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<feed version="0.3" xml:lang="ja" xmlns="http://purl.org/atom/ns#" xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/"><title>【ワイン専門店　ワインカーヴ根木】</title><link rel="alternate" type="text/html" href="https://1616wine.shop-pro.jp/" /><modified>2026-06-29T14:05:48+09:00</modified><entry><title>2023 シュマン・デ・モワンヌ・ド・ヴェルジ　ヴァン・ド・フランス　ドメーヌ・グロ・フレール・エ・スール</title><link rel="alternate" type="text/html" href="https://1616wine.shop-pro.jp/?pid=192417408" /><id>https://1616wine.shop-pro.jp/?pid=192417408</id><issued>2026-06-28T21:59:45+09:00</issued><modified>2026-06-28T12:59:45Z</modified><created>2026-06-28T12:59:45Z</created><summary>★ラ・ターシュの西側から斜面を登った、標高約390mの単一区画

★AOC区域外ながら、ヴォーヌ・ロマネの名門が手掛ける上級ピノ・ノワール

★豊かな赤黒系果実とスミレ、甘いスパイスが重なる華やかな香り

★高標高畑ならではの鮮度と、2023年らしい滑らかで充実した...</summary><author><name>【ワイン専門店　ワインカーヴ根木】</name></author><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[★ラ・ターシュの西側から斜面を登った、標高約390mの単一区画

★AOC区域外ながら、ヴォーヌ・ロマネの名門が手掛ける上級ピノ・ノワール

★豊かな赤黒系果実とスミレ、甘いスパイスが重なる華やかな香り

★高標高畑ならではの鮮度と、2023年らしい滑らかで充実した果実味

★コンクリートタンク醗酵、フレンチオーク新樽100%で12カ月熟成

★修道士たちが通った古道に由来する、歴史と将来性を備えたキュヴェ
ラ・ターシュから斜面を登った高地に位置する、標高約390mの単一区画から造られるピノ・ノワール。法的にはAOCブルゴーニュの区域外にあるためヴァン・ド・フランスとなるが、グロ・フレール・エ・スールが新樽を惜しみなく使用して仕込む、明確な上級キュヴェ。


●赤ワイン　フランス　ブルゴーニュ　コート・ド・ニュイ
2023 Chemin des Moines de Vergy　Vin de France　Domaine Gros Fr&#232;re et S&#339;ur
【2023 シュマン・デ・モワンヌ・ド・ヴェルジ　ヴァン・ド・フランス　ドメーヌ・グロ・フレール・エ・スール】

ブドウ品種：100% Pinot Noir
味わい：ミディアムフルボディ（辛口）
畑：面積約3.8〜4ha、東向き、標高約390m
植樹：2014〜2015年
植栽密度：約4,800本／ha
土壌：ローム質を含む砂質粘土土壌、粘土石灰質土壌
収穫：低収量で収穫。具体的な収穫方法は非公表
醗酵：コンクリートタンク
熟成：228Lフレンチオーク樽で12カ月
新樽比率：100%
瓶詰：清澄、ろ過の有無は非公表
ABV：14%
容量：750ml

【コメント　by デューク根木】
【外観】
紫色を帯びた深みのあるルビー。一般的なブルゴーニュよりも色調は濃く、若々しい艶と十分な色素量。強い粘性。

【香】
ブラックチェリー、ラズベリー、カシス、熟した野イチゴを思わせる豊かな果実香。スミレや牡丹の花、リコリス、シナモン、クローヴ、ローズマリーなどの香りが重なり、新樽由来のヴァニラ、トースト、カカオのニュアンスが複雑さを与えている。

【味わい】
アタックは、丸みがあり豊か。赤系から黒系果実の熟した風味が口中に広がり、高めのアルコールによる厚みと、きめ細かなタンニンが骨格を形成。新樽の甘いスパイスがしっかり感じられるが、生き生きとした酸が全体を引き締め、アフターがすっきりする感覚。果実、樽、スパイスの風味が長く続く、充実した余韻が続く。

【総評】
ヴォーヌ・ロマネを思わせる華やかな花と甘いスパイスの風味に、高標高由来の鮮度が調和。若樹ながら低収量で凝縮感があり、一般的なヴァン・ド・フランスの枠には収まらない完成度を備えている。

◆飲頃：2027〜2035年頃
◆サービス温度：16℃
◆グラスタイプ：大ぶりのブルゴーニュグラス
◆デキャンタ：30〜60分前

【合わせる料理】
ローストビーフ
牛すき焼き
豚肩ロースのロースト
鶏肉の照り焼き
キノコのバターソテー
鴨胸肉のロースト
鶏肉の赤ワイン煮
牛肉の赤ワイン煮込み。
鴨鍋
ウナギの蒲焼
チーズ：ブリー・ド・モー、エポワス、熟成コンテ、トム・ド・サヴォワ

【総評】
ヴァン・ド・フランスという格付けだけでは、その価値を判断できない特別なピノ・ノワール。ヴォーヌ・ロマネの銘醸畑に近い歴史的な土地を開墾し、高標高の環境を生かして造られた新しいキュヴェ。
若い樹齢ながら、低収量、コンクリートタンク醗酵、新樽100%熟成によって、豊かな果実味と堂々とした厚みを備えている。

2023年は果実が滑らかで親しみやすく、早い時期から楽しめるヴィンテージだが、新樽の風味が落ち着くまで数年待つことで、花、果実、スパイス、高標高由来の鮮度がより美しく調和するタイプ。グロ・フレール・エ・スールの力強いスタイルと、新しい高地テロワールの可能性を味わえる一本。


【ヴィンテージ情報】
2023年のブルゴーニュは、収穫量に恵まれた年となりました。夏は温暖でしたが、近年の極端な猛暑年と比べると比較的穏やかで、適度な降雨にも恵まれています。9月初旬に気温が上昇し、ブドウの糖度が急速に高まったため、収穫時期の判断が品質を大きく左右しました。
赤ワインは赤系果実や青系果実のピュアな香り、花のニュアンス、滑らかなタンニンが特徴。2022年ほど密度や強固な構造を前面に出す年ではありませんが、果実の透明感と親しみやすさに優れています。このワインの畑は標高が高く、成熟した果実味を備えながらも酸と鮮度を維持しやすく、2023年の長所がよく表れています。

【産地説明】
シュマン・デ・モワンヌ・ド・ヴェルジの畑は、ヴォーヌ・ロマネの特級畑ラ・ターシュの西側から斜面を登り切った、標高約390mの高地にあります。距離的には銘醸畑に近いものの、AOCブルゴーニュの認定区域外に位置するため、ワインはヴァン・ド・フランスとして販売されます。
ラ・ターシュ周辺の斜面中腹とは標高、表土、植栽密度、仕立て方が異なり、同じ性質の畑ではありません。このワインの個性は、銘醸地への近さだけではなく、高標高畑ならではの涼しさと鮮度、東向き斜面の日照条件にあります。
畑名は「ヴェルジの修道士たちの道」を意味します。かつてヴェルジの修道士たちが、ヴォーヌ・ロマネ側の所有畑と修道院を往来するために使った古道に由来しています。19世紀末以降はブドウが植えられていなかった土地をグロ・フレール・エ・スールが開墾し、2014〜2015年にピノ・ノワールを植樹しました。

【ブドウ品種の解説】
Pinot Noirはブルゴーニュを代表する黒ブドウ品種。果皮が薄く、栽培環境や気候、土壌の違いを繊細に反映するため、テロワールを表現する品種として高く評価されています。
冷涼な地域ではラズベリー、サクランボ、スミレ、紅茶、土などの繊細な香りを示し、成熟度が高まるとブラックチェリー、プラム、甘いスパイスなどの風味が現れます。このワインでは2023年の豊かな果実味に、低収量による凝縮感と新樽由来のヴァニラ、トースト、スパイスが加わり、力強く滑らかなスタイルに仕上がっています。

【生産者：Domaine Gros Fr&#232;re et S&#339;ur】
ドメーヌ・グロ・フレール・エ・スールは、ヴォーヌ・ロマネを代表するグロ一族のドメーヌ。1830年にアルフォンス・グロがヴォーヌ・ロマネに移住したことから一族の歴史が始まり、その後の相続によって複数のドメーヌへ分かれた。

グロ・フレール・エ・スールはジャン・グロの兄妹、ギュスターヴ・グロとコレット・グロが所有していた畑を基礎とし、ベルナール・グロが長年にわたり発展。現在はベルナールの息子ヴァンサンが中心となり、伝統を受け継ぎながら新しい栽培や醸造にも取り組んでいる。

所有畑にはグラン・クリュのリシュブール、グラン・エシェゾー、エシェゾー、クロ・ド・ヴージョなどが含まれる。ワインは果実の成熟感と凝縮感を重視し、新樽を積極的に使用する、豊かで力強いスタイルが特徴。繊細さを前面に出す古典的なブルゴーニュとは異なり、熟した果実、滑らかな質感、甘美な樽香を備えた、存在感のあるワインを造り。

★果実味豊かでパワフルかつ柔らか、ブドウの旨味を感じるモダンで個性のある素晴らしいワインを生み出す、ヴォーヌ・ロマネ屈指の銘醸ドメーヌ。

【ヴォーヌ・ロマネ屈指の銘醸『グロ家』】

グロ家の歴史は1804年に生まれたアルフォンス・グロ氏から始まりました。それからこのドメーヌの名声を今日のように高めたのはルイ・グロ氏から畑を分割相続し1963年に独立した、ジャン･グロ氏でした。彼はとても独創的・革新的な人柄で、畑の拡張や機械化の促進など、様々な革新を試み、醸造方法の開発に貢献した人でした。このジャン氏は1995年ヴィンテージの収穫後に引退し、3人の子供たち（ミッシェル氏、ベルナール氏、アンヌ・フランソワーズ氏）に畑を分配しました。

自らが求めるスタイルを貫き、テロワールの個性と最新の醸造技術を融合させた、ワイン造り

ジャン・グロの次男として生まれ、子供のいなかった叔父・叔母のドメーヌである「ドメーヌ・グロF&S」を1980年より引き継ぎました。好奇心旺盛で、品質のさらなる向上の為に先進機器を用いた醸造技術の導入に力を注いでいます。ベルナールの造るワインは兄ミッシェルのエレガントさ重視とは対照的に、とても活き活きとして力強く、パワーを感じるワインに仕上がっている。
]]></content></entry><entry><title>2023シャンボール・ミュジニー　ドメーヌ・ミシェル・ノエラ</title><link rel="alternate" type="text/html" href="https://1616wine.shop-pro.jp/?pid=192417164" /><id>https://1616wine.shop-pro.jp/?pid=192417164</id><issued>2026-06-28T20:03:26+09:00</issued><modified>2026-06-28T11:03:26Z</modified><created>2026-06-28T11:03:26Z</created><summary>★『ギド・アシェット・デ・ヴァン2026』で2つ星を獲得した高評価シャンボル・ミュジニー

★熟したチェリーやフランボワーズ、スミレが香る華やかで優美なスタイル

★シャンボルらしい滑らかな口当たりと、きめ細かなタンニン

★豊かな果実味に適度な樽のニュアンス...</summary><author><name>【ワイン専門店　ワインカーヴ根木】</name></author><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[★『ギド・アシェット・デ・ヴァン2026』で2つ星を獲得した高評価シャンボル・ミュジニー

★熟したチェリーやフランボワーズ、スミレが香る華やかで優美なスタイル

★シャンボルらしい滑らかな口当たりと、きめ細かなタンニン

★豊かな果実味に適度な樽のニュアンスが重なる、奥行きのある味わい

★若いうちから楽しめながら、数年間の熟成による発展も期待できる2023年

★ヴォーヌ・ロマネの名門ミシェル・ノエラが仕立てる、少量生産の村名ワイン

【評価】
2つ星　Guide Hachette des Vins 2026

●赤ワイン　フランス　ブルゴーニュ　コート・ド・ニュイ
2023 Chambolle-Musigny　Domaine Michel No&#235;llat
【2023 シャンボル・ミュジニー　ドメーヌ・ミシェル・ノエラ】

ブドウ品種：100% Pinot Noir
味わい：辛口・ミディアムフルボディ
畑面積：約1.22ha
平均樹齢：約30年
土壌：粘土石灰質土壌
栽培：リュット・レゾネ。除草剤を使用せず、必要に応じて耕作とグリーンハーヴェストを実施
収穫：手摘み
除梗：全量除梗
醗酵：低温浸漬後、温度管理されたステンレスタンクで醗酵・醸し
熟成：フレンチオーク樽。新樽比率30%前後
生産量：約5,000本
ABV：13%
容量：750ml

【コメント　by デューク根木】
【外観】
エッジが赤紫がかったルビー。中心付近には濃度があり、強い粘性。

【香】
熟したチェリー、フランボワーズ、野イチゴ、赤スグリを思わせる赤い果実の香り。スミレやバラの花、甘いスパイス、木樽熟成由来の、ほのかなヴァニラやトーストのニュアンスが重なる。時間の経過とともに、土や下草、繊細なミネラルの香りが現れ、複雑さを増していく香りの構成。

【味わい】
アタックは、滑らかでしなやか。熟した赤い果実の豊かな風味が口中に広がり、きめ細かなタンニンと穏やかな酸が全体を整えていく。ミディアムフルボディ（辛口）。独特の優美さを備えながら、果実の密度と適度な厚みも感じられる。余韻には赤い果実、スパイス、石灰質を思わせる繊細なミネラル感が続く。

【総評】
華やかな赤い果実と花の香り、絹のように滑らかなタンニンが魅力のシャンボル・ミュジニー。ミシェル・ノエラらしい熟した果実の厚みと樽熟成による奥行きを備えている。2023年の果実味を生かして若いうちから楽しめるが、数年間熟成させることで樽香と果実味がなじみ、より優雅で複雑な姿へ発展するだろう。

◆飲み頃：今〜2035年頃
◆サービス温度：16℃
◆グラスタイプ：大振りのブルゴーニュグラス
◆デキャンタ：若いうちは30〜60分程度。

【合わせる料理】
すき焼き
鴨鍋
牛肉とキノコのソテー
ローストチキン
鴨胸肉のロースト
鶏肉の赤ワイン煮
牛肉のオイスターソース炒め
北京ダック
鴨の山椒焼き
和牛の炭火焼き
焼き鳥のたれ
チーズ：ブリ・ド・モー、シャウルス、デリス・ド・ブルゴーニュ、熟成コンテ

【ヴィンテージ情報】
2023年のブルゴーニュは、十分な日照と適度な降雨に恵まれた豊作年。収穫量が多かったため、畑での収量調整や選果が品質を左右したが、優れた生産者では健全に成熟したブドウが得られた。

赤ワインは熟した赤い果実の香りが豊かで、タンニンは滑らか。2022年ほどの凝縮感や力強さを前面に出すタイプではなく、華やかな香りと柔らかな口当たりを備え、比較的若いうちから楽しみやすい傾向。酸味と果実味のバランスも良く、上質なワインには熟成が期待できる。

【産地説明】
Chambolle-Musigny
コート・ド・ニュイを代表する赤ワインの銘醸村。ヴージョとモレ・サン・ドニの間に位置し、石灰岩を基盤とした水はけの良い土壌が広がっている。

一般的にシャンボル・ミュジニーのワインは、スミレやバラを思わせる華やかな香り、赤い果実の繊細な風味、絹のようなタンニンが特徴。ブルゴーニュの中でも特に優雅で女性的なスタイルと表現。優れた区画や生産者のワインには、繊細さに加えて十分な骨格と熟成力がある。

【ブドウ品種の解説】
Pinot Noir
ブルゴーニュを原産地とする黒ブドウ品種。
果皮が薄く、色調やタンニンは比較的穏やかですが、栽培地の土壌や気候を繊細に反映。

赤いチェリー、ラズベリー、イチゴ、スミレなどの香りを持ち、熟成するとキノコ、落ち葉、土、なめし革、スパイスなどの複雑なニュアンス。シャンボル・ミュジニーでは、特に花の香りと絹のような口当たりが表れやすく、優雅で芳香豊かなワインを生み出す。

【生産者：Domaine Michel No&#235;llat】
ドメーヌ・ミシェル・ノエラは、ヴォーヌ・ロマネ村に本拠を置く歴史ある家族経営の生産者。19世紀に創業し、現在は6代目となるセバスチャン・ノエラとソフィー・ノエラを中心に運営。

所有畑はヴォーヌ・ロマネを中心に、ニュイ・サン・ジョルジュ、シャンボル・ミュジニー、モレ・サン・ドニ、マルサネ、ポマールなどへ広がり、約23.5ha、100以上の区画を管理。

畑では除草剤を使用せず、土壌を耕作しながら自然環境に配慮したリュット・レゾネを実践。収穫は手摘みで行い、醸造所では温度管理可能なステンレスタンクとフレンチオーク樽を使用。

ワインは豊かな果実味と滑らかな口当たりを備え、伝統的なブルゴーニュの個性に、現代的な清潔感と安定した品質を組み合わせたスタイル。比較的若いうちから楽しめますが、上級キュヴェには十分な熟成力がある。

 
★ヴォーヌ・ロマネの地に根差した家族経営ドメーヌ
ドメーヌ・ミシェル・ノエラ
これから世界がこの蔵に酔いしれるヴォーヌ・ロマネの家族経営ドメーヌ。


19世紀設立のドメーヌ。現在は5世代目のアランとジャン・マルク、6世代目のソフィーとセバスチャンによって運営されています。
1989年にミシェル・ノエラ氏の後をアランとジャン・マルクが継ぎドメーヌ・ミッシェル・ノエラを立ち上げました。

今日では、6世代目であるアランの娘ソフィーとジャン・マルクの息子セバスチャンの役割が大きくなってきています。
ソフィーはワイン＆スピリッツの国際ビジネスの分野でMBAを取得、父アランと共にセールス・マーケティングを担当しています。ソフィーがドメーヌに参画するまでは英語を話せるスタッフがいなかったため輸出はあまり行っていませんでしたが、今は世界市場も視野に入れたマーケティングを展開しています。
セバスチャンはブドウ栽培と醸造学を学び、畑仕事を担当。家族全員で力を合わせ、ワイン造りを行っています。

★現在のドメーヌを統括する実力派オーナー　アラン・ノエラ氏
父であるミシェル・ノエラ氏よりドメーヌを引き継ぎ、現在は主にドメーヌ全体の運営を統括しています。先代から引き継いだ畑を守りながら、ドメーヌを徐々に拡大し2009年には新たな醸造設備を新設。家族経営ながら27haの畑を管理するやり手のオーナーです。


★家族で目指す、豊潤で複雑な果実味を持つフィネス溢れるワイン

ドメーヌ・ミシェル・ノエラは、家族経営のワイナリーで伝統的な手法を大切にしています。
ブルゴーニュワインは熟成により素晴らしさをさらに深めると考え、数十年熟成可能なワインを造っています。
目指すワインは豊かで複雑な果実味をもち、さらにフィネスに溢れたスタイルです。

★伝統が受け継がれるワイン
受け継ぐ伝統と最新の設備による理想的な醸造

ドメーヌ・ミシェル・ノエラの設備は大きく二つに分かれます。
一つは2009年に国道74号線沿いに新設された醸造施設、
もう一つはフォンテーヌ通り沿いの熟成用のセラーです。
収穫から瓶詰までの行程はすべてノエラ一家の手で行います。
]]></content></entry><entry><title>2023 ムルソー プルミエ・クリュ ポリュゾ　ドメーヌ・ジョバール・モレ</title><link rel="alternate" type="text/html" href="https://1616wine.shop-pro.jp/?pid=192416753" /><id>https://1616wine.shop-pro.jp/?pid=192416753</id><issued>2026-06-28T18:30:32+09:00</issued><modified>2026-06-28T11:27:46Z</modified><created>2026-06-28T09:30:32Z</created><summary>★93点　高評価

★平均樹齢約60〜70年の古樹から生まれる、力強く奥行きのある一級畑ムルソー

★豊かな果実味と石灰質由来の緊張感を併せ持つ、ポリュゾらしい骨格

★新樽比率を抑え、樽香よりも果実とテロワールを重視した仕上がり

★2023年のふくよかな果実味を...</summary><author><name>【ワイン専門店　ワインカーヴ根木】</name></author><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[★93点　高評価

★平均樹齢約60〜70年の古樹から生まれる、力強く奥行きのある一級畑ムルソー

★豊かな果実味と石灰質由来の緊張感を併せ持つ、ポリュゾらしい骨格

★新樽比率を抑え、樽香よりも果実とテロワールを重視した仕上がり

★2023年のふくよかな果実味を、古樹由来の酸と塩味が引き締める優れたバランス

★若いうちから楽しめながら、数年間の熟成によってさらに複雑さを増す本格派

【評価】
93点　Wine Advocate


●白ワイン　フランス　ブルゴーニュ　コート・ド・ボーヌ　ムルソー
2023 Meursault 1er Cru Poruzot　Domaine Jobard-Morey
【2023 ムルソー プルミエ・クリュ ポリュゾ　ドメーヌ・ジョバール・モレ】

ブドウ品種：100% Chardonnay
味わい：辛口
畑：ムルソー村の一級畑ポリュゾ
畑面積：約0.50ha
平均樹齢：約60〜70年
向き：南東向き
土壌：表土約30cmの浅い石灰質・粘土石灰質土壌、直下に岩盤
農法：リュット・レゾネによる持続可能な栽培
平均収量：約45hl/ha
醗酵：228Lオーク樽、マロラクティック醗酵
熟成：228Lオーク樽で約12カ月
新樽比率：約15%
年間生産量：約3,300本
ABV：13.5%
容量：750ml

【コメント　by デューク根木】
【外観】
輝きのある淡いゴールド。エッジに仄かにグリーンのニュアンス。透明感と粘性を備えた外観。

【香】
洋梨、白桃、黄桃、レモンオイル、熟したリンゴなど、豊かな果実の香り。時間とともに白い花、ブリオッシュ、ヘーゼルナッツ、アーモンド、バターのニュアンスが広がる。樽香は穏やかで、火打石や砕いた石を思わせるミネラル香が全体を引き締める香りの構成。

【味わい】
アタックは、滑らか。熟した果実の厚みと丸みがありながら、伸びのある酸と石灰質由来のミネラルが骨格を形成し、ブレない安定感ある味わい。ミディアムボディ（辛口）。中盤からクリーミーな質感とナッツの風味が現れ、柑橘の皮を思わせるほろ苦さと塩味が長い余韻を形成する。

【総評】
ムルソー1級らしい豊かさと、ポリュゾ特有の力強い骨格を兼ね備えた一級畑。新樽を控えめに使用することで、樽の甘さに頼らず、古樹の凝縮感、果実の厚み、土壌由来のミネラルを素直に表現。

◆飲み頃：2027〜2038年
◆サービス温度：12〜14℃
◆グラスタイプ：大ぶりのブルゴーニュ白ワイン用グラス
◆デキャンタ：若いうちは抜栓後30〜60分、大きめのグラスでゆっくり開かせて。

【合わせる料理】
鶏肉とキノコのクリーム煮
帆立のバター焼き
豚肉のクリームソース
オマール海老のバターソース
舌平目のムニエル
帆立貝のクリーム煮
蒸し鶏の葱油ソース
帆立のバター醤油焼き
チーズ：コンテ、ボーフォール、グリュイエール

【総評】
2023年の熟した果実味と、ポリュゾの岩盤由来の力強いミネラルを融合させた本格的な一級畑ムルソー。古樹の凝縮感を備えながら、新樽を控えめにすることで、果実と畑の個性が鮮明に表現。
若いうちは洋梨や白桃のふくよかな果実味を楽しめ、熟成によってヘーゼルナッツ、蜂蜜、ブリオッシュ、バターなどの複雑さが増していく。骨格、塩味、奥行き、熟成力が魅力的作品。

【ヴィンテージ情報】
2023年のブルゴーニュは、春から夏にかけて温暖な天候に恵まれ、全体として収量の多い年となりました。白ワインは洋梨、白桃、黄桃などの熟した果実香を持ち、豊かで親しみやすい味わいが特徴です。

収穫期には気温が上昇しましたが、優れた畑と適切な収量管理が行われたワインには十分な酸が残り、果実の厚みとフレッシュさが両立しています。ジョバール・モレのポリュゾは、浅い表土と直下の岩盤、平均樹齢約60〜70年の古樹という条件によって、2023年の豊かさに力強いミネラルと骨格が加わっています。

若いうちは果実味が開きやすく、2022年に比べて早い段階から楽しめる一方、ポリュゾらしい構造を備えているため、中長期の熟成にも十分対応できるヴィンテージです。

【産地説明】
ムルソーはブルゴーニュ地方コート・ド・ボーヌを代表する白ワインの銘醸地。シャルドネから、豊かな果実味、ナッツやバターを思わせる風味、滑らかな質感を備えた白ワインが造られます。

一級畑ポリュゾは、ムルソー村の南側、ジュヌヴリエールやシャルムに近い斜面に位置します。表土が浅く、石灰岩盤の影響を強く受ける区画では、豊かな果実味に加えて、力強い骨格、塩味、引き締まったミネラル感が生まれます。

シャルムの柔らかさや華やかさに対し、ポリュゾはより筋肉質で構造的。ペリエールほど硬質ではありませんが、ムルソーの一級畑の中でも力強さと熟成能力に優れた畑として知られています。

【ブドウ品種の解説】
シャルドネはブルゴーニュを原産とする白ブドウ品種で、栽培地の土壌、気候、醸造方法を明確に反映します。ムルソーでは、洋梨、白桃、柑橘、白い花に加え、熟成によってヘーゼルナッツ、バター、蜂蜜、ブリオッシュなどの複雑な香りを生み出します。

ポリュゾのような浅い石灰質土壌では、豊かな果実味の中に明確な酸、塩味、石を思わせるミネラル感が加わります。樽醗酵・樽熟成との相性にも優れていますが、このワインでは新樽比率を約15%に抑え、シャルドネ本来の果実味と畑の個性を重視しています。

【生産者：Domaine Jobard-Morey】
ドメーヌ・ジョバール・モレは、ムルソー村を本拠地とする家族経営の生産者。ジョバール家とモレ家の畑を基礎として1949年に設立され、現在は創業者の孫にあたるヴァランタン・ジョバールが運営しています。

所有畑は約6ha。ムルソーを中心に、村名畑や一級畑を細かく所有し、古いマサル・セレクションの樹を大切に守っています。畑では土壌環境と生物多様性を尊重した持続可能な栽培を実践し、健全で凝縮したブドウを収穫します。

醸造では新樽やバトナージュを過度に用いず、果実、酸、ミネラル、各区画の個性を重視。豊かさを持ちながらも重くならず、若いうちから明確な輪郭と緊張感を備えたワインを目指しています。

★叔父の知識と甥の情熱がうみ出す新世代の「美しいムルソー」
	
★若き3代目当主が飛躍的に品質を伸ばしている今大注目の生産者
由緒あるブドウ農家出身の初代当主エミール・ジョバール氏とモニック夫人（旧姓：モニック・モレ）が1947年に設立したドメーヌ。
1980年にエミールが他界した後は、義理の息子であるレミー・エレ氏が運営を任される。その後2013年には当時30歳だった、ヴァランタン・ジョバール氏がドメーヌに参加。現在は全てをヴァランタンが取り仕切っている。
ヴァランタンがドメーヌに参加してから現在進行形で品質が向上、これからが非常に楽しみな大注目の生産者。

★ドメーヌの飛躍を牽引する若き3代目当主
ヴァランタンはワイン醸造高校を卒業した後、リュリーやジュヴレ・シャンベルタンの名高いワイナリーで経験を積む。その後2013年にドメーヌに参加。先代のワイン造りを踏襲しながらも、少しずつヴァランタンの手法を導入しワインの品質がみるみる向上。

★目指すスタイルは「若いうちから緊張感があり、まっすぐなワイン」。
樽感をつけすぎたワインではなく、透明感のある果実味と引き締まった酸を持つワインを造りたいと語る。

★知識と経験で現当主を支える先代オーナー
現在はドメーヌの運営をヴァランタンに譲っているが、知識や経験の部分でドメーヌを支える先代オーナー。
「四六時中ワインの事を考えているぜ！」と語る、非常に真面目で熱い情熱を持った方。醸造やテロワールについて豊富な知識を持つ縁の下の力持ち的な存在。

★目指すスタイルは「若いうちから緊張感があり、まっすぐなワイン」
ムルソーらしい豊潤さと、緊張感、ミネラル感の完璧なバランスを目指しています。樽感が付きすぎたワインを嫌うため、樽の使い方には非常に気を使っている。新樽を多用しない、バトナージュを行いすぎない等、テロワールを尊重したナチュラルでいきいきとしたワイン造りを重視。「一口目のインパクトがあるワインではなく、１本をじっくり楽しめるムルソーを作る」とヴァランタンは語ります。

★常に状態を確認、どんなヴィンテージでも気を抜かない
ヴィンテージごと、ブドウの状態ごとに醗酵の進行度合が異なるため、醗酵中は常に気を配らなくてはいけない、と先代オーナーのレミーは熱く語る。
アルコール醗酵時にガスが出なくなるタイミング、マロ・ラクティック醗酵中のガスの出方など、そのタイミングや量を見誤ると、どんな良いヴィンテージでもよいワインは生まれない、四六時中ワインの事を考えることが大切。

<a href="http://1616wine.shop-pro.jp/?mode=cate&cbid=1593352&csid=8">★ワイン保存の必需品！</a>

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<a href="http://1616wine.shop-pro.jp/?mode=cate&cbid=1593352&csid=1">★お手頃ワイングラス</a>]]></content></entry><entry><title>2022 ムルソー プルミエ・クリュ ジュヌヴリエール　ドメーヌ・ラトゥール・ジロー</title><link rel="alternate" type="text/html" href="https://1616wine.shop-pro.jp/?pid=192416258" /><id>https://1616wine.shop-pro.jp/?pid=192416258</id><issued>2026-06-28T17:04:40+09:00</issued><modified>2026-06-28T11:58:40Z</modified><created>2026-06-28T08:04:40Z</created><summary>★95点評価！長期熟成型の一級畑ジュヌヴリエール

★１級畑ジュヌヴリエール最大の約2.5haを所有する名門ドメーヌの代表作

★斜面上部「ジュヌヴリエール・ドゥシュ」の樹齢40年以上のシャルドネを使用

★2022年の豊かな果実味と、鮮烈な酸、塩味、石灰質のミネラル...</summary><author><name>【ワイン専門店　ワインカーヴ根木】</name></author><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[★95点評価！長期熟成型の一級畑ジュヌヴリエール

★１級畑ジュヌヴリエール最大の約2.5haを所有する名門ドメーヌの代表作

★斜面上部「ジュヌヴリエール・ドゥシュ」の樹齢40年以上のシャルドネを使用

★2022年の豊かな果実味と、鮮烈な酸、塩味、石灰質のミネラルが調和

★新樽比率20％で仕上げた、樽香に頼らない精密で格調高いムルソー

★若いうちは緊張感に満ち、熟成によってナッツや蜂蜜、火打石の複雑さが開花

【評価】
94点（Sweet Spot）Burghound
93〜95点　Jasper Morris Inside Burgundy


●白ワイン　フランス　ブルゴーニュ　コート・ド・ボーヌ
2022 Meursault 1er Cru Genevri&#232;res　Domaine Latour-Giraud
【2022 ムルソー プルミエ・クリュ ジュヌヴリエール　ドメーヌ・ラトゥール・ジロー】

ブドウ品種：100% Chardonnay
味わい：辛口
畑：Les Genevri&#232;res Dessus区画中心
所有面積：約2.5ha
樹齢：40年以上
土壌：石灰岩を多く含む粘土石灰質土壌
農法：ビオロジックに基づく有機栽培（認証なし）
収穫：手摘み
醗酵：ステンレスタンクで醗酵開始後、228Lフレンチオーク樽へ移して醗酵
熟成：228Lフレンチオーク樽12か月（新樽比率20％）。その後ステンレスタンク5か月
平均収量：35hl/ha
年間生産量：5,700本
ABV：13.5%
容量：750ml

【コメント　by デューク根木】
【外観】
輝きのある淡いレモンイエロー。透明感があり美しい輝き。強い粘性。

【香】
レモン、ライム、グレープフルーツ、黄リンゴ、白桃、洋梨など、熟した果実と柑橘の香り。白い花、ハーブ、木樽熟成由来のバニラや香木、ヘーゼルナッツのニュアンスが重なり、火打石や燻煙を思わせる若い還元香が複雑さを与えている。樽感は控えめで、果実とミネラルの中へ自然に溶け込んでいる印象。

【味わい】
アタックは滑らか。熟した黄系果実の厚みが感じられるが、輪郭の明瞭な酸味と塩味のミネラルが味わいを引き締めている。ミディアムフルボディ（辛口）中盤から柑橘の皮や石灰岩、砕いた石を思わせる硬質なミネラルが現れ、凝縮感がありながらスムースな印象。余韻はドライで非常に長く、果実、酸、塩味が幾層にも重なる精密な仕上がり。

【総評】
ムルソーらしい豊かな果実味と、ジュヌヴリエール特有の優雅さ、緊張感、塩味を兼ね備えた一級畑。シャルムほど豊満に傾かず、ペリエールほど硬質になりすぎない、力強さとフィネスの均衡が魅力。2022年の熟した果実を、鮮明な酸と石灰質のミネラルが支えており、若いうちは引き締まった印象だが、熟成によってさらに複雑さを増す長期熟成型。

◆飲み頃：2029〜2040年
◆サービス温度：12〜14℃
◆グラスタイプ：大ぶりのブルゴーニュ白ワイン用グラス、モンラッシェグラス
◆デキャンタ：還元香が強ければ30分程度の短時間デキャンタージュ。基本的には抜栓後、グラス内でゆっくり開かせることを推奨

【合わせる料理】
鶏肉とキノコのクリーム煮
帆立貝のバター焼き
白身魚のグラタン
オマール海老のロースト
舌平目のブール・ブラン
帆立貝とポルチーニのリゾット
白身魚の香草焼き
海老のクリーム炒め
鮑のバター焼き
チーズ：コンテ、ボーフォール、熟成したブリ・ド・モー

【総評】
2022年ムルソー・プルミエ・クリュ・ジュヌヴリエールは、ラトゥール・ジローが所有する広大な優良区画と、樹齢40年以上のブドウから生まれる本格的な熟成型ムルソー。

2022年らしい熟した果実の豊かさを持ちながら、柑橘を思わせる酸、石灰質のミネラル、食欲を刺激する塩味が全体を引き締めている。新樽比率を20％に抑えることで、樽香を前面に出さず、ジュヌヴリエール本来の優雅さと精密さを表現。

現時点ではまだ若く、還元香や硬質な骨格が感じられるが、熟成によって果実、ナッツ、蜂蜜、燻煙、ミネラルが一体となった複雑な味わいへ変化する。高い評価にふさわしい品格と長い余韻を備えた、ドメーヌの実力を象徴する一級畑の名作。

【ヴィンテージ情報】
2022年のブルゴーニュは、暑く乾燥した気候に恵まれ、十分に熟した健全なブドウが収穫されたヴィンテージ。豊かな果実味を持ちながら、白ワインには予想以上に鮮明な酸とフレッシュ感が残った。

ラトゥール・ジローでは8月26日から収穫を開始。ブドウは高い成熟度を得ながら、酸、エネルギー、畑ごとの個性を保持した。2022年の白ワインは、ふくよかさだけでなく精密さと透明感を備え、2014年を思わせるほどテロワールの違いが明確に表現された年と評価。

このジュヌヴリエールも、熟した黄系果実の厚み、柑橘の鮮明さ、塩味を伴う長い余韻を備えています。若いうちは還元的で引き締まっていますが、瓶熟成によって果実、ナッツ、蜂蜜、火打石などの複雑な香りが発達すると期待されます。

【産地説明】
Meursault 1er Cru Genevri&#232;res
ムルソーは、ブルゴーニュ地方コート・ド・ボーヌを代表する白ワインの銘醸地。ピュリニー・モンラッシェやシャサーニュ・モンラッシェに隣接し、豊かな果実味、丸みのある質感、ナッツを思わせる風味を持つシャルドネで知られている。

★ジュヌヴリエールは、シャルム、ペリエールと並ぶムルソーの代表的な一級畑。
村の南側に位置し、斜面上部にはポリュゾ、南側にはシャルムとペリエールが広がる。
石灰岩を多く含む土壌から、豊かさの中に花、ハーブ、塩味、硬質なミネラルを備えた、優雅で香り高いワインが生まれる。

★畑名のGenevri&#232;resは、かつてこの地に自生していた西洋ネズ、ジュニパーを意味するフランス語gen&#233;vrierに由来する。

【ブドウ品種の解説】
Chardonnay
ブルゴーニュを原産とする白ブドウ品種で、栽培される土壌や気候、醸造方法を素直に映し出す性質を持っている。冷涼な地域では柑橘、青リンゴ、白い花、ミネラルが表れ、温暖な条件では白桃、洋梨、黄色い果実など、より豊かな香味を示す。

ムルソーでは粘土石灰質土壌と樽醗酵・樽熟成によって、豊かな果実味、滑らかな質感、ヘーゼルナッツやバターを思わせる風味が生まれる。一方、ジュヌヴリエールでは石灰岩由来の塩味、ハーブ、白い花、硬質なミネラルが加わり、ふくよかさと緊張感を併せ持つスタイルとなります。

【生産者：Domaine Latour-Giraud】
ラトゥール家の歴史は17世紀末まで遡り、1680年頃に生まれたジャン・ラトゥール・ボワヨが最古の記録として残されている。ジロー家は19世紀半ばからムルソーで蒸留所を営み、1958年に両家の結婚によって現在のドメーヌ・ラトゥール・ジローが誕生した。

1982年から自社元詰めを本格化し、現在はジャン・ピエール・ラトゥールが栽培、醸造、熟成を担当。伝統的なムルソーの豊かさを保ちながら、過度な樽香や重さを避け、果実の純度、酸、ミネラル、畑の個性を重視したワイン造りを行っている。

2008年以降は、化学的な農薬や除草剤への依存を避け、認証を取得せずに有機栽培を実践。中でもジュヌヴリエールには約2.5haを所有し、この一級畑最大級の所有者。

通常のジュヌヴリエールも、評価の高い斜面上部「レ・ジュヌヴリエール・ドゥシュ」を中心とする樹齢40年以上のブドウから造られる、ドメーヌを象徴する看板ワイン。

<a href="http://1616wine.shop-pro.jp/?mode=cate&cbid=1593352&csid=8">★ワイン保存の必需品！</a>

<a href="http://1616wine.shop-pro.jp/?mode=cate&cbid=1593352&csid=6">★良心的価格のワインセラー（アフターサービスも充実）</a>

<a href="http://1616wine.shop-pro.jp/?mode=cate&cbid=1593352&csid=1">★お手頃ワイングラス</a>]]></content></entry><entry><title>2018 シャトー・カプベルン　サン・テステフ</title><link rel="alternate" type="text/html" href="https://1616wine.shop-pro.jp/?pid=192409705" /><id>https://1616wine.shop-pro.jp/?pid=192409705</id><issued>2026-06-27T16:15:18+09:00</issued><modified>2026-06-27T07:15:46Z</modified><created>2026-06-27T07:15:18Z</created><summary>★高得点連発！

★逞しさを感じさせる肉付きと骨格。
グランヴァンの仕上がりを誇る長命なワイン。

★格付けシャトー、カロン・セギュールと同じチームが造る実力派サン・テステフ

★豊かな黒系果実と力強い骨格を備えた、偉大な2018年ヴィンテージ

★複数の専門...</summary><author><name>【ワイン専門店　ワインカーヴ根木】</name></author><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[★高得点連発！

★逞しさを感じさせる肉付きと骨格。
グランヴァンの仕上がりを誇る長命なワイン。

★格付けシャトー、カロン・セギュールと同じチームが造る実力派サン・テステフ

★豊かな黒系果実と力強い骨格を備えた、偉大な2018年ヴィンテージ

★複数の専門誌で90点台を獲得した優れた品質

【総評】
★2018年シャトー・カプベルンは、熟した黒系果実の豊かさ、サン・テステフらしい力強い骨格、60%の新樽熟成による複雑さを備えた充実の一本。

★2018年の温暖な気候を反映した濃密さとボリュームがありながら、粘土質土壌に由来する鮮度と酸が全体を支えている。豊富なタンニンも粗さを感じさせず、熟成とともにさらに滑らかさと複雑さを増していく。

★カロン・セギュールと同じチームが手掛ける高い品質に対し、比較的手の届きやすい価格帯に位置することも大きな魅力。格付けに左右されず、造り手とテロワールの実力で選びたい方におすすめしたい、サン・テステフの隠れた優良シャトー

【評価】
94点　Jeb Dunnuck
94点　Wine Enthusiast
93点　Wine Advocate
92点　Decanter
92点　James Suckling
90点　Wine Spectator


●赤ワイン　フランス　ボルドー　メドック　サン・テステフ
2018 Ch&#226;teau Capbern　Saint-Est&#232;phe 
【2018 シャトー・カプベルン　サン・テステフ】

ブドウ品種：62% Cabernet Sauvignon、37% Merlot、1% Petit Verdot
味わい：フルボディ（辛口）
農法：リュット・レゾネ
土壌：砂質を含む砂利質土壌、粘土砂利質土壌、石灰質土壌
収穫：手摘み。2018年9月19日〜10月8日。畑で第一次選果を行い、振動式選果機と手作業による選果を実施
醗酵：温度管理された円筒形ステンレスタンク。醸し18〜21日間。約26℃でアルコール醗酵。マイクロバブリングを行い、マロラクティック醗酵もステンレスタンクで実施
熟成：フレンチオーク樽で18ヶ月。新樽比率60%
瓶詰：卵白による清澄。ろ過の有無は非公表
ABV：14.6%（表示15%）
容量：750ml

◆飲み頃：2026〜2040年頃
◆温度：16〜18℃
◆グラス：大ぶりのボルドー型グラス

【コメント　by デューク根木】
【外観】
狭いエッジが赤紫がかった非常に濃いガーネット色。中心部は漆黒の色合い。強い粘性。

【香】
カシス、ブラックベリー、ブラックチェリーなど、よく熟した黒系果実の香りが豊かに広がる。スミレ、西洋杉、鉛筆の芯のような鉱物的な香り、葉巻、黒胡椒、甘草に木樽熟成由来のダークチョコレートやロースト香が重なる。時間の経過とともに、湿った土、茸、ドライハーブのニュアンスが現れ、複雑性を感じさせる。

【味わい】
アタックは、力強く、熟したカシスやブラックベリーのコンポートの濃密な果実味が口中を満たす。ボリュームと甘やかな果実感、溶け込んだ酸が全体を引き締めて輪郭を際立たせている。フルボディ（辛口）。タンニンは豊富で緻密。まだ若さを残しながらも角が取れ始め、果実、樽、土壌由来の風味がよく調和。余韻には黒系果実、カカオ、杉、スパイス、ほのかな塩味が長く続く。

【総評】
現在は力強さと果実の厚みを楽しめる段階に入っているが、開栓直後はやや閉じている場合がある。そのため、大きめのグラスを使用し、1〜2時間ほどデキャンタージュすると、香りとタンニンがより滑らかに開らくのでおすすめ。

【合わせる料理】
牛フィレ肉やサーロインのステーキ
ローストビーフ
牛肉の赤ワイン煮込み
鴨肉のロースト
鹿肉などのジビエ料理。
チーズ：熟成コンテ、ミモレット、チェダー。


【ヴィンテージ情報】
2018年のボルドーは、雨の多い冬から春にかけてベト病が深刻な問題となり、生産者には厳しい管理が求められた。しかし7月以降は一転して乾燥した晴天が続き、9月から10月初旬まで良好な収穫条件に恵まれた。

十分な日照によってブドウは高い成熟度に達し、色調が深く、果実味が濃密で、豊富なタンニンを備えたワインが誕生。特に粘土質土壌を持つサン・テステフでは、土壌の保水力が夏の乾燥を和らげ、力強さと鮮度を併せ持つワインが造られた。

★シャトー・カプベルンでは9月19日から10月8日に収穫を行い、収量は約37hl/ha。2018年は豊満な果実味とサン・テステフらしい骨格が見事に融合した、長期熟成能力の高いヴィンテージ。

【産地説明　Saint-Est&#232;phe】
メドック地区の主要な村名アペラシオンの中で最も北に位置。ジロンド川の河口に近く、砂利質土壌の下に粘土層や石灰質層が広がるのが特徴。

粘土質土壌は水分を保持するため、乾燥した年にもブドウが極端な水分不足に陥りにくく、力強い果実と安定した酸を生み出す。若いワインはタンニンが豊富で堅牢な印象だが、熟成によって滑らかになり、カシス、杉、葉巻、土、スパイスなどの複雑な香味に変化する。

【ブドウ品種の解説】
Cabernet Sauvignon
カシスやブラックベリーの香り、豊富なタンニン、酸、長期熟成能力をワインにもたらす。砂利質土壌との相性が良く、このワインの骨格と長い余韻を形成する中心品種。

Merlot
プラムやブラックチェリーの柔らかな果実味と豊かな肉付き、滑らかな口当たりを加える。粘土質土壌で良好に成熟し、Cabernet Sauvignonの強い骨格を包み込む役割を果たしている。

Petit Verdot
通常のブレンドはわずかだが、深い色調、スミレや黒胡椒の香り、引き締まったタンニンを補い、ワインの複雑さと余韻を高める。

【生産者】
シャトー・カプベルンの歴史は18世紀にさかのぼり、リヴィエール家とカプベルン家、その後のカプベルン＝ガスクトン家の婚姻を通じて形成。カプベルン＝ガスクトン家は1894年にシャトー・カロン・セギュールを取得し、両シャトーは120年以上にわたり共通の歴史を歩んできた。

現在はカロン・セギュールと同じ所有者、経営陣、醸造チームのもとで運営。ただし、カロン・セギュールのセカンドワインではなく、38haの独自の畑を持つ別のシャトー。

2010年に完成した醸造施設には、区画ごとの醸造に対応する37基のタンクと、重力を利用してブドウや果汁への負担を抑えるグラヴィティ・システムを導入。畑での選果、振動式選果機、手作業による最終選果を組み合わせ、健全で成熟したブドウだけを使用。

畑は砂利、粘土、石灰質が複雑に入り組み、区画ごとに異なる個性を持ちます。醸造責任者Vincent Milletと、ボルドーを代表する醸造コンサルタント&#201;ric Boissenotのもと、サン・テステフらしい骨格を保ちながら、果実の純度とタンニンの洗練を追求。]]></content></entry><entry><title>2023 ニュイ・サン・ジョルジュ レ・シャリオ　ドメーヌ・ミシェル・グロ</title><link rel="alternate" type="text/html" href="https://1616wine.shop-pro.jp/?pid=192400696" /><id>https://1616wine.shop-pro.jp/?pid=192400696</id><issued>2026-06-26T19:57:14+09:00</issued><modified>2026-06-26T10:58:57Z</modified><created>2026-06-26T10:57:14Z</created><summary>★2023年の豊かな黒系果実に、リコリス、スパイス、土、石を思わせる複雑な風味。

★一級畑レ・ポワレに隣接する、わずか約0.82haの単一区画

★南側ニュイらしい力強さを持ちながら、タンニンは緻密で、余韻には端正なミネラル感。

★ニュイ・サン・ジョルジュらしい...</summary><author><name>【ワイン専門店　ワインカーヴ根木】</name></author><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[★2023年の豊かな黒系果実に、リコリス、スパイス、土、石を思わせる複雑な風味。

★一級畑レ・ポワレに隣接する、わずか約0.82haの単一区画

★南側ニュイらしい力強さを持ちながら、タンニンは緻密で、余韻には端正なミネラル感。

★ニュイ・サン・ジョルジュらしい力強さと、緻密なタンニンを兼備

★厚みと長期熟成に耐える堅固な骨格

★ヴォーヌ・ロマネの名門グロ家が手掛ける、村名格付けの上級キュヴェ

【評価】
88〜90点　Vinous
87〜90点　Burghound
レ・シャリオは、ニュイ・サン・ジョルジュ南側に位置する村名格付けの単一区画。ミシェル・グロの所有区画は一級畑レ・ポワレに隣接し、一般的な村名ワインを上回る厚みと明確な区画個性を備えている。


●赤ワイン　フランス　ブルゴーニュ　コート・ド・ニュイ
2023 Nuits-Saint-Georges Les Chaliots　Domaine Michel Gros
【2023 ニュイ・サン・ジョルジュ レ・シャリオ　ドメーヌ・ミシェル・グロ】

ブドウ品種：100% Pinot Noir
味わい：辛口・ミディアム〜フルボディ
畑：ニュイ・サン・ジョルジュ村南側のリュー・ディ「レ・シャリオ」
畑面積：約0.82ha
樹齢：約40年
土壌：粘土石灰質。小石と赤色の珪質石を多く含む沖積性土壌
栽培：リュット・レゾネ（減農薬農法、認証なし）
収穫：手摘み。2023年は9月14日に収穫
醗酵：除梗したブドウを用いて赤ワイン醸造
熟成：フレンチオーク樽で約18カ月
新樽比率：約30〜40%
瓶詰：清澄、ろ過の詳細は非公表
ABV：14.0%
容量：750ml

【コメント　by デューク根木】
【外観】
エッジが紫色を帯びた深みのあるルビー。中程度の粘性。

【香】
ブラックチェリー、ダークプラム、カシス、ラズベリーを思わせる熟した果実香。スワリングすると、スミレ、リコリス、アニス、黒胡椒、紅茶や湿った石のニュアンスが現れる。加えて木樽熟成由来のトースト、カカオ、甘いスパイス、ほのかな燻香も感じられる。

【味わい】
アタックは、熟した黒系果実を中心とした豊かな果実味と厚みがあり、伸びやかな酸と細かなタンニンが全体を引き締める。ミディアムフルボディ（辛口）。力強い骨格を備えているが、タンニンは緻密で整った質感。香同様の要素を備えるアフターフレイヴァーが重なり、引き締まった長い余韻へと続く。

【総評】
2023年らしい豊かな果実味と肉付きに、ニュイ・サン・ジョルジュの堅固な骨格、細やかなミネラル感が融合。数年の瓶熟成によって果実、樽香、土壌由来の風味が一体となり、より複雑で滑らかな味わいへ発展するだろう。

◆飲み頃：2028〜2038年
◆サービス温度：15〜16℃
◆グラスタイプ：大ぶりのブルゴーニュ型グラス
◆デキャンタ：若いうちは30〜60分。熟成後は澱を確認し、必要に応じて静かにデキャンタージュ

【合わせる料理】
牛肉の赤ワイン煮
鴨鍋
鴨胸肉のロースト
仔羊の香草焼き
牛肉の黒胡椒炒め
鰻の蒲焼
チーズ：エポワス、ラングル、熟成コンテ

【ヴィンテージ情報】
2023年のブルゴーニュは、温暖な気候に恵まれ、ブドウが良好な成熟を遂げた豊作年です。赤ワインはラズベリーやチェリーを思わせる豊かな果実味と、滑らかなタンニンを備え、若いうちから親しみやすい傾向を示しています。

一方、収量の多い年であったため、収量管理と選果が品質を大きく左右した。ミシェル・グロでは区画ごとの成熟を見極め、レ・シャリオを9月14日に収穫。豊かな果実の量感を備えながら、酸と骨格を保った、熟成能力の高いワインに仕上げている。

【産地説明】
Nuits-Saint-Georges
コート・ド・ニュイ南部を代表する赤ワインの銘醸地。
村の北側ではヴォーヌ・ロマネに通じる芳香と繊細さ、南側では濃密な果実味、堅固なタンニン、土やスパイスを思わせる力強さが表れやすい。

レ・シャリオは町の南側、斜面下部に位置する村名格付けのリュー・ディ。
名称はブルゴーニュ地方で小石を意味する「Chaille」に由来するとされ、畑には小石や赤色の珪質石が多く見られる。

ミシェル・グロの区画はレ・シャリオの上部にあり、一級畑レ・ポワレに隣接。粘土を含む土壌がワインに厚みを与え、小石を多く含む水はけの良い地質が、果実の明瞭さと鉱物的な引き締まりをもたらす。

【ブドウ品種の解説】
Pinot Noir
ブルゴーニュを代表する黒ブドウ品種。果皮が薄く、栽培環境や収量、醸造方法の違いがワインに表れやすいため、畑ごとの個性を繊細に映し出す。

冷涼な地域ではイチゴ、ラズベリー、赤いチェリーなどの赤系果実が中心となり、温暖な年や粘土質の強い土壌ではブラックチェリー、プラム、スパイスなどの力強い風味が加わる。熟成すると、紅茶、腐葉土、キノコ、なめし革、野性的な香りが加わる。

レ・シャリオでは、Pinot Noirの芳香性にニュイ・サン・ジョルジュ南側の厚みと骨格が加わり、黒系果実、土、スパイス、ミネラルを備えた長期熟成型の味わい。

【生産者：Domaine Michel Gros】
ミシェル・グロは、ヴォーヌ・ロマネで1830年から続く名門グロ家のドメーヌ。ミシェルは1975年から父ジャン・グロのもとでワイン造りに携わり、1995年の相続を経て自身のドメーヌを本格的に確立。

ドメーヌを象徴する畑は、1860年からグロ家が単独所有するヴォーヌ・ロマネ一級畑「クロ・デ・レア」。現在は息子のピエール・グロが7代目として運営の中心を担い、ミシェルも豊富な経験を生かしてワイン造りを支えている。

所有畑はヴォーヌ・ロマネ、ニュイ・サン・ジョルジュ、モレ・サン・ドニ、シャンボール・ミュジニーなど約23ha。ブドウを十分に成熟させ、果実の充実感と緻密な骨格を引き出すスタイル。

若いうちは果実の凝縮感と樽由来の香ばしさが明確で、熟成によってタンニンが滑らかになり、果実、スパイス、土壌由来の複雑な風味が美しく調和する。

【ミシェル･グロさんとの遭遇】
以前、ブルゴーニュの有名な生産者ミシェル・グロ氏とお会いしました。
どんな方だろうと思っていたのですが？
予想に反して？
大変気さくで誠実な叔父様でした。

氏は有名なヴォーヌ・ロマネのモノポールである
1級畑Clos des Reasを所有する方でワイン通なら知らない人がいないほど有名。
こういう方とお会いできるのは大変名誉なことです。
実際、お会いした時も、珍しいワインをイロイロ試飲しましたが、どれも素晴らしい仕上がりでした。

グロ家は1830年にブルゴーニュ　ヴォーヌ　ロマネ村でワイン生産を始めました。
以来ずっとグロ家の畑を温かく見守っていることになります。
1995年の収穫後父が引退し、同家の宝といえるモノポール（単独所有畑）「クロ・デ・レア」を相続。

　　■□■□■□■□　　生産者説明　　■□■□■□■□

　　　　★グロ一族の総本山　Domaine Michel Gros

先代ジャン・グロ時代に生み出された銘酒の数々が今にいたる
ドメーヌの威光の礎となっている訳ですが・・・

実際にドメーヌの運営をおこなっていたのはジャン・グロの妻ジャニーヌで加えて1970年代後半から徐々にだが、その優れたワインを生んできたのは現在の当主ミシェル・グロに他ならず、なかでも1980年代半ば以降のドメーヌ・ジャン・グロとしての栄光の数々はミシェルが担っていたといっても過言ではありません。

★親戚関係の4つのドメーヌ。

●ミシェル・グロ（総本家的存在）　
・現在：ミシェル・グロ（ベルナールの兄）が経営
　初代：ジャン・グロ（父親ルイ・ギュスターヴ）奥様ジャニーヌ･グロが実質経営していた。
ヴォーヌ=ロマネ本拠地　23haの畑を所有する大規模ドメーヌ

◆グロ・フレール・エ・スール　　
・現在：ベルナール・グロ（ミシェルの弟）が経営
　初代：兄ギュスターヴと妹コレット（父親ルイ・ギュスターヴ）
当主兄弟に跡取りがいなかったため甥のベルナール・グロが相続。

◆アンヌ・グロ　　　　　　　　　　　
・現在：アンヌ・グロ経営（ミシェルの従妹）
　初代：フランソワ・グロ（父親ルイ・ギュスターヴ）娘アンヌとともに経営

◆アンヌ・フランソワ・グロ　　　
・現在：アンヌ・フランソワーズ（ミシェルの妹）（ドメーヌ・パランの奥様）

]]></content></entry><entry><title>コプケ・ファイン・ルビー・ポート</title><link rel="alternate" type="text/html" href="https://1616wine.shop-pro.jp/?pid=192397885" /><id>https://1616wine.shop-pro.jp/?pid=192397885</id><issued>2026-06-26T16:51:25+09:00</issued><modified>2026-06-26T07:51:25Z</modified><created>2026-06-26T07:51:25Z</created><summary>【世界最古のポートハウスが造る、濃密で親しみやすいルビー・ポート】

★1638年創業、世界最古のポートワインハウス「コプケ」

★濃厚な甘味と飲み応えがあり、ポートワインの魅力を分かりやすく楽しめる作品。

★異なる収穫年のワインをブレンドし、最低3年間じっ...</summary><author><name>【ワイン専門店　ワインカーヴ根木】</name></author><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[【世界最古のポートハウスが造る、濃密で親しみやすいルビー・ポート】

★1638年創業、世界最古のポートワインハウス「コプケ」

★濃厚な甘味と飲み応えがあり、ポートワインの魅力を分かりやすく楽しめる作品。

★異なる収穫年のワインをブレンドし、最低3年間じっくり熟成

★チョコレートやベリー系デザート、熟成チーズとの相性が抜群

★ポートワインを初めて楽しむ方にもおすすめの親しみやすいスタイル


●赤・酒精強化ワイン　ポルトガル　ドウロ　ポルト
Kopke Fine Ruby Porto　Porto D.O.C.　Kopke
【コプケ・ファイン・ルビー・ポート】

ブドウ品種：30% Tinta Roriz、30% Tinta Barroca、20% Tinto C&#227;o、20% Touriga Franca
味わい：甘口
土壌：シスト、硬質砂岩、一部に花崗岩
収穫：適熟期に手摘み
醗酵：除梗・破砕後、28〜30℃に温度管理したステンレスタンクで果皮とともに醗酵。果帽を攪拌しながら色素、タンニン、香りを抽出し、目標とする糖度に達した段階でグレープ・スピリッツを加えて醗酵を停止
熟成：異なる収穫年のワインをブレンドし、ステンレスタンクおよび25,000〜100,000Lの大型木製容器で最低3年間熟成。新樽不使用
残糖：102g/L
総酸：4.70g/L
pH：3.61
ABV：19.5%
容量：750ml

【コメント　by デューク根木】
【外観】
エッジが朱色がかった非常に濃いガーネット。強い粘性。

【香】
ブラックベリーのコンポートやイチゴジャム、ドライプルーンやドライイチジクの果実香と、赤い花を思わせる甘やかな香りが広がる。樽香や酸化熟成香は控えめで、若々しい果実が香りの中心の印象。

【味わい】
アタックは、柔らかく濃厚な甘味。熟した赤系果実やベリージャムの豊かな風味が口いっぱいに広がる。ミディアムフルボディ（極甘口）高いアルコールによる温かみと力強さがあるが、果実由来の酸と穏やかなタンニンが味わいを支え、甘味だけが突出することなくバランスよく滑らかにまとまっている。

【総評】
イチゴやブラックチェリー、ベリージャムを思わせる鮮やかな果実の風味が明確。濃厚な甘味を楽しむルビー・ポート。

◆飲頃：現在〜
◆サービス温度：12〜14℃
◆グラスタイプ：小ぶりのチューリップ型ポートグラス
◆デキャンタ：不要。
◆開栓後：密栓して冷蔵保存し、果実の鮮度を楽しむ場合は1〜2週間を目安

【合わせる料理】
ガトーショコラ
ドライフルーツとナッツ
バニラアイスのベリーソース添え
カマンベールのミルフィーユ
鴨のロースト・ベリーソース
ティラミス
チョコレートのトルタ
ゴルゴンゾーラとドライイチジク
黒胡麻団子
チーズ：カマンベール、ブリー、熟成チェダー、ゴルゴンゾーラ

【産地説明】
ドウロ渓谷
ポートワインのブドウが栽培されるドウロ地方は、ポルトガル北部を流れるドウロ川とその支流に沿って広がる山岳地帯。急斜面にはシストを主体とする痩せた土壌が広がり、夏は非常に暑く乾燥。ブドウの根は割れた岩盤の隙間を深く伸び、水分と養分を吸収。
この厳しい自然環境が、小粒で果皮が厚く、糖分と色素、タンニンを豊富に含むブドウを育てる。収穫されたワインはドウロ地方で醸造・酒精強化され、伝統的には河口都市ヴィラ・ノヴァ・デ・ガイアで熟成されてきた。

【ブドウ品種の解説】
Tinta Roriz
スペインでTempranilloと呼ばれる品種。熟したプラムやチェリーの果実味と、ワインの骨格を形成するタンニンをもたらす。

Tinta Barroca
糖度が上がりやすく、柔らかな果実味と豊かなアルコール感を与えるドウロ地方の伝統品種。

Tinto C&#227;o
栽培量の少ない晩熟品種。しっかりとした酸と繊細な香りを持ち、ワインに鮮度と長い余韻を与える。

Touriga Franca
赤い花やブラックベリー、スパイスを思わせる芳香を持ち、滑らかなタンニンとエレガントな果実味を加える。

【生産者：Kopke】
コプケの歴史は、ドイツ・ハンブルク出身のニコラウ・コプケがポルトガルへ渡ったことに始まる。1638年には北ヨーロッパへのワイン輸出を開始し、現在では世界最古のポートワインハウスとして知られている。

1781年にはドウロ地方の農園を購入し、ワインの買い付けと輸出を行う商社から、ブドウ栽培と醸造を手掛ける生産者へと発展。特に長期間の樽熟成を経たコルヘイタや熟成年数表記のタウニー・ポートに高い評価を得ており、非常に古いポートワインを数多く保有する名門。

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★シャサーニュ・モンラッシェのプルミエ・クリュが生む本格派白ワイン

★樹齢50年超のヴィエイユ・ヴィーニュによる奥行きと凝縮感

★2017年熟成により、果実味・ミネラル・香ばしさが美しく調和

★熟したリンゴ、白い花...</summary><author><name>【ワイン専門店　ワインカーヴ根木】</name></author><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[【偉大なシャサーニュ1級古樹キュヴェ】

★シャサーニュ・モンラッシェのプルミエ・クリュが生む本格派白ワイン

★樹齢50年超のヴィエイユ・ヴィーニュによる奥行きと凝縮感

★2017年熟成により、果実味・ミネラル・香ばしさが美しく調和

★熟したリンゴ、白い花、火打石、ナッツ、バターを思わせる複雑な香り

★厚みのある果実味と、シャサーニュらしいミネラル感、落ち着いた熟成感と長い余韻

★ニコラ・ポテルが手掛けるロッシュ・ド・ベレーヌの上級キュヴェ


●白ワイン　フランス　ブルゴーニュ　コート・ド・ボーヌ　シャサーニュ・モンラッシェ
2017 Chassagne-Montrachet 1er Cru V.V. Blanc　Maison Roche de Bellene
【2017 シャサーニュ・モンラッシェ プルミエ・クリュ V.V. ブラン　メゾン・ロッシュ・ド・ベレーヌ】

ブドウ品種：100% Chardonnay
味わい：白・辛口
樹齢：50年超のヴィエイユ・ヴィーニュ
容量：750ml


◆飲頃：現在〜2032年前後
◆サービス温度：11〜13℃
◆グラスタイプ：モンラッシェグラス。シャルドネグラス
◆デキャンタ：基本的には不要。抜栓後、グラスの中でゆっくり温度を上げながら楽しむ。

【合わせる料理】
帆立のバター焼き
きのこのグラタン
オマール海老のソテー
舌平目のムニエル
帆立貝のヴァンブランソース
帆立とポルチーニのソテー
海老のマヨネーズソース
鶏肉とカシューナッツ炒め
鶏つくね塩焼き
チーズ：コンテ、ブリヤ・サヴァラン、熟成ゴーダ、サン・ネクテール

【ヴィンテージ情報】
2017年のブルゴーニュ白は、果実味の熟度と酸のバランスが良く、比較的早くから親しみやすさを見せるヴィンテージ。
現在は熟成によるまろやかさと香ばしさが加わり、シャサーニュ・モンラッシェらしい厚みとミネラル感を楽しめる飲み頃がはじまっている。

【産地説明】
Chassagne-Montrachet 1er Cru 
シャサーニュ・モンラッシェは、コート・ド・ボーヌ南部に位置するブルゴーニュ白ワインの銘醸地。ピュリニー・モンラッシェ、ムルソーと並び、世界最高峰のシャルドネを生む村として知られている。
白ワインは、豊かな果実味、ナッツやバターを思わせる厚み、石灰質土壌由来のミネラル感を備え、熟成によって蜂蜜や熟した洋梨のような複雑な香りを帯びていく。
このワインは、そのシャサーニュ・モンラッシェのプルミエ・クリュから造られる、古樹の力を感じる熟成白ワイン。

【生産者説明】
ロッシュ・ド・ベレーヌは、ブルゴーニュの名手ニコラ・ポテルが手掛けるメゾン。
ニコラ・ポテルは、ヴォルネイの名門ドメーヌ、ラ・プス・ドールで知られるジェラール・ポテルを父に持ち、幼少期からブルゴーニュの畑とワイン造りに親しんできた。その後、ブルゴーニュ内外で経験を積み、優れた畑や古樹の個性を引き出すワイン造りを追求している。

ロッシュ・ド・ベレーヌでは、特にヴィエイユ・ヴィーニュ、つまり古樹のブドウを重視。古樹は収量が自然に抑えられるため、果実の凝縮感、ミネラル感、味わいの奥行きが出やすくなる。
このシャサーニュ・モンラッシェ プルミエ・クリュ V.V. ブランも、樹齢50年超の古樹から生まれる、ロッシュ・ド・ベレーヌらしいクラシックで上質なブルゴーニュ白ワイン。]]></content></entry><entry><title>2021 ブルゴーニュ・オート・コート・ド・ニュイ・ラ・ポワルロット・ルージュ　ローラン・ルーミエ</title><link rel="alternate" type="text/html" href="https://1616wine.shop-pro.jp/?pid=192304115" /><id>https://1616wine.shop-pro.jp/?pid=192304115</id><issued>2026-06-22T17:26:23+09:00</issued><modified>2026-06-22T08:26:23Z</modified><created>2026-06-22T08:26:23Z</created><summary>★名門ルーミエ家の系譜が生む、冷涼で繊細なブルゴーニュ

★シャンボール・ミュジニー上方のオート・コート・ド・ニュイ

★2021年はブルゴーニュらしいクラシックな軽やかさが表れたヴィンテージで、透明感、赤系果実、細やかなタンニン、余韻の上品さが印象的。

★...</summary><author><name>【ワイン専門店　ワインカーヴ根木】</name></author><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[★名門ルーミエ家の系譜が生む、冷涼で繊細なブルゴーニュ

★シャンボール・ミュジニー上方のオート・コート・ド・ニュイ

★2021年はブルゴーニュらしいクラシックな軽やかさが表れたヴィンテージで、透明感、赤系果実、細やかなタンニン、余韻の上品さが印象的。

★酸と香りの美しさで楽しむエレガントな赤

★ローラン・ルーミエの希少キュヴェ


●赤ワイン　フランス　ブルゴーニュ　オート・コート・ド・ニュイ
2021 Bourgogne Hautes-C&#244;tes de Nuits La Poirelotte Rouge　Laurent Roumier
【2021 ブルゴーニュ・オート・コート・ド・ニュイ・ラ・ポワルロット・ルージュ　ローラン・ルーミエ】

ブドウ品種：100% Pinot Noir
味わい：ミディアムボディ（辛口）
土壌：粘土石灰質土壌
収穫：手摘み
醗酵：コンクリートタンク
醸造：除梗主体
熟成：オーク樽熟成
容量：750ml

【コメント　by デューク根木】
【外観】
やや明るさのあるルビー。透明感と冷涼感を感じさせる輝きある外観。中程度の粘性。

【香】
チェリー、ラズベリー、野いちごなどの赤系果実の香り。そこにスミレ、牡丹を思わせる花のニュアンス、ほのかなスパイス、軽い土っぽさ、上品な樽のニュアンスが重なる。ピノ・ノワールらしい可憐さと繊細な香りが感じられる品格ある香りの構成。

【味わい】
アタックは、軽やかでしなやか。赤い果実味が素直に広がり、伸びのある酸が全体を引き締める。タンニンは細かくなめらか。ミディアムボディ（辛口）。果実、酸、香り、余韻のバランスで楽しませるクラシックな味わい。アフターには赤系果実、スパイス、ほのかな土のニュアンスが残り、冷涼感ある上品な余韻が続く。

【総評】
名門ルーミエ家の系譜に連なるローラン・ルーミエが手掛ける、オート・コート・ド・ニュイの作品。シャンボール・ミュジニー上方の冷涼なエリアらしく、果実味は重すぎず、酸が美しく、香りの繊細さが魅力。

◆飲頃：今&#12316;2032年
◆サービス温度：16℃
◆グラスタイプ：ブルゴーニュグラス
◆デキャンタ：基本的には不要。抜栓直後に香りが閉じている場合は15&#12316;30分ほど空気に触れさせる

【合わせる料理】
ローストチキン
鶏もも肉の照り焼き
豚肉のソテー
きのこのバター炒め
鴨胸肉のロースト
鶏肉の赤ワイン煮
鶏肉のトマト煮
焼き鳥タレ
鴨鍋
チーズ：ブリー、カマンベール、サン・ネクテール、コンテ、ウォッシュチーズ

【ヴィンテージ情報】
2021年のブルゴーニュは、冷涼で収量も少なく、生産者にとって難しい年。一方で、赤ワインは濃厚さよりも、酸、香り、透明感を備えたクラシックなスタイルに仕上がった。ピノ・ノワール本来の繊細さ、赤系果実、冷涼感を楽しむには魅力的な年。

【産地説明】
Bourgogne Hautes-C&#244;tes de Nuits
ブルゴーニュ・オート・コート・ド・ニュイは、コート・ド・ニュイの西側、高台に広がる産地です。標高が高く、冷涼な気候のため、ワインは、酸が美しく、香りに透明感があり、引き締まった味わいになりやすいのが特徴。
近年はブルゴーニュ全体の価格高騰により、優良生産者が手掛けるオート・コートのワインにも注目が集まっている。

【ブドウ品種の解説】
Pinot Noir
ブルゴーニュを代表する黒ブドウ品種。色調は比較的淡く、タンニンは細かく、チェリー、ラズベリー、スミレ、スパイス、土のニュアンスなどを表現する。冷涼な産地では、濃厚さよりも酸の美しさ、香りの透明感、余韻の繊細さが魅力となる。このワインでは、赤系果実の可憐さと、オート・コート・ド・ニュイらしい冷涼感がよく表れている。

【生産者：Laurent Roumier】
ローラン・ルーミエは、ブルゴーニュの名門ルーミエ家の系譜に連なる生産者。
1991年に自身のドメーヌを設立し、シャンボール・ミュジニーを中心にワイン造りを行っている。
栽培は自然なアプローチを重視し、収穫は手摘み。
醸造では、ピノ・ノワールの香りと繊細さを大切にした伝統的な造りを行う。
ワインは派手な濃さではなく、香り、酸、細やかなタンニン、ブルゴーニュらしいエレガンスを大切にしたスタイル。]]></content></entry><entry><title>2019 ボンヌ・マール・グランド・キュヴェ・ヴィエイユ・ヴィーニュ　ドミニク・ローラン</title><link rel="alternate" type="text/html" href="https://1616wine.shop-pro.jp/?pid=192302087" /><id>https://1616wine.shop-pro.jp/?pid=192302087</id><issued>2026-06-22T15:55:49+09:00</issued><modified>2026-06-22T07:25:57Z</modified><created>2026-06-22T06:55:49Z</created><summary>【数量限定】
【偉大なる特級ボンヌ・マール】
スーパーヴィンテージ2019年
歴史に残る偉大なヴィンテージの一つ。

★シャンボール・ミュジニーとモレ・サン・ドニにまたがる偉大なグラン・クリュ

★力強さ、肉付き、骨格を備えたブルゴーニュ屈指の特級畑

★古...</summary><author><name>【ワイン専門店　ワインカーヴ根木】</name></author><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[【数量限定】
【偉大なる特級ボンヌ・マール】
スーパーヴィンテージ2019年
歴史に残る偉大なヴィンテージの一つ。

★シャンボール・ミュジニーとモレ・サン・ドニにまたがる偉大なグラン・クリュ

★力強さ、肉付き、骨格を備えたブルゴーニュ屈指の特級畑

★古木ヴィエイユ・ヴィーニュが生む深い凝縮感と奥行き

★2019年の充実した果実味と、長期熟成を期待させる堂々たる構成

★ドミニク・ローランらしい濃密さと艶を備えた上級ブルゴーニュ


●赤ワイン　フランス　ブルゴーニュ　コート・ド・ニュイ　
2019 Bonnes-Mares Grande Cuv&#233;e Vieilles Vignes　Dominique Laurent
【2019 ボンヌ・マール・グランド・キュヴェ・ヴィエイユ・ヴィーニュ　ドミニク・ローラン】

ブドウ品種：100% Pinot Noir
ABV：13.5％
容量：750ml

【専門家コメント】
黒系果実、ダークチェリー、ラズベリー、スミレ、甘いスパイス、土、革、タバコのニュアンス。森の下草、スパイス、熟成に向かう複雑な香り。厚みがあり、グラン・クリュらしい密度を感じさせる堂々とした味わい。果実味は濃密で、黒系果実の力強さに、ピノ・ノワールらしい酸とミネラル感。ボンヌ・マールらしく、繊細一辺倒ではなく、肉付きの良さ、骨格、タンニンの存在感。香りの美しさと、力強さを兼ね備えたスタイル。2019年らしい熟した果実味がありながら、まだ若さと緊張感を残しており、熟成によってさらに複雑さを増していくタイプ。

【総評】
ボンヌ・マールは、ブルゴーニュの中でも特に存在感のあるグラン・クリュ。ミュジニーのような繊細さとは異なり、より力強く、豊満で、骨格のはっきりした味わいが魅力。
2019年は、古木ヴィエイユ・ヴィーニュの凝縮感と、ドミニク・ローランらしい艶やかな造りが重なった上級ブルゴーニュ。今飲む場合は早めの抜栓、または軽めのデキャンタージュがおすすめ。

◆飲頃：現在&#12316;2050年頃
◆サービス温度：16℃
◆グラスタイプ：大ぶりのブルゴーニュグラス
◆デキャンタ：デキャンタージュがおすすめ

【合わせる料理】
牛肉のステーキ
鴨のロースト
仔羊のロースト
鴨胸肉のロースト
北京ダック
和牛の炭火焼き
鴨鍋
チーズ：エポワス、ラングル、コンテ熟成、ブリア・サヴァラン

【ヴィンテージ情報】
2019年のブルゴーニュ赤は、果実の熟度、酸、タンニンのバランスに優れた年です。
充実した果実味を持ちながら、重さだけではなく、香りの美しさと熟成力を備えたヴィンテージです。

【産地説明】Bonnes-Mares
ボンヌ・マールは、ブルゴーニュ、コート・ド・ニュイを代表するグラン・クリュのひとつ。
畑はシャンボール・ミュジニーとモレ・サン・ドニにまたがり、赤ワインのみが造られます。
その味わいは、豊満で肉付きがよく、骨格がはっきりしており、時に野性味を感じさせる力強さを備え、ブルゴーニュの中でも長期熟成に向く、偉大な特級畑のひとつ。

【生産者：Dominique Laurent】
ドミニク・ローランは、ブルゴーニュを代表するネゴシアン・エルヴールのひとりです。
古木のブドウを重視し、凝縮感と奥行きのあるブルゴーニュを生み出す造り手として知られています。
濃密な果実味、艶やかな質感、熟成によって広がる複雑さを備えたワイン造りが魅力。

ドミニク・ローランのワインを飲んで言えることは一つ
ブルゴーニュワインによくある当たり外れが少ないこと！
非常に酒質が安定している点でも他のドメーヌを凌駕しています。

★ブルゴーニュの達人「ドミニク・ローラン氏」
1956年生まれ。
家業であるパテシエから転身し、1970年代後半からワイン業へと携わり、ネゴシアンをスタートしたのが1989年。
ブルゴーニュの大御所たちから学んだ黄金時代のワイン造りを基礎としつつ、独自の醸造方法を確立。

『マジックカスク』ドミニク・ローラン
ブドウが素晴らしいワインになるために、オーク樽がとても重要だと考えるドミニク。
ニュイ・サン・ジョルジュ村にほど近い、「フォレ・デ・シトー」村に、4つの樽工場を所有。3種類のオーク樽をオリジナルで製造。こだわり抜いて作られるそのオリジナルのオーク樽は、「マジックカスク」と呼ばれる。 マジックカスクは、他の生産者にも販売され有名処も使っている。

オーク樽に使うヨーロッパナラの木材は、同じフランス産のものでも産地によって優劣がある。
ドミニク・ローランの工場で使うのは、最高クラスと呼び声の高いトロンセ産のみ。

ドミニクのこだわり
★オーク樽のロースト時間
オーク樽の製造工程で、内側のローストは非常に重要な工程。
その強さで出来上がりのワインの味が大きく左右されるため、ワインメーカーはオーク樽メーカーにこと細かなロースト具合を指定する。

通常は1つ30分ほどかけて行うこの作業を、ドミニク・ローランでは2時間半かける。
これは「香ばしい風味がつくように強いローストをする」という意味ではない。むしろ逆で、トーストのような風味はほとんど感じない。その理由は、弱い炎でじっくり中まで火を通すようにローストして表面は削り落とす。このため強いロースト香はつかない。
さらに一度使った樽は内側を削って再度「新樽」として使用。ロースト時間が長く木材の中心部まで火が通っているから、もともとの板材が厚いから、そして自社工場だからこそとれる手法。

ワインに応じた柔軟な樽使用
このマジックカスクを自社でつくれるようになったので、すべてのワインにおいて新樽200%で醸造しているわけではない。ワインによっては新樽で熟成したあと古樽に移し替えるなどした方がいい効果が得られる。
「ドミニク・ローランといえば新樽200%！」というイメージが先行しがち。
しかしそれは単に新樽を多く使おうとしたのではなく、より美味しいワインを造ろうと試行錯誤するなかでの、彼の答えのひとつであったということ。新樽を減らすのもまた、よりよいワインへのチャレンジの一環。
そもそも、なぜ新樽を多く使い、「ワインの味わいを和らげよう」とする必要があったのか。
それは彼が非常に質の高いブドウからつくられるワインのみを買い付けるから。

ネゴシアンとして
ドミニク・ローランはワインを買い付けて熟成からを自身で行う生産者。つまりいかに良いワインを入手できるかが勝負といえる。そのために、買い付けるワインにはいくつも高い基準を設けている。

★樹齢50年以上の古木
彼が買い付けるワインは、樹齢50年以上の古いブドウの樹からつくられるもののみ。
ブドウの樹は樹齢が上がるにつれて、1本の樹がつけるブドウの房の数は減少し、収穫量に減少する。
その反面、一つの房に風味が凝縮されるのでブドウの質は高くなっていく。
ブドウの、そしてワインの質が高いからこそ、新樽を多く使う手法が生かされてくる。

★全房発酵
ドミニクは全房発酵によってつくられるワインのみを買い付ける。
赤ワインは黒ブドウを潰して果皮や種と一緒に発酵させて醸造する。その際、ブドウの粒を茎から外して、実だけで発酵させる100％除梗が一般的。
しかしドミニク・ローランが採用するのは、茎についたまま発酵させる「全房発酵」でつくられるワインのみ。取れたブドウをそのまま潰して発酵させる、昔ながらの手法。
一般的にはワインにフレッシュさをもたらすと言われており、さらにドミニクは「より骨格のしっかりとしたワインになる」と言います。

★澱との長い接触
ワインの発酵が終わった後、通常は発酵で生じる澱を除いて、オーク樽で熟成させる。しかし、ドミニク・ローランは、それを多くの澱を残した状態で、ワインが澱と接触しているように熟成させる。
その理由をドミニクはワインが澱を「食べる（取り込む）」と表現。
澱を構成するのは、発酵の際に働き自らが生み出したアルコールで死滅した酵母。酵母はタンパク質などの塊であり、それがワインに溶け込んでいくのか、熟成後には澱は減少傾向になる。その溶け込んだ澱がワインの品質を向上させる。
ただし、澱は強い還元作用があり酸素と非常に結びつきやすいので、ワインが酸素不足な状態に陥りやすい。ワインに酸素が不足し過ぎると、硫黄化合物がワインに欠陥をもたらす。それを防ぐために、通常よりも多くの酸素を取り込む必要がある。 ドミニクが新樽を多く使う理由の肝心なところは、この酸素供給にある。
ドミニク曰く、「澱を活性化させるために、酸素透過率の高い新樽を使い、澱をワインに戻す。 私は澱を捨てたことは一度だってない！余ったら来年に残すくらいだ。」

ドミニク・ローランが考案したマジックカスク
彼が、一般に流通している樽では納得がいかず、自ら作り上げたマジック・カスクの特徴は下記の通り。

★材質の厚み
一般的な樽材よりも厚みのある材質

★原料
オーク材の中でも最高級の、トロンセの森からのオーク材、しかも高級家具に使うような樹齢250〜300年の樹を使用。
オーク材は伐採してから4〜5年間寝かせてから使用。

★熟成させている間、ワインは良くなり続ける。
一般的な樽では樽に詰めたあと1年以内に樽の中での成長のピークを迎え、その後は樽に詰めていることが逆効果になることがある。マジックカスクでは樽詰め後1年以内に急激な成長カーブを描いたあとも、緩やかに登り続け、樽詰め後2年でピークを迎える。（グランクリュの場合。）

★新樽200％からマジックカスクへの移行。
マジックカスクでのデータ収集を続けた結果、熟成の初期では新樽より古樽の方がいい成果が得られることがわかった。今は新樽200％には全くこだわらず、キュヴェのポテンシャルに応じて、2年目は古樽に移し変えるなどしている。

ドミニクの哲学
ドミニク・ローランも、目指しているのは『人の手の最小介入』。ブルゴーニュの巨匠と言われる生産者たちと同様。

息子と始めたドメーヌ・ローラン
2006年からは畑を所有して「ドメーヌ・ローラン・エ・フィス」をスタート。

自社畑でも古樹にこだわる
一から畑にブドウを植えるのではなく、既にある畑を譲り受ける形でドメーヌは拡大しています。
そこでもやはり古樹のブドウにこだわります。
ドメーヌの畑として取得するのは、樹齢が80年程度というとても古い樹の畑が中心。

元エジュラン・ジャイエの畑
ドメーヌ・ローランの畑の一部は、アンリ・ジャイエの姪であるエジュラン・ジャイエから譲り受けたもの。

ドミニク・ローランが採る手法と正反対。
アンリ・ジャイエといえば「ブルゴーニュの神様」と言われるほど偉人で、多くの生産者に影響を与えました。エマニュエル・ルジェ、メオ・カミュゼ、セシル・トランブレー、シャルロパン・パリゾ。彼が強く推奨した醸造法が、ブドウを房ごと発酵させるのではなく完全に除梗（粒に分ける）こと。
しかし、このワインに関してはアンリ・ジャイエとエジュラン・ジャイエに敬意をこめて、完全除梗で仕込んでいます。
]]></content></entry><entry><title>2022ヴーヴレ・セック・ヴィーニョ・セレクシオン　ドメーヌ・ヴィーニョ・シュヴロー</title><link rel="alternate" type="text/html" href="https://1616wine.shop-pro.jp/?pid=192278579" /><id>https://1616wine.shop-pro.jp/?pid=192278579</id><issued>2026-06-19T19:41:12+09:00</issued><modified>2026-06-28T11:27:46Z</modified><created>2026-06-19T10:41:12Z</created><summary>★カーヴィストがわざわざ足を運んで買い付けに来るほどの実力ある生産者

★契約農家の良質な葡萄で作るヴーヴレ・セック

★自然派ビオディナミによりテロワールの魅力を引き出す
ワイナリーでは代々自然な栽培を実践してきたが、1995年に全ての畑でビオディナミに移...</summary><author><name>【ワイン専門店　ワインカーヴ根木】</name></author><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[★カーヴィストがわざわざ足を運んで買い付けに来るほどの実力ある生産者

★契約農家の良質な葡萄で作るヴーヴレ・セック

★自然派ビオディナミによりテロワールの魅力を引き出す
ワイナリーでは代々自然な栽培を実践してきたが、1995年に全ての畑でビオディナミに移行。

★ヴーヴレの名門が手掛ける、果実味豊かな辛口シュナン・ブラン

★柑橘類、アプリコット、白い花が重なる、華やかで繊細な香り
穏やかな丸みと、シュナン・ブランらしい爽やかな酸
火打石を多く含む土壌に由来する、清涼感のあるミネラル

★細かな澱とともに熟成させた、滑らかな口当たりと適度な厚み


●白ワイン　フランス　ロワール　トゥーレーヌ
2022 Vouvray Sec Vigneau Selection　A.O.C. Vouvray　Domaine Vigneau-Chevreau
【2022 ヴーヴレ・セック・ヴィニョー・セレクション　ドメーヌ・ヴィニョー・シュヴロー】

ブドウ品種：100% Chenin Blanc
味わい：辛口
ブドウ：ヴーヴレ周辺の持続可能な農法を実践する栽培農家から購入
土壌：粘土質・珪質土壌、火打石
下層土：テュフォーと呼ばれる石灰岩
圧搾：ゆっくりと圧搾
清澄：圧搾後24時間のデブルバージュ
醗酵：温度管理されたタンク
熟成：タンクで細かな澱とともに翌春まで熟成
ABV：12.5%
残糖：6g/L
総SO&#8322;：78mg/L
容量：750ml

【コメント　by デューク根木】

【外観】
輝きのある明るいイエローゴールド。若々しく、清涼感のある外観。

【香】
レモンやグレープフルーツなどの柑橘類を中心に、黄色いリンゴ、アプリコット、白い花の香り。空気に触れると、ほのかな蜂蜜と火打石を思わせるミネラル香が現れ、香りに奥行きを与える。

【味わい】
アタックは、滑らかで柔らかな口当たり。熟した柑橘類やアプリコットの果実味が広がり、残糖6g/Lによる穏やかな丸みを感じる。中盤から生き生きとした酸が全体を引き締め、細かな澱との熟成による適度な厚みと滑らかな質感。ミディアムライトボディ（辛口）。余韻には柑橘類のほろ苦さと、石灰や火打石を思わせる爽やかなミネラルが残る。

【総評】
熟した果実味、爽やかな酸、ほのかな丸みが調和した辛口ヴーヴレ。ヴーヴレらしい柔らかさと親しみやすさを備えたスタイル。若いうちから楽しめる果実味を持ちながら、シュナン・ブランの酸とミネラルによる適度な熟成力も期待できる。

◆飲み頃：現在〜2032年頃
◆サービス温度：10〜12℃
◆グラスタイプ：中程度のボウルを持つ白ワイングラス
◆デキャンタ：基本的に不要。若いうちは抜栓後15〜30分ほど置くと香りが開きやすい。

【合わせる料理】
鮭のバターソテー
白身魚のムニエル
鶏肉のクリーム煮
帆立貝のグリル レモンバターソース
舌平目のムニエル
鶏肉のフリカッセ
ボンゴレ・ビアンコ
鶏肉のレモン煮
海老の塩炒め
白身魚の刺身
海老や野菜の天ぷら
チーズ：ブリー、カマンベール、クロミエ、コンテ

【ヴィンテージ情報】
暖かく乾燥した気候となったロワール地方の2022年。
春から気温が上昇し、夏は高温と乾燥が続いたものの、夜間の涼しさによってブドウの酸を維持。
9月も比較的安定した天候に恵まれ、十分に熟した果実を収穫。
豊かな果実味と凝縮感を持ちながら、シュナン・ブランに必要な酸も残したヴィンテージ。
熟した果実の丸みと爽やかさを兼ね備えた、若いうちから楽しみやすい仕上がり。

【産地説明】 Vouvray
ロワール河中流域、トゥーレーヌ地方に位置するシュナン・ブランの銘醸地ヴーヴレ。
ブドウ畑はトゥール市の東側、ロワール河へ向かって広がる丘陵地に分布。
下層土は「テュフォー」と呼ばれる柔らかな石灰岩。その上を粘土石灰質土壌や、火打石を多く含む珪質土壌が覆う。石灰岩に由来する高い酸と、火打石を思わせる硬質なミネラルがヴーヴレの大きな特徴。辛口のセックからドゥミ・セック、甘口、貴腐ワイン、瓶内二次醗酵によるスパークリングワインまで、多彩なスタイルを生み出す産地。
高い酸を持つシュナン・ブランと石灰質土壌の組み合わせによる、優れた熟成力も魅力。

【ブドウ品種の解説】
Chenin Blanc
ロワール地方を代表する白ブドウ品種。
温暖な年でも酸を失いにくく、辛口、甘口、貴腐ワイン、スパークリングワインまで幅広いスタイルに対応。若いうちはリンゴ、洋梨、柑橘類、カリン、白い花などの香り。熟成すると蜂蜜、蜜蝋、ドライアプリコット、ナッツ、紅茶などの複雑な香りへ変化。
ヴーヴレでは、豊かな果実味、高い酸、石灰岩や火打石に由来するミネラルが組み合わさり、若いうちから長期熟成まで楽しめるワインを生み出す。

【生産者：Domaine Vigneau-Chevreau】
1875年に設立された、ヴーヴレの家族経営ドメーヌ。
5世代にわたってワイン造りを継承し、現在はChristophe VigneauとSt&#233;phane Vigneauの兄弟が中心となって運営。
1995年からビオディナミ農法を実践し、1999年に有機認証を取得。
化学合成農薬に頼らず、自然由来の調合剤や月の運行に基づく栽培暦を取り入れ、土壌の生命力を重視したブドウ栽培を継続。

ヴーヴレのワイン造り発祥の地ともいわれる歴史的区画Clos de Rougemontの復興にも取り組み、地域の伝統とテロワールを守り続ける生産者。

「Vigneau Selection」は、ヴーヴレ周辺で持続可能な農法を実践する栽培農家から購入したブドウを使用するキュヴェ。

火打石を多く含む土壌で育ったブドウを厳選し、醸造はヴィニョー兄弟が担当。

ドメーヌ所有畑のキュヴェとは成り立ちが異なるものの、ヴーヴレらしい果実味、酸、ミネラルを親しみやすく表現した辛口シュナン・ブラン。

★生産量の半分以上がフランス国内で消費される希少なビオディナミ・ヴーヴレ

★カーヴィストがわざわざ足を運んで買い付けに来るほど旨い！
ドメーヌ設立は1875年。
以来5世代に亘りヴーヴレの中心にワイナリーを構え、ワイン造りを続けてきた。
もともと2haだった所有畑は今では13haに増え、時代に沿った改革を代々続け品質の優れたワインを造り続けてきた結果、今でもヴーヴレのワイン発祥の地である「マルムティエ大修道院」の歴史ある畑から造られるワインを楽しむことが出来る。

■マルムティエ大修道院
2世紀の初め頃、マルムティエ大修道院はは西ヨーロッパでも最大の修道院の一つだった。
諸国の王様や法王たちがマルムティエを訪れてはロワール渓谷の丘に広がるブドウ畑に囲まれて聖マルティヌス（ワインの守護聖人として知られる）のワインを飲んでいた。
その後1789年のフランス革命によりマルムティエ大修道院は破壊され、衰退の一途をたどる。
啓蒙時代の到来と新しい時代の幕開けの後、19世紀後半にはフィロキセラがこの地を襲い、聖マルティヌスのワインは完全なる終焉を迎え、世間から忘れ去られていった。

その後、修道院は200年ほど世間から忘れ去られていたが、トゥーレーヌのワイン組合とトゥールの町一体で協働し、もう一度この歴史ある地に光を当てようと活動を始める。

★ドメーヌ・シュヴローは、その取り組みに参加し、クロ・ド・ルージュモンの畑を50年間借りる権利を与えられた。
ワイナリーはこの歴史的価値のある畑で良質なワインを作ることを目標に掲げ、1995年にブドウ樹の植え替え、同時にビオディナミ栽培を始めた。
丘の片側には1,600株の接ぎ木なしのブドウ樹と、その反対には10,000株の接ぎ木したブドウ樹を植え、最高のブドウ樹を最高の土壌に植樹。

★現在はクリストフ、ステファンの兄弟が、信じられないお値打ちな価格で高品質のヴーヴレを造り上げている。
リリース量の55％は、ドメーヌ直販売と、ヴーヴレの中では異例。
その品質の高さから、フランス国内のレストランやカーヴィストがわざわざ直接足を運んでまで買いに来るが、生産量が追いつかず入手困難。

★自然派ビオディナミによりテロワールの魅力を引き出す
ワイナリーでは代々自然な栽培を実践してきたが、1995年に全ての畑でビオディナミに移行。
そうすることで、より土地が持つ魅力をワインに写し取ることができると考えている。
]]></content></entry><entry><title>2022ヴーヴレ・セック・キュヴェ・シレックス　ドメーヌ・ヴィーニョ・シュヴロー</title><link rel="alternate" type="text/html" href="https://1616wine.shop-pro.jp/?pid=192278237" /><id>https://1616wine.shop-pro.jp/?pid=192278237</id><issued>2026-06-19T19:19:50+09:00</issued><modified>2026-06-19T10:19:50Z</modified><created>2026-06-19T10:19:50Z</created><summary>【火打石土壌が生む上質ヴーヴレ】
★カーヴィストがわざわざ足を運んで買い付けに来るほど旨い！

★自然派ビオディナミによりテロワールの魅力を引き出す
ワイナリーでは代々自然な栽培を実践してきたが、1995年に全ての畑でビオディナミに移行。

★火打石を豊富に...</summary><author><name>【ワイン専門店　ワインカーヴ根木】</name></author><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[【火打石土壌が生む上質ヴーヴレ】
★カーヴィストがわざわざ足を運んで買い付けに来るほど旨い！

★自然派ビオディナミによりテロワールの魅力を引き出す
ワイナリーでは代々自然な栽培を実践してきたが、1995年に全ての畑でビオディナミに移行。

★火打石を豊富に含む土壌から生まれる、ミネラル感豊かな辛口ヴーヴレ

★シュナン・ブラン100％による、熟した果実味と伸びやかな酸味

★リンゴ、洋梨、カリン、柑橘、蜜蝋が重なる複雑な香り

★2022年の豊かな成熟感と、硬質なミネラル感が見事に調和

★有機認証を取得し、ビオディナミ農法を実践する家族経営ドメーヌ

★魚介料理から日本料理まで幅広く合わせられる上質な辛口白ワイン


●白ワイン　フランス　ロワール　トゥーレーヌ　ヴーヴレ
2022 Vouvray Sec Cuv&#233;e Silex　A.O.C. Vouvray　Domaine Vigneau-Chevreau
【2022 ヴーヴレ・セック・キュヴェ・シレックス　ドメーヌ・ヴィニョー・シュヴロー】

ブドウ品種：100% Chenin Blanc
味わい：辛口
土壌：火打石を豊富に含む粘土・珪質土壌
樹齢：約30〜40年
農法：ビオロジック、Ecocert有機認証取得、ビオディナミ農法を実践
収穫：手摘み
醗酵：ステンレスタンクおよびオーク樽
熟成：春まで細かな澱とともにステンレスタンクおよびオーク樽で熟成
瓶詰：無清澄、瓶詰前に一度濾過
容量：750ml

【コメント　by デューク根木】
【外観】
輝きのある淡いイエローから、わずかにゴールドを帯びた色調。成熟感を感じさせながら、透明感と若々しい輝き。中程度の粘性。

【香】
熟したリンゴ、洋梨、カリン、レモン、オレンジの皮を思わせる果実香。空気に触れると、アプリコット、白い花、蜂蜜、蜜蝋、花粉のニュアンスが現れる。加えて、濡れた石や火打石を擦ったような、硬質でスモーキーなミネラル香が感じられる。

【味わい】
アタックは、柔らかく丸みがあり、熟したリンゴや洋梨、カリンを思わせる豊かな果実味が広がる。果実の成熟感と品種特有の伸びやかな酸が全体を引き締め、端正なバランスを保っている。ミディアムライトボディ（辛口）。中盤には蜂蜜や蜜蝋を思わせる滑らかな質感が加わり、後半にレモンの皮、塩味、火打石を思わせるミネラル感が現れる。豊かな果実味と硬質なミネラルが調和し、余韻が長く続く。

【総評】
火打石を豊富に含む土壌の個性を明確に表現した作品。2022年の温暖な気候による熟した果実味と、シュナン・ブランらしい伸びやかな酸味、硬質なミネラル感が見事に調和。

◆飲み頃：現在〜2032年頃
◆サービス温度：10〜12℃
◆グラスタイプ：中程度のボウルを持つ白ワイン用グラス
◆デキャンタ：基本的には不要。開けたてで香りが硬い場合は、グラス内で15〜30分ほど空気に触れさせて。

【合わせる料理】
白身魚のムニエル
鶏肉のクリーム煮
豚肉のソテー
帆立貝のソテー
鶏肉とキノコのクリーム煮
ボンゴレ・ビアンコ
白身魚のアクアパッツァ
蒸し魚の葱生姜ソース
海老の塩炒め
鯛やヒラメの刺身
白身魚の寿司
チーズ：シェーヴル、ブリー、カマンベール、若いコンテ

【ヴィンテージ情報】
2022年のロワール地方は、春から夏にかけて温暖で乾燥した気候が続き、ブドウの成熟が早く進んだ年。夏の暑さによって果実の凝縮度が高まったが、収穫前の降雨がブドウの成熟を穏やかにし、果実味と酸味のバランスを保つことに役立った。
白ワインは、柑橘類、熟したリンゴ、黄桃、白い花を思わせる豊かな香りを持ち、例年よりも丸みと厚みのある味わいに仕上がっています。

ヴーヴレのシュナン・ブランにおいても、2022年は熟した果実味と豊かな質感を備えながら、品種本来の酸味を保った、親しみやすさと熟成力を兼ね備えたヴィンテージ。

【産地説明】
ヴーヴレは、フランス北西部ロワール地方のトゥーレーヌ地区、ロワール川の支流であるブレンヌ川周辺に広がる白ワインの銘醸地。
使用が認められている主要品種はChenin Blancで、辛口から甘口、発泡性ワインまで幅広いタイプが造られている。
畑には粘土、石灰岩、火打石などが混在し、土壌や区画によってワインの個性が大きく異なる。火打石を含む土壌から生まれるワインは、柑橘類や白い果実の香りに加え、濡れた石、煙、火打石を思わせる硬質なミネラル感を備えるのが特徴。
シュナン・ブランの高い酸味によって長期熟成が可能で、熟成とともに蜂蜜、蜜蝋、カリン、ナッツ、ドライフルーツの複雑な香りへと発展する。

【ブドウ品種の解説】
Chenin Blanc
フランスのロワール地方を代表する白ブドウ品種。
自然な酸味が非常に高く、辛口、甘口、貴腐ワイン、発泡性ワインまで、幅広いスタイルのワインを生み出す。
若いうちはリンゴ、洋梨、カリン、柑橘、白い花などの香りを持ち、熟成すると蜂蜜、蜜蝋、干しアンズ、ナッツ、紅茶のような複雑な風味が現れる。土壌の個性を反映しやすい品種でもあり、火打石を含む土壌では、石質的なミネラル感や、火打石を擦ったようなスモーキーな香りを表現。豊かな果実味を持ちながら高い酸味を保つため、食事との相性が幅広く、長期熟成にも適した品種です。

【生産者：Domaine Vigneau-Chevreau】
ドメーヌ・ヴィニョー・シュヴローは、1875年創業、5世代にわたってヴーヴレでワイン造りを続ける家族経営の生産者。
ヴーヴレを中心に畑を所有し、シュナン・ブランの個性と、畑ごとの土壌の違いを表現するワイン造りを行う。
1995年からビオディナミ農法を実践し、1999年にはEcocertの有機認証を取得しました。

ビオディナミについては認証取得を目的とせず、月や天体の周期に合わせた畑仕事や、植物由来の調合剤を使用するなど、自然環境とブドウ樹の生命力を重視した栽培を続けています。

醸造では過度な介入を避け、シュナン・ブランの果実味、酸味、土壌由来のミネラル感を自然に引き出すことを大切にしています。

キュヴェ・シレックスは、火打石を豊富に含む土壌の個性に焦点を当てた辛口キュヴェで、熟した果実味、伸びやかな酸味、硬質なミネラル感を兼ね備えた、ドメーヌを代表する白ワインの一つ。

★生産量の半分以上がフランス国内で消費される希少なビオディナミ・ヴーヴレ

★カーヴィストがわざわざ足を運んで買い付けに来るほど旨い！
ドメーヌ設立は1875年。
以来5世代に亘りヴーヴレの中心にワイナリーを構え、ワイン造りを続けてきた。
もともと2haだった所有畑は今では13haに増え、時代に沿った改革を代々続け品質の優れたワインを造り続けてきた結果、今でもヴーヴレのワイン発祥の地である「マルムティエ大修道院」の歴史ある畑から造られるワインを楽しむことが出来る。

■マルムティエ大修道院
2世紀の初め頃、マルムティエ大修道院はは西ヨーロッパでも最大の修道院の一つだった。
諸国の王様や法王たちがマルムティエを訪れてはロワール渓谷の丘に広がるブドウ畑に囲まれて聖マルティヌス（ワインの守護聖人として知られる）のワインを飲んでいた。
その後1789年のフランス革命によりマルムティエ大修道院は破壊され、衰退の一途をたどる。
啓蒙時代の到来と新しい時代の幕開けの後、19世紀後半にはフィロキセラがこの地を襲い、聖マルティヌスのワインは完全なる終焉を迎え、世間から忘れ去られていった。

その後、修道院は200年ほど世間から忘れ去られていたが、トゥーレーヌのワイン組合とトゥールの町一体で協働し、もう一度この歴史ある地に光を当てようと活動を始める。

★ドメーヌ・シュヴローは、その取り組みに参加し、クロ・ド・ルージュモンの畑を50年間借りる権利を与えられた。
ワイナリーはこの歴史的価値のある畑で良質なワインを作ることを目標に掲げ、1995年にブドウ樹の植え替え、同時にビオディナミ栽培を始めた。
丘の片側には1,600株の接ぎ木なしのブドウ樹と、その反対には10,000株の接ぎ木したブドウ樹を植え、最高のブドウ樹を最高の土壌に植樹。

★現在はクリストフ、ステファンの兄弟が、信じられないお値打ちな価格で高品質のヴーヴレを造り上げている。
リリース量の55％は、ドメーヌ直販売と、ヴーヴレの中では異例。
その品質の高さから、フランス国内のレストランやカーヴィストがわざわざ直接足を運んでまで買いに来るが、生産量が追いつかず入手困難。

★自然派ビオディナミによりテロワールの魅力を引き出す
ワイナリーでは代々自然な栽培を実践してきたが、1995年に全ての畑でビオディナミに移行。
そうすることで、より土地が持つ魅力をワインに写し取ることができると考えている。
]]></content></entry><entry><title>2019シャトー・デュ・テルトル・ブラン　ヴァン・ド・フランス</title><link rel="alternate" type="text/html" href="https://1616wine.shop-pro.jp/?pid=192228188" /><id>https://1616wine.shop-pro.jp/?pid=192228188</id><issued>2026-06-15T18:27:04+09:00</issued><modified>2026-06-15T09:27:04Z</modified><created>2026-06-15T09:27:04Z</created><summary>【マルゴー格付けシャトーが造る、異例の希少白ワイン】

★1855年メドック格付け第5級、シャトー・デュ・テルトルが手掛ける希少な白

★自由な発想のもとに作るためヴァン・ド・フランスのカテゴリー、でもワインは極めて上質。

★ボルドーでは珍しい品種がブレンド...</summary><author><name>【ワイン専門店　ワインカーヴ根木】</name></author><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[【マルゴー格付けシャトーが造る、異例の希少白ワイン】

★1855年メドック格付け第5級、シャトー・デュ・テルトルが手掛ける希少な白

★自由な発想のもとに作るためヴァン・ド・フランスのカテゴリー、でもワインは極めて上質。

★ボルドーでは珍しい品種がブレンドされ、フレッシュで複雑なワイン。

★ブルゴーニュをイメージしつつボルドーらしさも表現された一本

★AOCではなく、あえてVin de Franceでリリースされる個性派キュヴェ

★格付けシャトーの隠れた白ワインとして希少性抜群
一般的なボルドー・ブランではなく、マルゴー格付け第5級シャトーが、ボルドーの伝統的な枠を超えて造る、実験的でありながら完成度の高い白ワイン。
ボルドーでは通常認められない品種を含むため、格付けシャトーのワインでありながらAOCではなくVin de Franceとしてリリース。そこがまさにこのワインの面白さ。

【評価】
92　The Wine Cellar Insider
91　Wine Enthusiast


●白ワイン　フランス　ボルドー　
2019 Tertre Blanc　Vin de France　Ch&#226;teau du Tertre
【2019 テルトル・ブラン　ヴァン・ド・フランス　シャトー・デュ・テルトル】

ブドウ品種　30% Gros Manseng　28% Chardonnay　27% Sauvignon Blanc　15% Viognier
味わい　辛口
醗酵　ST　フレンチオーク樽
熟成　フレンチオーク（新樽100%）
ABV　13.0%
容量　750ml

【コメント by デューク根木】
【外観】
輝きのある淡いゴールド。熟成により、若い白ワインの淡さにほんのりとした黄金色のニュアンス。中程度の粘性。

【香】
白桃、洋梨、マンゴー、シトラスの果実香に白い花、蜂蜜、ハーブの香り。さらに新樽熟成由来のヴァニラ、スパイス、軽いロースト香が重なる。ソーヴィニヨン・ブランだけでは出せない厚みがあり、グロ・マンサンとヴィオニエの個性が香りに華やかさを与えている。

【味わい】
アタックは、ふくよかでクリーミー。白桃やマンゴーを思わせる熟した果実味が広がり、そこにシトラスの酸がしっかりと入っている。ミディアムボディ（辛口）シャルドネ由来の丸み、ソーヴィニヨン・ブランの爽快感、グロ・マンサンの張り、ヴィオニエの華やかさが一体となった、非常に個性的な味わい。

【総評】
熟した果実味、華やかな香り、新樽熟成のリッチさ、そして2019年らしい酸のバランスがあり、今まさに飲み頃に入っている。

◆飲頃　現在&#12316;2030年頃
◆サービス温度　12℃
◆グラスタイプ　中程度の膨らみのある白ワイングラス
◆デキャンタ　不要。抜栓後、少し大きめのグラスでゆっくり温度を上げながら楽しむのがおすすめ。

【合わせる料理】
鶏肉のクリーム煮
白身魚のムニエル
帆立のバター焼き
海老グラタン
豚肉のソテー
舌平目のムニエル
海老のクリームパスタ
白身魚の香草焼き
海老の塩炒め
鶏肉のカシューナッツ炒め
天ぷら
チーズ：コンテ、ブリー、カマンベール、山羊乳チーズ、軽く熟成したハードチーズ

【ヴィンテージ情報】
2019年のボルドーは、熟した果実味とフレッシュな酸のバランスに優れた年です。辛口白においても、酸の鮮やかさと果実の充実感が両立し、香りの明瞭さと飲み心地の良さを備えています。
この2019年テルトル・ブランも、熟した白桃やトロピカルフルーツを思わせる果実味に、柑橘系の酸と樽熟成の厚みが加わった、飲み応えのある仕上がり。

【産地説明】
Vin de Franceは、フランス国内で造られるワインに用いられる広域カテゴリーです。
このワインがVin de Franceとしてリリースされる理由は、品質が低いからではありません。ボルドーのAOC規定では、グロ・マンサン、シャルドネ、ヴィオニエといった品種が通常のボルドー白に認められていないためです。
つまりこのワインは、マルゴー格付けシャトーが伝統的なAOCの枠を超えて造る、自由度の高い白ワインです。

【生産者説明】
シャトー・デュ・テルトルは、1855年メドック格付けで第5級に格付けされたマルゴーの名門シャトーです。
その歴史は古く、12世紀にまで遡るとされ、現在も約52haの畑を所有しています。マルゴーらしいエレガンスと気品を備えた赤ワインで知られますが、このテルトル・ブランは、その名門シャトーが少量のみ造る特別な白ワインです。
2014年から造られ始めた辛口白で、ボルドーでは異例の品種構成により、他のボルドー白にはない華やかさと厚みを表現しています。

【総評】
格付けシャトーの白ワインという希少性に加え、グロ・マンサン、シャルドネ、ソーヴィニヨン・ブラン、ヴィオニエという非常に個性的なブレンドが魅力です。
新樽熟成によるリッチさがありながら、酸がしっかりしているため重くなり過ぎず、魚介から鶏肉、クリーム系料理まで幅広く合わせられます。
「普通のボルドー白では物足りない」という方にこそおすすめしたい、マルゴー格付けシャトーの隠れた逸品です。]]></content></entry><entry><title>2020ラストー・キュヴェ・コンフィアンス　ドメーヌ・ラ・スマド</title><link rel="alternate" type="text/html" href="https://1616wine.shop-pro.jp/?pid=192126066" /><id>https://1616wine.shop-pro.jp/?pid=192126066</id><issued>2026-06-07T18:00:57+09:00</issued><modified>2026-06-08T03:10:12Z</modified><created>2026-06-07T09:00:57Z</created><summary>【大変希少な2020年名作】

★南ローヌの銘醸地ラストーが生む、力強く濃密な古木キュヴェ

★50&amp;#12316;100年の古木Grenache Noirが中心の凝縮感

★黒系果実、リコリス、黒胡椒、ガリーグが広がるスパイシーな赤

★大樽熟成による丸みと奥行き

★シャトーヌフ・...</summary><author><name>【ワイン専門店　ワインカーヴ根木】</name></author><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[【大変希少な2020年名作】

★南ローヌの銘醸地ラストーが生む、力強く濃密な古木キュヴェ

★50&#12316;100年の古木Grenache Noirが中心の凝縮感

★黒系果実、リコリス、黒胡椒、ガリーグが広がるスパイシーな赤

★大樽熟成による丸みと奥行き

★シャトーヌフ・デュ・パプ好きにもおすすめの南ローヌ

★濃厚ながら2020年らしいフレッシュさを備えた上質な仕上がり


●赤ワイン　フランス　ローヌ　ラストー
2020 Rasteau Cuv&#233;e Confiance　Domaine La Soumade
【2020ラストー・キュヴェ・コンフィアンス　ドメーヌ・ラ・スマド】

ブドウ品種：70% Grenache Noir、20% Syrah、10% Mourv&#232;dre
農法：リュット・レゾネ、必要最小限の処置、有機肥料使用
収穫：手摘み
土壌：粘土石灰岩質、下層に青色粘土・黄色粘土
標高：約150m、南向き斜面
樹齢：50&#12316;100年
収穫量：25&#12316;35hl/ha
仕立て：ゴブレ
醗酵：木製円錐形タンク、25&#12316;30℃、21&#12316;28日間の醸し、ピジャージュ・ルモンタージュ
熟成：40hlフードルで18ヶ月
ABV：14.5％
容量：750ml

【コメント　by デューク根木】
【外観】
エッジがオレンジがかった濃いガーネット・ルビー。中心部はしっかり濃く、艶やかな熟成由来のグラデーション。粘性は強め。

【香】
ブラックチェリー、ブラックベリー、プラム、ラズベリージャムの濃縮感ある果実香。続いて黒胡椒、リコリス、乾いたハーブ、ガリーグ。大樽熟成による穏やかな丸みとウッディさと燻製香やスパイス感。果実、ハーブ、土っぽさが重なる複雑な香り。

【味わい】
アタックは、厚みがあり滑らか。熟した黒系果実の凝縮感と、甘やかな果実味が広がる。フルボディ（辛口）。酸は綺麗に保たれ、柔らかさとフレッシュさが共存。タンニンは豊富だが粒子が細かく、骨格を形成し余韻を引き締める。後半に香同様の長い余韻。

【総評】
ラストーの力強さと、古木Grenache Noirの肉厚な果実味をしっかり楽しめる上級キュヴェ。シャトーヌフ・デュ・パプに近いスケール感を持ちながら、より素朴でスパイシー、土っぽい南ローヌの魅力が前面に出るタイプ。濃厚ながら過熟になりすぎない素晴らしい完成度。

◆飲頃：今&#12316;2032年
◆サービス温度：16℃
◆グラスタイプ：大きめのローヌ型グラス、またはブルゴーニュグラス
◆デキャンタ：30&#12316;60分前

【合わせる料理】
牛すじ煮込み
ビーフシチュー
豚肩ロースの味噌焼き
ハンバーグ赤ワインソース
鴨のロースト
牛ラグーのパッパルデッレ
サルシッチャのグリル
回鍋肉
鰻の蒲焼き
牛肉のすき焼き
チーズ：熟成コンテ、マンチェゴ、トム・ド・サヴォワ、ブルー・ドーヴェルニュ

【ヴィンテージ情報】
2020年の南部ローヌは、2019年ほどの強烈な暑さに寄りすぎず、果実の熟度とフレッシュさのバランスに優れた年。赤ワインは熟した果実味、滑らかなタンニン、早くから楽しめる親しみやすさが特徴。ラストーのような力強い産地では、濃密さを保ちながらも重すぎない仕上がりが期待できるヴィンテージ。

【産地説明】
Rasteau
ラストーは南部ローヌ、ヴォークリューズ県に位置する銘醸地。以前は甘口酒精強化ワインでも知られた産地だが、現在は力強い辛口赤ワインの産地として評価が高い。2010年に赤ワインがC&#244;tes du Rh&#244;ne Villagesから独立したクリュへ昇格。粘土石灰質、泥灰土、砂岩、丸石など多様な土壌を持ち、Grenache Noirを主体に、厚みのある果実味、スパイス、骨格のあるタンニンを備えた赤を生む。ジゴンダスやヴァケラスに比べ、より土っぽく、野性味と凝縮感を感じやすいスタイル。

【ブドウ品種の解説】
Grenache Noir
南部ローヌを代表する主要品種。熟した赤系果実、プラム、リコリス、甘いスパイス、アルコールの厚みを与える品種。古木になるほど果実の密度と奥行きが増し、ラストーではワインの肉厚な中心を担う。

Syrah
色調、黒系果実、黒胡椒、スミレ、スモーキーなニュアンスを加える品種。Grenache Noirの甘やかさを引き締め、香りに陰影と複雑さを与える。

Mourv&#232;dre
タンニン、骨格、野性味、スパイス、熟成力を補う品種。日照の強い南部ローヌで本領を発揮し、ワインに奥行きと長い余韻を与える。

【生産者：Domaine La Soumade】
Domaine La Soumadeは、ラストーを代表する評価の高い生産者。
1979年、Andr&#233; Rom&#233;roによって設立され、1990年には全生産量を瓶詰め販売する体制へ移行。
1996年に息子Fr&#233;d&#233;ric Rom&#233;roが参加し、2002年には新醸造所を建設。同時期からSt&#233;phane Derenoncourtの助言を受け、品質を大きく向上。

現在はラストーを中心に畑を所有し、古木Grenache Noirを軸に、凝縮感、スパイス、熟成力を備えた南ローヌらしいワインを生産。

★Cuv&#233;e Confianceは、ドメーヌの中でも古木由来の上級キュヴェ。名前の「Confiance」は「信頼」「自信」の意味。ラ・スマドの実力を示す、力強く風格ある1本。

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★煮詰めたプラム、バニラ、洋タバコが広がる、芳醇でスモーキーな香り。

★甘く感じるほど凝縮しながら、残糖はわずかの辛口仕立て。

★60％の乾燥ブドウが生む、深い果実味と...</summary><author><name>【ワイン専門店　ワインカーヴ根木】</name></author><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[★チリの伝統品種カルムネールを、樹上アパッシメントで仕上げた濃厚グラン・レセルバ。

★煮詰めたプラム、バニラ、洋タバコが広がる、芳醇でスモーキーな香り。

★甘く感じるほど凝縮しながら、残糖はわずかの辛口仕立て。

★60％の乾燥ブドウが生む、深い果実味としなやかなタンニン。

★アメリカンオーク樽由来の甘香ばしさが溶け込む、ふくよかなフルボディ。

★アマローネ好きにもすすめたい、飲み応えあるチリ赤。


●赤ワイン　チリ　エルキ・ヴァレー
2022 Carm&#233;n&#232;re Gran Reserva　D.O. Elqui Valley　Vi&#241;a Falernia
【2022 カルムネール・グラン・レセルバ　エルキ・ヴァレー　ヴィーニャ・ファレルニア】

ブドウ品種：100％ Carm&#233;n&#232;re
畑：Pedriscal
標高：650m
土壌：川石を多く含む砂質土壌
収穫：60％は葉を落とし、樹上でアパッシメント。通常より約2か月遅らせて収穫。水分30&#12316;35％減。
醗酵：60％乾燥ブドウ、40％通常収穫ブドウを別々にST、自動ピジャージュ装置付きタンク
熟成：アメリカンオーク樽、主に新樽で6&#12316;8か月
RS：5g/L
ABV：14.5％
容量：750ml

【コメント　by デューク根木】
【外観】
エッジがオレンジがかった濃いガーネット。中心部は黒みを帯び、粘性は強い。濃厚さを予感させる、厚みのある外観。

【香】
煮詰めたプラム、ブラックチェリー、カシスリキュール、ドライイチジク。木樽熟成由来のバニラ、カカオ、タバコの葉、スモーク、ロースト香。加えて黒胡椒やハーブの気配も重なり、果実の凝縮感と樽由来の甘香ばしさが調和する複雑な香りの構成。

【味わい】
アタックは、非常になめらかで丸みのある口当たり。熟した黒系果実の甘やかなボリュームが広がり、酸は穏やかで果実味に溶け込む。フルボディ（辛口）。アパッシメント由来の凝縮感により、ほのかな甘みを感じる仕上がり。タンニンは豊富ながら角が取れ、しっとりとした質感。余韻にも香同様のフレーヴァーが広がる。

【総評】
チリの伝統品種Carm&#233;n&#232;reに、北イタリア的なアパッシメントの発想を重ねた濃厚赤。青さや荒さを抑え、果実の厚み、しなやかなタンニン、甘香ばしい樽香を前面に出したスタイル。

◆飲頃：今&#12316;2032年
◆サービス温度：16℃
◆グラスタイプ：ボルドーグラス
◆デキャンタ：30分程度前に

【合わせる料理】
ビーフシチュー
ハンバーグ デミグラスソース
鴨のロースト 黒胡椒ソース
ラザニア
サルシッチャのグリル
豚角煮
チーズ：熟成ゴーダ、コンテ、チェダー、ブルーチーズ

【ヴィンテージ情報】
2022年　チリ
2022年のチリは、干ばつと水不足が大きな課題となった年。一方で、Jancis Robinsonのヴィンテージ情報では、Cabernet Sauvignon、Carignan、Syrah、Carmen&#232;reが特に良好に推移したとされる年。
乾燥した条件により果実の凝縮感が出やすく、このワインのように樹上アパッシメントで仕上げるスタイルには、力強さと熟度が表れやすいヴィンテージ。

【アパッシメントについて】
アパッシメントとは、収穫前後のブドウを乾燥させ、水分を減らすことで果実の糖度、酸、タンニン、香味成分を凝縮させる製法。イタリアのAmarone della Valpolicellaなどで知られる伝統的な手法で、ワインに濃密な果実味、厚み、ドライフルーツのような風味、なめらかな質感を与える。

このワインでは、収穫後に棚で乾燥させるのではなく、Carm&#233;n&#232;reの房を樹に残したまま葉を落とし、畑で自然に乾燥させる「樹上アパッシメント」を採用。ブドウの水分を30&#12316;35％失わせることで、Carm&#233;n&#232;re特有の青さや荒いタンニンを抑え、プラムやカカオを思わせる濃厚な果実味と、丸くしなやかな口当たりを引き出している。

【産地説明】
Elqui Valley
チリ北部コキンボ州に位置する、チリでも北限に近いワイン産地。乾燥した気候、強い日照、昼夜の寒暖差が特徴。Vi&#241;a Falerniaの畑は年間降雨量がわずか50mmほどで、灌漑が不可欠な乾燥地帯。病害が少なく、自根栽培が可能な環境。Pedriscalは標高650m、川石を多く含む砂質土壌で、昼夜の寒暖差が大きく、Carm&#233;n&#232;reに適した区画。

【ブドウ品種の解説】
Carm&#233;n&#232;re
ボルドー原産の黒ブドウ。現在ではチリを代表する品種のひとつ。晩熟型で、十分な日照と温暖な環境を必要とするため、乾燥し日照に恵まれたチリとの相性が良い品種。完熟すると、黒系果実、プラム、スパイス、タバコ、ハーブ、チョコレートのようなニュアンスを生む。未熟だと青さが出やすいが、このワインでは樹上アパッシメントにより果実を凝縮させ、荒々しさを抑え、しなやかなタンニンを引き出している。

【生産者：Vi&#241;a Falernia】
Vi&#241;a Falerniaは、チリ北部Elqui Valleyをワイン産地として知らしめたパイオニア的生産者。
1998年設立。
Aldo Olivier Gramolaと、北イタリア・トレンティーノ出身の醸造家Giorgio Flessatiによって本格的なワイン造りが始まった。
畑は320haに加え、長期契約畑100ha。

Titon、San Carlos、Pedriscal、Huantaなど、それぞれ気候条件の異なる畑を所有し、品種ごとに適地を選んで栽培。乾燥した風、強い日照、大きな寒暖差を活かし、Elqui Valleyならではの凝縮感と鮮明な個性を持つワインを生み出す生産者。]]></content></entry></feed>