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2010 シャトー・ル・コーヌ ル・モナーク ブライ

型番 赤ワイン フランス ボルドー
販売価格 3,888円(税288円)
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★徹底した品質管理(セラー保管で販売)



★世界最優秀ソムリエも大絶賛!

★気品と深みあふれる極上ボルドー
素晴らしい高品質のワイン

★2010年はビックな収穫年。
申し分のない仕上がりで素晴らしい凝縮感と複雑さ、柔らかさ。果実の旨みが詰まったバランスの取れた一本。
 
★2007年に世界最優秀ソムリエとなったアンドレアス・ラーソン氏がこのワインを大絶賛!

★1級シャトーを多く手掛けるエリック・ボワスノ氏が、ブライ地区で唯一コンサルタント

★ルイ14世にも愛されたシャトー

評価歴
★コンクール・モンディアル・ブリュッセル金賞
★チャレンジ・インターナショナル・デュ・ヴァン金賞


●赤ワイン フランス ボルドー ブライ
2010 Chateau Le Cone Le Monarque Blaye
【2010シャトー・ル・コーヌ ル・モナーク ブライ】

ブドウ品種・75%メルロー 15%カベルネ・ソーヴィニヨン 5%カベルネ・フラン  5%プティ・ヴェルド
醗酵:ステンレス・タンク
熟成:フレンチ・オーク樽にて18ヶ月間(225L新樽100%)
アルコール度 13.5%   容量 750ml

【コメント by デューク根木】
【外観】
エッジがオレンジが現れ始めた濃いガーネット。やや強めの粘性。

【香】
香は鮮烈で鼻腔を突くような香が印象的。カシスやブラックベリーのコンポートに木樽熟成由来の消し炭の香とトースト香。西洋杉や鉛筆の芯を想わせる香を顕著に感じる。湿った土の香もあり奥行きのある深いアロマの集合体。

【味わい】
アタックは滑らかでしなやか。フルボディ(辛口)非常に凝縮感があり強いタンニンと酸味を備え熟成のポテンシャルを感じさせる。果実味も豊かにありミネラル感が後に続く。木樽や土っぽいニュアンスを含む複雑なフレーヴァーが広がり長い余韻へと続く。余韻9秒。非常に均整のとれた素晴らしい仕上がり。

【総評】
ベストなバランスの複雑な旨味を備えた逸品。様々な表情が現れて堪能できます。お勧めです。

◆飲み頃・今〜2025年
◆サービス温度・17℃
◆グラスタイプ・大きなボルドーグラス。

【合わせる料理】
牛肉のグリエ、濃厚な赤ワインソース添え。
鴨肉のロースト


●シャトー・ル・コーヌ
ジロンド河をはさんでサン・ジュリアンの対岸に位置するブライ地区で、17世紀から続く歴史の長いシャトー。歴史と伝統に培われた確かな経験を土台に、最先端の技術や考え方も柔軟に取り入れることで、他にはない高い品質のワインを生産。2008年から醸造家に着任しているヴァンサン・ドゥキャップ氏は、若いが多くの経験を持つ、今注目のワインメーカー。

●ルイ14世とも縁のある歴史的シャトー
実はルイ14世は、シャトー・ル・コーヌの重要顧客の一人でした。さらに先代の13世もこのシャトーを訪れていたといいます。まさに『王家御用達シャトー』という輝かしい歴史を持ったシャトーなのです。

ジロンド河をはさんでサン・ジュリアンの対岸に位置するブライ地区。シャトー・ル・コーヌはこの地で17世紀から続く、ブライ随一の歴史的シャトー
ル・コーヌはブライのワイナリーの中でも特に歴史的に有名なシャトーです。その最大の理由は、彼らが造るフラッグシップ・ワインである「ル・ロワイヤル・ド・ブライ」のキャップシールには、なんとルイ14世の王家の紋章が刻まれているのです。なぜ、ルイ14世の王家の紋章をワインのキャップ・シールに使うことができるのか?その秘密は、ル・コーヌの歴史を紐解くことで判ります。

ブライには、「ヴォーバンの星形要塞」と呼ばれる、かつて街をぐるりと取り囲んでいた城壁があります。現在は世界遺産にも認定されており、ボルドーの観光スポットの一つです。現在、ブライの町並みは城壁の外に広がっており、城壁の内側には観光客向けのレストランやお土産物屋、公園などが広がっています。この要塞は石灰岩でできており、ルイ14世に仕えた要塞建築の名手ヴォーバンによって築かれました。彼はルイ14世の命を受け、フランス中に14もの要塞を築いたのですが、ブライに残る星形要塞もその一つです。

ルイ14世がブライに城壁を築く時、ル・コーヌの所有者であるサイモン伯爵はルイ14世に、「シャトー・ル・コーヌの区画にある石灰岩を使っても良い」と申し出ました。それを機にルイ14世は、自らの王家の紋章の使用許可を与えたといいます。



熱いパッションと卓越した技術を持つ若手醸造家
シャトー・ル・コーヌのワインメーカーであるヴァンサン・ドゥキュップ氏、若干35歳の若手醸造家です。(2013年現在)
幼少の頃からワインのある生活に囲まれ、自然とワインへの情熱を抱くようになった彼は、大学で醸造学を学び、ナショナル・ディプロマ・オブ・エノロジストを取得。大学を首席卒業した後、ENITA(農業・醸造の専門研究・教育機関)でさらに3年間醸造学を学び、醸造家としてのスキルをより高いレベルにしました。その間にインターンシップとして、ポムロールの銘醸シャトー・ペトリュスやサン・テミリオンの格付シャトー・ベレールなどで経験を積みます。ENITA卒業後は、カリフォルニアのドミナス・エステイトで最初のキャリアを経験します。そうして2008年、醸造家としてシャトー・ル・コーヌに加わりました。ル・コーヌに入った彼は、早速シャトーの改革に乗り出します。畑での作業内容を大幅に刷新したり、統計データの見直しやHACCP取得など次々に改革を進めていきました。その中で彼が新しく取り入れている事の一つが、環境保全です。生分解性の素材を使い、環境への負荷を最小限まで減らす努力をしています。


もちろん、ワインの品質向上にも力を入れています。
「プラグ・ラッキング」と彼らが呼んでいる澱引きシステムを採用したり、近年注目されている「オクソライン」も取り入れています。
2011年にはメドックの名コンサルであるエリック・ボワスノ氏を迎え入れ、さらなる高みを目指しています。
ル・コーヌの哲学を表す3つのキーワード 『高品質・クリーン・トレーサビリティ』ワインを飲む消費者の目線に立ったワイナリー経営を行っています。

大切にしているこだわりのワイン哲学

1)高品質なワインであること
より優れたワインを造るための投資は惜しみません。2007年に新しい醸造所が完成し、最新の技術がどんどん導入されています。ブライというとボルドーではマイナーな産地と思われがちですが、ル・コーヌは最も進んだワイナリーの一つと言っても過言ではありません。

2)衛生的な環境でワイン造りを行うこと
安全で高品質なワインを提供するため、ル・コーヌではHACCPを取得。不衛生になりがちな醸造所を清潔に保つ努力を怠りません。

3)トレーサビリティであること
ボトルに記載されているロットNo.から、どの区画で育てられたブドウを使っているかを全てトレースすることが可能なシステムを導入しています。そのために、ブドウは区画毎に収穫し、全て別々のタンクで仕込みます。さらにどのタンクをアッサンブラージュしたのか、どのロットでボトリングしたのかのデータを残しておきます。徹底したトレーサビリティであることで、それぞれの土壌の特性を保ったワイン造りを行うことができます。


●衛生的な醸造所
昔ながらのやり方も頑なに守られている伝統と最先端の融合
最新技術を導入する傍らで、ワイン醸造、ブドウ栽培においては伝統的なやり方がしっかりと守られています。
100%自社畑、100%手摘みで、環境を配慮したリュット・レゾネを実践。優れたワインを造るための投資も、努力も、一切惜しまない姿勢を貫いています。

●スチール製の樽ラック果実味を損なわないために… オクソラインの導入
一般的に、赤ワインが樽の中で熟成している時、定期的に樽の上についている蓋を開けて櫂でワインの中身を撹拌する作業を行うことがあります。これは樽の底にたまった澱をキュヴェの中で舞わせることで、還元領域が生まれて硫黄化合物が生成されないようにしたり、澱の旨みを抽出するために行います。しかしこれは蓋を開けて攪拌するため、急激に酸化が進んでしまい、せっかくの風味が損なわれてしまうデメリットがあります。また撹拌する器具が清潔でない場合、バクテリアなどが混入してしまうリスクを伴います。

そこで近年導入が進んでいるのが、「オクソライン」と呼ばれるシステムです。
樽はスチールのラックに保管されます。オクソラインの場合、樽同士が接触しておらず、樽を回すことができます。これにより、蓋を開けずに澱がワインの中を舞うことが可能になります。
シャトー・ル・コーヌではオクソラインを採用。定期的に樽を回すことによって樽の中のジュースと澱がよく混ざり合い、酸化の心配なく健全な状態で、澱の中の旨みを抽出する事が出来ます。

●コンサルタントには、あのエリック・ボワスノ氏!
2011年9月、ル・コーヌはエリック・ボワスノ氏をコンサルタントとして迎え入れました。エリック・ボワスノ氏といえばラフィット、マルゴー、ムートン、ラトゥールをはじめ、名だたる超一流シャトーのコンサルを任される伝説的人物。コンサルを行っているシャトーのリストを見ると、ほとんどがメドックの、それも著名な格付シャトーばかり!そんな中でブライのシャトーをコンサルするとあって、専門誌なども取り上げるほど注目されています。




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    〜宝探しのワインワールド〜
【ワイン専門店 ワインカーヴ根木 WINE CAVE NEGI 】
(◆旧名:ワインの根木酒店)
 http://1616wine.com
福岡市西区愛宕1-24-6
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wine-negi@muse.ocn.ne.jp

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デューク根木

私の実績&タイトル

★日本ソムリエ協会認定ソムリエ

★フランス食品振興会認定フランスワイン〈コンセイエ〉

★2008ロワールワインコンクール・ファイナリスト

★第8回ワインアドバイザー全国選手権ファイナリスト

★オーストリアワイン大使

★博多阪急デパート・ワイン講座講師

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