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<feed version="0.3" xml:lang="ja" xmlns="http://purl.org/atom/ns#" xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/"><title>【ワイン専門店　ワインカーヴ根木】</title><link rel="alternate" type="text/html" href="https://1616wine.shop-pro.jp/" /><modified>2026-05-11T23:10:00+09:00</modified><entry><title>2022アリスズ・シラーズ　バロッサ・ヴァレー　グリーノック・クリーク・ヴィンヤード＆セラーズ</title><link rel="alternate" type="text/html" href="https://1616wine.shop-pro.jp/?pid=191803529" /><id>https://1616wine.shop-pro.jp/?pid=191803529</id><issued>2026-05-11T22:24:19+09:00</issued><modified>2026-05-11T13:56:30Z</modified><created>2026-05-11T13:24:19Z</created><summary>★94点獲得！豪州を代表するシラーズ。
2022年は非常に濃厚な仕上がり

★パーカー氏が賞賛するワイナリー。

★グリーノック・クリークの濃密さを堪能する上級シラーズ

★Seppeltsfieldの区画が生む、力強く肉厚なバロッサ赤

★黒系果実、リコリス、モカ、スパイス...</summary><author><name>【ワイン専門店　ワインカーヴ根木】</name></author><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[★94点獲得！豪州を代表するシラーズ。
2022年は非常に濃厚な仕上がり

★パーカー氏が賞賛するワイナリー。

★グリーノック・クリークの濃密さを堪能する上級シラーズ

★Seppeltsfieldの区画が生む、力強く肉厚なバロッサ赤

★黒系果実、リコリス、モカ、スパイスが迫る圧倒的な凝縮感

★2022年の小収量がもたらす、濃密で力強い果実味

★長期熟成で真価を発揮する、迫力あるバロッサ・シラーズ

【評価】
94　Halliday Wine Companion
93　Winepilot
Hallidayでは、非常に凝縮した果実味、ブラックベリー、ブラックチェリー、ベーキングスパイス、ダークチョコレート、力強いタンニンを評価。Winepilotでは、2028〜2040年の熟成ポテンシャルが示されています。


●赤ワイン（フルボディ）　オーストラリア　南オーストラリア　バロッサ・ヴァレーG.I.
2022 Alices Shiraz　Greenock Creek Vineyard & Cellars
【2022アリスズ・シラーズ　グリーノック・クリーク・ヴィンヤード＆セラーズ】

品種：100％ Shiraz
畑：Alices Block / Seppeltsfield
土壌：粘土、ローム主体
収穫：手摘み
醗酵：開放型発酵槽で6〜7日間発酵
熟成：フレンチオーク20％新樽、アメリカンオーク80％で20ヶ月熟成
ABV：15.5％
容量：750ml

【コメント　by デューク根木】
【外観】
黒みを帯びた非常に濃いガーネット・パープル。中心部はほぼ不透明に近い深い色調。艶やかな輝きがあり、粘性は非常に強い。グラスにゆっくりと脚を残す、凝縮感のある外観。

【香】
ブラックベリー、ブラックチェリー、サツマプラム、ブルーベリーパイのような濃密な果実香。リコリス、アニス、黒胡椒、土、鉄分、肉系スパイス。樽由来のモカ、ヴァニラ、ダークチョコレート、ベーキングスパイスが重なり、非常に複雑で迫力のある香り。

【味わい】
アタックは、厚みがあり力強い。完熟した黒系果実が口中を満たし、リコリス、ダークチョコレート、モカ、スパイスが幾層にも重なる。フルボディ（辛口）。アルコールのボリュームは高く、タンニンは豊富で噛み応えがあるが、質感はきめ細かい。酸味が全体を支え、濃厚ながらも重心が沈みすぎない。余韻は長く、黒果実、チョコレート、土、スパイスが持続。

【総評】
グリーノック・クリークの濃密な個性をしっかり感じる上級シラーズ。Alices Blockらしい肉厚な果実味、モカ、スパイス、力強いタンニンが特徴。若いうちは圧倒的なパワーが前面に出るため、長めのデキャンタ推奨。熟成により、チョコレート、革、スパイス、土の複雑性が増す長期熟成型。

◆飲頃：2028〜2040年
◆サービス温度：17〜18℃
◆グラスタイプ：大ぶりのシラーグラス、またはボルドーグラス
◆デキャンタ：今飲むなら2〜3時間

【合わせる料理】
厚切りステーキ
スペアリブ
牛すね肉の煮込み
仔羊のロースト
牛肉の赤ワイン煮
ジビエのロースト
牛ラグーのパッパルデッレ
和牛の炭火焼き
すき焼き
鰻の蒲焼き
チーズ：ブルーチーズ、熟成チェダー、ペコリーノ・スタジオナート

【ヴィンテージ情報】
2022年のバロッサは、冬の雨量に恵まれた一方、結実期の風や湿った天候により一部で収量が抑えられた年。夏は極端な高温が少なく、ゆっくりと熟度が進んだことで、凝縮感、酸、複雑性を備えた果実が得られたヴィンテージ。Decanterも2022年のBarossa Shirazを、小収量ながら高品質な力強い年として評価しています。

【産地説明】
Barossa Valley
南オーストラリアを代表する赤ワイン産地。中でもShirazはバロッサの象徴的品種。濃い色調、プラム、リコリス、ダークチョコレート、豊かな質感、熟したタンニンが特徴。長期熟成型から親しみやすいスタイルまで幅広いが、グリーノック・クリークは濃密で力強い伝統的なバロッサ表現を得意とする造り手。

【ブドウ品種の解説】
Shiraz
バロッサを代表する黒ブドウ。温暖な気候では、ブラックベリー、プラム、リコリス、黒胡椒、チョコレート、モカの香味を持つ濃厚な赤ワインに仕上がる品種。樽熟成との相性が良く、熟成によりスパイス、革、燻製、肉系の複雑な香りを生む。

【生産者：Greenock Creek Vineyard & Cellars】
1984年創業。バロッサ西側の個性ある小区画を重視し、Marananga、Seppeltsfield、Moppaなど、区画ごとの個性をワインに反映する生産者。AlicesとCasey’s BlockはSeppeltsfieldの区画で、粘土とロームの土壌から、豊かなボディ、モカ系スパイス、ミッドパレットの鮮度を持つシラーズが生まれる


【ワインアドヴォケイトのコメント】
93点　2008 Alice's  Shiraz 
非常に深いガーネット-パープル。
黒色果実やチェリーコンポート、アニス、チョコレートやバニラなどの香り。非常に爽やかな酸と非常にきめ細かいタンニンを持つフルボディ。素晴らしいバランスと永続性を持つ美しく作られたシラーズだ。

【ワインライター　フィリップ・ホワイトのコメント】
94点　2005 Shiraz Alice's 
コーヒー・リキュールやカンゾウ、プラム・リキュールチェリーヒーリング、クランベリーとカシス、プラム・リキュールのアロマが素晴らしく、ブーケの中をゆっくりと泳いでいるかのような感覚。素晴らしいテンプラニーリョの様にフレッシュな革の香りも感じられる。これから出来る新しい宗教が使いそうなオイルの様に濃さと粘性がありシルキーで飲み込んだ後にビターチョコやサクランボのデザートの様なアロマが口の中をコーティングする。こんなワインと出会ったのは初めてだ。コーヒー、チョコレートとオレンジリュキュールを魔法に掛けたような飲み物。コルクを抜く時は近くに医者がいた方がいいだろう。カクテルの常識を打ち破る新しい味を作りたくなったらこのワインを使ったカクテルを造ろうと思う。

 
 【生産者：Greenock Creek Vineyard & Cellars】
かつて石造り職人で生計をたてていたマイケルとアナベル・ワフ夫婦が、バロッサのシラーズのパイオニアと呼ばれるロックフォードやヘンチキなどでワイン造りを学び1976年に畑を購入、1984年に初ヴィンテージをリリースしたワイナリー。

ロバート・パーカーから『オーストラリアの天才ワインメーカー』と呼ばれるクリス・リングランドより醸造のアドバイスを受け、相当な年数熟成が可能でありながらも、酸とアルコール度数、果実味のバランスがよく柔らかいワインを産み出している。
過去にワイン・アドヴォケートで100点を獲得したオージー・ワインは23本あるが、その内の4本がクリス・リングランド自身の経営するワイナリーから、そして最多の8本がグリーノック・クリークから。

［ロバート・パーカーのコメント一部抜粋］
『収量の低いバロッサ地方の畑から酸のバランスが良く、おびただしいエージング・ポテンシャルを秘めたスケールの大きなワインを造る生産者。ワフ夫婦はよそから葡萄の購入を行わない為、造れる量は自然の恵み次第。歴史の浅い造り手としてはワインに特別な一貫性がある。バロッサの偉大な年だけではなく困難な年にも出来の良いワインを産み出している。私は常にここのワインの品質に震撼させられる』

また南オーストラリアのワインを中心に活躍するワイン・ライターのフィリップ・ホワイト氏は、『［Juggernaut＝強力で巨大な］という言葉はサンスクリット語の［Jagganatha＝世界の主］が由来らしいが、ここのワインは世界の主に対してすら強すぎるかもしれない。
一人で飲むのは本当にヤバイ！　息が止まりそうだ。一口飲む為に10分は必要だ。このワインを飲む為にはそばに医者が必要だ。このワインの価値が分かってしまったらもう手放せなくなってしまう』とグリーノック・クリークを紹介している。

【醸造設備に対するこだわり】
オーナーのマイケル・ウォーのこだわりは醸造設備にある。
コンクリートの開放醗酵糟はほとんど自分で作り、更に樽へのこだわりは相当なもので、グランジを造るペンフォールズの親会社から4〜5年使った樽を買い、分解し、鉋（かんな）をかけ直し自分で再び組み上げます。こうすればアメリカン・オークのアクや焦げ風味が抜け、ニュートラルな性格の上質な樽となるとの事。

土壌は多岐に富んでおり、レッドローム、ルビオローム、石灰岩、泥などにクオーツ・ロック（Quartz Rock)が含まれている。クオーツ・ロックは土壌に素晴らしいミネラルを与える成分を含み、葡萄栽培に適切だが、現在の所は具体的に科学的な効果が解っているわけではない。

<a href="http://1616wine.shop-pro.jp/?mode=cate&cbid=1593352&csid=8">★ワイン保存の必需品！</a>

<a href="http://1616wine.shop-pro.jp/?mode=cate&cbid=1593352&csid=6">★良心的価格のワインセラー（アフターサービスも充実）</a>

<a href="http://1616wine.shop-pro.jp/?mode=cate&cbid=1593352&csid=1">★お手頃ワイングラス</a>]]></content></entry><entry><title>2021シラーズ　バロッサ・ヴァレー　グリーノック・クリーク</title><link rel="alternate" type="text/html" href="https://1616wine.shop-pro.jp/?pid=191803527" /><id>https://1616wine.shop-pro.jp/?pid=191803527</id><issued>2026-05-11T22:22:39+09:00</issued><modified>2026-05-11T13:52:23Z</modified><created>2026-05-11T13:22:39Z</created><summary>★93点　高い評価！

★豪州を代表する古典的な濃厚シラーズ。

★バロッサの濃密果実を、しなやかに楽しむ王道シラーズ

★黒系果実、スパイス、モカが重なる力強いフルボディ

★名門グリーノック・クリークの魅力を知る入口に最適な1本

★2021年バロッサの優良作...</summary><author><name>【ワイン専門店　ワインカーヴ根木】</name></author><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[★93点　高い評価！

★豪州を代表する古典的な濃厚シラーズ。

★バロッサの濃密果実を、しなやかに楽しむ王道シラーズ

★黒系果実、スパイス、モカが重なる力強いフルボディ

★名門グリーノック・クリークの魅力を知る入口に最適な1本

★2021年バロッサの優良作柄が生む、濃密さと美しいバランス

★シルキーなタンニンと長い余韻が魅力のバロッサ赤

★牛肉料理、煮込み、スパイス料理に合わせたい濃厚シラーズ

【評価】
93　Halliday Wine Companion
グリーノック・クリークらしい力強さに、2021年らしい鮮度とバランスを備えたクラシックなバロッサ・シラーズ。

●赤ワイン（フルボディ）　オーストラリア　南オーストラリア　バロッサ・ヴァレーG.I.
2021 Barossa Valley Shiraz　Greenock Creek Vineyard & Cellars
【2021バロッサ・ヴァレー・シラーズ　グリーノック・クリーク・ヴィンヤード＆セラーズ】

品種：100％ Shiraz
収穫：手摘み
醗酵：開放型発酵槽で6〜7日間発酵
熟成：フレンチ＆アメリカンオーク樽で熟成。新樽率10％
ABV：14.5％
容量：750ml

【コメント　by デューク根木】
【外観】
エッジに赤紫を帯びた濃いルビー。深みのある色調。輝きと艶があり、透明感はやや控えめ。粘性は高く、グラスの内側をゆっくりと伝う濃密な外観。

【香】
ブラックベリー、ブルーベリー、ダークチェリー、プラムの熟した黒系果実。リコリス、黒胡椒、ハーブ、アプリコットのニュアンス。樽由来のモカ、ヴァニラ、ダークチョコレート、軽いスモークが重なり、バロッサらしい厚みと複雑性。

【味わい】
アタックは、豊かでなめらか。完熟した黒系果実の甘美なボリュームに、フレッシュな酸味が重なり、濃厚ながら重すぎないバランス。フルボディ（辛口）。タンニンはシルキーで、口中を包み込むように広がる。余韻にはブラックチェリー、リコリス、モカ、スパイスが長く続く。

【総評】
グリーノック・クリークの濃密な果実味を、比較的早くから楽しめるバロッサ・シラーズ。
2021年らしい酸とバランスにより、濃厚さだけでなく、しなやかさも備えた仕上がり。

◆飲頃：今〜2031年
◆サービス温度：16〜18℃
◆グラスタイプ：大ぶりのシラーグラス、またはボルドーグラス
◆デキャンタ：若いうちは30〜60分

【合わせる料理】
牛ステーキ
ハンバーグ赤ワインソース
ビーフシチュー
牛頬肉の赤ワイン煮
鴨のロースト
仔羊の香草焼き
黒酢の酢豚
すき焼き、牛肉の山椒焼き

【ヴィンテージ情報】
2021年のバロッサは、赤ワインに強い色調、豊かな果実味、バランスの良さが見られた優良年。秋から春にかけて適度な雨があり、土壌水分に恵まれ、夏は比較的冷涼。健康なブドウが得られ、今飲んでも長期熟成でも楽しめる年と評価されるヴィンテージ。

【産地説明】
Barossa Valley
南オーストラリアを代表する銘醸地。Shirazの名産地として世界的に知られ、濃い色調、完熟した黒系果実、リコリス、ダークチョコレート、豊かな質感、シルキーなタンニンを備える力強い赤ワインを生む産地。

【ブドウ品種の解説】
Shiraz
オーストラリア、特にバロッサを象徴する黒ブドウ。ブラックベリー、プラム、リコリス、黒胡椒、チョコレートの香味を持ち、温暖な産地では濃厚でボリュームのあるフルボディに仕上がる品種。熟成により、革、スパイス、燻製香、肉系のニュアンスが加わる。

【生産者：Greenock Creek Vineyard & Cellars】
1984年設立。バロッサ西側のMarananga、Seppeltsfield、Moppa周辺の小区画を重視する名門生産者。手摘み、小ロット発酵、バスケットプレスを基本とし、畑ごとの個性を濃密に表現する造り。かつてWine Advocateで8度の100点を獲得した実績を持つ、バロッサを代表するカルト的ワイナリーの一つ

かつて石造り職人で生計をたてていたマイケルとアナベル・ワフ夫婦が、バロッサのシラーズのパイオニアと呼ばれるロックフォードやヘンチキなどでワイン造りを学び1976年に畑を購入、1984年に初ヴィンテージをリリースしたワイナリー。

ロバート・パーカーから『オーストラリアの天才ワインメーカー』と呼ばれるクリス・リングランドより醸造のアドバイスを受け、相当な年数熟成が可能でありながらも、酸とアルコール度数、果実味のバランスがよく柔らかいワインを産み出している。
過去にワイン・アドヴォケートで100点を獲得したオージー・ワインは23本あるが、その内の4本がクリス・リングランド自身の経営するワイナリーから、そして最多の8本がグリーノック・クリークから。

［ロバート・パーカーのコメント一部抜粋］
『収量の低いバロッサ地方の畑から酸のバランスが良く、おびただしいエージング・ポテンシャルを秘めたスケールの大きなワインを造る生産者。ワフ夫婦はよそから葡萄の購入を行わない為、造れる量は自然の恵み次第。歴史の浅い造り手としてはワインに特別な一貫性がある。バロッサの偉大な年だけではなく困難な年にも出来の良いワインを産み出している。私は常にここのワインの品質に震撼させられる』

また南オーストラリアのワインを中心に活躍するワイン・ライターのフィリップ・ホワイト氏は、『［Juggernaut＝強力で巨大な］という言葉はサンスクリット語の［Jagganatha＝世界の主］が由来らしいが、ここのワインは世界の主に対してすら強すぎるかもしれない。
一人で飲むのは本当にヤバイ！　息が止まりそうだ。一口飲む為に10分は必要だ。このワインを飲む為にはそばに医者が必要だ。このワインの価値が分かってしまったらもう手放せなくなってしまう』とグリーノック・クリークを紹介している。

【醸造設備に対するこだわり】
オーナーのマイケル・ウォーのこだわりは醸造設備にある。
コンクリートの開放醗酵糟はほとんど自分で作り、更に樽へのこだわりは相当なもので、グランジを造るペンフォールズの親会社から4〜5年使った樽を買い、分解し、鉋（かんな）をかけ直し自分で再び組み上げます。こうすればアメリカン・オークのアクや焦げ風味が抜け、ニュートラルな性格の上質な樽となるとの事。

土壌は多岐に富んでおり、レッドローム、ルビオローム、石灰岩、泥などにクオーツ・ロック（Quartz Rock)が含まれている。クオーツ・ロックは土壌に素晴らしいミネラルを与える成分を含み、葡萄栽培に適切だが、現在の所は具体的に科学的な効果が解っているわけではない。

<a href="http://1616wine.shop-pro.jp/?mode=cate&cbid=1593352&csid=8">★ワイン保存の必需品！</a>

<a href="http://1616wine.shop-pro.jp/?mode=cate&cbid=1593352&csid=6">★良心的価格のワインセラー（アフターサービスも充実）</a>

<a href="http://1616wine.shop-pro.jp/?mode=cate&cbid=1593352&csid=1">★お手頃ワイングラス</a>]]></content></entry><entry><title>2022アヴァンス・ピノ・ノワール　タスマニアGI　グレッツァー・ディクソン</title><link rel="alternate" type="text/html" href="https://1616wine.shop-pro.jp/?pid=191778289" /><id>https://1616wine.shop-pro.jp/?pid=191778289</id><issued>2026-05-09T20:25:42+09:00</issued><modified>2026-05-09T11:25:42Z</modified><created>2026-05-09T11:25:42Z</created><summary>★豪州のクールクライメイト時代の到来を告げたタスマニアの至宝

★タスマニアらしい冷涼感と美しい酸が際立つ2022年

★重さよりも、透明感としなやかさで魅せる涼年型

★ブルゴーニュ好きにもすすめやすい、繊細で上品な赤ワイン

★名門一家から誕生したタスマニ...</summary><author><name>【ワイン専門店　ワインカーヴ根木】</name></author><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[★豪州のクールクライメイト時代の到来を告げたタスマニアの至宝

★タスマニアらしい冷涼感と美しい酸が際立つ2022年

★重さよりも、透明感としなやかさで魅せる涼年型

★ブルゴーニュ好きにもすすめやすい、繊細で上品な赤ワイン

★名門一家から誕生したタスマニアで最も革新的なワイナリー

【評価】
銀賞　Sakura Awards 2025
95　Nicks Wine Merchants


●赤ワイン　オーストラリア　タスマニアG.I.
2022 AVANCe Pinot Noir　Tasmania G.I.　Glaetzer-Dixon Family Winemakers
【2022アヴァンス・ピノ・ノワール　タスマニアG.I.　グレッツァー・ディクソン】

品種：100％ Pinot Noir
醗酵：詳細未確認
熟成：フレンチオーク古樽バリック7カ月
ろ過：クロスフローろ過
ABV：13.8％
栓：Stelvin／スクリューキャップ
容量：750ml

【コメント by デューク根木】
【外観】
エッジに紫のニュアンスが残るダークルビー。艶やかな輝きがあり、粘性は中程度。

【香】
ダークチェリー、ラズベリーの果実香にスミレの香り。加えてアニス、クローブ、ドライハーブ、シダー、微かな土のニュアンス。新鮮で香りの輪郭が際立ち複雑。

【味わい】
アタックは、軽やかでシャープ。赤系果実と黒系果実の中間の果実味に、ハーブの清涼感が重なる。ミディアムフルボディ（辛口）。酸味が美しく味わいを引き締め、タンニンは細やか。余韻にスパイスとドライハーブのニュアンス。

【総評】
冷涼感が強いヴィンテージ。果実の厚みよりも、酸、香りの透明感、繊細なタンニンで飲ませるエレガントな風味。ブルゴーニュ好きにおすすめしたい作品。

◆飲頃：今〜2032年
◆サービス温度：14℃
◆グラスタイプ：ブルゴーニュグラス
◆デキャンタ：抜栓直後に硬さを感じる場合は、少し大きめのグラスで

【合わせる料理】
鶏の照り焼き
豚しゃぶ
きのこの和風パスタ
鴨胸肉のロースト
田舎風パテ
鶏肉ときのこのクリーム煮
北京ダック
焼き鳥たれ
鴨南蛮
チーズ：ブリ、カマンベール、サン・ネクテール、コンテ

【ヴィンテージ情報】
2022年のタスマニアは、収量がやや少なめながら品質の高い年。冷涼な気候を反映し、酸が美しく残ったヴィンテージ。Pinot Noirは果実の透明感、スパイス、細やかなタンニンが特徴で、繊細な料理との相性が良い仕上がり。

【産地説明】
タスマニアは、オーストラリアの中でも特に冷涼なワイン産地。ゆっくりとブドウが成熟するため、酸が保たれ、香り高くエレガントなPinot Noirを生む。赤系果実、花、スパイス、透明感のある酸が魅力。

【ブドウ品種の解説】
Pinot Noir
繊細な香りとしなやかな味わいが魅力の黒ブドウ品種。冷涼地ではチェリー、ラズベリー、スミレ、紅茶、土のニュアンスが現れやすく、タスマニアでは酸の美しさと軽やかな透明感が際立つ。

【生産者：Glaetzer-Dixon Family Winemakers】
グレッツァー・ディクソンは、Nick Glaetzer氏がタスマニアで設立した家族経営ワイナリー。Nick氏はバロッサの名門Glaetzer家出身で、タスマニアの冷涼な気候に可能性を見出し移住。Pinot Noir、Shirazを中心に、自然な醸造と土地の個性を重視したワイン造りを行う。

★豪州のクールクライメイト時代の到来を告げたタスマニアの至宝

★名門一家から誕生したタスマニアで最も革新的なワイナリー
バロッサ・ヴァレーの銘醸「グレッツァー」の一族ニック・グレッツァー氏によって2008年に設立。
当初は州都ホバート近郊のシェアワイナリーとしても有名な「モリアー」でワイン造りの設備を共有。
現在はホバート中心街の北部にある元製氷工場を改装して自前のワイナリーを所有。
その後、名家の生まれでありながら、1代でタスマニアの名門ワイナリーへと成長。
2011年に豪州の「ヤング・ワイン・メーカー・オブ・ザイヤー」や2019年のWSET（ロンドンに本部を置く世界最大のワイン教育機関）主催のコンペティションで「将来を担う醸造家50人」に選出され、いまや世界が最も注目するワイン醸造家の一人。
数々の名声を手にした彼のキャリアは留まることを知らず、ワイン産地としての「タスマニア」をオーストラリア国内外で有名にさせた立役者の一人して、現在も活躍を続けている。

★クールクライメイトの夜明けを告げたタスマニアのレジェンド
2011年、オーストラリアのワイン業界を震撼させる事件が起きた。
同国で最も権威のあるワイン賞のひとつ「ジェイミー・ワトソン・メモリアル・トロフィー」で、これまで注目されなかったタスマニアのシラーズがグレッツァー・ディクソン社のモン・ペール 2010が受賞。

まだ世界的にはパーカーポイントを競っていて、濃くて重厚感のあるワインが重視されていた時代に同社の冷涼でエレガントなシラーズが受賞したことは、現在に至るまでオーストラリアワイン業界の指針になる出来事だった。

1850年代、ニック・グレッツァー氏のご先祖にあたるチャールズとマーサ・マスターズは、バロッサ・ヴァレーのパイオニアであるブドウ畑のひとつを、アンガストン近くのロクストン・グランジの土地を開墾。
1888年には二人の息子夫婦であるエドアードとアンナ・マリーもバロッサ・ヴァレーに移住し、現在は伝説のシラーズ「アモン・ラ」で有名な名門「グレッツァー・ワインズ（Glaetzer Wines）」を家族代々で経営。日本でも著名なオーストラリアのカルトワインとして知られている。

ニック氏はグレッツァー家の一員としてバロッサ・ヴァレーで長く過ごしているが、冷涼地のシラーズとピノ・ノワールに憧れを持ち、2005年にタスマニアに移住。

2011年にモン・ペール・シラーズは、タスマニアワインとして初めてオーストラリアで最も権威のあるワイン賞、「ジェイミー・ワトソン・メモリアル・トロフィー」を受賞。
同年、この功績が称えられ、彼は豪州の有名ワイン誌「ワイン・マガジン」で若手醸造家に贈られる最優秀賞の「ヤング・ワインメーカー・オブ・ザ・イヤー」に輝く。
2019年にはWSET（ロンドンに本部を置く世界最大のワイン教育機関）が開催するインターナショナルワイン＆スピリッツ コンペティションで将来を担うワインメーカー50人に選出されるなど、世界的にその頭角を現す。まさにタスマニアを世界的なワイン産地へと押し上げた立役者の一人。

ニック氏は、バロッサにある実家のグレッツァー・ワインズでその腕を磨き、マーガレット・リヴァーで醸造学とブドウ栽培学の学位を取得。下記の名門でキャリアを積んだ。

マーガレット・リヴァー（ルーウィン・エステート、エヴァンス・アンド・テイト）
ハンター・ヴァレー（ローズマウント・エステート）
リヴァーランド（トレジャリー・ワイン・エステート）
ドイツのファルツ地方（ヴァイングート・オイゲン・ミュラー）
ブルゴーニュ（ドメーヌ・アルベール・モロー）
ランジュドック（ドメイン・ド・ラ・フェランディエ）

ピノ・ノワールが好きでタスマニアでワイナリーを設立したかったと本人は話します。
品種の特徴を活かし、タスマニアで醸造できるワインをニック氏は世界のワイナリーでキャリアを積んだ経験を活かしてブドウ品種の特徴に合わせた方法でワインの醸造を行う。

例えば、リースリングではオーストラリアの伝統的な糖度やブドウの風味に基づいて収穫のタイミングを決定するのではなく、ドイツのファルツ地方の経験を活かして、酸の含有量やフェノールの構造に基づいて収穫日を選択。

ピノ・ノワールは冷涼なタスマニアでブドウの成熟速度が遅いことに着目。
ブドウの実はもちろん茎や種もしっかりと熟すことで赤ワインに欠かせない上質なタンニンを取ることが出来るため、一部で全房醗酵を行う。低温浸漬やマセラシオン・カルボニックなどを行い、ブドウの状況を見て様々な醸造方法を実践。

グレッツァー家を語る上で欠かせない「シラーズ」は５月中旬の収穫とオーストラリアの中でも最も遅い時期に収穫。冷涼な気候で育ったシラーズはフランスの北ローヌにも通じる白コショウのニュアンスが感じられ、グレッツァー家のシラーズの新たな一面を楽しむことが出来。

タスマニア南部のコール・リヴァーとアッパー・ダーウェント・ヴァレー、北部のタマール・ヴァレーを中心に、約12の生産者からブドウを調達。これらの生産者の中には、タスマニアワイン産業のパイオニアとして、1970年代初頭にブドウ園を設立した人たちもいる。

更にグレッツァー・ディクソンの自社畑としてコール・リヴァー・ヴァレーのティー・ツリーという場所に12haのブドウ畑を植え、2023年には待望の自社畑で最初の収穫。

  <a href="http://1616wine.shop-pro.jp/?mode=cate&cbid=1593352&csid=8">★ワイン保存の必需品！</a>

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<a href="http://1616wine.shop-pro.jp/?mode=cate&cbid=1593352&csid=1">★お手頃ワイングラス</a>
]]></content></entry><entry><title>2022カビロール　モンサン　ディット・セリェール</title><link rel="alternate" type="text/html" href="https://1616wine.shop-pro.jp/?pid=191775356" /><id>https://1616wine.shop-pro.jp/?pid=191775356</id><issued>2026-05-09T14:51:23+09:00</issued><modified>2026-05-09T05:52:55Z</modified><created>2026-05-09T05:51:23Z</created><summary>★最優良年　高い評価を得るコスパ赤ワイン

★スペイン最高の産地プリオラートを囲む銘醸モンサン地区のお値打ワイン。

★モンサンらしい濃厚さを表現しつつ、若木のガルナッチャを使った果実味の溌剌とした明るさを感じる。

★山間のモンサンの畑で愛する自然と生き...</summary><author><name>【ワイン専門店　ワインカーヴ根木】</name></author><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[★最優良年　高い評価を得るコスパ赤ワイン

★スペイン最高の産地プリオラートを囲む銘醸モンサン地区のお値打ワイン。

★モンサンらしい濃厚さを表現しつつ、若木のガルナッチャを使った果実味の溌剌とした明るさを感じる。

★山間のモンサンの畑で愛する自然と生きる秀逸な生産者。

★完熟ガルナッチャの果実味に、シラーのスパイスが重なる飲み応え

★プリオラートを囲む注目産地モンサンの親しみやすい1本

★オーガニック栽培ブドウから生まれる、ピュアで素直な果実味


●赤ワイン　スペイン　カタルーニャ　モンサン
2022 Cabirol　D.O. Montsant　Dit Celler
【2022カビロール　モンサン　ディット・セリェール】

品種：85％ Garnacha　15％ Syrah
農法：オーガニック
認証：CCPAE
土壌：ピニョレン土壌（オリーブの種に似た小石を含む、カルシウム豊富な石灰質土壌）
平均樹齢：31年
面積：5ha
収穫量：50hl/ha
醗酵：ST、コンクリートタンク　MLF
熟成：225Lのアメリカンオーク、フレンチオークで3カ月熟成　新樽不使用
生産量：15,000本
ABV：14.5％
容量：750ml

【コメント　by デューク根木】
【外観】
エッジが赤紫がかった濃いガーネット。艶やかな色合い。強い粘性。
 
【香り】
イチゴジャムやプラム、ラズベリー、熟したイチジクの果実香とラベンダーのフローラルなアロマ。加えて黒胡椒、ローズマリー、タイム、リコリスに木樽熟成由来の軽いスモークや香木の香り。樽香は控えめで、果実と地中海ハーブが前面に出る香りの複雑性。

【味わい】
アタックは滑らかで丸みのあるタンニンと凝縮した果実味が調和。ミディアムフルボディ（辛口）。ほんのりある残糖感が心地よく、酸も適度に残り、濃厚な果実のフレイヴァーが広がる。アフターに品種由来のスパイスのニュアンスが余韻を絞める。

【総評】
モンサンらしい凝縮感と、オーガニックワインらしいピュアな飲み心地。完熟果実味に、スパイスが加わるバランスが取れた作品。濃厚赤ワイン好きにも、自然派寄りのやさしい飲み口を好む方にもおすすめ。

◆飲頃：今〜2028年
◆サービス温度：16℃
◆グラスタイプ：中ぐらいのチューリップグラス

【合わせる料理】
豚の角煮（八角風味）　
マグロの赤ワイン煮込み（黒糖風味）
ラム肉のロースト香草風味
ハンバーグ
豚肩ロースのソテー
牛肉ときのこの炒め物
ミートソースパスタ
豚肉のリエット
ラザニア
ペンネ・アラビアータ
黒酢酢豚
牛肉のオイスターソース炒め
チーズ：マンチェゴ、熟成ゴーダ、コンテ、シェーブル

【ヴィンテージ情報】
2022年のスペインは、猛暑と乾燥が目立ったヴィンテージ。カタルーニャでも暑く乾いた年となり、収穫は早めに進行。モンサンではGarnachaやCari&#241;enaが高温・乾燥への耐性を示し、健全で凝縮したブドウを得た年。果実の熟度、濃さ、地中海的な力強さが出やすいヴィンテージ。

【産地説明】
モンサンD.O.は、スペイン・カタルーニャ州タラゴナ県に位置する赤ワイン産地。高級産地プリオラートD.O.Ca.を馬蹄形に囲むように広がる地域。温暖で乾燥した地中海性気候ながら、山間部の標高差と昼夜の寒暖差により、熟度と酸のバランスを保ちやすい環境。
ディット・セリェールの畑に見られる特徴的な土壌が「ピニョレン」。オリーブの種に似た小石を含む、カルシウム豊富な石灰質土壌。ワインに酸の印象、フレッシュ感、ミネラル感を与える重要な要素。地中海から吹く涼しい風「マリナダ」も、暑さを和らげ、ブドウの酸を保つ存在。

【ブドウ品種の解説】
Garnacha
スペインを代表する黒ブドウ品種。温暖な気候でよく熟し、赤系果実、黒系果実、スパイス、地中海ハーブのニュアンスを持つ。タンニンは比較的なめらかで、果実味豊かなワインに仕上がりやすい品種。モンサンでは、凝縮感と親しみやすさを兼ね備えた赤ワインを生む。

Syrah
黒胡椒、スミレ、黒系果実、スパイスの香りを持つ品種。ブレンドでは色調、骨格、スパイス感を補う役割。Garnachaの丸い果実味に、引き締まった風味と余韻を加える存在。

【生産者：Dit Celler】
ナバーラの自然派ワイナリー、Azul y Garanzaのオーナー醸造家ダニ・サンチェス・ノゲ氏が、カタルーニャ地方モンサンで手掛けるプロジェクト。

ダニ氏はカタルーニャ出身。醸造学校で学び、オーストラリア、南アフリカ、アルゼンチン、ペネデス、プリオラートなどで経験を積んだ醸造家。モンサンの山間部に広がる畑で、有機栽培を実践し、人的介入を抑えたワイン造りを行う。

ワイナリー名の「Dit」はカタルーニャ語で「指」、「Celler」は「蔵」。畑仕事をすべて手作業で行うことに由来する名前。モンサンの力強さを活かしながら、濃厚一辺倒ではなく、ピュアでなめらかなスタイルを目指す生産者。

★モンサンのテロワールに挑戦
ナバーラの砂漠気候の下で行う自然なワイン造りで知られるボデガス・アスル・イ・ガランサの醸造家ダニ・サンチェス氏が、カタルーニャ地方モンサンの地に魅せられ独自のワイン造りを行うプロジェクトがディット・セリェール。

★ワイナリーの設立は2007年。
モンサンはもともとダニが10代の頃ワイン造りに携わるきっかけとなった最初の土地で、モンサンのワイン文化に魅せられた思い出の土地。

★アスル・イ・ガランサの経験を経て独自のワインを模索していた時に思い出したのが原点であるモンサンの特殊なテロワール。

★標高500メートル、山間ながら地中海からも遠くないモンサンは海の影響を受ける気候と、傾斜地が下りなす美しい景色が圧巻。

★ナバーラのアスル・イ・ガランサと同じように、質の高いブドウ栽培に向いた険しい条件を持ちながら、それとはまた全く異なる地形と気候条件を持つこのモンサンで、3人ではなく自分だけのワイン造りがしてみたいとワイナリーを立ち上げた。

★畑はモンサンの美しい山間部に位置し有機栽培を実践、畑への介入は最小限に抑えている。

★昔から濃厚で凝縮した赤ワインの産地として知られるモンサンだが、モンサンらしい濃厚さを、生かしつつも純粋で女性的なニュアンスのあるワインで北欧を始め世界各地で高い注目を集めている。
 
◆オーナー醸造家：ダニ・サンチェス・ノゲ氏
砂漠気候のテロワールを持つナバーラのラス・バルデナレス・レアレス国立公園近くで有機栽培を実践するボデガス・アスル・イ・ガランサのオーナー醸造家として活躍するダニ・サンチェス・ノゲ氏。

カタルーニャ地方サン・サドゥルニ・ダ・ノヤの醸造学校卒業後、オーストラリアのミルドゥラ、クナワラ、 南アフリカのポーターヴィル、アルゼンチン、メンドーサのボデガ・ヒメネス、スペインではペネデスのセリェール・マス・プジョとプリオラートのマス・デン・ジルなど、世界各地で豊富な経験を積んでいる。この経験が、アスル・イ・ガランサ、そしてディット・セリェールに至るボデガのワイン造りを支えている。
 ]]></content></entry><entry><title>2022ヴァイン・イン・フレイム カベルネ・ソーヴィニヨン　デアル・マーレ　ヴィル・ブドゥレアスカ</title><link rel="alternate" type="text/html" href="https://1616wine.shop-pro.jp/?pid=191769114" /><id>https://1616wine.shop-pro.jp/?pid=191769114</id><issued>2026-05-08T16:58:16+09:00</issued><modified>2026-05-08T07:58:16Z</modified><created>2026-05-08T07:58:16Z</created><summary>★ルーマニア屈指の銘醸地デアル・マーレが生む、ボルドースタイルの濃厚カベルネ

★黒系果実、ハーブ、黒胡椒が広がる、飲み応えあるフルボディ

★オーク樽9ヶ月熟成による、まろやかなタンニンと落ち着いた質感

★チリや南仏の濃い赤がお好きな方におすすめ

★珍...</summary><author><name>【ワイン専門店　ワインカーヴ根木】</name></author><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[★ルーマニア屈指の銘醸地デアル・マーレが生む、ボルドースタイルの濃厚カベルネ

★黒系果実、ハーブ、黒胡椒が広がる、飲み応えあるフルボディ

★オーク樽9ヶ月熟成による、まろやかなタンニンと落ち着いた質感

★チリや南仏の濃い赤がお好きな方におすすめ

★珍しさだけでなく、味わいの分かりやすさも魅力

★満足感を狙える、東欧カベルネの実力派

【評価】
4つ星　ワイン王国 No.151


●赤ワイン　ルーマニア　ムンテニア　デアル・マーレ
2022 Vine in Flames Cabernet Sauvignon　D.O.C. Dealu Mare　Viile Budureasca
【2022ヴァイン・イン・フレイム カベルネ・ソーヴィニヨン　デアル・マーレ　ヴィル・ブドゥレアスカ】

品種：100％ Cabernet Sauvignon
格付：D.O.C. Dealu Mare
土壌：黒土、石灰質
醗酵：ST
熟成：オーク樽9ヶ月
ABV：14.5％
容量：750ml

【コメント　by デューク根木】
【外観】
エッジが赤紫がかった濃いガーネット。艶と輝きのあり、やや強い粘性。

【香り】
カシス、ブラックベリー、ブラックチェリー、ブルーベリーの黒系果実香。そしてミント、ユーカリのような清涼感に、黒胡椒やシナモンのスパイス香。加えて木樽熟成由来のカカオ、軽いタバコ、トーストの芳ばしい香りが広がり、複雑性を帯びている。

【味わい】
アタックに熟した黒系果実のボリューム感があり、穏やかな酸、しっかりしながらも荒さのないタンニン。オーク熟成による丸みが全体を包み、余韻には黒胡椒、カカオ、軽いミント感。フルボディ（辛口）残糖は少ないものの、果実の甘やかさで豊かに感じる心地よさ。

【総評】
ルーマニア南部、デアル・マーレの温暖さを感じる濃厚カベルネ。
ボルドーのような厳格さよりも、熟した果実味、まろやかなタンニン、スパイス感を楽しめる、親しみやすいフルボディ。

◆飲頃：今〜2029年
◆サービス温度：17℃
◆グラスタイプ：ボルドーグラス
◆デキャンタ：30分ほど空気に触れさせると果実味が開きやすい

【合わせる料理】
ハンバーグ デミグラスソース
ローストビーフ
豚肩ロースのグリル
鴨胸肉のロースト
仔羊の香草焼き
牛肉のタリアータ
ボロネーゼ
酢豚
スペアリブの甘辛煮
牛肉のオイスターソース炒め
すき焼き
焼き鳥タレ


【ヴィンテージ情報】
2022年のデアル・マーレは、暑さと乾燥の影響が大きい年。糖度が上がりやすく、赤ワインは色調、果実味、凝縮感が出やすいヴィンテージ。酸は穏やかで、熟した黒系果実と丸みのあるタンニンを持つ、早くから楽しみやすいスタイル。

【産地説明】
Dealu Mare
ルーマニア南部ムンテニア地方を代表する赤ワイン産地。南カルパチア山脈の丘陵地に広がり、温暖な大陸性気候、豊富な日照、乾いた秋が黒ブドウの成熟を促すエリア。Cabernet Sauvignon、Merlot、Feteasc&#259; Neagr&#259;など、力強く色の濃い赤ワインに定評。

【ブドウ品種の解説】
Cabernet Sauvignon
世界で最も有名な黒ブドウ品種のひとつ。カシス、ブラックベリー、杉、ミント、黒胡椒、タバコのニュアンスが出やすく、しっかりしたタンニンと骨格が特徴。温暖な産地では果実味が豊かになり、まろやかで親しみやすいスタイルに仕上がる。

【生産者：Viile Budureasca】
ルーマニア、デアル・マーレ中心部に位置する近代的ワイナリー。
丘陵地に広がる広大な畑を所有し、黒土と石灰質土壌、標高差のある区画を活かしたワイン造りを実践。醸造は英国出身のStephen Donnellyが担当。
国際品種とルーマニア固有品種の両方で評価を高める、デアル・マーレを代表する実力派生産者。

★伝統と革新の融合！古代の畑と最新技術をもつ古くて新しいワイナリー

★古代王国に遡る畑
ブドゥレアスカは2003年設立。会社としての歴史は浅いが、同地でのブドウ栽培は紀元前からの長い歴史がある。

静かなオアシスのDealu Mareブドウ畑の中心部には、Budureascaブドウ畑の日当たりの良い丘陵地帯があり。ワインの歴史と文化の深いルーツがある古代の場所のひとつ。近くで発見された考古学的な証拠は、この場所がダチア人、あるいは彼らの先祖、古代トラキア人の時代からの醸造に富んだ伝統があることを示唆している。

この地域には、西のTeleajen川から東のBuzau川まで、多数の丘や谷があり、南に位置する丘陵地帯はブドウ栽培に理想的な場所。
Budureasca畑の標高は175m〜400m。
この条件は例外的に黒ぶどうの生産を好むが、白ぶどうも開発に有利な条件を享受しており、大変香り豊かでフルーティーな白ワインを生み出している。

Budureascaワインセラーは2013年春に設立し、2500平方メートルの広さを持つDealu Mare地域で最新かつ最大のワインセラーの1つ。構造は景色に完全に合うために、そしてより何よりも重要なことは、徹底した温度管理のための三つの壁を備えた堅牢な構造を備えている。

【歴史】
デアル・マーレ産地のワイン造りは3000年前のダキア時代まで遡る。
古代ギリシャのホメーロスの作品の中にダキアワインの話が良く出ており、ホメーロスによると「ギリシャの戦士たちはワインを求め、ダキアを侵略した」。ダキアのデチェバル王は優れたブドウ畑を資産として狙う他国からの襲来を防ぐために、葡萄畑の一部を伐採したというエピソードも有名。

ブドゥレアスカ社はこの産地の歴史と伝統を引き継ぎ、デチェバル王をワイナリーのシンボルにし、ルーマニアワインの真を世界に伝えようとしている。

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<a href="http://1616wine.shop-pro.jp/?mode=cate&cbid=1593352&csid=6">★良心的価格のワインセラー（アフターサービスも充実）</a>

<a href="http://1616wine.shop-pro.jp/?mode=cate&cbid=1593352&csid=1">★お手頃ワイングラス</a>
]]></content></entry><entry><title>2024オロ・デ・カスティーリャ・ベルデホ　ルエダ　ボデガ・エルマノス・デル・ビリャール</title><link rel="alternate" type="text/html" href="https://1616wine.shop-pro.jp/?pid=191766465" /><id>https://1616wine.shop-pro.jp/?pid=191766465</id><issued>2026-05-08T14:51:41+09:00</issued><modified>2026-05-08T05:52:36Z</modified><created>2026-05-08T05:51:41Z</created><summary>★93点大金賞　高評価

★スペインを代表する銘醸ルエダの優れたベルデホ種

★澱とともにタンク熟成させた旨味たっぷりの上質白ワイン（辛口）

★スペイン国内では「最高レベルの白ワインの生産者」として高い評価を獲得。

★1995年設立ながら既にスペイン国内では...</summary><author><name>【ワイン専門店　ワインカーヴ根木】</name></author><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[★93点大金賞　高評価

★スペインを代表する銘醸ルエダの優れたベルデホ種

★澱とともにタンク熟成させた旨味たっぷりの上質白ワイン（辛口）

★スペイン国内では「最高レベルの白ワインの生産者」として高い評価を獲得。

★1995年設立ながら既にスペイン国内では秀逸な白ワインの生産者として評されるボデガ。

★ルエダ最高峰の個性を感じる、爽快で香り高いベルデホ
柑橘、白桃、ハーブ、アニスが広がる清涼感

★ステンレス4カ月シュール・リーによる、ほどよい厚みと旨味

★ソーヴィニヨン・ブラン好きにもおすすめのスペイン白

【評価】
92　Vinous
90　Gu&#237;a Pe&#241;&#237;n
93点〜Gran Oro（最高金賞）Gu&#237;a Vino Cotidiano
※15ユーロ以下の高コストパフォーマンス・スペインワインを対象にしたガイド


●白ワイン　スペイン　カスティーリャ・イ・レオン　ルエダ
2024 Oro de Castilla Verdejo　D.O. Rueda　Bodega Hermanos del Villar
【2024 オロ・デ・カスティーリャ・ベルデホ　ルエダ　ボデガ・エルマノス・デル・ビリャール】

品種：100％ Verdejo
農法：ビオロジック
認証：ヴィーガン
土壌：粘土石灰質、表土に小石
平均樹齢：22年
畑：ルエダ、ラ・セカ周辺
標高：約719m
面積：124ha
収穫：夜間収穫
収穫量：54hl/ha
酵母：土着酵母
醗酵：ST　低温発酵　MLFなし
熟成：ST　4カ月シュール・リー、バトナージュ
RS：1.9g/L
TA：5.7g/L　酒石酸換算
生産量：700,000本
ABV：13％
容量：750ml

【コメント　by デューク根木】
【外観】
グリーンがかった淡いレモンイエロー。輝きがあり、透明感あるクリアーな色合い。粘性は中程度。

【香り】
グレープフルーツ、ライム、青リンゴ、白桃、洋梨の果実香と白い花やハーブ、青草、アニス、フェンネルの芳香が広がる。加えて、石灰、チョークを思わせるミネラル。単調な柑橘系ではなく、品種特有のハーブ香と柑橘のニュアンスが重なる複雑な香り。

【味わい】
アタックは爽やかな酸が感じられ、シュール・リー由来の旨味が厚みを与えている。ミディアムボディ（辛口）。柑橘、白桃の果実味とハーブ、アニスにミネラルが広がり、余韻に品種特有の心地よいほろ苦さ。フレッシュながら薄っぺらさはなくバランスの取れた味わい。切れの良い余韻。

【総評】
ルエダらしい爽快感と、シュール・リーによる旨味を両立した上質なベルデホ。ソーヴィニヨン・ブランのような柑橘とハーブ感に、ベルデホならではのアニス、白い果実、ほろ苦い余韻。
魚介、野菜、鶏肉料理に幅広く合わせやすい、実用性の高い辛口白。

◆飲頃：今〜2029年
◆サービス温度：8〜10℃
◆グラスタイプ：中ぐらいの白ワイングラス。

【合わせる料理】
サーモンのマリネ、ケイパー、バジル風味。
鶏むね肉のハーブ焼き
白身魚のムニエル
海老とアボカドのサラダ
アスパラの温サラダ
白身魚のブールブラン
鶏肉のクリーム煮
シェーヴルチーズのサラダ
ボンゴレ・ビアンコ
レモン風味の鶏肉料理
蒸し鶏の葱ソース
海老の塩炒め
白身魚の蒸し物
イカ刺し
天ぷら
チーズ：シェーヴル、ブリー、カマンベール、フレッシュチーズ

【ヴィンテージ情報】
2024年のルエダは、雨量が比較的多く、平均気温も高めの年。成熟はゆっくり進み、糖度と酸のバランスが良好。ブドウの衛生状態も非常に良く、白ワインは香りの明瞭さ、フレッシュ感、酸のバランスに優れた仕上がり。ベルデホにとっては、爽快感と果実味を両立しやすいヴィンテージ。

【産地説明】
D.O. Rueda
スペイン北西部、カスティーリャ・イ・レオン州を代表する白ワイン産地。中心品種はVerdejo。昼夜の寒暖差が大きい内陸性気候により、果実の熟度と酸を両立。柑橘、白桃、ハーブ、アニス、ミネラル、余韻のほろ苦さが特徴。近年はステンレス発酵によるフレッシュな白に加え、シュール・リーや樽を用いた上級キュヴェも高評価。

【ブドウ品種の解説】
Verdejo
スペイン・ルエダを代表する白ブドウ。柑橘、青リンゴ、白桃、ハーブ、フェンネル、アニスの香りが特徴。果皮がやや厚く、日照の強い内陸性気候でも酸を保ちやすい品種。ソーヴィニヨン・ブランに近い爽快感を持ちながら、中盤に丸みがあり、余韻に軽い苦味が残る点が個性。魚介、野菜、鶏肉料理と相性の良い万能型白品種。

【生産者：Bodega Hermanos del Villar, S.L.】
Bodega Hermanos del Villarは、スペイン・ルエダに拠点を置く白ワインの名手。
家族の歴史は1950年代から続き、1980年代後半から1990年代初頭にかけてVerdejo、Sauvignon Blanc、Tempranilloを植樹。現在は二代目Pablo del Villarが中心となり、ルエダのテロワールとVerdejoの個性を表現。
高標高の畑、石灰質土壌、夜間収穫、低温発酵を活かし、香りの美しさと鮮度を重視したワイン造り。
Oro de Castillaは、フレッシュさ、ミネラル、上品な果実味を備えた同社の代表的キュヴェ。

★「スペイン最高レベルの白ワインの生産者」と謳われるルエダのボデガ

★1995年にデル・ビリャール兄弟によって設立された新しいボデガで、既にスペイン国内では、「最高レベルの白ワインの生産者」として高い評価を獲得。現在は、深い化学知識でルエダのテロワールとベルデホ種の特性を表現する若手醸造家の二代目、パブロが腕をふるっている。

★知性派！パブロ・デル・ビリャール氏
ペニャルバ大学（バリャドリッド）化学学士課程修了。バリャドリッド大学理工学部卒業、専攻は工学。その後マドリッド農業技師学校でブドウ栽培と醸造の修士号を取得。ユネスコ開校のブドウ栽培、ワイン醸造、マーケティング部門でも修士課程を修了。OIV（国際ワイン事務局）に官能分析専門家として認定され、バリャドリッド商工会議所大学院課程で品質管理課程を修了。1998年からボデガ・エルマノス・デル・ビリャールの当主兼醸造家として活躍する。

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<a href="http://1616wine.shop-pro.jp/?mode=cate&cbid=1593352&csid=6">★良心的価格のワインセラー（アフターサービスも充実）</a>

<a href="http://1616wine.shop-pro.jp/?mode=cate&cbid=1593352&csid=1">★お手頃ワイングラス</a>]]></content></entry><entry><title>2020ブルゴーニュ・ルージュ　ルー・デュモン</title><link rel="alternate" type="text/html" href="https://1616wine.shop-pro.jp/?pid=191759948" /><id>https://1616wine.shop-pro.jp/?pid=191759948</id><issued>2026-05-07T18:36:50+09:00</issued><modified>2026-05-07T10:18:06Z</modified><created>2026-05-07T09:36:50Z</created><summary>【希少品】
★最優良年2020年

★村名格下げ主体の贅沢な内容
フィサン、マルサネ、オート・コート・ド・ニュイを含む奥行きあるブレンド

★2020年らしい熟度と、ブルゴーニュらしい酸の美しさ
赤系果実、スパイス、土のニュアンスが重なる上品なピノ・ノワール

★...</summary><author><name>【ワイン専門店　ワインカーヴ根木】</name></author><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[【希少品】
★最優良年2020年

★村名格下げ主体の贅沢な内容
フィサン、マルサネ、オート・コート・ド・ニュイを含む奥行きあるブレンド

★2020年らしい熟度と、ブルゴーニュらしい酸の美しさ
赤系果実、スパイス、土のニュアンスが重なる上品なピノ・ノワール

★今飲んで美味しく、熟成も楽しめるバランスの良い作品。

★「NHKプロフェッショナル仕事の流儀」に出演して有名となった仲田晃司氏のブランド！

★仲田さんのワイン造りを特徴付けているのは、まさしく日本人職人的と言うべき、周りがあきれるほど細部まで徹底的にこだわる仕事への執念！
仕込むワインのテロワールや個性を研究し尽くした上で、樽の選定眼や熟成方法を駆使してワインを磨き上げます。

★生産量も極めて少なく、入荷するとすぐ完売という人気のブルゴーニュ・ルージュ（赤ワイン）。

★品質は明らかに村名レベル。


●赤ワイン　フランス　ブルゴーニュ
2020 Bourgogne Rouge　Lou Dumont 
【2020ブルゴーニュ・ルージュ　ルー・デュモン】

ブドウ品種：100% Pinot Noir
★畑別のブレンド内容
約58%：ニュイ・サン・ジョルジュ村内のACブルゴーニュ
約20%：ビオディナミによるメルキュレー村内のACブルゴーニュ
約2%：自社畑（Bourgogne Rouge Vieilles Vignes）
約20%：ジュヴレ・シャンベルタン及びオート・コート・ド・ニュイを格下げブレンド。
収穫量35hl/ha　グリーンハーヴェスト
平均樹齢：30年以上
樽で買い付けて、その中から厳選したキュヴェをブレンドして瓶詰め。
農法：リュット・レゾネ（理論的有機農法）
醗酵：天然酵母のみで発酵　無清澄、ノンフィルター。
熟成：フランソワ社製サントル森産（4年間天日干し物）新樽率20%で18ヶ月間樽熟成
平均年間生産量：4200本
ABV：13%　
容量：750ml

【コメント　by デューク根木】
【外観】
オレンジがかった、やや深みのあるルビー。輝きと艶があり健全な外観。粘性は中程度。

【香り】
ラズベリー、イチゴ、レッドチェリーの果実香とスミレや時間とともに紅茶、軽いスパイス、森の下草、ほのかな樽香。香りに奥行きがあり、赤系果実のピュアさと、ボトル熟成のよる、土っぽいブーケなどの複雑性が重なる印象。

【味わい】
アタックはしなやかで、赤系果実を中心とした柔らかな果実味に、優良年らしい熟度と凝縮感。酸はきれいに残り、タンニンは細かく、アフターテイストは引き締まったドライな質感。ミディアムボディ（辛口）。樽は前面に出すぎず、骨格と余韻を支える上品な印象。余韻に赤果実、スパイス、熟成味、ミネラル感が漂う。

【総評】
広域ブルゴーニュながら、ブレンド内容は非常に贅沢。
フィサン、マルサネ、オート・コート・ド・ニュイなどの格下げ要素を含み、単なる軽快なブルゴーニュ・ルージュに留まらない奥行き。2020年の熟度、赤系果実の凝縮感、ブルゴーニュらしい酸がまとまった、実にバランスの良い1本。

◆飲頃：今〜2030年
◆サービス温度：15〜16℃
◆グラスタイプ：ブルゴーニュグラス
◆デキャンタ：基本不要。硬さを感じる場合は、大きめのグラスで30分ほど空気に触れさせる。

【合わせる料理】
鶏もも肉の照り焼き
鶏胸肉のファルシ（詰め物）チーズとパセリ風味
豚肉とゴボウ、キャベツの蒸煮
牡蠣のベーコン巻きソテー
鶏肉の赤ワイン煮込み
鶏肉と里芋の煮込み
北京ダック
牛肉ときのこのオイスター炒め
鴨鍋
すき焼き
チーズ：ブリー、カマンベール、サン・ネクテール、熟成コンテ

【2020年ヴィンテージ情報】
2020年のブルゴーニュは、暖かく乾燥した早熟型のヴィンテージ。
春から生育が早く進み、夏は高温と乾燥に見舞われた年。収穫も早く、凝縮感のある果実を得た一方、酸もきれいに残ったため、赤ワインは熟度とフレッシュ感を両立。Pinot Noirは赤いチェリー、ラズベリー系の果実味が明瞭で、タンニンは細かく、バランスの良い仕上がり。若いうちから楽しめる親しみやすさと、数年の熟成に耐える骨格を併せ持つ年。

【産地説明】
Bourgogne Rougeは、ブルゴーニュ全域を対象とする地域名アペラシオン。
生産者の力量、ブドウの供給元、格下げワインの有無によって品質差が大きく出るカテゴリー。このワインは、ニュイ・サン・ジョルジュ村内のAOC Bourgogneに加え、フィサン、マルサネ、オート・コート・ド・ニュイなどを含む構成。広域名ながら、北部ブルゴーニュらしい引き締まった酸、赤系果実、土やスパイスのニュアンスを備えた内容。

【ブドウ品種の解説】
Pinot Noir
ブルゴーニュを代表する黒ブドウ品種。
色調は比較的淡く、ラズベリー、イチゴ、レッドチェリー、スミレ、紅茶、下草などの繊細な香りが特徴。産地、土壌、造り手の個性を映しやすく、熟成によって果実味に加え、スパイス、森の下草、なめし革、きのこなどの複雑な香りを生む品種。繊細な酸と滑らかなタンニンが魅力。

【生産者：Lou Dumont】
Lou Dumontは、日本人醸造家・仲田晃司氏がブルゴーニュで設立したメゾン。
拠点はジュヴレ・シャンベルタン。日本人の感性とブルゴーニュの伝統を融合させた造りで知られ、ラベルに記された「天・地・人」は、自然、土地、人の調和を表す哲学。過度な抽出や樽香に頼らず、ブドウ本来の個性、産地のニュアンス、飲み心地を大切にしたワイン造り。
広域クラスでもブレンド元や熟成に妥協せず、丁寧に仕上げるスタイル。ブルゴーニュの価格高騰が進む中で、品質と内容のバランスに優れた造り手。

<a href="http://1616wine.shop-pro.jp/?mode=cate&cbid=1593352&csid=8">★ワイン保存の必需品！</a>

<a href="http://1616wine.shop-pro.jp/?mode=cate&cbid=1593352&csid=6">★良心的価格のワインセラー（アフターサービスも充実）</a>

<a href="http://1616wine.shop-pro.jp/?mode=cate&cbid=1593352&csid=1">★お手頃ワイングラス</a>
]]></content></entry><entry><title>2023ブルゴーニュ・ピノ・ノワール　レミ・スガン　フレデリック・マニャン</title><link rel="alternate" type="text/html" href="https://1616wine.shop-pro.jp/?pid=191744004" /><id>https://1616wine.shop-pro.jp/?pid=191744004</id><issued>2026-05-06T17:28:45+09:00</issued><modified>2026-05-06T08:28:45Z</modified><created>2026-05-06T08:28:45Z</created><summary>★フレデリック・マニャンが手掛ける、上質なブルゴーニュ・ピノ

★平均樹齢50年のブドウが生む、しなやかな果実味

★2023年らしいチャーミングな果実味と軽やかな酸

★重すぎず、日常の料理にも寄り添う上品なブルゴーニュ

★ブルゴーニュ入門にも、ピノ好きにも...</summary><author><name>【ワイン専門店　ワインカーヴ根木】</name></author><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[★フレデリック・マニャンが手掛ける、上質なブルゴーニュ・ピノ

★平均樹齢50年のブドウが生む、しなやかな果実味

★2023年らしいチャーミングな果実味と軽やかな酸

★重すぎず、日常の料理にも寄り添う上品なブルゴーニュ

★ブルゴーニュ入門にも、ピノ好きにもすすめやすい1本


●赤ワイン　フランス　ブルゴーニュ
2023 Bourgogne Pinot Noir　Remi Seguin
【2023ブルゴーニュ・ピノ・ノワール　レミ・スガン】

品種：100％ Pinot Noir
農法：リュット・レゾネ
土壌：粘土石灰質
平均樹齢：50年
収穫量：50hl/ha
醗酵：ST
MLF：1/3 ST、2/3オーク樽
熟成：フランス産228Lオーク樽12カ月、新樽0％
ABV：13％
生産量：8,100本
容量：750ml

【コメント　by デューク根木】

【外観】
エッジが紫のニュアンスを帯びた明るいルビー色。透明感のある色調。粘性は中程度で、グラスの縁に艶やかな輝き。

【香り】
ラズベリー、ストロベリー、レッドチェリー、赤スグリの果実香とスミレ、紅茶、軽いスパイス、乾いたハーブ、ほのかな土のニュアンス。木樽熟成由来の香りは控えめで赤系果実を中心に、花、スパイス、ミネラル感が重なる程よい複雑性。

【味わい】
アタックは柔らかく、赤い果実の甘酸っぱさが素直に広がる味わい。酸は穏やかすぎず、果実味に輪郭を与えるバランス。タンニンは細かく、渋みは強すぎない。ミディアムボディ（辛口）。チェリー、ストロベリー、軽いスパイス、冷涼なミネラル感が余韻に残る。

【総評】
2023年は大収量年ながら、高樹齢のブドウ樹から収穫することによる影響と樽使いにより、赤系果実のチャーミングさ、軽やかな酸、しなやかな口当たりで、早めから美味しく楽しめる上質なブルゴーニュ。シャンボールやモレ系の繊細な赤を好む方にもおすすめ。

◆飲頃：今〜2031年
◆サービス温度：15〜16℃
◆グラスタイプ：ブルゴーニュグラス
◆デキャンタ：抜栓後30分ほどで開き始める。

【合わせる料理】
鶏もも肉の照り焼き
和風ハンバーグ
鴨胸肉のロースト
若鶏の赤ワイン煮
鶏肉のトマト煮
北京ダック
鶏肉とカシューナッツ炒め
鰻の蒲焼
チーズ：ブリー、カマンベール、サン・ネクテール、エポワス

【2023年ヴィンテージ情報】
2023年のブルゴーニュは、近年でも非常に収量の多い年。
赤ワインは生産者の収量管理と選果が品質を大きく左右したヴィンテージ。成功したワインは、親しみやすい果実味、明るい酸、しなやかな構造が魅力。長期熟成よりも、若いうちから中期で果実味を楽しむタイプが多い年。
このワインも、新樽を使わないことにより、2023年らしい赤系果実の明るさと軽やかな飲み心地が前面に出た仕上がり。

【産地説明】
ブルゴーニュは、フランス東部を代表する冷涼産地。Pinot NoirとChardonnayを中心に、畑ごとの個性を重視する産地。広域A.O.C. Bourgogneは、村名や一級畑ほどの限定性はないものの、生産者の実力がはっきり表れるカテゴリー。優れた造り手のブルゴーニュ・ルージュは、価格と品質のバランスに優れ、日常の食卓でブルゴーニュらしさを楽しめる存在。

【ブドウ品種の解説】
Pinot Noir
ブルゴーニュを代表する黒ブドウ品種。果皮が薄く、色調は淡めで、赤系果実、花、紅茶、スパイス、土、きのこなど繊細な香りを表現しやすい品種。タンニンは細かく、酸は美しく、産地や土壌の違いを映し出しやすい点が魅力。若いうちはラズベリーやチェリーの果実味、熟成によりトリュフ、革、紅茶、森の下草のニュアンスへ発展。

【生産者：Remi Seguin / Fr&#233;d&#233;ric Magnien】
Remi Seguinは、モレ・サン・ドニの名手Fr&#233;d&#233;ric Magnienが手掛けるプロジェクト。
2010年、前当主R&#233;mi Seguin氏の健康状態をきっかけに、親交の深かったFr&#233;d&#233;ric Magnien氏が畑を購入し、その名を引き継いでワイン造りを開始。

Fr&#233;d&#233;ric Magnienは、Domaine Michel Magnienを受け継ぐモレ・サン・ドニの名門生産者。自身の名を冠したMaison Fr&#233;d&#233;ric Magnienでも高品質なワインを造り、古樹区画、健全なブドウ、テロワール表現を重視。樽の強さではなく、果実、土壌、ヴィンテージの個性を生かすスタイル。ブルゴーニュらしい繊細さと現代的な透明感を兼ね備えた造り手。

★美しきコート・ド・ニュイ・コレクション

★フレデリック・マニャン氏が新たに手がける新プロジェクト

世界的に名を馳せる、モレ・サン・ドニを代表する生産者フレデリック・マニャン氏。
今回、「ドメーヌ・ミシェル・マニャン」（ドメーヌ）、「メゾン・フレデリック・マニャン」（ネゴシアン）に続く、フレデリック・マニャン氏“第三のプロジェクト”「レミ・スガン」

★ドメーヌとネゴシアンの中間的な存在となるこのレミ・スガン。
目指すワインは「ピュアな果実味に溢れ、かつその土地を表現した、本当の意味で誰が飲んでも美味しいワイン」とフレデリック氏は語ります。
買いブドウからもワインを造っているため、認証こそ取得していませんが、畑のテロワールを表現するためにビオディナミの手法を取り入れており、自社畑では長年ビオディナミを実践してきたスタッフが丁寧に畑仕事を行っています。

★モレ・サン・ドニの若き銘醸生産者が自社畑と信頼のおける栽培農家のブドウの“良いとこ取り”で生み出すワイン！
2010年に前当主であるレミ・スガン氏の健康状態が悪くなったことから、ドメーヌが売却されることとなりました。
もともと所有する畑のほとんどがお隣同士で、親交の深かったフレデリック・マニャン氏がこちらの畑を購入、ワイナリー名もそのまま引き継いでワイン造りを開始しました。

フレデリックで4代目となるワイナリーで、基本的にはレミ・スガンの所有している畑のブドウからワインを造りますが、フレデリックのネゴシアンとしての情報網を生かし栽培農家からもブドウを購入しています。ドメーヌとネゴシアンの中間的な存在となるフレデリック第三のプロジェクトが始まりました。

★モレ・サン・ドニの若き銘醸生産者
フレデリック・マニャン氏はモレ・サン・ドニに続く一族の5代目で現在はドメーヌ・ミシェル・マニャン、メゾン・フレデリック・マニャンとレミ・スガンを営んでいます。

ディジョンの醸造学校を卒業したあと、モレ・サン・ドニの名手である父ミシェル・マニャン氏の下で働き、その後カリフォルニアとオーストラリアへ渡り研鑽を積みます。
1993年に再び父の下に戻りドメーヌ・ミシェル・マニャンで仕事を行いながら、その２年後にはネゴシアンのフレデリック・マニャンを創設。世界中からそのワインの素晴らしさが称賛されているモレ・サン・ドニを代表する生産者です。

★フレデリックは新たに挑戦するこのレミ・スガンで「ピュアな果実味に溢れ、かつその土地を表現した、本当の意味で誰が飲んでも美味しいワインを造りたい」と語ります。


●オーナー　フレデリック・マニャン氏
自然を尊重し、本当の意味で美味しいワインを造りたい。
テロワールの個性を尊重し、その土地の味わいを引き出すためにできるだけ手を加えないワイン造りを目指しています。
畑本来のポテンシャルが表現された本当の意味で誰が飲んでも美味しいと感じるワインを作りたい、とフレデリックは語ります。

★自社畑ではビオディナミを実践。
買いブドウからもワインを造っているため認証こそ取得しておりませんが、自社畑では長年ビオディナミを実践してきたスタッフが丁寧に畑仕事を行っています。フレデリックはビオディナミの方法に従い植物の生態に沿った栽培を行うことで、土壌の個性をワインに反映させることができる、と考えています

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]]></content></entry><entry><title>2024ジヴリ・ル・ヴィラージュ・ルージュ　ドメーヌ・マッス</title><link rel="alternate" type="text/html" href="https://1616wine.shop-pro.jp/?pid=191741248" /><id>https://1616wine.shop-pro.jp/?pid=191741248</id><issued>2026-05-06T15:18:50+09:00</issued><modified>2026-05-06T06:18:50Z</modified><created>2026-05-06T06:18:50Z</created><summary>★華やかな赤系果実が広がる、ジヴリらしいしなやかなピノ・ノワール

★村名クラスの魅力を素直に楽しめる一本

★野イチゴ、チェリー、スミレが香る、軽やかで上品なコート・シャロネーズ

★平均樹齢40年、粘土石灰質土壌が生む繊細な果実味とミネラル感

★2024年...</summary><author><name>【ワイン専門店　ワインカーヴ根木】</name></author><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[★華やかな赤系果実が広がる、ジヴリらしいしなやかなピノ・ノワール

★村名クラスの魅力を素直に楽しめる一本

★野イチゴ、チェリー、スミレが香る、軽やかで上品なコート・シャロネーズ

★平均樹齢40年、粘土石灰質土壌が生む繊細な果実味とミネラル感

★2024年らしい涼やかな酸と、食事に寄り添う飲み心地の良さ

★品質と価格のバランスが非常にいいワインを生産している今後の活躍が期待できるドメーヌ。


●赤ワイン　フランス　ブルゴーニュ　コート・シャロネーズ

2024 Givry Le Village Rouge　A.O.C. Givry　Famille Masse
【2024ジヴリ・ル・ヴィラージュ・ルージュ　ファミーユ・マッス】

品種：100％ Pinot Noir
農法：リュット・レゾネ
土壌：粘土石灰質
平均樹齢：40年
面積：4ha
収穫量：50hl/ha
醗酵：ステンレスタンク主醗酵後、オーク樽にてMLF
熟成：フランス産228Lオーク樽11カ月、新樽25％
生産量：18,600本
ABV：13％
容量：750ml

【コメント　by デューク根木】

【外観】
エッジがニュアンスを帯びた明るいルビー。透明感のある鮮やかな色調。中程度の粘性。

【香】
野イチゴ、ラズベリー、チェリー、スミレの果実香と赤い花、軽いスパイス、木樽熟成由来のほのかなバニラ、クローヴ、そして湿った石灰のニュアンス。樽香は控えめで、果実を支える上品な印象。

【味わい】
アタックは柔らかく、赤系果実のピュアな旨みが前面に現れるミディアムボディ（辛口）。涼やかな酸が輪郭を形成し、タンニンは細かくしなやか。ピノらしい瑞々しい果実味、酸、軽いスパイスの余韻が続く。

【総評】
コート・シャロネーズらしい親しみやすさと、ブルゴーニュ・ピノらしい透明感を備えた村名ジヴリ。
2024年は酸と赤系果実の鮮度が魅力。

◆飲頃：今〜2032年
◆サービス温度：15℃
◆グラスタイプ：ブルゴーニュグラス
◆デキャンタ：1時間前の抜栓か、大きめのグラスで香りを開かせる。

【合わせる料理】
鶏もも肉のロースト
豚肉の生姜焼き
和風ハンバーグ、きのこのバター炒め
鶏の赤ワイン煮
鴨胸肉のロースト
鶏肉とトマトの軽い煮込み
酢豚
鴨鍋
鶏つくね
チーズ：カマンベール、ブリー、ルブロション、サン・ネクテール

【2024年ヴィンテージ情報】
2024年のブルゴーニュは、雨と湿度に悩まされた難しい年。ベト病圧も高く、収量は少なめ。反面、丁寧な選果と的確な収穫判断ができた生産者では、酸のあるクラシックでフレッシュなワインに仕上がったヴィンテージ。

赤ワインは近年の豊満な年とは異なり、明るい果実味、控えめなアルコール、涼やかな酸が特徴。派手な凝縮感よりも、透明感、軽やかさ、食中での飲み心地を楽しむ年。

【産地説明】

Givry
ジヴリは、ブルゴーニュ南部コート・シャロネーズを代表する赤ワイン産地。Pinot Noirから造られる赤は、赤系果実、スミレ、スパイス、繊細なタンニンが特徴。コート・ドールほど重厚ではないが、しなやかで親しみやすく、若いうちから楽しみやすい村名ワインを生む地区。

粘土石灰質土壌による果実味とミネラル感、ほどよい骨格が魅力。近年は品質向上が著しく、高騰するブルゴーニュの中で注目度の高い産地。

【ブドウ品種の解説】
Pinot Noir
ブルゴーニュを代表する黒ブドウ品種。果皮が薄く、色調は淡めながら、赤系果実、花、スパイス、土、ミネラルなど繊細で複雑な香味を表現する品種。産地や土壌の個性を映しやすく、石灰質土壌では透明感、酸、上品な香りが際立つ。

ジヴリでは、コート・シャロネーズらしい親しみやすい果実味と、ブルゴーニュらしい酸のバランスが魅力。重さよりも、華やかさと飲み心地を楽しむピノ・ノワール。

 【生産者：Domaine Masse Pare et Fils】
現当主のファブリス・マッス氏で4代目。
ドメーヌはジブリの奥にあるバリゼイという村に位置しAOCジヴリとAOCブルゴーニュを生産。

ジヴリというマイナーな産地の生産者であることと、近年まで自社瓶詰めの割合が低かったこともあり、ほとんど知られていなかったが、優秀な若手生産者としてトロフィーを獲得したり、フランスのワイン評価誌でもそのコストパフォーマンスが高く評価されたりと、ファブリス氏の代になってから評価は急上昇中のフランスのソムリエも注目している生産者。

ワインのスタイルは、果実味重視で柔らかなタイプ。
除梗は100%行い、（※）ピジャージュはせずに醸造。品質と価格のバランスが非常にいいワインを生産している今後の活躍が期待できるドメーヌ。

※ピジャージュ
醗酵槽の上部にあがってくる果帽（ブドウの果皮や種）を果汁に漬け込む作業で、果皮の色素や種からのタンニン分、果皮由来のアロマの構成分など抽出。伝統的には手作業であるが最近は機械作業が多い。

<a href="http://1616wine.shop-pro.jp/?mode=cate&cbid=1593352&csid=8">★ワイン保存の必需品！</a>

<a href="http://1616wine.shop-pro.jp/?mode=cate&cbid=1593352&csid=6">★良心的価格のワインセラー（アフターサービスも充実）</a>

<a href="http://1616wine.shop-pro.jp/?mode=cate&cbid=1593352&csid=1">★お手頃ワイングラス</a>]]></content></entry><entry><title>2021テッラ・ディ・ラヴォーロ　カンパーニア IGT　ガラルディ</title><link rel="alternate" type="text/html" href="https://1616wine.shop-pro.jp/?pid=191740129" /><id>https://1616wine.shop-pro.jp/?pid=191740129</id><issued>2026-05-06T13:28:22+09:00</issued><modified>2026-05-06T04:28:22Z</modified><created>2026-05-06T04:28:22Z</created><summary>★97点　高評価　南イタリアを代表するグランヴァン

★Aglianicoの力強さにPiedirossoのしなやかさが重なる名品

★黒鉛、リコリス、革、ユーカリが香る知的で硬質な赤

★濃厚さだけでは語れない、カンパーニア最高峰の熟成型ワイン

★本領発揮はこれから。長期熟成...</summary><author><name>【ワイン専門店　ワインカーヴ根木】</name></author><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[★97点　高評価　南イタリアを代表するグランヴァン

★Aglianicoの力強さにPiedirossoのしなやかさが重なる名品

★黒鉛、リコリス、革、ユーカリが香る知的で硬質な赤

★濃厚さだけでは語れない、カンパーニア最高峰の熟成型ワイン

★本領発揮はこれから。長期熟成で真価を見せる一本

【評価】
97点　James Suckling
97点　Vinous
95点　Doctor Wine
28位　James Suckling Top 100 Italy 2024
Vinous Top 100 Wines of the Year 選出

●赤ワイン　イタリア　カンパーニア
2021 Terra di Lavoro　Campania IGT　Galardi srl
【2021テッラ・ディ・ラヴォーロ　カンパーニア IGT　ガラルディ】

品種：80％ Aglianico、20％ Piedirosso
農法：オーガニック
土壌：火山性土壌　砂48％、シルト39％、粘土13％
畑：S. Carlo di Sessa Aurunca、ロッカモンフィーナ火山周辺
標高：約500m
畑面積：9ha
植樹密度：4,500本/ha
仕立て：Cordon Speronato
収穫日：2021年9月30日、10月1日・2日・4日
収穫量：5,000kg/ha、歩留60％換算で約30hl/ha
醗酵：ST　果皮浸漬20日間　パンチングダウン複数回
MLF：ST
熟成：フランス産225Lオーク樽、新樽40％で12カ月、その後瓶熟成18カ月以上
TA：5.08g/L（酒石酸換算）
pH：3.90
乾燥エキス：34.4g/L
ABV：14.5％
生産量：12,000本、Magnum250本、Double Magnum100本

【コメント　by デューク根木】
【外観】
狭いエッジが赤紫がかった非常に濃いガーネット。外観からも力強さと熟成ポテンシャルの高さが伝わる強い粘性。

【香】
ブラックベリー、カシス、ダークチェリーの黒系果実に、木樽由来のダークチョコレートやバニラや香木の香り。加えてリコリス、黒胡椒、ユーカリ、セージなどのスパイス、ハーヴ香に、レザー、西洋杉、タバコ、ダークチョコレートが重なる。さらに鉛筆の芯を思わせる硬質なミネラルがあり、濃密さの中に、冷涼感と繊細な緊張感を感じる。

【味わい】
アタックは力強く、果実味は凝縮しており、引き締まった酸、火山性土壌由来のミネラル、アリアニコらしい強靭なタンニンが骨格を形成している。フルボディ（辛口）。中盤から黒系果実、カカオ、リコリス、革、バルサミックな清涼感が広がり、余韻には鉱物的ミネラルやスパイス、ほろ苦さが長く残る。

【総評】
南イタリアの濃厚赤という枠を超えた、カンパーニアを代表するグランヴァン。
2021年は派手な果実味よりも、火山性ミネラル、黒鉛、リコリス、革、ユーカリのニュアンスが際立つクラシックな仕上がり。若いうちは硬質だが、熟成によって複雑さと深みを増すタイプ。バローロ、タウラージ、北ローヌ、上級ボルドーの長期熟成型が好きな方におすすめ。

◆飲頃：2029年〜2045年
※今飲む場合は2&#12316;3時間前の抜栓、またはデキャンタージュ推奨。
◆サービス温度：17℃
◆グラスタイプ：大ぶりのボルドーグラス
◆デキャンタ：若いうちは推奨

【合わせる料理】
牛すね肉の赤ワイン煮
ローストビーフ
牛頬肉の赤ワイン煮
鴨胸肉のロースト
ジビエのポワヴラードソース
仔羊の香草ロースト
牛肉の黒胡椒炒め
和牛の炭火焼き
鴨鍋
チーズ：ペコリーノ・スタジオナート、パルミジャーノ・レッジャーノ36カ月、熟成コンテ

【ヴィンテージ情報】
2021年のカンパーニアは、湿度と収穫前の雨に細心の注意が必要な年。過度な暑さで果実が膨らんだヴィンテージではなく、収量を抑えながら健全なブドウを選び抜いた年。

テッラ・ディ・ラヴォーロ2021は、黒系果実の濃密さに加え、リコリス、ユーカリ、革、黒胡椒、黒鉛、火山性ミネラルが前面に出る、硬質でクラシックなスタイル。果実の甘さで押す年ではなく、熟成によって真価を発揮する長期熟成型のヴィンテージ。

【産地説明】
テッラ・ディ・ラヴォーロの畑は、カンパーニア北部、ロッカモンフィーナ火山周辺の標高約500mに位置。火山性土壌、昼夜の寒暖差、ガエータ湾からの海風が、ワインに力強さと冷涼感を同時に与える。黒系果実の凝縮感に、黒鉛、鉄分、スモーキーなミネラル、バルサミックな清涼感が加わるのは、この火山性テロワールならではの特徴。

【ブドウ品種の解説】
Aglianico
南イタリアを代表する黒ブドウで、強いタンニン、高い酸、黒系果実、リコリス、タール、スパイス、火山性ミネラルを備えた長期熟成型の赤ワインを生む。テッラ・ディ・ラヴォーロではワインの骨格と熟成力を担う中心品種。

Piedirosso
カンパーニアの伝統品種で、アリアニコの力強さに対して、赤系果実の香り、柔らかさ、しなやかな広がりを加える。ブレンドされることで、厳格な骨格に奥行きとバランスが生まれる。

【生産者：Galardi srl】
ガラルディは1991年創業、カンパーニア北部でテッラ・ディ・ラヴォーロを中心に造る名門生産者。1994年が初ヴィンテージで、当初の生産量はわずか500本。地場品種AglianicoとPiedirossoを用い、ロッカモンフィーナ火山周辺の個性を表現するワインとして、短期間で国内外の評価を高めた。

2001年ヴィンテージがロバート・パーカーから極めて高い評価を受けたことで、南イタリアを代表するカルトワインとしての地位を確立。濃厚さだけではなく、火山性ミネラル、黒鉛、バルサミックな清涼感、長期熟成力を備えたワインとして、世界中の愛好家から高く評価。現在もテッラ・ディ・ラヴォーロは、カンパーニアの地場品種の可能性を示す象徴的な一本。

<a href="http://1616wine.shop-pro.jp/?mode=cate&cbid=1593352&csid=8">★ワイン保存の必需品！</a>

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]]></content></entry><entry><title>2022ヴィレ・クレッセ　レ・ピネ・ヴィエイユ・ヴィーニュ　ドメーヌ・リケール</title><link rel="alternate" type="text/html" href="https://1616wine.shop-pro.jp/?pid=191717521" /><id>https://1616wine.shop-pro.jp/?pid=191717521</id><issued>2026-05-03T19:11:24+09:00</issued><modified>2026-05-06T05:02:56Z</modified><created>2026-05-03T10:11:24Z</created><summary>★ブルゴーニュの銘醸ヴィレ・クレッセの単一畑の名品。

★モンベレ村の単一畑で、丘裾に広がる東向きの斜面
一日中日の当たる日照量の豊かな土地で、精巧なストラクチャーと濃厚なアロマ、豊かなミネラル感を特徴とするエレガントで素晴らしくバランスのとれた味わいの...</summary><author><name>【ワイン専門店　ワインカーヴ根木】</name></author><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[★ブルゴーニュの銘醸ヴィレ・クレッセの単一畑の名品。

★モンベレ村の単一畑で、丘裾に広がる東向きの斜面
一日中日の当たる日照量の豊かな土地で、精巧なストラクチャーと濃厚なアロマ、豊かなミネラル感を特徴とするエレガントで素晴らしくバランスのとれた味わいの白ワインを生む。

【評価】2021VT
バーグハウンド88点：重すぎないミディアムボディの味わいで、見事なキレとともに活力が感じられ、クリーンかつドライで、若々しく堅牢な後味が長い余韻を生む。


●白ワイン　フランス　ブルゴーニュ　
2022 Vir&#233;-Cless&#233; L'&#201;pinet Vieilles Vignes　Domaine Rijckaert
【2022ヴィレ・クレッセ　レ・ピネ・ヴィエイユ・ヴィーニュ　ドメーヌ・リケール 】

ブドウ品種：100%Chardonnay
畑：マコネ地区モンベレ村
平均樹齢：38年　
土壌：バジョジアン期の石灰岩・粘土質土壌　　 
酵母：アルコール＆マロラクティック発酵は無添加で自然発酵。
醗酵：除梗せず房ごと空圧でやさしく圧搾。フレンチオーク樽で自然酵母を用いてアルコール発酵とマロラクティック発酵を行う。
重さを出さずにワイン本来のピュアな味わいを保つため、澱引き・バトナージュは行わない。　
熟成：11ヶ月間熟成（10%新樽   90% 2〜20年使用樽 ）
無濾過、無清澄で瓶詰。 
ABV 13%
容量：750ml

【外観】
淡いレモンイエロー。若々しい輝きと透明感。

【香】
レモン、グレープフルーツ、白桃、ネクタリン、洋梨。時間とともに白い花、アカシア、蜜、軽いトロピカルフルーツ。木樽熟成由来のバニラやトーストは穏やかで、石灰、チョーク、濡れた石のようなミネラル感が前面に現れる。

【味わい】
アタックは丸く、2022年らしい熟した果実の厚み。中盤に白桃、黄リンゴ、ネクタリンの柔らかな果実味。ミディアムボディ（辛口）。酸は鋭すぎず、伸びと緊張感あり。樽は背景に溶け込み、ミネラル、塩味、余韻の長さで魅せるスタイル。

【総評】
マコネらしいふくよかさと、リケールらしい引き締まったミネラル感が両立した上質なヴィレ・クレッセ。
2022年の熟度により果実味は豊かだが、過度に重くならずバランスが絶妙。プイィ・フュイッセの上級品に近い、石灰質の白ワインらしい伸びやかな仕上がり。

◆飲頃：今〜2032年
◆サービス温度：11〜12℃
◆グラスタイプ：ブルゴーニュ白ワイングラス、またはやや大きめの万能白ワイングラス
◆デキャンタ：不要。抜栓後30分ほど置くと香りが開きやすいタイプ。

【合わせる料理】
白身魚のクネル
鯛のカルパッチョ
帆立貝のソテー。


【2022年ヴィンテージ情報】
2022年のリケールは、前年2021年の霜害による低収量から一転、量・質ともに優れた年。
4月初旬に霜はあったものの、その後は気温が上がり生育が進行。5月下旬に早めの開花、6月中旬の雨が乾燥を補い、8月は暑く乾燥。ブドウは順調に成熟し、8月中旬から収穫開始。
リケールの2022年は、円やかな果実味、凝縮感、ミネラル感を備えた仕上がり。


【生産者：Rijckaert】
★ミシュラン三ツ星レストランに愛され続ける美食のパートナー

メゾン・ヴェルジェの創立者で、後にドメーヌ・リケールを創設したブルゴーニュワイン界の伝説ジャン・リケール。
ブルゴーニュの白ワイン最高の造り手として、ジャン・マリー・ギュファンと共に長年ワイン作りに身を投じ、1998年に自らのドメーヌを設立。妻レジーヌと最初に決めた方針は、商業的なワインではなく、自分達が食事の時に飲みたいワインを造る事。

過剰なまでに多くの手を加え、繊細な味わいを失ってしまうシャルドネが主流となりつつある中で、決して飲み飽きることなく料理の味わいを最大限に引き立ててくれる魔法のようなリケールのワインは、ミシュランガイドで三ツ星に輝く世界のトップクラスのレストランから絶大な信頼を得ている。

生産量が限られるため、一般市場では見かけることさえ困難になりつつある。
リケールのワインは、抜栓後時間が経つほど香りや味わいが広がっていく。栓を開けて2〜3時間経過してからが最も飲み頃で、その後3〜5日は香りも味わいも落ちない。重すぎず、しっかりした骨格と美しい酸を兼ね備えたユニークなワイン。大きめのグラスで食事と共に味わうことでその真価を発揮する。

ブルゴーニュに4ha、ジュラに6haの自社畑を有し、醸造所はブルゴーニュ南部のマコネ地区とジュラ地方アルボワ村の2か所に分かれている。

リケールは、自社畑のブドウからワインを作るドメーヌ部門と、他社畑からブドウを購入してワインを作るネゴシアン部門から成り、ネゴシアン物のワインの生産量は、年間5万ボトル程。他社畑から購入するブドウも、全て自分たちの手で収穫し、ドメーヌ物と同様の手法で区画ごとに個別醸造し、全て樽で発酵・熟成させる。

【ドメーヌ物とネゴシアン物は、ラベルの色で識別】
◆緑のラベルは自社畑のブドウから作るドメーヌ・リケール。
◆赤茶色のラベルは他社畑のブドウから作るメゾン・リケール。

★2013年、ジャン・リケールは、自社畑とネゴシアンの事業を、最高のワインを作る独自のノウハウと共に、現オーナーであるフローラン・ルーヴに引き継ぐ決意をした。ジュラでワイン造りの経験を磨いてきたフローラン・ルーヴは、2012ヴィンテージよりジャンと共にワインの共同生産を始め、厳しい収量制限や手摘みの収穫、長時間かけて優しく丁寧に行う圧搾、天然酵母による自然発酵、長期間にわたるシュールリー熟成など、長年培ってきた門外不出の醸造技術の全てをジャン・リケールより継承。

★フローラン・ルーヴ。 リケールの新経営者にして新進気鋭の醸造家 
ブルゴーニュのマコネとジュラの2か所にセラーを構え、この2つの地からワインを産するリケールは、鋭い観察眼を持つルーヴの指揮の下、更なる飛躍を遂げ、新たな高みに到達している。
　リケールワインの名声を確固たるものとした人の手による介入を最小限に抑えたワイン造り―厳しい収量制限、手作業での収穫、長い時間をかけて優しく丁寧に行う圧搾、天然酵母による自然発酵、バトナージュを行わない長期樽熟成といった手法とノウハウを順守。
　ルーヴが目指すのは、それぞれの品種が持つユニークな個性と、個々のテロワールの持ち味を最も自然体に近い手法でワインの味わいに余すところなく表現すること。（ワイン・インスージアスト2017年4月7日掲載記事より）

【2018年ヴィンテージ情報】
2018年は、マコネ地区においてもジュラ地方においても偉大な収穫年。
ブドウの生育期を通して気候条件は極めて良好で、豊富な収穫量に恵まれた。
マコネとシャブリでは、豊作の年にも関わらず、果実味のバランスは極めて良好で、総酸量は低かったものの、pHはマロラクティック発酵の後も良好な数値を維持。
2018年は、ジュラ地方においては特に秀逸な年で、前年の2017年は春の霜害の影響で50％の収量減となったが、熟した実が少なかった分、ブドウ畑は翌年に凝縮感のある果実を実らせるのに十分なエネルギーを蓄えることが出来、この年収穫されたブドウは、低いpH値と潜在アルコール度数12.8〜13％に換算される理想的な糖度、上質なアロマといった素晴らしい特性を持つブドウを豊富に収穫することが出来た。

【2019年ヴィンテージ情報】
ブルゴーニュワイン委員会によると、2019年の冬は、1月を除いて穏やかな天候に恵まれたが、4月の遅霜で、特にマコネ地区は大きな被害を受けた。その後、6月初旬の冷え込みで開花に時間がかかり、結実不良をもたらした。
夏は平均より暖かく、9月まで雨量が不足したものの、8月中旬に僅かに雨が降り、理想的なヴェレゾンに繋がった。ブドウの成熟期は、晴天と平年よりも温かな気温により、地区によるばらつきは見られるものの、順調に進んだ。マコネ地区では9月前半にスティルワインのブドウの収穫が始まった。2019年は、夏の干ばつの影響で低収量な年となったが、ブルゴーニュ全域で品質が高く、糖度と酸のバランスが優れた健康状態の良いブドウが収穫された。「典型的なブルゴーニュのエレガンスを備えた偉大なヴィンテージ」が約束されている。この年の白ワインは、果実の円熟感と酸のバランスが良いため、発酵が早く始まり、エレガントでバランスの良いヴィンテージ。

【2020年ヴィンテージ情報】
 2020年は、早熟なヴィンテージとして報告。暖冬で平年より高い気温を記録し、萌芽が早まる。5月に入ると早朝に霜が降ったが、湿度が低かったため、大きな影響はなかった。5月14日以降、気温は上昇し続け、この年最初の開花が見られた。その後も暑さは続き、全体的にブドウの生育速度が落ちることはなかったが、局地的な雷雨の影響を受けた地域では、ブドウの生育が遅れ、成熟度合にばらつきがみられた。収穫は、最も早いところでは8月12日から開始され、9月中旬まで続いた。2020年の白は、豊かな果実味を湛えたバランスの良い味わいが特徴。

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]]></content></entry><entry><title>2024ピノ・ノワール　ウエスタン・ケープ　カラ・タラ・ワインズ（スターク・コンデ）</title><link rel="alternate" type="text/html" href="https://1616wine.shop-pro.jp/?pid=191715220" /><id>https://1616wine.shop-pro.jp/?pid=191715220</id><issued>2026-05-03T15:47:24+09:00</issued><modified>2026-05-03T06:47:24Z</modified><created>2026-05-03T06:47:24Z</created><summary>★92点評価。注目すべき高品質南ア・ピノ

★透明感のある赤果実が広がる、南アフリカ冷涼系ピノ・ノワール

★重すぎず、軽すぎず、食事に寄り添うエレガントな味わい

★ブルゴーニュ好きにもすすめたい、繊細でシルキーな仕上がり

★ストロベリーやチェリーの華や...</summary><author><name>【ワイン専門店　ワインカーヴ根木】</name></author><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[★92点評価。注目すべき高品質南ア・ピノ

★透明感のある赤果実が広がる、南アフリカ冷涼系ピノ・ノワール

★重すぎず、軽すぎず、食事に寄り添うエレガントな味わい

★ブルゴーニュ好きにもすすめたい、繊細でシルキーな仕上がり

★ストロベリーやチェリーの華やかさに、クローブやバニラの上品な余韻

★全房発酵20％による、奥行きあるスパイス感と立体感

【評価】
92　Tim Atkin MW South Africa Report 2025

●赤ワイン　南アフリカ　ウエスタン・ケープ
2024 Kara-Tara Pinot Noir　W.O. Western Cape　Kara-Tara Wines
【2024 カラ・タラ・ピノ・ノワール　ウエスタン・ケープ　カラ・タラ・ワインズ】

品種：100％ Pinot Noir
農法：サステナブル
認証：IPW
畑：Elgin、Overberg、Breedekloof
平均樹齢：約20年
収穫：手摘み
醗酵：全房発酵20％　開放式発酵槽でパンチダウン、密閉タンクでポンプオーバー　MLF
熟成：フレンチオークで12ヶ月熟成　新樽比率10％
RS：2.2g/L
TA：5.5g/L 酒石酸換算
ABV：13.5％
ヴィーガン：Vegan-friendly

【コメント　by デューク根木】
【外観】
エッジが赤紫がかった明るいルビー。艶やかな色合い、中程度の粘性。

【香】
ストロベリー、レッドチェリー、クランベリーなどの赤系果実を中心に、クローブ、赤い花、軽いバニラ、ほのかなスパイスが重なる。樽香は控えめで、果実のピュアさを引き立てる上品な印象。

【味わい】
口当たりはなめらかで、赤系果実の明るい風味が素直に広がる。酸はきれいに伸び、タンニンは細かくシルキー。ミディアムボディ（辛口）。全房発酵由来のスパイス感が味わいに奥行きを与え、余韻にはクランベリーやバニラを思わせるニュアンスが残る。

【総評】
南アフリカの冷涼産地らしい透明感と、ピノ・ノワールらしい華やかな赤果実を楽しめる作品。
香りの立ち上がり、酸の美しさ、しなやかなタンニンで魅せるエレガントなスタイル。
ブルゴーニュ好きの愛好家にも、ニューワールドのピノを上品に楽しみたい方にもおすすめ。

◆飲頃：今〜2031年
◆サービス温度：14〜15℃
◆グラスタイプ：ブルゴーニュグラス

【合わせる料理】
ローストチキン
鶏の照り焼き
豚肩ロースのソテー
鴨胸肉のロースト
パテ・ド・カンパーニュ
きのこのキッシュ
若鶏の赤ワイン煮
北京ダック
鴨南蛮
チーズ：ブリー、カマンベール、サント・モール

【ヴィンテージ情報】
2024年の南アフリカは、地域によって気候の影響を受けた難しい年。しかし、収穫期には乾燥した条件に恵まれ、健全で凝縮感のあるブドウが得られた。収量は場所によって抑えられたが、その分、果実の密度や酸のバランスに優れたワインが生まれている。ピノ・ノワールにおいては、冷涼産地の赤系果実、きれいな酸、繊細なタンニンが表現されやすいヴィンテージ。

【産地説明】
ウエスタン・ケープは南アフリカ最大のワイン産地で、冷涼な海風、山岳地形、多様な土壌を背景に、非常に幅広いスタイルのワインを生み出す。このワインにはElgin、Overberg、Breedekloofのブドウを使用。Elginは冷涼で引き締まった酸と骨格、Overbergはエレガントな赤果実、Breedekloofはやわらかい果実味と丸みを与え、複数産地の個性を組み合わせることで、親しみやすさと奥行きを両立する。

【ブドウ品種の解説】
Pinot Noirは、薄い果皮、繊細な香り、しなやかなタンニンを特徴とする高貴品種です。冷涼な気候で真価を発揮し、ストロベリー、チェリー、ラズベリーなどの赤系果実に、スパイス、紅茶、森の下草のような複雑なニュアンスが加わる。造り手や産地の個性が出やすく、重厚さよりも香り、酸、質感、余韻の美しさが魅力となる品種。


【生産者：Kara-Tara Wines】
Kara-Tara Winesは、南アフリカの実力派ワイナリーStark-Cond&#233;のJos&#233; Condeと、若手醸造家として高い評価を受けるR&#252;dger van Wykによるプロジェクトです。Pinot NoirとChardonnayを中心に、南アフリカの冷涼産地の個性を生かしたワイン造りを行っています。

「Kara-Tara」という名前は、ケープ南部の小さな町と川に由来し、コイサン語で「深く暗い影」を意味するとされています。ワインは力強さや濃厚さを前面に出すのではなく、冷涼産地由来の透明感、果実のピュアさ、酸の美しさ、繊細な質感を重視したスタイル。南アフリカの新しい世代を象徴する、非常に注目度の高い生産者。

【生産者：Kara-Tara Wines 】
【所有者：Stark-Conde Wines】
スターク・コンデ・ワインズ
たった6樽しか造られなかったファーストヴィンテージがいきなり南アフリカ産トップ カベルネに！

★評価に厳しいニューヨークタイムズも認めた南ア産カベルネの造り手
ニューヨークタイムズ紙も注目！南アフリカ産カベルネの頂点をいくグレートバリューブランド。南アフリカのトップワイナリーの一つ、ニール・エリスへブドウの供給を行ってきたホセ・コンデ氏が1998年に立ち上げた自身のブランド。最初はたった6樽、プレス機さえ無い為足ふみによるプレスからワイン造りを開始。このワインがその年のワインショーでトロフィを受賞。いきなり南アトップカベルネに選ばれました。2009年にはNYタイムスでカベルネ2003が南ア産トップカベルネ10本の1本として紹介されました。蔵の規模は小さいですが、ステレンボッシュの多彩なテロワールを表現させ手作業をモットーにブドウ栽培・ワイン造りを重んじています。

★神の申し子、独学でワイン造りを学んだ天才醸造家
南ア屈指の醸造所ニール・エリスの共同経営者を義父に持つ、アメリカ産まれの元アートデザイナー。ほぼ独学でワイン造りを学び、ファーストヴィンテージで南アトップワインを産み出した神の申し子とも言える天性の持ち主。自身のブランド『スターク・コンデ』以外にもマン・ヴィトナーズの共同経営者としてコストパフォーマンスの高いワインを世に送り出しています。


★「世界の日本人妻は見た」で取り上げられ日本でも一躍有名に！
2015年6月、オーナー醸造家のホセ・コンデ氏の奥様、マリーさんが人気のTV番組「世界の日本人妻は見た」で取り上げられ、彼らのワインを試飲した有名人が大絶賛！
この結果、スターク･コンデ社のワインは日本市場から、そして現地在庫まで瞬く間に完売！
リーズナブルな価格でありながら、素晴らしい品質を誇る彼らのワインは、国際的にも高い評価を獲得。

2013年度のオールド・ミューチュアル・トロフィー・ワイン・ショーでは、南アフリカで最も成功したワイナリーへ授与される「モスト・サクセスフル・プロデューサー賞”トロフィ”」を受賞。南アフリカのワインガイド「プラッターズ」でもフラグシップのカベルネが最高評価の5★を獲得しています。

●最高気温
1月の平均気温：28-18度（ステレンボッシュの中では冷涼な産地）夏には強い
飾り立てずシンプルで伝統的ですが、清潔さと細部への気遣いが現れたワイン
テロワールに忠実に・ブドウの本来持っている特長を素直に表現させたワイン。そして、人工的では無く、モダンで清潔感を併せ持ったワインが理想のスタイルです。醸造家として、工芸品という考え方に関心を持っており、ワインメーキング（ブドウ栽培も含め）は追求すれば一種の工芸品だと考えます。

●ヨンカースフックのテロワールが約束する品質
異なった微小気候が点在するヨンカースフック・ヴァレーに位置する自社畑の他、スターク・コンデが管理するカベルネにとって理想的な産地であるボテラレー、ヘルデバークに位置する栽培農家の良質なブドウを使用。（エントリークラス、ぺピン・コンデに使用）

●蔵の規模こそまだ小さいものの設立当初と変わらず、ステレンボッシュの多彩なテロワールを表現させ、手作業をモットーにブドウ栽培・ワイン造りを重んじワインを産み出しています。

◆自社畑：ヨンカースフック

◆所有面積：約250ヘクタール（ブドウ畑：40ヘクタール）

◆産地：洗練されたエレガントなタンニンや、ナチュラルな酸味などの特性を持つブドウを産出する産地として、ブディックワイナリーがひしめき合うステレンボッシュの銘醸地。

◆ブドウ栽培：90年より畑の本格的な改造を行い、より良いクローンや品種の植え替えを開始。畑を幾つものブロックに分け管理、異なった微小気候を利用した栽培を実践。

◆気候：1月の平均気温：18-28度（ステレンボッシュの中では冷涼な産地）夏には強い南東風が吹き、ブドウの樹の病気を予防する他、収穫高を抑え良質なブドウを育む。

◆土壌：風化した花崗岩土壌が粘土質土壌で、細粒な砂利や石が多く含まれる。

◆地形：150-310メートル（急勾配な山肌がユニークな微気候を形成）

◆降水量：約1000mm（70％は冬季に集中）ステレンボッシュの他地域に比べて約二倍と恵まれている。

★カベルネにとって最高の環境が揃う土壌
土壌：　風化した花崗岩土壌が粘土質土壌に広がる。細粒な砂利や石の多い土壌
地形：　150-310メートル（急勾配な山肌がユニークな微気候を形成）

★異なる区画の異なるスタイルのブドウのポテンシャルを最大現に表現
1990年より畑の本格的な畑の改造を行い、より良いクローンや品種の植え替えを行ってきました。畑を幾つものブロックに分け管理、異なった微小気候を利用した栽培を実践。

1.　収量を注意深く監視---目標とするワインと照らし合わせて自分たちが今何をしているかを常に検証・評価し改良を重ね栽培。

2.　クローン選択---適切なクローン＆品種を選択。畑を細かなブロックに細分化し管理。近年になり幾つかの再優良ブロックも生産が再び可能となり将来への期待が高まる。

3.　有機栽培への期待----一部有機栽培を実施、将来的には全てを有機へ移行する予定。

4.　手作業・手摘み収穫・選果---全て手作業でブドウを管理。

★小さなタンクで小分けに発酵
収穫・房の厳しい選別、小分けにした醗酵、手作業によるピジャージュ、バスケットプレス機の使用や樽熟成等の厳しい管理を行うことでブドウのポテンシャルを引き出す。

★使用するタンクは、500ｋｇと1300ｋｇと非常に小さいサイズの物で、収穫毎にそれぞれのブドウを小分けして醗酵することが可能。洗浄も行いやすく、丁寧な醸造・管理が可能。


<a href="http://1616wine.shop-pro.jp/?mode=cate&cbid=1593352&csid=8">★ワイン保存の必需品！</a>

<a href="http://1616wine.shop-pro.jp/?mode=cate&cbid=1593352&csid=6">★良心的価格のワインセラー（アフターサービスも充実）</a>

<a href="http://1616wine.shop-pro.jp/?mode=cate&cbid=1593352&csid=1">★お手頃ワイングラス</a>
]]></content></entry><entry><title>2020シャトー・ラ・コサード　サント・クロワ・デュ・モン</title><link rel="alternate" type="text/html" href="https://1616wine.shop-pro.jp/?pid=191713478" /><id>https://1616wine.shop-pro.jp/?pid=191713478</id><issued>2026-05-03T13:14:42+09:00</issued><modified>2026-05-03T04:14:42Z</modified><created>2026-05-03T04:14:42Z</created><summary>★ボルドー市民も愛飲する人気の貴腐ワイン。
セミヨンは100%貴腐ブドウを使用。

★黄金に輝く色合いで、口に含むとフレッシュな酸と柑橘系のフルーツの甘さが調和。果実味いっぱいの甘口白ワイン

★ボルドー貴腐ワインと聞くとソーテルヌやバルサックを思い出します...</summary><author><name>【ワイン専門店　ワインカーヴ根木】</name></author><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[★ボルドー市民も愛飲する人気の貴腐ワイン。
セミヨンは100%貴腐ブドウを使用。

★黄金に輝く色合いで、口に含むとフレッシュな酸と柑橘系のフルーツの甘さが調和。果実味いっぱいの甘口白ワイン

★ボルドー貴腐ワインと聞くとソーテルヌやバルサックを思い出しますが現地ボルドーで人気なのがサント・クロワ・デュ・モン地区

★サント・クロワ・デュ・モン地区の貴腐ワインは大変コストパフォーマンスが高いことで評価の高い産地。

★受賞歴
金賞　(2019)コンクール・ド・ボルドー 2021 
2ツ星ク・ド・クール　(2018)ギド・アシェット 2021  


●白貴腐ワイン（極甘口）　フランス　ボルドー　サント・クロワ・デュ・モン
2020 Chateau La Caussade    Sainte-Croix-du-Mont
【2020シャトー・ラ・コサード　サント・クロワ・デュ・モン】

ブドウ品種：100％セミヨン（100％貴腐）　
醗酵：コンクリートタンク
熟成：コンクリートタンク 24カ月
平均年間生産量：13,500本 
ABV 13%
容量 750ml

【コメント　by デューク根木】
【外観】
輝きあるゴールド。粘性強い。

【香】
アプリコットのコンフィチュール、カリンのコンポート、オレンジ、アカシアの蜂蜜、メープルシロップ。ふわっと広がる甘く心地よい綺麗なアロマ。 香は豊かで複雑性は中程度

【味わい】
アタックはなめらか。フレッシュな酸味をもつ（ミディアムライトボディ）極甘口　豊満な果実味。凝縮感があり新鮮な黄色いフルーツやパインやカリンのシロップ漬けのような味わい。バランスは大変よくフレーヴァーが広がる。余韻8秒綺麗な味わいで甘味がくどくなく、フィニッシュまで好印象。

◆飲み頃・今〜2040年
◆サービス温度・8℃
◆グラスタイプ・小さなワイングラス

【合わせる料理】
フォアグラのポワレ
オレンジのタルト　アップルタルト
ブルーチーズ。
カヌレ
チーズケーキ


【原産地：Sainte-Croix-du-Mont】
ピレネー山脈からボルドー市に流れるガロンヌ川右岸に位置し貴腐ワインの産地ソーテルヌ（Sauternes）の対岸に位置するボルドーでは有名な貴腐ワインの産地の一つです。

通常、ガロンヌ右岸甘口産地（3地区）ではブドウ果への貴腐菌の付着がソーテルヌほどつき難いのですが、それでも、ここに関してはガロンヌ川とシロン川の合流点に位置しており条件的にはソーテルヌに順ずる地域といえます。

そのような最良の条件を持っている地域ですから品質も高く、このような貴腐果で造られながら知名度が高くないためお手頃価格で楽しむことができます。

この貴腐ワインのセミヨンは100％貴腐ブドウを使用。
黄金に輝く色合いで、口に含むとフレッシュな酸と柑橘系のフルーツの甘さが調和しています。果実味いっぱいの極甘口白ワインです。


【生産者：Chateau La Caussade】
★パリの一流レストランでも使用される安心の品質を誇る甘口ワインのシャトー

★ソーテルヌに近い低収量により造られる凝縮感
常に高品質を目指しているこのシャトーでは、ワインに凝縮感を与えるためソーテルヌに等しいと言えるほど低収量におさえている。 また、グリーンハーベストや手摘み収穫など品質をより向上させるための努力を毎ヴィンテージ行う。

★セミヨンは貴腐菌の付いたブドウのみ収穫
セミヨンは貴腐菌の付いたブドウのみを手摘みで収穫。
ソーヴィニヨン・ブランは貴腐菌が着く前の9月に収穫。

★パリの一流レストランでも使用！
Hotel de Crillon “Les Ambassadeurs”レザンバサドール（ミシュラン２ツ星）
Le Doyenルドワイヤン（ミシュラン３ツ星）

★畑を全て植え替え、ワイン造りが始まった！
一族が、1930年に廃墟となっていたこのシャトーを購入し、全て植樹し直してワイン造りを始めた。そして、その後8世代以上に渡り、畑での作業や優れた設備への投資など、品質を向上させる為、努力を行ってきた。

★畑は全て南向きの斜面にあるという恵まれたテロワール
畑はボルドーの南東へ40kmの位置にあり、全て南向きの斜面に位置する大変恵まれたテロワールであり、上質の完熟ブドウを収穫ことが出来る。平均樹齢40年以上。

★6,430万年&#12316;160万年前のカキの化石土壌がもたらす複雑な風味
粘土石灰質。第三紀（6,430万年前から160万年前）からのカキの化石を含む土壌。
このカキの化石によって、土壌は非常に水はけがよくなる。また、他の甘口ワインでは類を見ないほど、複雑でアロマティックな香り、ミネラルをたくさん含んだ味わいとなる。

★品質向上に向け醸造設備への投資を行う
温度調節可能なタンクなど優れた設備への投資など、品質をより向上させるための努力を毎ヴィンテージ行っている。発酵は温度管理されたステンレスタンクにて、20-23℃で2-3週間行われる。

★ラ・コサードはプルミエール・コート・ド・ボルドーのアペラシオンの中でも一、二を争う歴史の長い有名なシャトー。
ガロンヌ河をはさみソーテルヌの対岸に位置するサント・クロワ・デュ・モンに居を構える。
オーナーのアルマンド家は100年以上も前よりワイン造りを行っており、1935年に原産地呼称統制法が制定される以前はプルミエ・クリュを名乗るなど、以前より素晴らしいテロワールだと周知されていたが、1930年代に現オーナーの祖父ピエール・アルマンドが当シャトーを購入してからは更に品質が向上し、名声を馳せる。

◆畑のロケーション
畑はガロンヌ川を見渡す南向きの斜面。土壌は粘土・砂礫・石灰質でまろやかなメルローを栽培するのに適している。また、この地は昔海だったため、畑に牡蠣の化石が残っている。これはサント・クロワ・デュ・モン独自のテロワールで、味わいにミネラル感をもたらす。
葡萄の根が地中深くまで伸びるように、雑草が生えている列と生えていない列にわけ、より栄養分を吸収できるようにしている。
毎年4月頃から気温が上昇し、熱くなり、乾燥している事から葡萄が早い段階で成熟をむかえる。シャトー・ラ・コサードでは優れたテロワールを活かすべく伝統的に厳しい剪定やグリーンハーベスト、手作業での収獲が行われている。

【メディアの評価も高く様々なワインガイドより高評価を獲得。】
*パリ農業コンクール…金賞受賞(2007ヴィンテージ)

*フランスで最もポピュラーなワイン雑誌「ラ・レヴュー・デュ・ヴァン・ド・フランス」
・2009年2月発行　528号
樽の風味が前に出ており、余韻には果実味が感じられ魅力的。丁寧に醸造が行われたワインで、口の中に綺麗な広がりを見せタンニンは細かく、余韻に感じられる赤いベリー系のアロマに魅惑される(2007ヴィンテージ)。

・2004年10月発行　485号
アルマンド家はこの小さなドメーヌから完璧なワインの造りを行っている。瓶詰めの1年後から非常にフレッシュで心地よいワインとなる。このヴィンテージもバランス良く、上品でフルーティーだ(2002ヴィンテージ)。

*ラ・レヴュー・デュ・ヴァン・ド・フランス発行「le guide des Meilleurs Vins de France 2010」
・サン・クロワ・デュ・モンの甘口の価値も去ることながら、赤も見逃せない美味しさ（2006ヴィンテージ）。

*フランスのグルメガイド、ゴー・ミョー発行「Guide des Vins Gault & Millau 2010」
・非常に濃くストラクチャーがあり、買って絶対後悔しないワイン（2007ヴィンテージ）。

*信頼のフランス・ワインガイド「ギド・アシェット(Guide Hachette)」
・柔らかいキャラクターのワインで肉料理と相性が非常に良い。
1つ星獲得（2013年度版掲載　2010ヴィンテージ）。

・シャトー・ラ・コサード2007は今からでも楽しめるワインで熟成を待ちきれないワインラバーにもぴったりだ（2010年版掲載　2007ヴィンテージ）。

・まろやかで活き活きしており、香りが豊かなこのワインは１つ星を獲得した（2007年版掲載　2003ヴィンテージ）。
]]></content></entry><entry><title>2022ラッチ・デ・ライム・ティント　テラ・アルタ　セリェール・ピニョル</title><link rel="alternate" type="text/html" href="https://1616wine.shop-pro.jp/?pid=191710613" /><id>https://1616wine.shop-pro.jp/?pid=191710613</id><issued>2026-05-02T20:20:48+09:00</issued><modified>2026-05-02T11:41:39Z</modified><created>2026-05-02T11:20:48Z</created><summary>★90点評価！

★地中海の太陽を感じる、完熟果実味たっぷりのスペイン赤

★ガルナッチャの柔らかさに、カリニェナの酸とシラーのスパイスが絶妙

★この価格帯でしっかり満足できる、食事向きの高コスパ赤ワイン

★ブラックチェリーやベリーの果実味に、スパイスと...</summary><author><name>【ワイン専門店　ワインカーヴ根木】</name></author><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[★90点評価！

★地中海の太陽を感じる、完熟果実味たっぷりのスペイン赤

★ガルナッチャの柔らかさに、カリニェナの酸とシラーのスパイスが絶妙

★この価格帯でしっかり満足できる、食事向きの高コスパ赤ワイン

★ブラックチェリーやベリーの果実味に、スパイスと軽い樽香が重なる味わい

★重すぎず、渋すぎず、肉料理から煮込み料理まで幅広く合わせやすい一本

★オーガニック志向の造りで、テラ・アルタらしい素直な果実感を楽しめる赤

【評価】
90　Wine Enthusiast
Silver　Sakura Awards 2025


●赤ワイン　スペイン　カタルーニャ　
2022 Raig de Ra&#239;m Tinto　D.O. Terra Alta　Celler Pi&#241;ol　
【2022ラッチ・デ・ライム・ティント　テラ・アルタ　セリェール・ピニョル】

品種：75% Garnacha Tinta、15% Cari&#241;ena、10% Syrah
農法：オーガニック
土壌：粘土石灰質、砂質
平均樹齢：12〜20年
栽培面積：43ha
収穫量：34hl/ha
醗酵：ST　MLF
熟成：300Lフレンチオーク樽4ヶ月（新樽比率5%）
ABV：14%
容量：750ml

【コメント　by デューク根木】
【外観】
エッジが赤紫がかった濃いガーネット。果実の熟度を感じさせる色調。中程度の粘性。

【香】
ブラックチェリー、ブラックベリー、ブルーベリーを思わせる黒系果実の香りが中心。そこにスミレ、黒胡椒、ドライハーブ、リコリス、木樽熟成由来の軽いロースト香、ほんのりスモーキーなニュアンスが重なる。樽香は果実味に香ばしい奥行きを添えるほどよさ。

【味わい】
アタックはソフトで、熟した果実味が素直に広がるジューシーさに、タンニンはなめらかで綺麗な酸が味わいを引き締め、スパイス感が余韻にアクセントを与えている。ミディアムボディ（辛口）。果実味・酸・スパイス・樽のバランスが好印象。

【総評】
満足度が高く、完熟した果実味を楽しめる作品。

◆飲頃：今〜2028年
◆サービス温度：14〜16℃
◆グラスタイプ：中庸な赤ワイングラス

【合わせる料理】
ハンバーグ
豚肉の生姜焼き
鶏もも肉の照り焼き
ミートソースパスタ
豚肩ロースのロースト
ラザニア
ペンネ・アラビアータ
ナスと挽肉のチーズ焼き
焼き鳥タレ
豚の角煮
チーズ：マンチェゴ、コンテ、シェーブル

【ヴィンテージ情報】
2022年のスペインは、暑く乾燥した年でした。多くの産地で収穫が早まり、酸の保持が課題となった一方、病害は少なく、健全でよく熟したブドウが得られた年。特にGarnacha Tintaは乾燥に強く、2022年のような気候条件でも力を発揮しやすい品種。

このワインは、熟した果実味を持つGarnacha Tintaを主体に、酸と骨格を与えるCari&#241;ena、スパイス感を加えるSyrahをブレンド。暑い年の豊かな果実味を活かしながら、飲みやすさとバランスを整えた仕上がり。

【産地説明】
D.O. Terra Altaは、スペイン北東部カタルーニャ州タラゴナ県に位置するワイン産地。
標高のある丘陵地に畑が広がり、地中海性気候の影響を受けながら、昼夜の寒暖差によって果実味と酸のバランスを保ちます。

この地域はGarnacha系品種の産地として知られ、赤ワインではGarnacha Tinta、Cari&#241;ena、Syrahなどを用いた、果実味豊かでスパイス感のあるワインが造られています。近年は品質向上が著しく、親しみやすさと地中海らしい個性を兼ね備えたワイン産地として注目されています。

【ブドウ品種の解説】
Garnacha Tinta
スペインを代表する黒ブドウ品種のひとつ。熟した赤系・黒系果実、丸みのある口当たり、柔らかなタンニン、温かみのある味わいが特徴。乾燥した気候に強く、地中海性気候の産地で力を発揮します。

Cari&#241;ena
酸と色調、引き締まった骨格を与える品種。Garnacha Tintaの柔らかな果実味に対して、味わいの輪郭と余韻の長さを補う役割を持ちます。

Syrah
黒胡椒、スミレ、スモーキーさ、黒系果実のニュアンスを加える品種。
少量でも香りに奥行きを与え、ワイン全体にスパイス感と立体感をもたらします。

【生産者：Celler Pi&#241;ol】
Celler Pi&#241;olは、カタルーニャ州タラゴナ県Bateaに拠点を置く家族経営のワイナリー。D.O. Terra Altaの土地に根ざし、Garnacha Tinta、Cari&#241;ena、Garnacha Blanca、Morenilloなど、地域の伝統品種を大切にしたワイン造りを行っています。

畑では有機栽培を重視し、農薬や除草剤に頼らない持続可能な栽培を実践。テラ・アルタの乾燥した気候、痩せた石灰質土壌、古くからの地元品種を活かし、果実味の純度と土地の個性を表現することを目指しています。

Raig de Ra&#239;m Tintoは、Celler Pi&#241;olの中でも親しみやすいスタイルの赤ワイン。
Garnacha Tintaの果実味、Cari&#241;enaの酸、Syrahのスパイス感をバランス良くまとめた、食事と楽しみやすいコストパフォーマンスの高い一本。]]></content></entry><entry><title>2022アブリル・デ・アスル・イ・ガランサ　ボデガス・アスル・イ・ガランサ　ナヴァーラ</title><link rel="alternate" type="text/html" href="https://1616wine.shop-pro.jp/?pid=191710520" /><id>https://1616wine.shop-pro.jp/?pid=191710520</id><issued>2026-05-02T19:42:15+09:00</issued><modified>2026-05-02T11:48:00Z</modified><created>2026-05-02T10:42:15Z</created><summary>★スペイン・ナバーラの大地が生む、果実味あふれる有機栽培テンプラニーリョ

★重すぎず、軽すぎず、毎日の食卓に寄り添う親しみやすい赤ワイン

★赤い果実とスパイス、ハーブの香りが広がるチャーミングなスペイン赤

★コンクリートタンク発酵による、なめらかで柔...</summary><author><name>【ワイン専門店　ワインカーヴ根木】</name></author><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[★スペイン・ナバーラの大地が生む、果実味あふれる有機栽培テンプラニーリョ

★重すぎず、軽すぎず、毎日の食卓に寄り添う親しみやすい赤ワイン

★赤い果実とスパイス、ハーブの香りが広がるチャーミングなスペイン赤

★コンクリートタンク発酵による、なめらかで柔らかな口当たり

★古樽熟成を一部取り入れ、果実味に穏やかな奥行きをプラス

★冷やし気味でも美味しく、和洋中の家庭料理に合わせやすい万能型

【評価】
88　Gu&#237;a Pe&#241;&#237;n


●赤ワイン　スペイン　ナバーラ　　
2022 Abril de Azul y Garanza　Bodegas Azul y Garanza　D.O. Navarra
【2022アブリル・デ・アスル・イ・ガランサ　ボデガス・アスル・イ・ガランサ　ナヴァーラ】

品種：90% Tempranillo、10% Merlot
農法：ビオロジック
認証：CPAEN、有機JAS
土壌：石灰質土壌
平均樹齢：38年
面積：10ha
収穫量：65hl/ha
醗酵：コンクリートタンク
熟成：50％をコンクリートタンクで5カ月熟成、50％をオーク樽で3カ月熟成
樽：フレンチオーク、ハンガリアンオーク、アメリカンオークの225L、4&#12316;5年使用樽
生産量：85,000本
ABV：13％
容量：750ml
栓：スクリューキャップ

【コメント　by デューク根木】
【外観】
エッジが赤紫がかった濃いルビー。中程度の粘性。

【香】
チェリー、ラズベリー、熟したイチゴに、ブラックベリーやブルーベリーの果実香。そしてリコリス、黒胡椒、タイム、ローズマリーのような乾いたハーブ香が重なる。樽香は穏やかで、果実の香りを自然に支えるほどよさ。

【味わい】
アタックは丸く、果実味は素直でチャーミング。赤系果実の柔らかさに、なめらかさが加わり、タンニンは細かく穏やか。酸は全体を軽やかに引き締める。ミディアムボディ（辛口）。余韻には赤果実、スパイス、リコリス、ほのかなハーブ感が心地よく残る。

【総評】
果実味・柔らかさを楽しむナバーラの自然派テンプラニーリョ。コンクリートタンク由来の丸みと、古樽由来の穏やかな奥行きが魅力。

◆飲頃：現在&#12316;2028年頃
◆サービス温度：14&#12316;16℃
◆グラスタイプ：中庸サイズのチューリップグラス。
◆デキャンタ：基本的に不要。抜栓直後に香りが閉じている場合のみ、10&#12316;15分ほど置くとよい。

【合わせる料理】
ハンバーグ
ミートソーススパゲッティ
豚肉の生姜焼き
鶏もも肉のトマト煮
焼きナスのトマトソース
きのこのバター醤油炒め
レンズ豆とソーセージの煮込み
マルゲリータ
ボロネーゼ
回鍋肉
麻婆茄子
焼き鳥のタレ
豚の角煮
肉じゃが


【ヴィンテージ情報】
2022年のスペインは、暑く乾燥した夏が特徴のヴィンテージです。ナバーラでも収穫は早まりましたが、ブドウの衛生状態は良好で、熟した果実味を備えたワインが生まれました。テンプラニーリョは低収量傾向となり、果実の凝縮感が出やすい年です。このワインでは、熟した赤果実の親しみやすさと、若飲み向きの柔らかな味わいが魅力となっています。

【産地説明】
ナバーラはスペイン北東部に位置し、リオハの東側、ピレネー山脈にも近い産地。気候は地域によって多様。このワインの生産地周辺は乾燥した気候、強い日照、昼夜の寒暖差が特徴。
赤ワインではテンプラニーリョ、ガルナッチャ、国際品種などが栽培され、親しみやすい果実味を持つ赤ワインから、しっかりとした熟成型まで幅広いスタイルが造られている。

【ブドウ品種】
テンプラニーリョはスペインを代表する黒ブドウ品種。赤い果実、プラム、スパイス、革、タバコなどの香りを持ち、産地や醸造方法によって軽快なタイプから長期熟成型まで幅広い。このワインでは、テンプラニーリョの赤果実の親しみやすさを活かし、少量のメルローが丸みと柔らかさを加えている。

【生産者：Bodegas Azul y Garanza】
ボデガス・アスル・イ・ガランサは、スペイン・ナバーラ州カルカスティーリョ村に拠点を置く生産者。畑はバルデナス・レアレス自然公園の影響を受ける乾燥したエリアにあり、石灰質を含む貧しい土壌、強い日照、昼夜の寒暖差が特徴。

ワイナリーは、古い協同組合施設を再生し、伝統的なコンクリートタンクを活かしたワイン造りを行っている。栽培はビオロジックを基本とし、畑の生物多様性や土壌環境を重視した自然なアプローチを実践。

醸造では、果実本来の個性を大切にし、過度な抽出や強い樽香に頼らず、ナバーラの大地を感じさせる素直で飲み心地のよいワインを目指している。

★ワインを愛する３人の若者が届けるエレガント・ビオ！

★自然な栽培を育む砂漠の気候

★スペイン北東部の砂漠地帯でワインを造る、たった一軒のボデガ

■クオリティの高い、自然なワイン造りを目指して
ボデガス・アスル・イ・ガランサの設立は2000年。
ピレネー山脈にもほど近いスペイン北東部ナバーラD.O.に、若い仲間3人が立ち上げたワイナリー。
ワイナリー設立の動機は、「自分たちが理想とする自然なワイン造り」を実践すること。醸造家のマリアとダニエルは、もともとバルセロナの醸造学校で同級生でしたが、そこで学ぶうちに二人は「ワイン造りとは技術ではなく、自然な表現が生まれる手助けをすることだ」という考えを共有。醸造学校を卒業後、それぞれ修業のために別の道を歩み、ブルゴーニュ、オーストラリア、南アフリカ、アルゼンチンなどで経験を積むが、その一方で、自分のワインを造りたいという夢は膨らんでいった。そして2000年、マリアの兄でアーティストでもあるフェルナンドを迎え遂に夢の第一歩を踏み出した。
 
■有機栽培にはこれ以上ない最適の地
満を持して選んだのは、国立公園にも指定されているヨーロッパ最大の砂漠地帯ラス・バルデナス・レアレスの一端、カルカスティーリョ村に50年以上もの間打ち捨てられていた一軒の元協同組合。畑はもちろん砂漠の外にあるが、砂漠の乾燥した空気とピレネー山脈から吹き降ろす北風のお蔭で病気や害虫を寄せ付けない。気候的に難しい地で有機栽培を実践するのは大変なことだが、このテロワールのお蔭で、ワイナリーでは無理なく自然な栽培に取り組むことができる。

■テロワールを自然に表現する柔らかくエレガントなワイン
リリース当初、アスル・イ・ガランサのワインはその柔らかくエレガントなスタイルで人々を驚かせた。ナバーラというD.O.の古いイメージ、タニックで濃いというステレオタイプのスペインのイメージとは全く違う、きれいで自然なスタイルが特徴。ボデガのこうしたスタイルを実現するのが、自然な栽培で収穫した完璧なブドウ、区画ごとの醸造、自然酵母、醸造タンクの選び方等あらゆる面での注意深い配慮が、それを可能にしている。

「私たちのワインは、一本のボトルに託された五感の旅をお届けするものです。ワインが育まれた太陽や雨、土地や風を感じながら楽しんで飲んでもらうことで、これからワインを通して出会う様々な世界への個人的な探求への始まりとなることを願っています。」

◆健康を育むテロワール
畑は隣接するバルデナス砂漠と北に控えるピレネー山脈の風のおかげで、有機栽培には大変優れた土地で、ほとんど病気の心配がない。一般に乾燥したスペインだが、ナバーラなどの北東部では雨に悩まされる地域もある。しかし砂漠の乾燥した空気により病気が発生することは稀な上に、ピレネーの涼風もブドウを健康に保つことに役立つ。
 
◆健康なブドウ 
砂漠地帯という極限の環境下にあるため、ブドウの木は自ずと木の根を地中深くまで伸ばしてしっかりと根を張っていきます。あまりに乾燥した年は、灌漑が必要になることもありますが、この時はピレネー山脈の雪解け水をうまく利用することができる。畑は州政府から正式な認証を受けた有機栽培だが、病気がほとんど発生しない為、例えば有機栽培で許される硫黄や銅なども使う必要は全くない。
 
◆ハーブの利用
病気の心配は少ないとはいえ、より健康なブドウを育てるための工夫は欠かせない。アスル・イ・ガランサのユニークな試みとして、ハーブエキスの利用がある。トクサ、イラクサ、カミツレなどのハーブを煎じたものを畑に撒くことで、ブドウの樹にエネルギーを与えることができ、抵抗力が増すようになる。これはビオディナミの考え方を取り入れたもので、ホメオパシー医療にも似ている。

◆過酷な環境が育む小さな宝石
自然栽培には最適な砂漠地帯でのブドウ栽培だが、その過酷な環境から果実はとても小さくなり、収量は望めない。その為、アスル・イ・ガランサ周辺には未だに一軒もワイナリーがないわけだが、この小さなブドウの凝縮感は見事なもの。品質を重視する彼らに、収量の少なさはかえって魅力になる。

 ◆カギは畑の中にある
ワイナリーでは「ワイン造りは自然な形で行わなければならない」と考えている。
それは、ワイン造りとは自然な表現が生まれる手助けをすることだと信じてるから。ヴィンテージ毎に気象条件が違うように、ワイン造りには決まったレシピはなく、ワイン造りの方法を、こうした様々な自然の条件に合わせていくべきだ、と考えている。そしてこれを「直感のワイン造り」と呼んでいる。自然な栽培に無理のない場所を選んで有機栽培をすることで、彼らが目指す品質に到達しやすくなる。
「悪いブドウから良いワインはできない。カギは畑の中にある」

■ワイナリー名：アスル・イ・ガランサ
スペイン語で「アスル」は青、「ガランサ」は、輝きのある深い赤色を意味。
「アスル」はスペインと畑のテロワールの象徴である、空の青さから来ている。強い日差しと乾燥した空気のスペインは、空の青さが違う。そのスペインでもワイナリーのある砂漠地帯の空の青さは群を抜いている。強烈な青さはワイナリーの心そのもの。この青さに、「ガランサ」が混ざると、フレッシュで凝縮感に溢れた果実の色、つまり彼らの赤ワインの色になる。ボデガの名前には、その想いが込められている。

■安定した収量と質の高いブドウ
健康なブドウを育てた後は、本当にブドウが熟した瞬間に収穫を行うことが非常に大切。そのために、収穫前には全ての区画のブドウのサンプルを採って何度も分析をし、収穫時を決めていく。そして、それだけでなく収穫した後も、もう一度良いブドウを選別する。もともと収量が少ない過酷な環境でのブドウ栽培の上、更に厳しい選別をかけるわけで、逆にそれが強みとなり、ワイナリー全体の収量はその年の気候に影響されることなく安定している。これも強みの一つ。
 
◆夜間に収穫
2012年からは、夜の収穫に変更。収穫する人々にとってこれは大変嫌な作業だが、こうすることでよりスムーズにワイン造りへと入ることができる。夜間に収穫したブドウは約10度の状態でセラーに持ち込むことができるため、低温のままゆっくりと醗酵が始まる。こうすることで、ワインはさらにエレガントで繊細なスタイルになる。

1940年から1960年にかけて建設された元協同組合の施設を買い取ってワイナリーを立ち上げたアスル・イ・ガランサ。その理由は、この元組合の設備が、「コンクリートタンク」だったから。4,000から20,000リットルの小さなタンクからなるこの横長のコンクリートタンクこそが、ワイナリーのスタイル「柔らかくてきれいなワイン」造りに欠かせないもの。

◆ステンレスタンクは使わない。
珍しいことにボデガでは、ステンレスタンクは一切ない。フレッシュでフルーティな味わいはステンレスタンクでも出せるが、ステンレスタンクで醗酵させるより、コンクリートタンクで醗酵させるほうが良いと考えている。なぜなら、ステンレスタンクは空気を完全に遮断してしまうのに対して、コンクリートタンクでは醗酵中にワインが適度に呼吸するため、フレッシュさだけでなく、ブドウの味わいがよく馴染んだより深みのある優しさが出るから。収穫したブドウは品種や区画ごとに醸造され、テロワールを純粋に表現した品質の高いワインとなる。]]></content></entry></feed>