ワインセラー室にワイン7500本保管。 世界のワインショップ

2015ラミニスタ キリ・ヤーニ PDOナウサ

型番 赤ワイン ギリシャ
販売価格 3,780円(税280円)
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★徹底した品質管理(セラー保管で販売)



★銘醸ナウサ地区でギリシャ最高の生産者が作る名品

★バローロやボルドーのカベルネを思わせるような風味が魅力。

固有品種クシノマヴロの魅力を余すところなく捕らえた傑出した作品。全ての要素が最高のバランスでまとまります。
癒してくれるほどの優しい旨味とお上品な風味に病みつきになる1本。

★2015年は良年でそれを如実に表した最高の産地ナウサ地区の傑出した逸品。

●伝統とモダンが見事に融合!冷涼な産地マケドニア地区で生まれる鮮烈にして忘れられない味わい

●ギリシャを代表するアイコンワイン「キリ・ヤーニ」
世界のTOPソムリエや評論家、マスター・オブ・ワインがギリシャ最高峰の造り手として認める「キリ・ヤーニ」。

●新旧の融合が生み出す、ギリシャワイン
固有品種「クシノマヴロ」に息を吹き込んだ

●高貴なブドウ「クシノマヴロ」
ギリシャ語で「酸と黒」の意味を持つ、ギリシャ固有のブドウ品種「クシノマヴロ」は北ギリシャ生まれの黒ブドウで、世界でも最も珍しい高貴なブドウ品種の一つとされています。(言語:Xinomavro)栽培環境に敏感で、病気にかかり易い点から栽培の難しさはありますが、忘れることのできないような神秘的なワインをうみます。

(特徴)しっかりとしたストラクチャーや複雑なアロマの要素は、イタリアのバローロ地区で有名なネッビオーロ種や、フランスのブルゴーニュ地方で知られるピノ・ノワール種と比較されることが多くありますが、この2品種に負けず劣らずの独自のユニークさを持ち合わせています。
そして、キリ・ヤーニでは、このギリシャ特有の高貴な品種から世界最高水準のワインをうみだすべく、その変化し易い特性を理解するため、研究を続けてきました。

高い酸度(Xnio=酸)、芳醇なフェノール、深さ、濃い色(Mavro=黒)、そして力強いタンニンを持つクシノマブロはバローロ動揺、非常に熟成ポテンシャルの高いブドウ品種です。また、独自性とパワーを秘めたその個性は、赤果実やトマト、オリーブのような野菜のアロマも持ち合わせます。



●赤ワイン ギリシャ ノーザン・グリース マケドニア地方ナウサ
2015 Ramnista Kir-Yianni PDO Naousa 
【2015 ラミニスタ キリ・ヤーニ PDOナウサ】

ブドウ品種:100%クシノマヴロ
醗酵:ステンレス・タンク
熟成:フレンチオーク樽225-500L 18ヶ月(新樽50%)
気候: クール・メディテレーニアン(冷涼な地中海性気候)
土壌: 粘土質(重い粘土質が表土で、その下は石灰岩質土壌)で礫を多く含みます。
   ナウサは非常に多様な土壌環境を持つことから、現在10の特級地区が選ばれています。
キリ・ヤーニはこの特級地区でブドウを栽培しており、畑を更に細かく40ブロックに分けてブドウ畑を管理、区画ごとの醸造を行います。
ブドウ樹:第二次大戦後フィロキセラの被害を受け、全て植え替えされ台木を用いて栽培しています。
・ 平均樹齢: 30年
・ 仕立て方法:Double Vertical Shoot Positioning

平均年間生産量 40,000本
アルコール度:14%  
容量:750ml


【コメント by デューク根木】
【外観】
エッジに赤紫からオレンジが現れ始めたやや濃いルビー。つややかな美しい色調。やや強めの粘性。

【香】
カシスやブラックベリー、ブラックオリーヴの香と木樽由来のバニラや香木の香にセージや山椒、タイム、西洋杉や鉱物的なミネラルの香。加えてスパイスの香と熟成による腐葉土やキノコのブーケが秩序ある混在感を複雑に演出している。

【味わい】
アタックは滑らか。しっかりした切れのあるタンニンと豊かな酸味が溶けあい凝縮した果実味が充実して綿密な構造を備えている。フルボディ(辛口)。熟成によるうまみや土っぽさが感じられ、絶妙なバランスを保っている。非常に長い余韻。。

【総評】
ボルドーのカベルネを思わせるような風味が魅力。

◆飲頃:今〜2028年
◆サービス温度:17℃
◆グラスタイプ:大きなボルドーグラス。

【合わせる料理】
ローストビーフ
鴨肉のロースト、赤ワインソース
牛肉の赤ワイン煮込み


【生産者 Kir-Yianniキリ・ヤーニ】

●伝統とモダンが見事に融合!冷涼な産地マケドニア地区で生まれる鮮烈にして忘れられない味わい


●ギリシャを代表するアイコンワイン「キリ・ヤーニ」

世界のTOPソムリエや評論家、マスター・オブ・ワインがギリシャ最高峰の造り手として認める「キリ・ヤーニ」。
そのルーツは現代のギリシャワインの中では非常に珍しく、1879年からワイン造りを行ってきた老舗ワイナリー「ブタリ・ワイン」を運営する、名門ブタリス家の4代目当主が1997年に立ち上げたプレミアムワインブランド。

「ブタリ・ワイン」は、それまでアンフォラを使用しワインが保管されていたギリシャにおいて、最初に瓶詰めを行った歴史ある蔵でもありギリシャワインのルネッサンス時代の幕開けの象徴との言えるワイナリーです。

4代目当主にあたるヤーニス・ブタリス氏は、ギリシャが持つテロワールの高い可能性に早くから目を向けた先駆者でもあり、自身もテロワールを重視した小規模ながらも、高品質なワインを造るべく1997年優良地区に自社畑を購入し、母体である「ブタリ・ワイン」から一人独立し、「キリ・ヤーニ」を立ち上げました。

ワイナリーは、ギリシャ随一と言われる高貴な黒ブドウ“クシノマヴロ”の銘醸地として名高いノース・グリース(北ギリシャ)地方の二つの銘醸地、北ギリシャ、ヴェルミオン山の南東斜面に位置する海抜150-300mの産地ナウサと南西部の斜面、海抜700mの産地アミンデオンの銘醸地に位置します。
この地で、伝統を守り且つ、革新的なワイン造りを行い高い評価を集めるようになりました。

一方、「ブタリ・ワイナリー」は現在、ビールやスピリッツも扱う巨大飲料メーカーとなり、買いネゴシアンとしてブドウを購入し、良質なワイン造りを続けています。


2000年代に入り、創設者ヤーニス・ブタリス氏の2人の息子で海外で経験を積んだ醸造家でもあるステリオス氏とミハリス氏がワイン造りに加わります。若い2人が加わった事で、更に理想とされるテロワールワインへの追求が始まりました。

●畑では、徹底的に固有品種とテロワールの研究が行われる。
「良いワインは醸造所でうまれ、卓越したワインは畑で誕生する」という「キリ・ヤーニ」の哲学を基軸とし、伝統を重んじると同時に、改革・革新を恐れず推し進めてきました。
更には、畑から消費者に至るあらゆる分野での専門知識を深める事で、「キリ・ヤーニ」だけではく、北ギリシャに点在する素晴らしいテロワールを世に広め、ギリシャワインの国際的認知度を高めることも大きなビジョンとして取り組んでいます。
今日、「キリ・ヤーニ」がうみ出す唯一無二の味わいは、ギリシャを代表するアイコンワインとして高く評価されています。


●世界のワイン評論家やマスター・オブ・ワインが大絶賛
ジャンシス・ロビンソン(※MW:マスター・オブ・ワイン)氏をはじめ、ギリシャ人※MWであるKonstantinos Lazarakis氏や、日本在住の日本人としてはただ一人の※MWである大橋健一氏をはじめ、多くの※MWがその品質を高く認め最も推薦する、ギリシャ最高峰のワイナリーの一つとして知られています。

※マスター・オブ・ワイン(MW)
現在、有資格者は世界で僅か340名程。ロンドンに本部を置く、ワイン業界最高峰の資格制度です。大橋氏は2015年にMWに認定されました。


創設者:ヤーニス・ブタリス氏
ヤーニス氏は自身のワイナリーだけでなく、ギリシャワイン協会の立ち上げや研究機関設立に自らの資金を投じ、その多大なる貢献により現代ギリシャワインの父として象徴的な存在となっています。また、地元の政治や環境問題にも取り組み、現在ギリシャで2番目の大都市、テッサロニキ市の市長も勤めています。 
※経済危機下にある、ギリシャで次期総理にとの声もあがっているそうですが、興味は無いとか(汗)


●新旧の融合が生み出す、ギリシャワイン
固有品種「クシノマヴロ」に息を吹き込んだ

◆クシノマヴロ
ギリシャ語で「酸と黒」の意味を持つ、ギリシャ固有の品種「クシノマヴロ」。北ギリシャが原産で、世界で最も珍しい“高貴なブドウ品種”の一つとして知られています。
クシノマヴロは皮が薄く、酸が高い。そしてタンニンが強いことから、ネッビオーロに似た特徴を持つ品種と良く例に出されます。
ネッビオーロもクシノマヴロも皮が薄いのにも関わらず、タンニン成分が多いワインですが、その理由は実は、醸造時のマセレーションの長さにも起因しています。
(マセレーション期間が40日間ほど)
トータルフェノール(タンニン量を計測)では、1本のワインあたりネッビオーロが3g有るのに対して、クシノマヴロも3gと同量存在する点で、その類似性が分かります。
このような醸造由来のタンニンが伝統的なクシノマヴロの特徴にもなっています。
その上で、より洗練されたワインを目指し、2012年『バーガンディ・プロトコール』なる取り組みがギリシャ北部で始まりました。
これは、渋く乾いたタンニンでは無く、ピノ・ノワールのようなソフトで綺麗なワインを仕上げてはどうか、という考えから始められたプロジェクトです。
キリ・ヤーニでも、この新しい取り組みが用いられ、ワイン醸造に行かされています。

◆コールドマセレーション:20日間ほど低い温度でゆっくりと優しく抽出し、エレガントなタンニンを目指します。
◆醗酵温度:最高26度と低い温度で醗酵


●多彩な栽培環境 微小気候
北ギリシャは地中海性気候から大陸性気候まで多様な気候帯を持ち、土壌や標高、地形も異なることからミクロクリマが存在します。
「キリ・ヤーニ」では多様なテロワールの中で、特に標高の高い地区を中心に、長年の研究により選び抜かれたクローンやフィロキセラ前の古木を栽培。これらの貴重なブドウ樹は、区画毎に栽培管理がなされ、全て手作業で収穫、更には区画毎に現代的な手法で醸造が行われます。

伝統的な固有品種のワインだけでなく、国際品種をブレンドしたものなど、バラエティに富んだワイン造りも「キリ・ヤーニ」の大きな魅力となっており、新旧を融合させたワイン造りによって、多くのワイン愛好家から高い指示を集めています。


◆ブドウ栽培至上主義
「キリ・ヤーニ」では、統合農業の原則に基づきブドウ栽培をに取り組んでいます。
この考えは、現代社会が脅威にさらされている、自然環境の保護を目的に行なわれています。
正しい農作業、醸造所での厳しい選果、区画ごとの細かな醸造、更には細心の注意を払い行われるワイン造りの中心となるブレンド作業を行うことで、キリ・ヤーニのワインの特徴、熟成の可能性、味わいの一貫性を保つことも可能にしています。


★ワイナリーのこだわり
全ての畑の収穫は手作業で個別に行われ、必要に応じて2-3回ブドウの成熟度を見ながら収穫されます。その後ワイナリーへ持ち込まれ、選果台にて2工程の選果が行われます。
収穫、醸造を個別に行うことで、異なるテロワールで育つ個性溢れるテロワールを表現したワインをうみ出すことができます。
ワインは熟成に使用されるオーク材も、その原産地や大きさ、焼き具合などワインに合わせて慎重に厳選され、それぞれの区画の味わいを最大限に引き出す事を可能にしています。そして、最終工程がブレンドです。細心の注意を払い行われるブレンド作業により、異なる畑が持つ特別でユニークなキャラクターを捉えていきます。
キリ・ヤーニのコミットメントは、異なる素材が織り成すバランスを作り上げ、ワインに一貫性を持たせ、更には蔵にとって最も重要な品種である「クシノマヴロ」の美しい熟成を可能にさせることです。


●冷涼な銘醸地北ギリシャ地方
北ギリシャ地方の気候は多種多様で、畑の位置や方向によってもうまれるワインはそれぞれ異なる特徴を持ち合わせます。ナウサやアミンデオンを含むマケドニア地域は山々に囲まれ、気候は冷涼な地中海性気候から冷涼な大陸性気候にまで及び、石灰岩質、砂質、粘土な様々な土壌環境、また畑の肥沃度も様々で、更には畑の立地も平坦な地や丘陵地、或いは川べりや湖の近くなど、多種多様なテロワールの中でブドウが長期にわたり栽培されてきました。
中でもアミンデオン地区には、フィロキセラ前の1世紀以上も古い畑も存在します。北部ギリシャは現在、革新と開拓者精神を持った技術とが混ざり合う特権的な地区となっています。
この地域はクシノマヴロの最高の環境が備わることから、クシノマヴロの銘醸地として注目されています。


●PDOクシノマヴロがうまれる銘醸ナウサ
1968年、ヤーニス・ブタリス氏がナウサにあるヤナコホリ村に50haの区画を購入。
1970年代に初めてクシノマヴロを植樹。
これは古代から続くナウサのブドウ畑の復興の光となり、テロワールワイン生産の礎となりました。そして後年、近代のギリシャワインに革命をもたらしました。

気候: クール・メディテレーニアン(冷涼な地中海性気候)でエーゲ海から50km距離により、温暖なエーゲ海の影響も受けますが、ヴェルミオン山により地域は穏やかに冷やされています。そして昼・夜の寒暖差が大きいことも特徴です。

土壌: 粘土質(重い粘土質が表土で、その下は石灰岩質土壌)で礫を多く含みます。
ナウサは非常に多様な土壌環境を持つことから、現在10の特級地区が選ばれています。
キリ・ヤーニはこの特級地区でブドウを栽培しており、畑を更に細かく40ブロックに分けてブドウ畑を管理、区画ごとの醸造を行います。

ブドウ樹:第二次大戦後フィロキセラの被害を受け、全て植え替えされ台木を用いて栽培しています。
・ 平均樹齢: 30年
・ 仕立て方法:Double Vertical Shoot Positioning


【ナウサの歴史】
ナウサ地区のワイン造りの歴史は何世紀にも前に遡ります。少なくとも16世紀にはブドウ栽培とワイン造りが行われていたとの記録があります。
トルコの統治下にあった時代から19世紀末、そして20世紀初頭の間にナウサ産ワインは中央ヨーロッパ、東ヨーロッパ、更にはエジプトのアレキサンドリアにまで広がりました。その時代、ブドウはナウサの主要作物で、輸出によってこの地は繁栄を呈しました。主な品種はクシノマヴロで、ゴブレ仕立てで高密度での栽培が行われていました。その後フィロキセラの発生と二度の世界大戦により、ナウサのブドウ畑は大きな損害を被りました。畑が復興されたのは1970年以降になってからのことです。近代になってからナウサのワイン造りにおける変革期は、1971年のVDQS認証です。(ナウサOPAP、現在のナウサPDO) クシノマヴロ100%のワインが認定された2地区のうちの1つです。今日、ナウサは500haのブドウ畑と20ワイナリーがあり、ギリシャで最も重要なワイン産地の一つに数え上げられます。


●テロワール(栽培環境による個性)
ギリシャ北西部のヴェルミオン山の東側山麓に広がるナウサのブドウ栽培地は合計700ha、標高80-350mの土地に広がります。

地中海性気候と大陸性気候の影響を受けるこの地は、温暖な冬と比較的暑い夏が特徴で、年間降雨量は650mmです。ナウサの丘陵地帯に広がる畑は、日照量や斜面の傾斜など様々な異なる要素を持ち、土壌は弱アルカリ性から酸性、粘土砂質から粘土砂質混じりのローム質といった多様な種類が広がります。

このように標高や土壌など様々な要素を含有する地形からは多様なメソクライメイト(ミクロクリマより少し広めの、特定の区画に対する気候条件)がうまれます。固有品種であるクシノマヴロはテロワールの特徴をよく映し出す品種で、ワインはそれぞれの土地のもつポテンシャルを存分に表現します。

この土地のテロワールが非常に複雑であることは明らかですが、PDOナウサが1971年に認定された当時、科学的証明ができなかったため、単純に隣接する地区との境界線で区切られました。しかしその後の研究によって、ナウサは各々異なる特徴をもつ13のサブゾーンに分類できることが証明されたのです。さらにはその中でも限られた畑からはより高品質なブドウが育つこともわかってきました。この発見から、現在はナウサのテロワールを素晴らしく表現したクシノマヴロからうまれる、ワールドクラスのポテンシャルをもつ特定の畑を定義する必要性が叫ばれています。



●高貴なブドウ「クシノマヴロ」
ギリシャ語で「酸と黒」の意味を持つ、ギリシャ固有のブドウ品種「クシノマヴロ」は北ギリシャ生まれの黒ブドウで、世界でも最も珍しい高貴なブドウ品種の一つとされています。(言語:Xinomavro)栽培環境に敏感で、病気にかかり易い点から栽培の難しさはありますが、忘れることのできないような神秘的なワインをうみます。

(特徴)しっかりとしたストラクチャーや複雑なアロマの要素は、イタリアのバローロ地区で有名なネッビオーロ種や、フランスのブルゴーニュ地方で知られるピノ・ノワール種と比較されることが多くありますが、この2品種に負けず劣らずの独自のユニークさを持ち合わせています。
そして、キリ・ヤーニでは、このギリシャ特有の高貴な品種から世界最高水準のワインをうみだすべく、その変化し易い特性を理解するため、研究を続けてきました。

高い酸度(Xnio=酸)、芳醇なフェノール、深さ、濃い色(Mavro=黒)、そして力強いタンニンを持つクシノマブロはバローロ動揺、非常に熟成ポテンシャルの高いブドウ品種です。また、独自性とパワーを秘めたその個性は、赤果実やトマト、オリーブのような野菜のアロマも持ち合わせます。



【食とのお勧めマリアージュ】
現在、クシノマヴロからブランド・ノワール、ロゼ、赤ワイン、スパークリングワイン等多彩なスタイルのワインが醸造されていいます。味わいも甘口からドライなスタイルまでコンセプトに合わせて使い分けられる万能品種です。

現地では、上品な肉料理やロースト或いは赤ワインソースの煮込んだ、またはドライフルーツと一緒に料理したラム肉、子牛やジビエ料理ともよく食されています。
また、熟成が進むとドライフルーツのアロマを持つ素晴らしい複雑味をうみ出し、トッフルやタバコの香りも立ち上がるようになります。熟成されたクシノマヴロには、大地を感じるようなキノコを使用したリゾットやチーズ(イエロー系)が合います。

ロゼにはトマトソースを使ったシーフードやフェタチーズ、ドライトマトをあしらったサラダがとても良い相性を見せます。
やや甘口のスパークリングワインとは、食後のデザートとしてイチゴのタルトがお勧めです。




●北部ギリシャ ヴィンテージ情報
2015年: “非常に良年。殆ど完璧なグレートヴィンテージ”  夏の終わりまでマイルドな気候コンディションと湿度も低く、本ヴィンテージの品質に特別高い期待感が高まる年

2014年: “これまで経験した中で最も困難なヴィンテージ” 2014年はキリ・ヤーニ社の実力とブドウ樹の強さを試すヴィンテージとなった。7月22日に、雹嵐がナウサ地区に発生、強い雨が9月初頭に降る

2013年: “全ての雲がプラスとなった” 2013の収穫は例年より最も早まった年。早熟のブドウにとっては成熟が難しい年ではあったが、クシノマヴロのような遅熟のブドウにとってはナウサ地区・アミンデオン地区共に最高の結果を生んだ

2012年: “良年” 2012は例年より気温が比較的低く始まった(3月以外)。3月は異常なほど暖かくなったが、基準値ほどの降雨量もあった。3月の気温の上昇により、ほとんどの品種の生育サイクルが早くなった。(3月後半より)

2011年: “クシノマヴロのクレートヴィンテージ!”  2008-2010までは品質面で平均的なヴィンテージであったが、2011は別格。素晴らしいヴィンテージとなった。 



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    〜宝探しのワインワールド〜
【ワイン専門店 ワインカーヴ根木 WINE CAVE NEGI 】
(◆旧名:ワインの根木酒店)
 http://1616wine.com
福岡市西区愛宕1-24-6
◆営業時間:12〜20時
■定休日:水曜(毎週)・第3金曜(※祭日は営業)
wine-negi@muse.ocn.ne.jp

●試飲会(毎週開催)    ●豪華ワイン会ディナー(毎月開催)
試飲会 豪華ワイン会ディナー

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ワイン担当者紹介

デューク根木

私の実績&タイトル

★日本ソムリエ協会認定ソムリエ

★フランス食品振興会認定フランスワイン〈コンセイエ〉

★2008ロワールワインコンクール・ファイナリスト

★第8回ワインアドバイザー全国選手権ファイナリスト

★オーストリアワイン大使

★博多阪急デパート・ワイン講座講師

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