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2016 ランゲ・リースリング カ・デル・バイオ

型番 白ワイン イタリア ピエモンテ
販売価格 3,520円(税320円)
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★臨時休業日:12/13(金)
■営業時間(店舗):12時〜20時
■定休日:水曜(毎週)・第3金曜(※祭日は営業)

★毎週(土)〜(火)までワイン試飲会開催!
※詳細はトップページの試飲会コーナー

★ワイン選びのご相談をお受けいたします。
★徹底した品質管理(セラー保管で販売)



少量生産【数量限定品】
おすすめ!掘出物!

★ピエモンテ州の銘醸ワイナリーが造る秀逸な仕上がりのリースリング(辛口)

★イタリア最高のブドウ栽培家として高く評価!

★麦わら色に淡い緑色のハイライト。パイナップルやマンゴーなどのトロピカルフルーツの香りが印象的。酸が豊かでミネラル溢れる秀逸なリースリング(辛口)。


●白ワイン イタリア ピエモンテ 
2016 Langhe DOC Riesling  Ca'del Baio
【2016 ランゲ・リースリング カ・デル・バイオ】

認証機関 green experience
ブドウ品種:100%リースリング
農法:サステーナブル農法(環境保全型農業)
醗酵:ステンレス・タンク(マロラクティック醗酵無し)
熟成:ステンレス・タンク12カ月熟成(定期的にバトナージュ)
瓶熟12カ月以上
平均年間生産量:5,000本
アルコール度:13%  
容量:750ml


◆飲頃:今〜2023年
◆サービス温度:10℃
◆グラスタイプ:細身のチューリップグラス

【合わせる料理】
海老の天ぷら
鯛のカルパッチョ
白身魚の寿司


【生産者:Ca'del Baio】

★イタリア最高のブドウ栽培家として高く評価される
バルバレスコの名手

オーナー ジュリオ・グラッソ氏
【 所在地 】 Via Ferrere 33 12050 Treiso (ITALIA)

★バルバレスコ界でも卓越した生産者の地位を獲得!
現在ワイナリーはバルバレスコの生産地域として知られるバルバレスコ村とトレイーゾ村の2か所に計25ヘクタールの土地を所有。ワインは全て自社ブドウを使用。地品種と国際品種を栽培(白:モスカート、シャルドネ、リースリング、赤:ネッビオーロ、バルベーラ、ドルチェット)。品質は非常に高く、単一品種のものを中心に生産。中でもバルバレスコは秀逸で樹齢が25年から40年以上と古いものが中心となる。バルバレスコ村のアジリ、ポーラなど著名なクリュの他、トレイーゾ村のヴァッレグランデ、マルカリーニといったクリュのワインを生産。

★カ・デル・バイオはバルバレスコ界でも卓越した生産者の地位を獲得。
★ヨーロッパをはじめ、世界中で傑出した生産者として、高く評価。

★ガンベロロッソ2016で年間最優秀賞獲得!
『最高のブドウ栽培者』に選出。

【2016年度版ガンベロロッソコメント】
グラッソ家では娘のパオラ、ヴァレンティーナ、フェデリカがワイナリーの運営全般にどんどん従事するようになってきていて、バルバレスコ地区でその地位を徐々にかためつつある。今年はジュリオ・グラッソが今年最高のブドウ栽培者賞を受賞したので拍手を送りたい。ワインの特徴と個性がこのワイナリーのスタイルを明確にしていて、それを評価する国内外の忠実な消費者が増えている。リースリングから単一畑のバルバレスコまで、常に説得力のあるモスカートも含めて全てのワインは他には無いほどコスト・パフォーマンスが高い。バルバレスコ・アジリ2012は優美で、深みと重層性を持ち、タール、タバコ、ユーカリのトーンがあり、トレ・ビッキエーリを獲得した。試飲したワインは全て目覚ましい品質で今回も驚かされた。バルバレスコ・ポーラ2011は、はっきりとした香りでタンニンは絹のようでうまく溶け込んでいる。
(※ガンベロロッソ イタリアワインガイドより転載)


★丁寧な畑仕事が欠かせません
サステーナブル農法に取り組んでいます
カ・デル・バイオが重きを置くのは「丁寧な畑仕事」、「消費者の安全」、「畑や醸造にかかわる人々の満足」。この理念に基づいてワイナリーの運営。それは、長年のワイン醸造の経験や、畑への深い理解から培われました。
カ・デル・バイオの畑は、ワイナリーから近い位置にあるため、時間や水の節約が可能で、同時に汚染を押さえることができる。畑では長らく化学肥料や、除草剤の使用を排除し、代わりに昔からこの土地で使用されてきた緑肥を使用。また、畑ではそれぞれの品種に合わせた剪定を細心の注意をはらって行い、植物の成長のバランスが保たれるよう配慮。醗酵に使われる酵母はそれぞれのワインの個性を最大限に引き出すよう天然のものを使用するようにしており、健全な状態で熟成するよう、二酸化硫黄の使用は最小限にとどめている。

★グリーンエクスペリエンスを導入
カ・デル・バイオでは、自然にやさしい農法を実践するため、グリーンエクスペリエンスの規定を厳守。グリーンエクスペリエンスは生態系や土壌の天然資源を保ち、ピエモンテの製品の品質を守り、更にはランゲ、ロエロ、モンフェッラートのブドウ栽培環境を保護するため、ユネスコの世界遺産に指定されているこのランゲの丘で生まれた。グリーンエクスペリエンスに関わるワイン製造業者は革新的かつ、自然にやさしい方法で畑の管理を行う。花粉を受粉してくれる昆虫たちを畑に放ったり、ハーブや花を畑に植えたり、鳥が巣を作りやすい環境を作るなどの活動を行っている。


★ヴァッレグランデ畑(Vallegrande)
ヴァッレグランデはフェッレーレとジャコーザと呼ばれる2つのクリュの間にあります。標高は270-400mで様々な土質が混じります。上質なネッビオーロが育つ部分はこの中腹にあります。適度な日照があり、カ・デル・バイオが造るヴァッレグランデのワインは率直で判りやすく親しみやすいバルバレスコと言えます。
※この地域では昔からValgrandeと呼ばれていましたが公式のクリュ表記、MGA(Menzioni Geografiche Aggiuntive)ではVallegrandeと表記することになっています。

★アジリ畑(Asili)
畑の標高は210-290m。アジリと呼ばれる丘に畑が広がっています。南、南西向きの畑からは素晴らしいブドウが出来、ネッビオーロが広がっています。その他バルベーラやドルチェットの畑も植えられています。カ・デル・バイオはアジリに2.5haの畑を所有しておりバルバレスコ アジリとバルバレスコ アジリ リゼルヴァを造っています。アジリ畑から造られるワインにはエレガントときめ細やかなタンニン、デリケートなフルーツ感が感じら、ネッビオーロの真髄とも言うべきフィネスを感じます。


★イタリアのみならず、国外でも高く評価されています
バルバレスコ ヴァッレグランデ 2014
トレ・ビッキエーリ2018
ジェームス・サックリング92点

バルバレスコ アジリ 2014
ジェームス・サックリング92点

バルバレスコ ポーラ 2013
ビベンダ 5グラッポリ


●ワイナリーの歴史
1870年
現在のオーナーのジュリオ・グラッソの曾祖父にあたるジュセッペ・グラッソはアスティ県のカロッソから4人の子供たちを連れてバルバレスコのトレイーゾへ移住、農場の建物と土地を購入する。この年はローマがイタリアの侵入を受け、その翌年にイタリアは統一。ローマが首都となる。

1921年
「ヴィジン」の敬称で呼ばれていたジュセッペの年長の息子、ルイジ・グラッソが妻のマリア・テレザのためにトレイーゾの農園に接ぎ木されたブドウを初めて植樹。3年後に彼はこのブドウを収穫し少量のワインを醸造した。家庭内での消費や、農場内で販売する程度の量でした。

1922年
グラッソ家に3人の女の子と最後に息子のエルネストが生まれ、グラッソ家を継ぐこととなる。第一次世界大戦の終戦の頃でランゲのブドウ栽培農家たちは改めてワインの品質と原産地を正しく管理するための秩序を模索していた。1924年に昔ながらの品質の高いワインを評価する勅令が出される。

1955年
エルネスト・グラッソがフィオレンティーナと結婚。彼女はバルバレスコ地区のアジリの出身で、実家はアジリやポーラの区画を所有していた。この年は非常に不作の年でバルバレスコとトレイーゾでは真夏激しい雹を伴った嵐が来た影響で収穫前のブドウ畑が荒廃した。

この年の災害により、約400人もの人々がバルバレスコを去っていったといわれている。その、2年後の1957年にトレイーゾは独立し自治権を獲得。グラッソ家はトレイーゾとバルバレスコの2か所に畑を所有していたため、どちらの自治体ともかかわりを持ち続けていた。

1959年
エルネスト・グラッソ、フィオレンティーナ夫妻に現在のオーナーであるジュリオを授かる。グラッソ家の歴史にとって非常に重要な年となった。

1965年
エルネストによって、ヴァッレグランデのブドウ畑が単一で醸造された記念すべき最初の年。(後に、ヴァッレグランデの畑はバルバレスコのクリュとして認められることになる。)原産地証明は1963年に公表され法令930によって事前に公表され、1966年4月23日にバルバレスコD.O.C.が施行された。バルバレスコのワイン復興への足掛かりとなった。

1982年
ジュリオ・グラッソがルチアーナと結婚。ジュリオの母、フィオレンティーナ同様ルチアーナもまたバルバレスコの出身であった。この結婚によって、グラッソ家はさらに発展を遂げ、家族のトレイーゾ、バルバレスコとの結びつきはさらに深くなった。二人の結婚は自然からも祝福を受け、素晴らしく気候となり、1982年はバルバレスコのグレートヴィンテージとなった。親の後押しもあり、ジュリオとルチアーナは将来を見据えて土地の購入を検討し探し始める。土地のポテンシャルを確認するためにブドウを購入し、個別で醸造するなど研究を行ったが、品質の高いワインを生み出すための努力だった。

1988年
バルバレスコ地区のアジリ畑で採れたブドウのみを使用しワインの醸造を行うこととなる。前年まで、彼らが所有していたアジリのブドウはフィオレンティーナの母がメンバーであるバルバレスコの生産者団体(Produttori del Barbaresco)に届けられていた。単独での醸造はワイナリーの歴史の中でも新しい試みであった。

2004年
カ・デル・バイオは高品質のバルバレスコの生産を追い求め、ポーラ畑から採れたブドウも単一で醸造を行い始めた。

2008年
カ・デル・バイオにとって新しい取り組みが始まった年となる。常に赤ワインの醸造を最優先してきたが、今までの家族のやり方に反し、ジュリオは、強烈は個性を持つ、エレガントな白ワインを生産したいという思いからこの年にライン・リースリングを畑に植えた。

2016年
ファーストヴィンテージとなるバルバレスコ・アジリDOCGリゼルバ2011のリリースを行い、ジュリオ・グラッソは、ガンベロロッソから2016年度の『最高のブドウ栽培者』を獲得。彼はこの賞を、数年前に他界した父のエルネストに捧げた。父は素晴らしい人であり、賢く、細部に亘る配慮や卓越した知識、ブドウ栽培やビジネスにおいての規範を持ち、ワイナリーの歴史の上で中心となる人物であった。2016年はまたバルバレスコ全体にとってもとても重要な年で、バルバレスコD.O.C.が誕生してから丁度50年を迎える年となる。

2016年 バランスが良くアロマが豊かなヴィンテージ
生育期間の非常に長いヴィンテージになりました。1月から2月の初旬にかけて、例年よりやや暖かい気候からはじまりますが、2月末から3月にかけて気温が下がり、降雨が続いた。ブドウの活動はゆるやかになり、地中への水分がしっかり補われた。春にもしっかり雨があり、夜間に冷え込んだ影響で病気の発生などはなかった。その後、6月中旬からようやく平年なみの気温に戻り、日中は30度を超える気温となる。昨年と比べると暑すぎることはなく、気候は安定していてブドウはゆっくりと熟した。例年よりややブドウの活動がゆるやかで遅めのサイクルとなり、9月の後半は非常に気候も良く日中の適度な日照と寒い夜のおかけでフェノールの成熟も良く、骨格のしっかりしたワインに仕上がった。収穫期の降雨も無く、非常に良いコンディションで行え、2015年よりはアルコールは控えめでバランスがよく、アロマが豊かなワインで非常に長い熟成のポテンシャルを持つワインに仕上がった。

2015年 骨格がしっかりした、力強さのあるヴィンテージ
年始から、雪の多かった2015年。地中には水分をたっぷり補うことが出来た。2月以降気温が上がり始め、例年より早く生育サイクルが始まる。例年より早く5月後半に開花し、その後6月の頭にかけて雨が続きましたが6月の中旬から7月にかけては気候が安定し全く降雨なし。例年よりはやや高く7月の平均気温は30度を超え最高40度近い日もあり、年始の雪と6月の前半に降った雨のお陰で水分不足になる事はなかった。温暖で乾燥した気候のお陰で、ネッビオーロは健康に生育し、非常に良いヴィンテージ。8月末から9月1週目にかけて気候が変わりはじめ、日中は暑いものの、夜は寒暖の差が激しく涼しいブドウ成熟に理想的な気候になった。9月の2週目に若干の降雨があり湿度が上がり、3週目からは元に戻り朝はからっとした温暖な日々が続いた。気候に恵まれた結果、酸とフェノールの成熟がしっかとできた。ネッビオーロの収穫は9月26-10月7日まで非常に良いコンディションで行われた。糖度も高くアルコール度数も例年より高い仕上がり。成熟したタンニン、酸のエレガンス、余韻が長く深みと骨格のあるワインに仕上がった。早くからも楽しめるが、長熟も期待できるヴィンテージ。2011年に似た素晴らしいヴィンテージ。

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★日本ソムリエ協会認定ソムリエ

★フランス食品振興会認定フランスワイン〈コンセイエ〉

★2008ロワールワインコンクール・ファイナリスト

★第8回ワインアドバイザー全国選手権ファイナリスト

★オーストリアワイン大使

★博多阪急デパート・ワイン講座講師

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