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<feed version="0.3" xml:lang="ja" xmlns="http://purl.org/atom/ns#" xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/"><title>【ワイン専門店　ワインカーヴ根木】</title><link rel="alternate" type="text/html" href="https://1616wine.shop-pro.jp/" /><modified>2026-10-03T12:21:31+09:00</modified><entry><title>2022クレマン・ダルザス・ブリュット・ナトゥーレ　セリーヌ・メッツ</title><link rel="alternate" type="text/html" href="https://1616wine.shop-pro.jp/?pid=193784777" /><id>https://1616wine.shop-pro.jp/?pid=193784777</id><issued>2026-10-02T14:10:19+09:00</issued><modified>2026-10-02T05:10:19Z</modified><created>2026-10-02T05:10:19Z</created><summary>★スパークリングワインの泡が飛ばない！画期的な保存器具！

【92点高評価！ドサージュ・ゼロ。果実の厚みと繊細な泡が調和する、本格派クレマン】

★92点！アルザスの小規模生産者セリーヌ・メッツが手掛ける、ヴィンテージ入りクレマン・ダルザス。

★ドサージュ0...</summary><author><name>【ワイン専門店　ワインカーヴ根木】</name></author><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<a href="http://1616wine.shop-pro.jp/?pid=71201304&csid=8">★スパークリングワインの泡が飛ばない！画期的な保存器具！</a>

【92点高評価！ドサージュ・ゼロ。果実の厚みと繊細な泡が調和する、本格派クレマン】

★92点！アルザスの小規模生産者セリーヌ・メッツが手掛ける、ヴィンテージ入りクレマン・ダルザス。

★ドサージュ0g/Lのブリュット・ナチュール
甘さで味わいを整えることなく、ブドウそのものの果実味、酸、ミネラル感をストレートに表現。

★ピノ・ブランの爽やかさ、オーセロワの柔らかな果実味、リースリングの酸とフィネスを組み合わせた絶妙なブレンド。

★長い瓶内熟成によるきめ細かな泡と香ばしいニュアンスを備えながら、ブリュット・ナチュールらしいシャープな鮮度感を保っている。

★2021年から有機栽培認証を取得。1728年建造の歴史的なCave de la D&#238;meを受け継ぎ、現在は11世代目となるセリーヌ・メッツがワイン造りを担っている。

【評価】（2022）
92点　Yves Beck　


●スパークリングワイン白　フランス　アルザス
2022 Cr&#233;mant d’Alsace Brut Nature　C&#233;line Metz  
【2022 クレマン・ダルザス・ブリュット・ナチュール　セリーヌ・メッツ】

品種：60％ Pinot Blanc　30％ Pinot Auxerrois　10％ Riesling
味わい：極辛口
土壌：砂質・シルト質を主体
農法：Agriculture Biologique／有機栽培認証
収穫：手摘み
醗酵：空気圧式プレスでゆっくり圧搾。伝統的な醸造を行い、ベースワインはフードルおよびステンレスタンクを使用。マロラクティック醗酵を実施。
二次醗酵：瓶内二次発酵
熟成：春まで澱とともにベースワインを熟成後にティラージュ。
瓶内熟成：最低24カ月以上
ドサージュ：0g/L
ABV：12％
容量：750ml

【コメント by デューク根木】
【外観】
明るく輝きのある淡いゴールド。細やかな泡が絶え間なく立ち上がり、透明感のある美しい外観。

【香】
青リンゴ、洋梨、レモン、グレープフルーツなど爽やかな果実香に、白い花、ハーブ。瓶内熟成に由来するパン生地やブリオッシュを思わせる香ばしさが重なり、複雑で清涼感のある香りが広がる。

【味わい】
アタックは、きめ細かな泡と伸びやかな酸味が心地よく、ドライで鮮明な味わい。ミディアムボディ（辛口）。爽やかな果実味に、柔らかさとふくらみが加わり、シャープな酸が輪郭を与えている。そして、熟した果実の厚み、繊細な泡、ミネラル感が調和。瓶内熟成によるパンや酵母の香ばしいニュアンスが奥行きを加え、余韻には柑橘のほろ苦さと爽やかな塩味が長く残る。

【総評】
単に「糖分を加えていない辛口」というだけではなく、果実そのものに十分な厚みがあるからこそ成立するブリュット・ナチュール。
繊細な泡、フレッシュな酸、熟した果実味、瓶内熟成による複雑さを高い次元でまとめた、シャンパーニュ愛好家にもぜひ試していただきたい上質なヴィンテージ・クレマン。

【合わせる料理】
生牡蠣、帆立、海老などの魚介類
スモークサーモン
白身魚のカルパッチョ
鮎やキスなどの塩焼き
鶏肉の香草焼き
天ぷら
豚肉のロースト
シェーヴル、コンテなどのチーズ

【料理合わせの提案】
極辛口だけに、甘みの強い料理よりも、塩味・酸味・旨味を生かした料理との相性が秀逸。
特に魚介の塩味や牡蠣のミネラル感とは「調和」、天ぷらやスモークサーモンの油脂とは泡と酸による「中和」が働きます。食前酒だけではなく、魚介から白身肉まで食事を通して楽しめるクレマン。


◆飲頃：現在〜2031年頃
◆温度：6℃
◆グラス：チューリップグラス、大きめのシャンパングラス。

【2022ヴィンテージ情報】
2022年のアルザスは、非常に日照量が多く、高温と乾燥が特徴となったヴィンテージ。
冬から降水量が少なく、5月以降は平年を上回る高温が続き、夏には厳しい水分ストレスが発生しました。一方で病害の圧力は比較的小さく、健全な果実を得やすい年でもあった。

8月末の降雨によってブドウ樹は活力を取り戻し、アルザスではクレマン用ブドウの収穫が9月5日から開始。収穫期間の天候にも恵まれ、2022年は地域全体として良好な品質のヴィンテージとなった。アルザスのAOCワイン生産量は約923,500hlで、2021年より16％増加したものの、過去5年間平均を約5％下回っている。

高温年ではあるが、収穫前後の降雨と気温低下によって成熟が整い、果実の凝縮感を持ちながら酸とフレッシュさを残したワインが生まれている。2022年のアルザスワインには、熟した果実味と豊かさに加え、予想以上のエレガンスと良好な酸を備えたものが見られる。

【産地説明】
Cr&#233;mant d’Alsace
フランス北東部アルザス地方でM&#233;thode Traditionnelle（瓶内二次発酵）によって造られるAOCスパークリングワイン。
ヴォージュ山脈によって西からの雨雲が遮られるため、アルザスはフランスでも比較的降水量が少なく、乾燥した気候を持つ産地。

C&#233;line Metzの本拠地ブリエンシュヴィラーもヴォージュ山脈の麓に位置し、半大陸性気候。ドメーヌの畑には花崗岩、砂、シルト、古い地層年代コイパーの泥灰岩など多様な土壌が分布。

クレマン・ダルザスはシャンパーニュと同様に瓶内で二次発酵させるため、きめ細かな泡と澱熟成由来の複雑な風味を生み出すことができる。


【ブドウ品種の解説】
Pinot Blanc　60％
ピノ・ノワールから変異した白ブドウ品種。
アルザスでは柔らかな果実味、爽やかな酸、穏やかな香りを備えたワインを生み出す。
本品ではブレンドの中心となり、全体のフレッシュさと軽快な骨格を形成。

Pinot Auxerrois　30％
アルザスで広く栽培される白ブドウ品種。
酸は比較的穏やかで、熟したリンゴや洋梨を思わせる柔らかな果実味と丸みをワインに与える。
ピノ・ブランと組み合わせることで、ブリュット・ナチュールでも細身になりすぎない豊かな口当たりを生み出す。

Riesling　10％
アルザスを代表する高貴品種。
高い酸、柑橘系の香り、明確なミネラル感が特徴。
僅か10％ながら、このワインに緊張感、清涼感、余韻の長さを加える重要な役割を担っている。


【生産者：Domaine C&#233;line Metz 】
アルザス地方Blienschwillerブリエンシュヴィラーに本拠を置く家族経営のドメーヌ。

現在のC&#233;line Metzは、Hubert Metzから続く家族の歴史を継承する11世代目。
セリーヌは新技術分野での職歴を経て2013年にドメーヌへ戻り、2016年に正式に参画。パートナーのジャン・ミシェルとともに醸造を行っている。

所有畑は約10ha、そのうち約2haが花崗岩質のGrand Cru Winzenberg。醸造には1728年に建造された歴史的なCave de la D&#238;meも現在なお使用されている。

2021年からAgriculture Biologiqueの認証を取得し、2023年からはさらにビオディナミの取り組みを開始。過度な人的介入を抑え、ブドウとテロワールのバランスを尊重しながら、時間をかけた熟成によって自然な調和を引き出すことを目指している。

このCr&#233;mant d’Alsace Brut Natureもその哲学をよく表した一本。
アルザスのピノ系品種の豊かな果実味にリースリングの緊張感を加え、長い瓶内熟成とドサージュ・ゼロによって、果実の純粋さと繊細な泡を引き出した本格派クレマン。
 

★温暖化などの気候変動を感じ、ピノ・ノワールの栽培に力を入れ始めた生産者のセリーヌ・メッツ。
全房発酵による赤ワインの醸造や、品種の植え替えなど、伝統的な一面がありながらも、新しいことに取り組み続ける生産者。

ワイナリー
セリーヌ・メッツは、アルザス地方の2 大都市、ストラスブールとコルマールのちょうど中間に位置するブリエンシュヴィラーの生産者。

ワイナリーの歴史は長く、1728 年からブドウ栽培と醸造に携わっており、現在は11 代目のセリーヌが当主を務める。
現在の所有畑は約10ha 。
2021 年からは、ビオロジックに転換、現在はビオディナミへの転換も図っている。

彼らがワインを生産するブリエンシュヴィラーは、小高い山を背にした地形をしており、日当たりがよく、湿った空気を避けることができる土地として、昔から品質の高い白ワインが生産できる土地として知られていたのですが、近年では温暖化の影響もあり、斜面の一部の畑は、過度に暑く乾燥をしてしまうことになりました。

このような気候変動の結果、セリーヌは、白ブドウの畑の一部を、ピノ・ノワールへ植え替えることを進め、そのピノ・ノワールのワインが大きな成功を収めている。
生産するピノ・ノワールは、暑く乾燥する気候のお陰で、健全な果実と高い熟度を持ち、2019 年より、すべて全房発酵へと変えたことで、ブルゴーニュにも負けないような高品質の赤ワインとなった。
さらにセリーヌは、ブリエンシュヴィラーの黒ブドウ栽培のポテンシャルも考え、シラーの栽培にも現在チャレンジ。

もちろん、セリーヌ・メッツは、白ワインの銘醸地であるアルザス地方の生産者ですので、白ワインも素晴らしいものを生産している。中でも、彼女らが生産する特筆すべきワインの一つとして、花崗岩土壌を多く持ったグランクリュ「ヴィンツェンベルク」のワインがある。

特定の例外を除いては、アルザスのグランクリュは、品種のブレンドが認められないが、昔からピノ・グリとリースリングが植わっていた区画のため、セリーヌはこの2 品種をブレンドして、今もワインを醸造。
この「W ドゥヴルヴェ 」と名付けられたワインは、ピノ・グリとリースリングのポテンシャルが最大限表現された素晴らしいワイン、AOC 法の変更次第では、グランクリュ表記ができなくなる可能性を持った特別なワイン。年間生産量はわずか約500 本。

※セリーヌ・メッツのワインの中には、先代のユベール・メッツの表記のものもある。

★アルザスワインと万博
アルザス地方は、フランス北東部、ライン川を挟んでドイツと国境を接する地域。ヴォージュ山脈とライン川に挟まれた畑は、南北に170km 広がり、緯度の割には比較的暖かく、さらにブドウ栽培に適した乾燥した気候を持つ。

アルザス地方は、白ワインの銘醸地と知られ、ワイン生産量の9 割が白ワインであり、リースリングやゲヴュルツトラミネールなど、多様な品種から、多種多彩なワインが生産されています。

アルザスワインの近年の歩みを振り返ると、A.O.C. アルザスが制定されたのが1962 年。76 年にはA.O.C. クレマン・ダルザスが認定され、2007 年までに51 カ所のリュー・ディ（小区画）がグラン・クリュ（特級畑）に認定された。

かつては冷涼気候のため赤ワインの生産が難しいエリアとされていたが、気候変動に伴う温暖化の思わぬ影響もあり、2022 年、24 年に3 カ所の赤ワインがA.O.C. グラン・クリュに認定。アルザスワインにとっても、日本は非常に重要な市場であり、アジアでは1 番、世界では6 番目の輸入量がある。甘みと酸味が一体となってバランスを取るアルザスワインの味わいは、砂糖を比較的使用する和食や、日本人の味覚とも相性がいいと言われている。

2025年開催の「大阪・関西万博」では、アルザスワインが、フランスパビリオンのゴールデンパートナーとして参加しており、万博開催の6 か月間、大阪万博のフランスパビリオン内「ビストロ・カイザー」にて、78 種類のアルザスワインが提供。

提供されるアルザスワインは、日本へ輸出するアルザス200 ワイナリーの中から、セルジュ・デュブス氏、田崎真也氏、森覚氏、グザヴィエ・チュイザ氏、世界のトップソムリエ4 名によって厳選されたもの。

<a href="http://1616wine.shop-pro.jp/?pid=71201304&csid=8">★スパークリングワインの泡が飛ばない！画期的な保存器具！</a>]]></content></entry><entry><title>2021ケイシーズ・ブロック・シラーズ　バロッサ・ヴァレー　グリーノック・クリーク</title><link rel="alternate" type="text/html" href="https://1616wine.shop-pro.jp/?pid=193771340" /><id>https://1616wine.shop-pro.jp/?pid=193771340</id><issued>2026-10-01T20:23:59+09:00</issued><modified>2026-10-01T11:50:15Z</modified><created>2026-10-01T11:23:59Z</created><summary>【凝縮した黒果実とシルキーなタンニン。単一区画が生む、力強く緻密なバロッサ・シラーズ】

★極低収量となった2021年。小粒のシラーズから生まれる、濃密な果実味と力強い骨格を備えた一本。

★単一区画Casey’s Block。名高いAlices、Apricot、Seven Acre、Roennfel...</summary><author><name>【ワイン専門店　ワインカーヴ根木】</name></author><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[【凝縮した黒果実とシルキーなタンニン。単一区画が生む、力強く緻密なバロッサ・シラーズ】

★極低収量となった2021年。小粒のシラーズから生まれる、濃密な果実味と力強い骨格を備えた一本。

★単一区画Casey’s Block。名高いAlices、Apricot、Seven Acre、Roennfeldt Roadのシラーズから採った挿し木を植樹した特別な畑。

★ブラックベリー、熟したプラム、チェリーに黒胡椒、バニラ。豊かな果実を、細やかでシルキーなタンニンと酸が引き締める上質なバロッサ・シラーズ。

★重いロームと赤粘土が成熟をゆっくり進め、果実に厚みと密度を与える特別区画。区画上部と下部で異なる土壌が複雑な表情を生み出す。

★1984年創業。低収量の畑から生まれる凝縮感と、酸・タンニン・果実味の均衡を重視し、バロッサを代表する個性的なシラーズを手掛けてきた名門。

【評価】
4.2/5　Vivino


●赤ワイン　オーストラリア　
2021 Casey’s Block Shiraz　Barossa Valley　Greenock Creek Vineyard & Cellars
【2021 ケイシーズ・ブロック・シラーズ　グリーノック・クリーク・ヴィンヤード＆セラーズ】

品種：100％ Shiraz 
畑：Casey’s Block／Seppeltsfield
土壌：重いローム土、赤粘土。区画上部はred clay loam、下部はsandy loam
収穫：3月11日、12日の2回に分けて収穫
醗酵：除梗後、開放型発酵槽で醗酵
熟成：フレンチオーク古樽主体＋新樽アメリカンオーク10％
ABV：15.5％
容量：750ml

【コメント by デューク根木】
【外観】
狭いエッジが紫を帯びた非常に濃いガーネット。漆黒の色合い、粘性も高く、凝縮度の高さを感じさせる外観。

【香】
ブラックベリー、カシス、熟した黒プラム、ブラックチェリーなどの濃厚な黒系果実。時間とともに黒胡椒、リコリス、乾燥ハーブ、鉄を思わせるミネラル感が現れ、さらに木樽熟成由来のバニラ、カカオ、焦がしたキャラメル、香ばしいオークのニュアンスが重なる。

【味わい】
アタックは、非常に豊かで厚みがあり、熟したブラックベリーやプラム、チェリーの濃密な果実味が口いっぱいに広がる。高いアルコール度数からくるボリューム感、それを支える酸がしっかりと残り、調和をもたらしている。タンニンは豊富ながら非常に細かく、シルキーで弾力のある質感。フルボディ（辛口）。ほんのり残糖感が心地よく、黒果実、黒胡椒、リコリス、バニラ、カカオ、香ばしい樽の風味が層を成し、後半にはほのかな塩味と土っぽいニュアンスが現れる。余韻は長く、濃密な果実とスパイス、きめ細かなタンニンが残る。

【総評】
バロッサらしい豊満な果実味と力強さを明確に持ちながら、単なる濃厚さだけに頼らず、きめ細かなタンニンと酸が全体を引き締めたシラーズ。特に2021年は極めて低い収量となり、小粒の果実ならではの凝縮感が際立っている。

【合わせる料理】
牛フィレ肉のステーキ
牛頬肉の赤ワイン煮込み
ラムチョップのグリル
仔羊のロースト
スペアリブの炭火焼き
牛肉の黒胡椒炒め
熟成チェダーチーズ

◆飲頃：現在〜2033年
◆デキャンタ：若いうちは1時間前
◆温度：16〜18℃
◆グラス　大ぶりのボルドーグラス

【2021年ヴィンテージ情報】
2021年のバロッサ・ヴァレーは、近年でも非常に評価の高いヴィンテージのひとつ。
冬から春にかけて土壌水分がある程度回復し、その後の夏は比較的穏やか。12月は近年でも涼しく、1月も最高気温30℃以下の日が多く、ブドウは急速に糖度を上げることなく、ゆっくりと成熟。

2月も平年より低めの気温となり、果実の風味と自然な酸を保ちながら成熟できる理想的な条件となった。バロッサ・ヴァレー全体では、前年の極端な低収量から生産量が回復し、赤ワインは「凝縮した風味、豊かな色調、優れたバランス」を備えた年と評価。

一方、ケイシーズ・ブロックでは事情が異なります。
ヴェレゾン前は暑く乾燥し、特に開花期の強風によって結実量が大きく減少。ケイシーズ・ブロックとして極めて低い収量となった。

その後、1月末の雨と比較的涼しい成熟期に恵まれ、小粒の果実がゆっくりと成熟。結果として、非常に凝縮した風味としっかりとしたタンニンを持つシラーズに仕上がっている。

「地域全体としての優良年」と「ケイシーズ・ブロック特有の極低収量」が重なった、非常に興味深い2021年。

【産地説明　Barossa Valley】
サウス・オーストラリアを代表する世界的な赤ワイン産地で、とりわけシラーズの銘醸地として知られている。
温暖で乾燥した気候により、シラーズは完熟しやすく、ブラックベリーやプラムを思わせる濃厚な果実味、豊かなボディ、スパイス、チョコレートなどの風味を持つワインになる。

しかしバロッサ・ヴァレーの中でも標高、斜面、土壌は大きく異なり、単純に「濃厚なシラーズ」という一つのスタイルには収まらない。

Casey’s Blockのあるセッペルツフィールド周辺はバロッサ・ヴァレー西側に位置し、生産者グリーノック・クリークが得意とする重要なエリアのひとつ。

ケイシーズ・ブロックでは重いロームと赤粘土が成熟速度を抑えるため、果実を比較的長く樹上に残すことができ、豊かな果実味と密度を得ながらタンニンを十分に成熟させることができる。

【ブドウ品種の解説】
Shiraz
フランス・ローヌ地方でSyrahと呼ばれる品種と同一品種。
オーストラリアではShirazの名称が一般的で、バロッサ・ヴァレーを象徴する黒ブドウ品種。

温暖なバロッサ・ヴァレーではブラックベリー、ブラックチェリー、プラム、甘草、黒胡椒、チョコレートなどの豊かな香味を生み、成熟すると厚みのある果実味と豊富なタンニンを備える。

優れた畑では高いアルコール度数になっても酸とタンニンが全体を支え、長期熟成に耐える力強さと複雑さを備える。

ケイシーズ・ブロックでは粘土質を含む重い土壌によって成熟が緩やかに進むことが、豊かな果実味とシルキーなタンニンの両立につながっている。

 【生産者：Greenock Creek Vineyard & Cellars】
かつて石造り職人で生計をたてていたマイケルとアナベル・ワフ夫婦が、バロッサのシラーズのパイオニアと呼ばれるロックフォードやヘンチキなどでワイン造りを学び1976年に畑を購入、1984年に初ヴィンテージをリリースしたワイナリー。

ロバート・パーカーから『オーストラリアの天才ワインメーカー』と呼ばれるクリス・リングランドより醸造のアドバイスを受け、相当な年数熟成が可能でありながらも、酸とアルコール度数、果実味のバランスがよく柔らかいワインを産み出している。
過去にワイン・アドヴォケートで100点を獲得したオージー・ワインは23本あるが、その内の4本がクリス・リングランド自身の経営するワイナリーから、そして最多の8本がグリーノック・クリークから。

［ロバート・パーカーのコメント一部抜粋］
『収量の低いバロッサ地方の畑から酸のバランスが良く、おびただしいエージング・ポテンシャルを秘めたスケールの大きなワインを造る生産者。ワフ夫婦はよそから葡萄の購入を行わない為、造れる量は自然の恵み次第。歴史の浅い造り手としてはワインに特別な一貫性がある。バロッサの偉大な年だけではなく困難な年にも出来の良いワインを産み出している。私は常にここのワインの品質に震撼させられる』

また南オーストラリアのワインを中心に活躍するワイン・ライターのフィリップ・ホワイト氏は、『［Juggernaut＝強力で巨大な］という言葉はサンスクリット語の［Jagganatha＝世界の主］が由来らしいが、ここのワインは世界の主に対してすら強すぎるかもしれない。
一人で飲むのは本当にヤバイ！　息が止まりそうだ。一口飲む為に10分は必要だ。このワインを飲む為にはそばに医者が必要だ。このワインの価値が分かってしまったらもう手放せなくなってしまう』とグリーノック・クリークを紹介している。

【醸造設備に対するこだわり】
オーナーのマイケル・ウォーのこだわりは醸造設備にある。
コンクリートの開放醗酵糟はほとんど自分で作り、更に樽へのこだわりは相当なもので、グランジを造るペンフォールズの親会社から4〜5年使った樽を買い、分解し、鉋（かんな）をかけ直し自分で再び組み上げます。こうすればアメリカン・オークのアクや焦げ風味が抜け、ニュートラルな性格の上質な樽となるとの事。

土壌は多岐に富んでおり、レッドローム、ルビオローム、石灰岩、泥などにクオーツ・ロック（Quartz Rock)が含まれている。クオーツ・ロックは土壌に素晴らしいミネラルを与える成分を含み、葡萄栽培に適切だが、現在の所は具体的に科学的な効果が解っているわけではない。

当初から畑ごとの個性を明確に表現することを重視し、Alices、Seven Acre、Apricot Block、Roennfeldt Roadなど、Barossa西側の特徴ある区画から数々の単一畑ワインを生み出してきた。

特にRoennfeldt Road Shirazは世界的に高い評価を受け、Greenock Creekの名を世界に知らしめた存在。

2018年に創業者夫妻が引退した後も畑を中心とする哲学は引き継がれ、現在はAlex Peelがワイン造りを担っている。

★Casey’s Blockは2010年に植樹。

Alices、Apricot Block、Seven Acre、Roennfeldt RoadというGreenock Creekを代表する4つのShiraz区画から、それぞれ採取した挿し木を植えている。

異なる名区画の系譜を一つの畑に集め、その土地の個性を表現するという、Greenock Creekならではの興味深いシラーズ。]]></content></entry><entry><title>キュヴェ・ミステーレ（M5 1.19-SO2X）　ユグノー・タッサン　コート・デ・バール</title><link rel="alternate" type="text/html" href="https://1616wine.shop-pro.jp/?pid=193771313" /><id>https://1616wine.shop-pro.jp/?pid=193771313</id><issued>2026-10-01T20:17:12+09:00</issued><modified>2026-10-01T11:17:12Z</modified><created>2026-10-01T11:17:12Z</created><summary>【飲んで解き明かす、謎のシャンパーニュ。】
★中身は秘密。五感だけを頼りに楽しむ、ユグノー・タサンの挑戦作

★品種も醸造方法も非公開！
先入観を捨て、香り、味わい、酸、泡、余韻から、その正体を自分自身で探り当てる「体験型シャンパーニュ」。

★「M5 1.19...</summary><author><name>【ワイン専門店　ワインカーヴ根木】</name></author><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[【飲んで解き明かす、謎のシャンパーニュ。】
★中身は秘密。五感だけを頼りに楽しむ、ユグノー・タサンの挑戦作

★品種も醸造方法も非公開！
先入観を捨て、香り、味わい、酸、泡、余韻から、その正体を自分自身で探り当てる「体験型シャンパーニュ」。

★「M5 1.19-SO2X」という暗号のようなコードが、このワインに隠された物語への入口。
飲みながら一つひとつ紐解いていく、まさに大人のブラインド・テイスティング。

★毎回異なる発想から生み出される、限定的なCuv&#233;e Mシリーズ。
生産者自身が「自由で誠実な創造」と表現する、通常のキュヴェとはまったく異なる実験的シャンパーニュ。

★コート・デ・バールで4世代にわたりシャンパーニュを造るユグノー・タサン。
僅か約6haの自社畑を手掛け、「Pr&#233;cision＝正確さ」を信条に、テロワールを明瞭に表現するシャンパーニュ造りを行っている。

【評価】
94点　Mill&#233;simes


●白・発泡性ワイン　フランス　シャンパーニュ　コート・デ・バール
Champagne Cuv&#233;e Myst&#232;re（M5 1.19-SO2X）Huguenot Tassin
【シャンパーニュ・キュヴェ・ミステーレ（M5 1.19-SO2X）　ユグノー・タサン】

ヴィンテージ：NV表記
品種：非公開
醸造：非公開
熟成：非公開
ドザージュ：非公開
ABV 12.0％
容量：750ml

※このキュヴェは「飲み手自身がワインの正体を考える」というコンセプトのため、品種、アッサンブラージュ、醸造方法などの詳細を生産者が意図的に伏せています。


【コメント by デューク根木】
【外観】
輝きある淡い黄金色。きめ細かな泡が絶え間なく立ち上がり、成熟感を感じさせながらも透明感のある美しい外観。

【香】
熟した果実を中心に、レモンなどの柑橘、アプリコット、ブリオッシュ、トーストを思わせる香ばしさが複雑に重なる。温度が上がるにつれて果実の厚みと熟成由来のニュアンスが徐々に広がる。

【味わい】
アタックは、豊かでふくらみがありながら、細かな泡と引き締まった酸が全体を支える。熟した果実の旨味に香ばしい風味が重なり、味わいにはしっかりとした骨格と奥行きがある。ミディアムボディ（辛口）。果実の成熟感、複雑味、ミネラル感が一体となり、余韻まで力強く続く。

【総評】
何も知らずに飲み、自分の感覚だけで品種や造りを推理する。
ワインを「知識で飲む」のではなく、「五感で感じる」ことの面白さを改めて教えてくれるシャンパーニュです。
一人でじっくり考えながら楽しむのも良いですが、何人かでブラインド・テイスティングを行い、それぞれが感じた香りや味わいを話し合えば、このワインの魅力はさらに大きく広がります。

◆飲頃　現在〜2032年頃
◆温度　6℃
◆グラス　チューリップ型シャンパーニュグラス、または小ぶりの白ワイングラス

【合わせる料理】
帆立貝のバターソテー
白身魚のムニエル
海老やオマール海老のグリル
鶏肉のロースト
豚肉のロースト
生ハム
熟成したコンテ
アーモンドやナッツを使った料理

【料理合わせの提案】
このシャンパーニュの魅力は、味わいそのものを探りながら飲むことにあります。
最初の一杯は料理を合わせず、あるいはバゲット程度に留めて、香り・酸・泡・果実味・骨格をじっくり確認するのがおすすめ。
その後、魚介類やロースト料理、チーズなどを合わせると、料理によってワインの異なる表情が現れ、さらにテイスティングの楽しみが広がります。



【ヴィンテージ情報】
国内ではNVとして流通しており、「M5 1.19-SO2X」というコードそのものも、このキュヴェを解き明かすためのヒントとして扱われている。
そのため、販売ページではコードの意味をあえて明らかにせず、実際に飲んで答えを探す楽しみを残している。
このシャンパーニュのブドウが収穫されたヴィンテージは、非常に湿潤な冬によって土壌に十分な水分が蓄えられた後、春から夏にかけて気温と日照量が大きく上昇。6月中旬以降は晴天と乾燥した気候が続き、ブドウは急速かつ健全に成熟した。

収穫は8月20日前後から始まる非常に早い年となり、完熟度、健全性、収量のすべてに恵まれた年となる。特にピノ・ノワールなど黒ブドウは高い成熟度を得たと評価されている。

【産地説明】
C&#244;te des Bar
シャンパーニュ地方南部、オーブ県を中心に広がる産地。
ランスやエペルネ周辺から南へ大きく離れ、ブルゴーニュ北部のシャブリにも比較的近い位置にある。
土壌にはジュラ紀由来の石灰質・泥灰質・粘土質が広がり、とりわけピノ・ノワールの重要な産地として知られている。

Huguenot Tassinが本拠を置くセル・シュル・ウルスは、ウルス川沿いに位置するコート・デ・バールの村。生産者はこの土地の個性を表現することをワイン造りの中心に据えている。


【ブドウ品種の解説】
このワインでは、ブドウ品種そのものが「謎」の一部。
品種名を知ってから飲むのではなく、
「この果実味は何の品種だろう？」
「この骨格は黒ブドウなのか？」
「この酸とミネラル感はどこから来るのか？」
と、自分の感覚から答えを導き出すのがCuv&#233;e Myst&#232;reの楽しみ方です。

Huguenot TassinではPinot Noir、Chardonnayに加え、Champagneでは比較的珍しいPinot Blancも栽培・使用しており、どの品種が使われているのかを考えることも、このキュヴェの大きな楽しみとなっている。


【生産者：Huguenot Tassin】
シャンパーニュ南部コート・デ・バールのセル＝シュル＝ウルス村に本拠を置く家族経営のレコルタン・マニピュラン。

現在につながるメゾンは1984年にブノワ・ユグノートマリー・クレール・ユグノーによって設立されたが、ワイン造りの歴史は4世代にわたる。
所有畑は僅か約6ha。収穫したブドウは自ら醸造し、シャンパーニュまで一貫して生産。
生産者が最も大切にする言葉が、「Pr&#233;cision ― 正確さ」。

栽培、収穫、醸造、アッサンブラージュのすべてを細部まで精密に行い、明瞭さ、バランス、複雑さを備えたシャンパーニュを目指している。

また、HVE、Terra Vitisの認証を取得し、環境との均衡を重視した持続可能なブドウ栽培にも取り組んでいる。

その中でもCuv&#233;e Myst&#232;reは、ユグノー・タサンの遊び心と探究心を最も強く表現した特別なシリーズ。
「正解を教えてから飲ませる」のではなく、
まず飲む。感じる。考える。そして答えを知る。
ワインを飲むという行為そのものを楽しませてくれる、極めてユニークなシャンパーニュ。

 
●シャンパーニュ地方・南端のコート・デ・バール
コート・デ・バールはシャンパーニュ地区の中でも南に位置し、シャブリ地区に近く、キンメリジャン土壌と粘土質が混じった土壌。
コート・デ・バールにあるリセイ村でフランス3大ロゼに数えられる「ロゼ・デ・リセイ」が造られるように、モンターニュ・ド・ランスやヴァレ・ド・ラ・マルヌとはまた違ったキャラクターの高品質なピノ・ノワールが作られる。近年エペルネやランスの大手メゾンもこぞって同地区のピノ・ノワールを求めている。
]]></content></entry><entry><title>2022 ゼナ・クラウン・ヴィンヤード ピノ・ノワール エオラ・アミティ・ヒルズ　ペナー・アッシュ</title><link rel="alternate" type="text/html" href="https://1616wine.shop-pro.jp/?pid=193765910" /><id>https://1616wine.shop-pro.jp/?pid=193765910</id><issued>2026-10-01T18:59:16+09:00</issued><modified>2026-10-01T09:59:25Z</modified><created>2026-10-01T09:59:16Z</created><summary>★94点連発！銘醸畑ゼナ・クラウンが生む、力強く緻密なオレゴン・ピノ！

★冷涼な海風と火山性土壌　凝縮した果実と美しい酸が描く、高評価の単一畑ピノ・ノワール。

★名高いゼナ・クラウン・ヴィンヤーズ
太平洋から流れ込む冷涼な海風が、ブドウの酸を保ちながら...</summary><author><name>【ワイン専門店　ワインカーヴ根木】</name></author><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[★94点連発！銘醸畑ゼナ・クラウンが生む、力強く緻密なオレゴン・ピノ！

★冷涼な海風と火山性土壌　凝縮した果実と美しい酸が描く、高評価の単一畑ピノ・ノワール。

★名高いゼナ・クラウン・ヴィンヤーズ
太平洋から流れ込む冷涼な海風が、ブドウの酸を保ちながらゆっくりと成熟を促します。

★火山性玄武岩を母岩とする土壌。
浅く水はけの良い土壌が樹勢を適度に抑え、凝縮感のある果実を育てます。畑では優秀な複数のクローンを栽培。

★熟した黒系果実に、スパイス、土、キノコ、穏やかな樽香が重なる、深みと複雑さを備えたスタイル。

★1998年設立。ピノ・ノワールで高い評価を築いてきた生産者。
ピノの銘醸地ウィラメット・ヴァレー各地の優良畑との長年の関係を生かし、畑ごとの個性を表現。

【評価】（2022）
94点　Wine Spectator
94点　Robert Parker Wine Advocate
93点　JamesSuckling.com


●赤ワイン　アメリカ　オレゴン　
2022 Zena Crown Vineyard Pinot Noir Eola-Amity Hills　Penner-Ash
【2022 ゼナ・クラウン・ヴィンヤード ピノ・ノワール エオラ・アミティ・ヒルズ　ペナー・アッシュ】

ブドウ品種：100% Pinot Noir
クローン：667、114、777、Pommardを主体
畑：Zena Crown Vineyard
植樹：2003年
標高：約107〜189m（350〜620ft）
土壌：火山性玄武岩を母岩とするJory、Nekia。浅く水はけの良い土壌
認証：LIVE Certified、Salmon-Safe
収穫：2022年10月6〜13日
醗酵：ステンレスタンク醗酵、全房醗酵を取り入れる
熟成：フレンチオークで10カ月、新樽31％
総酸：5.1g/L（酒石酸換算）
pH：3.59
ABV：13.9％
容量：750ml

【コメント by デューク根木】
【外観】
深みのあるルビー。中心部にはしっかりとした色の密度があり、豊かな凝縮感を感じさせる色調。艶やかで透明感も備えている。強めの粘性。

【香】
ブラックベリー、ラズベリー、ダークチェリーなど熟した赤・黒系果実の豊かな香り。スミレや赤い花、ベリーのパイを思わせる甘やかな香りに、黒胡椒、クローヴなどのスパイス、たばこ、キノコ、湿った土のニュアンスが重なる。さらに穏やかなオークの香りが加わり、果実だけに偏らない複雑で奥行きのある香りの構成。

【味わい】
アタックは柔らかく、熟したブラックチェリーやラズベリーを思わせる豊かな果実味が口中に広がる。果実には甘やかな印象があるものの、芯には生き生きとした酸があり、味わい全体を引き締めている。タンニンはきめ細かく緻密。果実の厚みを支える十分な骨格を持ちながら粗さはなく、滑らかな質感。ミディアムフルボディ（辛口）。中盤からスパイス、土、キノコ、たばこを思わせる風味が現れ、果実味に複雑さと陰影を与える。余韻には果実、スパイス、ミネラルを思わせる風味と心地よい旨味が長く続く。

【総評】
力強い果実と、冷涼な気候が見事に結びついたピノ・ノワール。豊かな果実味だけで押すワインではなく、美しい酸、緻密なタンニン、土やスパイスを思わせる複雑な風味が一体となった、奥行きのある上質なオレゴン・ピノ。

サービス温度：16℃前後
グラスタイプ：大ぶりのブルゴーニュグラス
デキャンタージュ：若いうちは約1時間を目安

【合わせる料理】
鴨胸肉のロースト 赤ワインソース
牛フィレ肉のロースト
仔羊の香草焼き
豚肩ロースのロースト
鶏肉とキノコの煮込み
ポルチーニ茸やキノコを使ったリゾット
熟成コンテ、グリュイエールなどのハードチーズ

【料理合わせの提案】
ピノ・ノワールらしい酸と滑らかなタンニンを備えているため、脂肪分のある鴨や豚肉との相性が良い。
また、ワインが持つ土、キノコ、スパイスのニュアンスを生かし、キノコ料理や香草を使った肉料理と合わせると、ワインの複雑さがより引き立つ。
ソースは濃厚にし過ぎず、肉やキノコの旨味を生かした料理がおすすめ。


【ヴィンテージ情報】
2022年のウィラメット・ヴァレーは、春の厳しい条件から秋の好天によって大きく持ち直したヴィンテージ。

春：4〜6月は低温で降雨が多く、生育はゆっくりと進んだ。4月中旬には気温が氷点下近くまで下がる霜害も発生し、一部の畑では芽への被害が生じた。

夏：春の豊富な降水によって土壌には十分な水分が蓄えられた。その後、7月以降は気温が上昇し、生育が一気に進んだ。一方で春の湿潤な条件から病害への警戒も必要となった。

秋：9月後半から10月にかけて乾燥した暖かな天候が続き、遅れていた成熟を取り戻す理想的な条件となった。特に10月は平年よりかなり暖かく、収穫期まで好天が続いたことで十分な成熟期間を確保できた。

収穫：ゼナ・クラウンでは、10月6〜13日に収穫。

品質：2022年は春の寒さという難しいスタートから一転、秋の長く暖かな成熟期間に恵まれた。ウィラメット・ヴァレーでは熟した果実と十分な酸を併せ持つ、高品質なピノ・ノワールが生まれたヴィンテージと評価されている。


【産地説明：Eola-Amity Hills】
ウィラメット・ヴァレー内に位置するAVAで、2006年7月17日に正式認定。
この産地を特徴づける重要な要素が、浅い火山性土壌とヴァン・デューザー・コリドーから吹き込む冷たい海風。

ヴァン・デューザー・コリドーとは、太平洋岸の海岸山脈にある地形的な切れ目、いわば「風の通り道」。夏の午後になると太平洋から冷たい海風がウィラメット・ヴァレーへ流れ込み、イオラ・アミティ・ヒルズの気温を大きく下げる。

これによってブドウは十分に成熟しながら酸を失いにくく、ピノ・ノワールには鮮明な果実味、美しい酸、緊張感のある骨格が生まれる。

土壌は火山性玄武岩由来のものが主体で、JoryやNekiaなどが分布。

Joryは比較的深く保水力を持つのに対し、Nekiaはより浅く岩が多く、利用可能な水分量が少ない。特にイオラ・ヒルズでは浅いNekia系土壌が重要な特徴となっている。


【畑：Zena Crown Vineyard】
イオラ・アミティ・ヒルズ南部に位置し、2003年に植樹されたピノ・ノワールの銘醸畑。
標高は約107〜189m。Jory、Nekiaを主体とする浅く水はけの良い火山性土壌に植えられている。

ヴァン・デューザー・コリドーに近いため、朝夕に冷たい海風の影響を強く受ける。生産者によれば、この風の影響によって果皮が厚くなり、ウィラメット・ヴァレーのピノ・ノワールとしては比較的深い色調と、豊かな風味、凝縮感を生み出す。

ペナー・アッシュでは畑の複数区画から選抜し、主に667、114、777、Pommardのクローンを使用している。

【ブドウ品種の解説】
Pinot Noir
ブルゴーニュを原産地とする、世界を代表する高級黒ブドウ品種。
果皮が薄く、気候や土壌の影響を受けやすい繊細な品種で、優れた産地では土地の個性を明確に表現する。
ラズベリー、チェリー、ストロベリーなどの赤系果実を基本に、成熟度が高まるとブラックチェリーやプラムなどの黒系果実も現れる。
熟成によってドライフラワー、紅茶、キノコ、腐葉土、スパイスなど複雑な風味へ発展。

Eola-Amity Hillsでは、十分な日照に加えて冷たい海風を受けることで、果実の成熟と酸の保持が両立し、豊かな果実味と引き締まった酸、緻密な骨格を備えたピノ・ノワールが生まれる。


【生産者：Penner-Ash Wine Cellars】
リン・ペナー・アッシュと夫のロン・ペナー・アッシュによって、1998年に北部ウィラメット・ヴァレーのYamhill-Carlton AVAで設立。

リンはカリフォルニア大学デイヴィス校で植物学、ブドウ栽培学、醸造学を学び、Stag’s Leap Wine Cellars、Domaine Chandon、Chateau St. Jeanなどで経験を積む。1988年にロンとともにオレゴンへ移住し、Rex Hill Vineyardsで、当時のオレゴンではまだ少なかった女性醸造家の一人として活躍した。

1998年から自らのブランドでピノ・ノワールとシラーを少量生産し、2003年に現在のワイナリー建設に着手。2005年から自社施設で本格的な醸造を開始。ワイナリーはブドウや果汁を重力によって移動させるグラヴィティ・フロー方式で設計され、ポンプによる負荷を抑えながら、ピノ・ノワールの繊細な香味と滑らかな質感を守っている。

ワイナリーを囲むエステート・ヴィンヤドは約15エーカー。Jory（赤褐色で鉄分に富む火山性土壌。非常に深く、排水性に優れながら、粘土質のため一定の保水力もある。）とWillakenzie（古代の海底に堆積した砂や泥が固まった砂岩・シルト岩などが隆起し、風化して形成された海洋性堆積由来の土壌）という異なる土壌を持ち、区画ごとにPommard、Dijon 114、115、667、777などのクローンを栽培。自社畑だけでなく、Shea Vineyard、Hyland Vineyard、Zena Crown VineyardなどWillamette Valleyを代表する畑の栽培家とも長年の関係を築いてきた。

2016年にはJackson Family Winesの傘下に入りったが、創業以来の地域性を尊重する方針と、栽培家との関係は維持されている。現在はカリフォルニア大学デイヴィス校でブドウ栽培・醸造学を学んだKate Ayresが醸造を担当。ニュージー・ランド、オーストラリア、ポルトガルなどで収穫と醸造を経験し、2018年春にワインメーカーへ就任。

このワインWillamette Valley Pinot Noirは、創業年である1998年から造られているワイナリーのフラッグシップ。単一畑の個性を追究する上級キュヴェとは異なり、Willamette Valley各地の優良畑を組み合わせ、ヴィンテージごとの産地の特徴と、ペナー・アッシュが得意とする豊かで層の厚い質感を表現。]]></content></entry><entry><title>シュトルッツル・ラウジッツ　クアトロフィル　バーガンディー</title><link rel="alternate" type="text/html" href="https://1616wine.shop-pro.jp/?pid=193705446" /><id>https://1616wine.shop-pro.jp/?pid=193705446</id><issued>2026-09-27T17:29:00+09:00</issued><modified>2026-09-27T08:29:00Z</modified><created>2026-09-27T08:29:00Z</created><summary>【大きく開く香り。ブルゴーニュの繊細さを引き出す、優美なグラス】

★710mlの大きく膨らんだボウル。ピノ・ノワールをはじめ、繊細で複雑な香りを持つワインの個性を豊かに引き出します。

★ボウルの低い位置に最大径を持たせ、口元に向かって絞り込む独特のフォル...</summary><author><name>【ワイン専門店　ワインカーヴ根木】</name></author><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[【大きく開く香り。ブルゴーニュの繊細さを引き出す、優美なグラス】

★710mlの大きく膨らんだボウル。ピノ・ノワールをはじめ、繊細で複雑な香りを持つワインの個性を豊かに引き出します。

★ボウルの低い位置に最大径を持たせ、口元に向かって絞り込む独特のフォルム。ワインの香りを大きく開かせながら、グラス内に集約します。

★細く長いステムと美しいシルエット。機械成形ながら、ハンドメイドグラスを思わせる優雅さと実用性を両立。

★ドイツの名門グラスメーカーSt&#246;lzle Lausitz。鉛不使用クリスタルガラスを使用し、透明感、耐久性、機能性を備えたプレミアムシリーズ「QUATROPHIL」。


●ワイングラス　ドイツ　  
St&#246;lzle Lausitz QUATROPHIL Burgundy  
【シュトルッツル・ラウジッツ　クアトロフィル　バーガンディー】

タイプ：ブルゴーニュワイングラス  
シリーズ：QUATROPHIL（クアトロフィル）  
品番：231 00 00  
素材：鉛不使用クリスタルガラス  
製造：機械成形  
容量：710ml  
高さ：245mm  
最大径：116mm  
口径：68mm  
脚部直径：87mm  
重量：約185g  
食器洗浄機：使用可 :chatgpt-content-reference{index="2"}

【コメント by デューク根木】
大きく膨らんだボウルと、そこからすっと伸びる細く長いステム。最大径をボウル下部に置いた独特のデザインによって、力強さと優雅さを併せ持つ美しいシルエットに仕上がっています。
710mlという大容量ながら重々しさを感じさせず、テーブルに置いた際にもワインを美しく見せる洗練されたデザインです。

【機能性】
ブルゴーニュ型ならではの大きなボウルが、ワインと空気の接触面を広く確保。
スワリングによって香りを十分に開かせ、口元に向かってボウルを絞り込むことで、広がった香りを鼻元へ集めます。
特に、ピノ・ノワールのように果実香、花、スパイス、土、熟成香などが幾層にも重なるワインでは、香りの広がりと変化を感じ取りやすい形状です。

メーカーでも、ピノ・ノワール、ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ、バローロ、バルバレスコなど、香り豊かで繊細な構造を持つワインに適したグラスとして位置づけています。

【おすすめのワイン】
ブルゴーニュ　ピノ・ノワール
ドイツ　ピノ・ノワール
ニューワールド　ピノ・ノワール
バローロ
バルバレスコ
ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ
テンプラニーリョ
樽熟成シャルドネ
熟成上質赤ワイン

◆おすすめワイン：香りが豊かで繊細な赤ワイン、芳醇な白ワイン  
◆特におすすめ：ピノ・ノワール、熟成ブルゴーニュ  
◆容量：710ml  
◆お手入れ：食器洗浄機使用可


【QUATROPHILについて】
QUATROPHILは、St&#246;lzle LausitzのPremium Lineを代表するシリーズ。

特徴は、非常に細く長いステムと、ボウル下部に最大径を持たせた独特のフォルム。
単に美しいだけでなく、ワインそれぞれの個性を引き出すことを目的に設計されており、メーカーは「ワインの長所を際立たせる形状」をシリーズの大きな特徴。

機械成形でありながら、繊細なデザインと優雅さを実現。
それと同時に、業務用グラスに求められる実用性と耐久性も考えられている。

【ブルゴーニュグラスの特徴】
Burgundy Glass
ブルゴーニュグラス最大の特徴は、ボルドーグラスよりも横方向に大きく膨らんだボウル。
ピノ・ノワールのように、タンニンの強さよりも香りの複雑さや繊細な質感を楽しむワインでは、大きなボウルの中で香りを十分に開かせることが重要。

果実、花、スパイス、土壌由来のニュアンス、さらに熟成による複雑な香りまで、時間とともに変化するワインの表情を感じ取りやすくする。

大きなグラスだからこそ、若いワインを開かせるだけでなく、上質な熟成ワインをゆっくり時間をかけて味わう場合にも、その魅力を発揮する。


【生産者：St&#246;lzle Lausitz】
★ドイツ・ザクセン州ヴァイスヴァッサーを拠点とする、歴史あるグラスメーカー。

高品質なクリスタルグラスの製造技術を生かし、レストランやホテルなどの業務用途から、ワイン愛好家向けまで幅広いグラスを生産。

◆QUATROPHILシリーズ
機械成形の精度を生かしながら、細いステムと美しいボウルによるハンドメイドグラスを思わせるスタイルを実現。
美しさだけでなく、ワインの香りと味わいを引き出す機能性、耐久性、日常で扱いやすい実用性を高い次元でまとめた、ショトルッツルを代表するシリーズ。]]></content></entry><entry><title>1961 シャトー・プリウレ・デュ・モナスティール・デル・カンプ　リヴザルト　フィリップ・ゲラル</title><link rel="alternate" type="text/html" href="https://1616wine.shop-pro.jp/?pid=193692553" /><id>https://1616wine.shop-pro.jp/?pid=193692553</id><issued>2026-09-26T21:17:30+09:00</issued><modified>2026-09-27T06:15:19Z</modified><created>2026-09-26T12:17:30Z</created><summary>★1961年生まれ！
長い時を刻む歴史的リヴザルト

★1961年ヴィンテージ、半世紀を遥かに超える歳月を経た希少なヴァン・ドゥ・ナチュレル。

★シャトーに残されていた歴史的なR&amp;#233;serveから生まれた特別な古酒。
第二次世界大戦後、優良ヴィンテージのごく一部、...</summary><author><name>【ワイン専門店　ワインカーヴ根木】</name></author><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[★1961年生まれ！
長い時を刻む歴史的リヴザルト

★1961年ヴィンテージ、半世紀を遥かに超える歳月を経た希少なヴァン・ドゥ・ナチュレル。

★シャトーに残されていた歴史的なR&#233;serveから生まれた特別な古酒。
第二次世界大戦後、優良ヴィンテージのごく一部、僅か7〜12hlほどを毎年樽に残して長期保存していた貴重なコレクション。

★ルーションの古酒発掘で知られるフィリップ・ゲラルが見出した、このシャトーの歴史的ストック。

★1786年からジョベール・ド・パッサ家が所有する歴史的シャトー。建物は1826年にフランスの歴史的建造物に指定され、ワインそのものも20世紀ルーションの歴史を今に伝える極めて貴重な一本。

【評価】  
ジャンシス・ロビンソンはフィリップ・ゲラルをルーションの古酒を保存・紹介するwine archivist（ワインの保管・管理の専門家）として取り上げ、Ch&#226;teau Prieur&#233; du Monastir del Campを彼が扱う代表的な古酒コレクションの一つとして紹介。


●甘口酒精強化ワイン　フランス　ルーション　リヴザルト  
1961 Ch&#226;teau Prieur&#233; du Monastir del Camp Rivesaltes  　Philippe Gayral
【1961 シャトー・プリウレ・デュ・モナスティール・デル・カンプ　リヴザルト　フィリップ・ゲラル】

ブドウ品種：50% Grenache、50% Grenache Blanc  
味わい：フルボディ（甘口）  
醸造：醗酵途中にアルコールを添加するMutageにより醗酵を停止  
熟成：フードルまたはデミ・ミュイのオーク樽による長期酸化熟成  
残糖：94g/L  
総酸：5.1g/L 
ABV：17.5％  
容量：750ml

【コメント　by デューク根木】
【外観】  
深く輝くマホガニーからアンバー。中心部は濃い褐色を呈し、エッジには琥珀からオレンジのニュアンスが現れる。半世紀を遥かに超える熟成を物語りながら印象的な外観。

【香】  
レーズン、ドライフィグ、プルーンを思わせる凝縮したドライフルーツ。そこにオレンジピール、アプリコットのコンポート、黒糖、キャラメル、蜂蜜が重なる。さらにクルミ、ヘーゼルナッツ、アーモンド、カカオ、コーヒー、シナモン、リコリス、古木、葉巻などが複雑に広がる。長期酸化熟成によるランシオ香が幾重にも重なり、時間とともに香りの表情を変えていく。

【味わい】  
アタックは、濃密でとろりとした質感。レーズンやドライフィグを思わせる凝縮した果実の甘味が豊かに広がる。高い残糖を備えながら、しっかりとした酸が味わいの芯を形成し、甘さだけに傾かない美しい均衡を保つ。中盤からキャラメル、黒糖、ナッツ、カカオ、コーヒーの香ばしい熟成風味が次々と現れ、高いアルコールが厚みと力強さを与える。長期熟成によって各要素は完全に溶け込み、ほのかな塩味と旨味を伴いながら、ドライオレンジ、クルミ、コーヒーを思わせる複雑な余韻が非常に長く続く。

【総評】  
単なる甘口古酒ではなく、果実の凝縮感、豊かな甘味、酸、アルコール、そして長期酸化熟成によるランシオ香が完全に一体となった歴史的なVin Doux Naturel。1961年というヴィンテージのワインを現在まで味わえること自体が稀少であり、一本のボトルにルーションの伝統と65年の時間が凝縮されている。食後酒としてゆっくり味わいたい、まさに「時を飲む」ための一本。

◆飲頃：今〜長期保存可能  
◆サービス温度：14-16℃  
◆グラスタイプ：小ぶりのチューリップ型デザートワイングラス、または小ぶりの白ワイングラス

【合わせる料理】  
フォアグラのテリーヌ  
鴨のフォアグラ　イチジク添え  
ロックフォール  
ブルー・デ・コース  
熟成コンテ  
熟成ミモレット  
クルミ、ヘーゼルナッツ、アーモンド  
ドライフィグやデーツ  
タルト・タタン  
クレーム・ブリュレ  
ガトーショコラ  
オレンジピール入りビターチョコレート  

料理を合わせず、食後に少量をゆっくり味わう「瞑想のワイン」として楽しむのも、この古酒の魅力を最も純粋に感じられる方法。

【ヴィンテージ情報】  
1961年は、フランスを代表する歴史的なヴィンテージの一つとして知られる年。
春の生育は早かったものの、開花期の天候により結実量が抑えられ、全体として収量の少ない年となった。その後は乾燥した条件に恵まれ、小粒で凝縮した果実が得られた。

ルーションのような温暖で乾燥した地中海性気候では、グルナッシュ系品種が十分な糖度まで成熟しやすい。特にVin Doux Naturelでは、糖分、アルコール、酸という長期熟成に適した要素が揃うことで、数十年という時間を経ても生命力を保つワインが生み出される。

この1961年はABV17.5％、残糖94g/Lという高い凝縮度を備え、現在でも「飲み頃だが、さらに熟成可能」と評価される長命なワイン。

重要なのは、このワインが通常のバックヴィンテージとは性格が異なること。
Ch&#226;teau Prieur&#233; du Monastir del Campでは第二次世界大戦後、品質の良い年のワインの一部をR&#233;serveとして意図的に残し、フードルやデミ・ミュイで長期間保存していた。
1961年もそうした歴史的ストックの中に含まれ、21世紀になって鑑定・真正性確認を経たうえで瓶詰めされたコレクションである。

【産地説明：Rivesaltes／Roussillon】  
フランス最南部、スペインとの国境に近いルーションを代表するVin Doux Naturelのアペラシオン。

地中海からもたらされる豊富な日照、暑く乾燥した夏、そしてピレネー山脈から吹き下ろす乾燥したトラモンターネの影響を受け、グルナッシュをはじめとする地中海品種が高い糖度まで成熟する。

Vin Doux Naturel最大の特徴は、Mutage（ミュタージュ）と呼ばれる伝統製法。
醗酵途中の果汁にブドウ由来のアルコールを添加して酵母の働きを止めることで、ブドウ本来の糖分をワイン中に残す。

長期熟成タイプでは、その後フードル、古樽、場合によってはガラス製デミジョンなどを使い、酸素や熱の影響を受けながらゆっくり熟成させる。

若い果実香は年月とともにドライフルーツ、ナッツ、キャラメル、カカオ、コーヒー、スパイスなどへ変化し、独特のRancio（ランシオ）と呼ばれる複雑な熟成香を形成する。

20世紀半ばにはRivesaltesだけで年間約7,000万本が販売されていたほど広く親しまれていたが、その後消費が大幅に減少。フィリップ・ゲラルはこうして失われつつあった古いVDNを各地から発掘し、保存・瓶詰めして次世代へ伝えてきた。

【ブドウ品種：Grenache／Grenache Blanc】  

Grenache
地中海沿岸を代表する黒ブドウ品種。
暑く乾燥した環境への適応力が非常に高く、高い糖度まで成熟するため、Rivesaltes、Maury、BanyulsなどのVin Doux Naturelを代表する品種となっている。

若いうちは赤い果実、プラム、スパイスなどを感じさせるが、長期酸化熟成によってレーズン、ドライフィグ、デーツ、プルーン、黒糖、カカオ、コーヒー、ナッツなどの複雑な熟成香へと変化する。

Grenache Blanc
Grenache Noirの色素変異から生まれた白ブドウ品種。
豊かなボディと高い糖度を得やすく、乾燥したRoussillonの気候に適している。

長期熟成ではドライアプリコット、蜂蜜、オレンジピール、ナッツ、スパイスなどのニュアンスへ発展し、黒ブドウ主体のワインに明るさ、香りの複雑性、奥行きを加える。

この1961年は50% Grenache、50% Grenache Blancという構成で、黒白2種類のグルナッシュを半分ずつ使用している点も大きな特徴。


【生産者：Ch&#226;teau Prieur&#233; du Monastir del Camp／Philippe Gayral】

★半世紀以上、樽の中で守られてきたルーションの歴史を現代へ伝える、フィリップ・ゲラルの歴史的VDNコレクション！

ルーションのパッサ、ヴァン・ドゥ・ナチュレルの中心地トゥイール近郊に位置する歴史的なシャトー。

伝承では785年、カール大帝がパニサール峠の戦いから帰還する途中、この場所に修道院を築かせたことが起源とされる。現在残る最古の建造物は9世紀頃のものと考えられ、ロマネスク様式の教会は1090〜1116年に建設された。1826年にはフランスの歴史的建造物に指定されている。

1786年、フランス革命直前にルイ16世からジョベール・ド・パッサ家へ売却され、同家は現在までこの地を所有。この頃から本格的なワイン造りが始まり、当初からVin Doux Naturelを主要なワインとして生産してきた。

特に重要なのが第二次世界大戦後。

現在の所有者の父が、品質の良いヴィンテージについて収穫量の約5％をリザーヴとして売らずに残すことを始めた。各年僅か7〜12hl程度で、ワインは収穫後、巨大なオーク製フードルやデミ・ミュイの中で保存された。

そこに登場するのが、
Philippe Gayral（フィリップ・ゲラル）

1990年代末、ルーションの協同組合などを回る仕事をしていたGayralは、各地の古いセラーに大量のVin Doux Naturelが眠っていることに気づく。

かつて隆盛を誇ったRivesaltesやMaury、Banyulsの需要が急速に衰え、何十年もの歴史を持つ古酒が失われようとしていた。

歴史好きでもあったゲラルは、それらを発掘し、由来を調査し、買い付け、瓶詰めして市場へ紹介する活動を開始。妻サンドリーヌとともに2005年にMuse Vintage Winesを設立し、1900年代前半から残る希少なVin Doux Naturelを世界へ送り出してきた。

Ch&#226;teau Prieur&#233; du Monastir del Campでゲラルが発見したのは、1945年から1967年までに及ぶ約15樽のフードルまたはデミ・ミュイ。
そこには1961年のワインも含まれていた。

長い年月を経たワインは、由来とヴィンテージを確認・鑑定したうえで21世紀初頭に瓶詰めされ、現在では20世紀のRivesaltes黄金期を伝える歴史的コレクションとなっている。

この1961年は単なる「古いワイン」ではない。
造り手が未来のために残したワインを、フィリップ・ゲラルが発掘し、65年後の現在へと繋いだ一本。
まさに、ルーションのワイン文化そのものを味わうことのできる歴史的古酒。


※重要！
【古酒・熟成ワインの保管について】

古酒は温度変化の影響を受けやすいため、ご購入後はワインセラー、または冷蔵庫の野菜室など、低温で安定した場所で保管してください。

▲20℃以上の環境での保管は避けてください。


※【抜栓時の注意点】

ボトルによって、リコルク（コルク交換）されたものと、オリジナルのコルクのものが混在しております。

リコルクされていないボトルでも、コルクの状態が良好なものは多くございますが、長期熟成された古酒のため、経年によりコルクが脆くなっている場合があります。

抜栓の際は、コルクを途中で折らないよう、コルクスクリューをコルクの奥までしっかり差し込み、ゆっくり慎重に引き抜いてください。

★特に脆くなった古いコルクには、コルクを両側から挟んで抜き上げる「イタリア製 GITANO コルク抜き」をおすすめしております。
当店でも在庫をご用意しております。

また、古酒の抜栓には、コルクへ強い負荷がかかりやすいウィング型やT字型のコルク抜きは、できるだけ使用をお控えください。

※古酒はコルクの状態に個体差があります。経年劣化によるコルク折れや抜栓時の破損につきましては、商品の性質上、返品・交換・クレームの対象外とさせていただきます。あらかじめご了承ください。]]></content></entry><entry><title>2008バルバレスコ   カーサ・ヴィニコラ・ニコレッロ</title><link rel="alternate" type="text/html" href="https://1616wine.shop-pro.jp/?pid=193686807" /><id>https://1616wine.shop-pro.jp/?pid=193686807</id><issued>2026-09-26T18:14:24+09:00</issued><modified>2026-09-26T09:14:24Z</modified><created>2026-09-26T09:14:24Z</created><summary>★2008年熟成バルバレスコ

★見事な熟成赤ワイン

★イタリアを代表する長期熟成ワインであるバルバレスコが飲み頃に達するまでには、かなりの年数を要します。

★生産地ピエモンテでも屈指の優良生産者として有名なニコレッロが、優良ヴィンテージにしか生産しないバ...</summary><author><name>【ワイン専門店　ワインカーヴ根木】</name></author><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[★2008年熟成バルバレスコ

★見事な熟成赤ワイン

★イタリアを代表する長期熟成ワインであるバルバレスコが飲み頃に達するまでには、かなりの年数を要します。

★生産地ピエモンテでも屈指の優良生産者として有名なニコレッロが、優良ヴィンテージにしか生産しないバルバレスコの古酒

★長い年月をかけて熟成した深いコクとこなれた円熟した味わいは最上のワインの証！


●赤ワイン　イタリア　ピエモンテ　バルバレスコ
2008 Barbaresco　 Casa Vinicola Nicolello
【2008バルバレスコ　カーサ・ヴィニコラ・ニコレッロ】

ブドウ品種：100%Nebbiolo
醗酵：ステンレスタンク/主醗酵後、オーク樽にてマロラクティック醗酵 
熟成：オーク樽熟成48カ月（55HL、スラヴォニア産)）
       ステンレスタンク（50HL）と瓶熟成　合計48カ月以上
平均年間生産量：12,000本 
ABV 13%
容量：750ml

【コメント　by デューク根木】
【外観】
全体にオレンジ褐色を帯びた明るいガーネット。熟成による美しいグラデーション。強い粘性。

【香】
ドライチェリーやドライプルーンの果実香と木樽由来の香木の香り。加えて熟成による腐葉土やトリュフに、なめし革やドライローズ、紅茶、タバコのブーケ。複雑なブーケが広がる。

【味わい】
アタックは滑らか。丸みのあるタンニンと溶け込んだ酸味に果実味もしっかり備えており複雑。フルボディ（辛口）熟成のフレイヴァーが広がり続け心地よい余韻に浸る。

【総評】
円熟の熟成味が堪能できる作品。

◆飲み頃・今〜2038年
◆サービス温度・18℃
◆グラスタイプ・大きなバロングラス。

【合わせる料理】
牛タンの赤ワイン煮込み
レアな牛サーロインステーキ　
牛のたたき


【生産者：Casa Vinicola Nicolello】
バローロの歴史と伝統、そして土地から生まれる味わい
「ニコレッロ」社の歴史は古く、1900年初頭、ワイン造りの伝統が根付いたピエモンテ州のランゲとロエロの丘陵にワイナリーが設立されました。

とても勤勉で生真面目、先祖代々ブドウ農家だったニコレッロ社のオーナー、カゼッタ氏はこの地の気候・土壌・ブドウを熟知しており、ワイン造りと自然環境への配慮、ブドウの選別には常に心を砕き、より自然なワインをつくる為に熱心に技術革新と設備投資を続けています。]]></content></entry><entry><title>2018キアンティ・リゼルヴァ　ヴィーニャ・デル・コンキリエ　ポッジョトンド</title><link rel="alternate" type="text/html" href="https://1616wine.shop-pro.jp/?pid=193680596" /><id>https://1616wine.shop-pro.jp/?pid=193680596</id><issued>2026-09-26T14:34:24+09:00</issued><modified>2026-09-26T05:34:24Z</modified><created>2026-09-26T05:34:24Z</created><summary>【数量限定品】
★身悶えする美味しさ！

★生産量は少なく、とてつもなく見事な仕上がり！

★世界を股にかけて活躍する天才醸造家が、地元のキアンティ地区で極上ワインを造る。

★Conchiglie (Shell)はとてつもないポテンシャルを備えた超級のChianti Riserva 

...</summary><author><name>【ワイン専門店　ワインカーヴ根木】</name></author><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[【数量限定品】
★身悶えする美味しさ！

★生産量は少なく、とてつもなく見事な仕上がり！

★世界を股にかけて活躍する天才醸造家が、地元のキアンティ地区で極上ワインを造る。

★Conchiglie (Shell)はとてつもないポテンシャルを備えた超級のChianti Riserva 

★大御所が造るワインは凄いの一言。感動的な味わい！
滑らかなタンニンとボリュームのある果実身が複雑味に富み、ミネラリックな余韻も特徴的。

 
●赤ワイン　イタリア　トスカーナ
2018 Chianti Riserva Vigna delle Conchiglie   Poggiotondo
【2018キアンティ・リゼルヴァ　ヴィーニャ・デル・コンキリエ　ポッジョトンド】

ブドウ品種：100%サンジョヴェーゼ
農法：オーガニック
醗酵：オーク樽主醗酵後、マロ・ラクティック醗酵（500L、天然酵母）
熟成：オーク樽熟成　20カ月(仏産16.5HL)、 瓶熟成 6カ月
平均年間生産量：3,000本
ABV 14%　　
容量：750ml
 
 
【コメント　by デューク根木】
【外観】
狭いエッジがオレンジがかった非常に濃いガーネット。漆黒の色合い。強い粘性。
 
【香】
香のヴォリューム感があり複雑な様相。煮詰めたイチゴやチェリーリキュールの香に木樽由来のトーストやバニラ、チョコレートの芳ばしいアロマ。加えてリコリスやペッパー、ブラックオリーヴの香、そして熟成由来の湿った黒土の香がほんのりと広がる。
 
【味わい】
アタックは大変円やかでソフト。ビロードのタンニンと上品な酸味が溶け込み穏やかで厚みのある凝縮した味わいが魅力的。フルボディ(辛口)。アルコール度が高く残糖感が心地よいリッチな味わい。ミネラル感が伴い、とても上品なアフターテイストが好印象。非常に長い余韻。
 
【総評】
突出した仕上がりのスーパーグランヴァン。激烈に美味。
 
◆飲頃：今〜2040年
◆サービス温度：17℃
◆グラスタイプ：大きなボルドーグラス。
 
【合わせる料理】
サーロインステーキにトリュフ入りマディラソース
フィレ肉にフォアグラとマディラソースを添えて


【生産者：Poggiotondo S.r.l.】 
★世界を股にかけて活躍する天才醸造家が、地元のキアンティ地区で極上ワインを造る。
（アントニーニ氏の実家のワイナリー）
イタリアだけでなく、世界中の著名なワイナリーの醸造家として活躍してきた彼が、地元のキアンティ地区でワイン造りを始めました。

故郷トスカーナの「伝統」と「テロワール」、そして「世界最高レベルの栽培・醸造技術」を見事に融合させており、「ワインは飲みやすいものであって、飲む方にとって親しみが持てるもの」という理念のもと、ワイン造りを行っています。


1985年、フィレンツェ大学の醸造学科卒業後に、ボルドー大学とカリフォルニア大学デービス校にて研究課程終了しました。その後イタリアではフレスコバルディ社やアンティノーリ社、テスタマッタ社などの銘醸ワイナリーで活躍。

現在でもアメリカ、アルゼンチン、チリ、ポルトガル、オーストラリア、南アフリカなど、世界20社近い生産者のコンサルタントを行っています。

★アントニーニ氏が指導したワインは、いずれも香が華やかで果実味に溢れ綺麗なタンニンを備えています。センスの良さを感じさせる作品。それが氏のスタイル。


★世界を股にかけて活躍する天才醸造家、著名な醸造コンサルタントであるアルベルト・アントニーニ氏。

【ポッジョトンドの特徴】
ポッジョトンドの土地には、非常に特別な土壌がある。
それは100万年前の海底であった土壌で構成されており、畑には化石となった白い貝殻の堆積層が出土。これは畑を特徴づける重大な要素であり、ブドウ樹の根はそれらの貝殻からの豊富なミネラルを吸い上げ、その結果ワインの味わいは新鮮でミネラル感にあふれたものになる。これがポッジョトンドのワインを象徴するものとなっている。

【土地の特徴】
畑はキアンティ地区チェッレート・グイディの丘陵地、東向きに広がる。標高100ｍと低めだが、実際にはボルゲリやボルドーよりも高い位置となっている。
キアンティ地区全体で見ると、西側に位置しており地中海に近く、海の影響を受け、中央部分よりも穏やかな気候となる。
 晩熟品種であるサンジョヴェーゼを完熟期まで待つには、内陸部では冷涼すぎ、また沿岸部では日照量が多すぎてデリケートなサンジョヴェーゼの品質を保持できない。内陸部と沿岸部の中央に位置する、キアンティ地区西部は寒すぎず、暑すぎず、絶好のサンジョヴェーゼの栽培地となる。

★ナチュラル。自然のまま、ありのままに！
天然酵母を使用する、重力を利用した作業工程、状態の良いオーク樽の使用、セメントタンクの使用、 開放式の樽での醗酵を行うなど「ブドウの個性」と出来上がった「ワインの個性」が近いものであることを大切にしている。

「私はその土地から感じとる感覚をもってワインを造りたいのです。」とアントニーニ氏は語る。

ワインは飲みやすいものであって、飲む方にとって親しみが持てるものという理念のもと、ワイン造りを行っている。より多くを得るために、なるべく手をかけすぎない。全てを出来るだけ自然の状態にすることを大切に考え、土地の個性を考慮し、人の手が加えられる行為を極力減らしてブドウを育てている。]]></content></entry><entry><title>2018バルバレスコ　サッシ・サン・クリストフォーロ</title><link rel="alternate" type="text/html" href="https://1616wine.shop-pro.jp/?pid=193679172" /><id>https://1616wine.shop-pro.jp/?pid=193679172</id><issued>2026-09-26T13:44:51+09:00</issued><modified>2026-09-26T04:59:50Z</modified><created>2026-09-26T04:44:51Z</created><summary>★ガヤやグリュオー・ラローズなどの名門ワイナリーで15年間ワイン造りを経験
そのノウハウが生かされたワイン造り。

【評価】
（2018）2つ星　89点　ヴェロネッリ
（2016）90点　ワイン・エンスージアスト
（2016）2ビッキエーリ　ガンベロ・ロッソ2020
（2016）4...</summary><author><name>【ワイン専門店　ワインカーヴ根木】</name></author><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[★ガヤやグリュオー・ラローズなどの名門ワイナリーで15年間ワイン造りを経験
そのノウハウが生かされたワイン造り。

【評価】
（2018）2つ星　89点　ヴェロネッリ
（2016）90点　ワイン・エンスージアスト
（2016）2ビッキエーリ　ガンベロ・ロッソ2020
（2016）4つ星　ヴィーニ・ブォーニ2020


●赤ワイン　イタリア　ピエモンテ　　
2018 BARBARESCO　Sassi San Cristoforo 
【2018バルバレスコ　サッシ・サン・クリストフォーロ】

ブドウ品種：ネッビオーロ
農法：オーガニック同様の栽培方法
畑：サン・クリストフォーロ、メルッツァーノ
醗酵：ステンレスタンク発酵
熟成：10HLオーク樽18ヶ月熟成。
平均年間生産量：2,000本 
ABV 14％　　
容量　750ml

【コメント　by デューク根木】
【外観】
明るいルビー。輝きのある色合い。強めの粘性。

【香】
カシスやブラックチェリー、プラムの濃厚な果実香に木樽由来の香木の香り。加えてリコリスのスパイス香とスミレの花やタバコのニュアンス。とても複雑な香りが印象的。

【味わい】
アタックは滑らかで、硬質なミネラルにしっかりしたタンニンと円やかな酸味と温かみのあるベリーの果実味が見事に調和。フルボディ（辛口）。余韻には柑橘果実が感じられるなど爽やかな印象。

【総評】
完成度の高さを感じさせる作品。

◆飲み頃・今〜2035年
◆サービス温度・18℃
◆グラス：大きなボルドーグラス。

【合わせる料理】
牛タンの赤ワイン煮込み
レアな牛サーロインステーキ　
牛のたたき
牛タンのシチュー。

【生産者2018ヴィンテージ情報】
2018年は、降雨量の多い長い冬で始まり、ゆっくりと徐々に発芽。
5月末〜6月初旬に大量の雨が降ったため幾つか困難に直面したが、その後、快適な気候条件で開花と結実。
夏季の気温は緩やかで、7月中旬から気温が大幅に上昇し、安定した好天を伴ったことが葡萄の成熟に有利に働いた。


【生産者：Sassi San Cristoforo 】
1997年、ネイヴェ村で創立。
醸造家：ダヴィデ・カルニエル
★シャトー・グリュオ・ラ・ローズやガヤなどの名門ワイナリーで15年間ワイン造りを経験してきた人物。
ピエモンテの複数のワイナリーで醸造コンサルタントも行っている。

畑は、ワイナリー名にもなっているネイヴェの「サン・クリストフォーロ」とトレイゾの南端「メルッツァーノ」にそれぞれ1.5haずつ所有。
サン・クリストフォーロの畑はソッティマーノも所有するクリュのクッラとの境界あたりに位置し、標高300〜320m、南西―西向きの斜面。南向きで日当たりの良いバザリンと比べ、エレガントな味わいになる。

メルッツァーノの畑は標高が高く、アロマティックな葡萄が生み出す。

栽培家でもあるダヴィデの手により、認証はないながらもビオロジックと同等の栽培を行い、また醸造に関してもアロマを最大限抽出するためマセラシオン期間を通常よりも長く取るなど日々の畑のケアから醸造まで全てダヴィデ自身の手により細やかな仕事を行ない、各ワイン2000本程度と生産量は非常に少ないながらも高品質なワインを生み出す。]]></content></entry><entry><title>2012ピノ・ノワール１・トロッケン　VDPグーツヴァイン　フォン・ウィニング　ファルツ</title><link rel="alternate" type="text/html" href="https://1616wine.shop-pro.jp/?pid=193677790" /><id>https://1616wine.shop-pro.jp/?pid=193677790</id><issued>2026-09-26T12:31:50+09:00</issued><modified>2026-09-26T03:31:50Z</modified><created>2026-09-26T03:31:50Z</created><summary>★年産4500本。極上ピノ・ノワール

★選果をより厳しくし果粒の小さなブドウだけで造られる。

★豊かな複雑味がありタンニンは滑らかでジューシー。味わい深く、長い余韻。

★歴史あるVDP創設メンバーが、今、新たな取り組みで大注目！

 
●赤ワイン　ドイツ　フ...</summary><author><name>【ワイン専門店　ワインカーヴ根木】</name></author><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[★年産4500本。極上ピノ・ノワール

★選果をより厳しくし果粒の小さなブドウだけで造られる。

★豊かな複雑味がありタンニンは滑らかでジューシー。味わい深く、長い余韻。

★歴史あるVDP創設メンバーが、今、新たな取り組みで大注目！

 
●赤ワイン　ドイツ　ファルツ
2012 Pinot Noir I Trocken VDP Gutwein    Von Winning  Pfalz
【2012ピノ・ノワール１・トロッケン　VDPグーツヴァイン　フォン・ウイニング　ファルツ】

ブドウ品種：100％ピノ・ノワール（シュペートブルグンダー）
農法：ビオディナミ
醗酵：オーク樽醗酵、オーク樽にてマロ・ラクティック醗酵
熟成：オーク樽熟成18ヶ月（新樽比率70％、フレンチオーク、225L、228L） 
平均年間生産量：4,500本  
アルコール度：13.5％
容量：750ml
 
 
◆飲頃：今〜2035年
◆サービス温度：15℃
◆グラスタイプ：大きなブルゴーニュグラス
 
【合わせる料理】
 鴨肉と焼き葱の鍋仕立て
里芋と手羽先の醤油煮込み
鴨肉のロースト、赤ワインソース。
牡蠣ベーコン巻きソテー。
 


★歴史あるVDP創設メンバーが、今、新たな取り組みで大注目！

★VDP創立メンバーの古くて新しいワイナリー

■銘醸ワイナリーの相続と売却の歴史
ワイナリーの歴史は19世紀初頭、ドイツ南部のファルツ地方で名声を誇った「ジョルダン・エステイト」に遡ります。1848年、この銘醸ワイナリーは、当主の死により３人の子供に分割相続されます。その一人でエステイトの娘夫婦ダインハード家が父親から分割相続した畑をもとに「ダインハード醸造所」を設立。そして、1907年にはさらにその娘夫婦にあたるフォン・ウィニング夫妻へと継承され、ワイナリー名は「Hauptmann von Winning'sches Edelweingut」に改められました。
 

■偉大な功労者、レオポルト・フォン・ウィニング氏
1907年に継承されたワイナリーは、夫レオポルト・フォン・ウィニング氏の揺るぎない情熱に支えられ、クオリティは次のレベルへと昇華しました。レオポルト・フォン・ウィニング氏は、900年前に皇帝から称号を与えられた貴族の流れを汲む人物ですが、ワイン造りに大変な情熱を注ぎ、現在のドイツ優良生産者組合「VDP」設立の功労者にもなります（VDPの前身にあたる「Deutscher Weinbauverband」の設立者でもある）。こうして、「フォン・ウィニング」の名前はそのまま優れた品質を表すようになります。
 
第一次大戦までの間、ファルツで最も輝くワイナリーとなりますが、大戦後の1918年、売却されたワイナリーはフォン・ウィニングの名を使用することが許されず、その名称を元の設立者の名であるダインハードに戻し、「Dr.ダインハード醸造所」に改めました。
 
■21世紀、輝きを取り戻す「フォン・ウィニング」！
「フォン・ウィニング」の名を冠した現在のワイナリーは、こうした複雑な相続と売却の背景を持つ銘醸ワイナリーに再び命を吹き込むプロジェクトとして、2007年に起業家のアヒム・ニーダーベルガー氏の手により誕生しました。ニーダーベルガー氏は分割でバラバラになってしまっていたダイデスハイムの銘醸ジョルダン・エステイト（いわゆるJordan'sche Teilung）を構成していた３つの醸造所、「Bassermann-Jordan醸造所」、「Von Buhl醸造所」、さらに「ダインハード醸造所」を５年の歳月をかけて買い取ります。これら３つのエステイトは独立して運営されていますが、フォン・ウィニング家の流れをくむダインハード醸造所は、ニーダーベルガー氏が同家とと非常に親しい関係にあったことから、再び「ヴァイングート・フォン・ウィニング」として蘇り、最高責任者にステファン・アトマン氏を迎え入れることで新たな一歩を踏み出しました。
 
ワイナリーでは、「畑の可能性を引き出し、最高品質のワインを造る」ことをモットーに、フォン・ウィニングとドクター・ダインハードの二つのブランドを掲げてクオリティワインを生み出しています。長年受け継がれてきた遺産や伝統を大切にするとともに、最新の設備・技術をもってワイン造りを行っていくことで、新たな歴史を刻みはじめています。

★今、最も注目を集めるドイツのVDP！

★輝かしい評価の数々！

■Newcomer of the Yer 2012/ 「ゴー・ミヨー誌」

■Newcomer of the Yer 2011/ 「ファルスタッフ誌」

■2012年ドイツ・ワイン醸造所ベスト100/「Vinum誌、Handelsblatt（経済紙）」
 

ドイツのエリート集団「VDP」の中でも、今、最も注目される造り手がフォン・ウィニング。1848年に設立、その後相続や売却を経て2007年、再び分散した３つのエステイトが統合されました。設備投資や様々な改良の結果、ますます品質が向上し、「伝統に根ざした新しいワイナリー」として復活。大量生産とは一線を画したワイン造りが認められ、「Newcomer」として評価を新たにしています。

■クオリティを語る名「フォン・ウィニング」
ドイツ最高峰の品質集団「VDP」設立の立役者ともなった、レオポルト・フォン・ウィニング氏の流れを汲むワイナリーとして、この名を再び冠することは自然なことでした。品質の証しとして、ドイツでは現在でもその名が深く人々の心に刻まれているからです。

■ワイナリーのロゴ
「W」はレオポルト・フォン・ウィニング氏が活躍した1900年頃に活躍した芸術家のエームケ氏の手による文字から採用し、それをモダンに仕上げることでワイナリーの伝統と現在の取り組みを表現しています。ロゴやラベルそれ自体が、ワイナリーの情熱と品質を語ることが大切だと考えています。

真のワイン・ラバー
■最高醸造責任者ステファン・アトマン氏
ワイナリーの方針やワインのスタイルを決定するなど、まさにワイナリーの顔といえるのが最高責任者のステファン・アトマン氏。そんな彼の経歴は非常にユニークです。大学ではもともと化学と生物学を学んでいましたが（そしてそれらの学問が非常に合っていたにも関わらず！）、その後すぐにビジネス、政治、教育学に方向転換。そしてマンハイムで一番のワインショップでアルバイドをするうちに完全にワインの虜になってしまい、大学卒業後はバーデン地方のドクター・ヘーガーで見習いとしてブドウ栽培と醸造に携わりました。2005年にはブルゴーニュに移り、天才醸造家として有名なドメーヌ・ダヴィド・デュバンの下で経験を積み、やがてザール地方のドクター・ジーメンスの責任者として迎えられます。

＜2007年の出会い＞そしてアトマン氏の方向を決定づけたのが、2007年、ヴァイングート・フォン・ウィニングの新たなオーナー、ニーダーベルガー氏との出会いです。かつて名声を誇ったこのワイナリーを見てアトマン氏は「伝統をもう一度蘇らせよう！」と思います。オーナーのバックアップに支えられ、ブドウ栽培や収穫、醸造、全てのことに手を加えていきました。これらの姿勢が認められ、「ドイツで最も注目すべきワイナリー」として、フォン・ウィニング醸造所は絶大な支持を集めています。

■醸造責任者アンドレアス氏
最高醸造責任者としてワイナリーの一切を取り仕切るアトマン氏の頼りがいのある右腕が若き醸造責任者アンドレアス氏です。醸造学を修めた後、ドイツ国内のみならずイタリアなど海外でも経験を積み、2010年からフォン・ウィニングに加わりました。非常に意志が強く繊細な感性の持ち主で畑から醸造までの全てにおいてワインへの誇りと愛情が溢れています。料理に対するこだわりも深くワインと食事とのマリアージュを意識する作り手です。

★大量生産とは一線を画す、土地の個性を表現したワイン
「私たちの目標は完全な状態で品種、テロワール、土地(ファルツ)、そしてフォン・ウィニングというワイナリーの個性を表現すること。それはつまり、グラスに注いだ瞬間から楽しんでいただけるワインです」

テロワールを重視する姿勢は、「自然を尊重しできるだけ寄り添って働く」、というレオポルト・フォン・ウィニング氏の信念に由来します。レオポルトが残した遺産は、今も変わることなく、ワイナリーに受け継がれ、ステファン・アトマン氏の指揮のもと、若く高いモチベーションを持ったチームの品質への追求と、オーナーの資金投資により、フォン・ウィニングは高品質ドイツワインの担い手であり続けています。

約10ヘクタールのグローセス・ゲヴェックス(=仏のグラン・クリュに相当)を含む畑は環境に配慮したきめ細かな手入れが行き届いており、アロマ豊かで完璧なブドウを収穫することができます。ワイナリーにおけるプレミアムワイン造りの鍵は、天然酵母醗酵(一部)や自然の清澄作用を促した方法を採用することで、「人間の介入をできるだけ最小限にとどめる」こと。それにより大量生産とは一線を置いた土地の個性を表現する、エレガントなワインを生み出します。

★偉大なワインは畑で造られる
畑では環境に配慮した栽培を心がけ、ビオデナミとサステーナブル農法を実践。また完熟した100％健康なブドウを収穫するために、手摘みのチームを従来の8倍に増やしました。

約10ヘクタールのグローセス・ゲヴェックス(＝フランスのグラン・クリュに相当)を含む畑は自社畑45ヘクタールのうち、80%は主要品種であるリースリング種を栽培しています。その他ピノ・ブラン、ピノ・グリ、シャルドネ、ゲヴュルツトラミネール、グラウア・ブルグンダー等、さらに黒ブドウではピノ・ノワールも栽培されています。2008年からはソーヴィニヨン・ブランも仲間入りしましたが、この品種は土壌（砂質や砂利土壌）を選び、十分な手入れがあって初めて可能となる、この土地では難しい品種の一つです。

「偉大なワインは畑で作られる」という信念のもと、栽培責任者ヨアヒム・ヤレイ氏率いる才能豊かなチームはエネルギーに溢れ、勤勉で、畑の潜在能力を最大限に引き出すための革新的努力を惜しみません。ワイナリーでは一部、契約畑のブドウも使用していますが、その管理もヤレイ氏が責任をもって行っています。ほとんどの契約畑は自社畑の近くにあり、彼らはもともとワイナリーで見習いをしていた人たちなので、同じ哲学を共有することができるのです。
 
★「土地の力を信じ、生態系を脅かすことなく、むしろサポートする」。
これが彼らが畑に向き合う姿勢で。合成肥料や除草剤は一切使用しない自然を尊重した農法を採用していますが、有機栽培の認証には関心がありません。それはワイナリーの方針の一つに、畑でもセラーでも銅を使わないという信念があるからです。例えば、有機栽培の認証を取ってしまうと、灰色カビ病が発生した場合に、銅で対抗するしか手段がなくなります。しかし、銅は土壌に蓄積され土壌の微生物にとって有害になります。銅はまた、ワイン特有のアロマ、火打石のような香りや良い意味での還元香を破壊してしまい、土地の個性を表現することができません。

■高株密度栽培
2008年には、ブルゴーニュ地方によく見られる高株密度栽培を利用した畑をつくりました。平均的な5,000本/haよりさらに多い9,500本/haを植えることにより、ブドウの木の競争を促すことで自然に収穫量を調整しています。今後、全てのプレミアムワインクラスの畑では、この方法を採用していく予定です。

またブドウの木が地中深くまで根を下ろすことにより、果実、またその果実からできるワインがテロワールを表現するだけでなく、夏の熱波や多雨にも耐えられる強さを与えてくれます。また十分な水分が行き渡るため、様々な花が咲き、生態系を支える昆虫の住処となっており畑は多様性に富んでいます。
こうした入念な手入れにより、生態系への理解、自然の力、そしてチームの品質に対する飽くなき探求心により、最高のブドウを栽培することができるのです。

★自然な栽培を実践
★ワインの純粋な魅力を引き出す最小限の介入
ファルツの偉大な醸造家、ハンス・ギュンター・シュヴァルツ氏がかつて「偉大なワインには完璧なブドウとセラーにおける適度な ”放任” が必要である」、と話したように、
ワイナリーでは“ワインの構造を一切変えないための細心の注意と最小の介入”を理念に掲げ、醸造に携わります。「伝統的な醸造方法と最新のセラーの融合」こそが、ワイナリーの目標なのです。

例えば、ブドウの重みで自然に圧搾をする、重力を利用した構造を持つセラー内、適量の自然酵母を利用した自発的な醗酵など、セラー内における醸造過程は一貫して「最小の干渉」の理念のもと瓶詰めまで運ばれています。セラーでの作業は品質向上を常に求めるワイン造りの、”終わりなき旅”なのです。


●二つのブランド
豊富なラインナップを誇るワイナリーでは、それらを二つのブランド、「ドクター・ダインハード」と「フォン・ウィニング」に分けています。ワインのスタイルによってブランドは分かれていますが、畑には違いがありません。また「ワインに介入し過ぎることで本来内に秘めた魅力を壊さない」という醸造方針も同じです。

■ドクター・ダインハード
バランスの良さとエレガンス、完熟した果実味とキレイな酸を求めた、品種の魅力を
楽しむミッテルハールトのクラシックなスタイルを踏襲。バランスの良さと完熟した果実味、洗練された酸のあるシャキっとしてフレッシュでフルーティなワイン。
白ワインはステンレスタンクで醸造、 赤ワインは 1200Lの古い大樽で醸造し、フォン・ウィニングより熟成は短くフルーティさを重視しています。
 
■フォン・ウィニング
一部であってもオーク樽醗酵、オーク樽熟成させた野心的かつ洗練されたスタイルで、品種よりもテロワールを反映することをより重視するシリーズです（※）。収量を低く、畑で非常に精緻なブドウの選別を行い、欠点のない完全に健康なブドウを使います。オーク樽は300Lから2400Lまで様々なサイズを使用。ハーブを思わせる香り、複雑さと骨格がありフォン・ウィニングの名を使うに値する輝くような魅力を放つワインです。
※一部、例外的にステンレスタンクを使用。

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<a href="http://1616wine.shop-pro.jp/?mode=cate&cbid=1593352&csid=1">★お手頃ワイングラス</a>]]></content></entry><entry><title>2018甲州テロワール・セレクション　下岩崎　　勝沼醸造</title><link rel="alternate" type="text/html" href="https://1616wine.shop-pro.jp/?pid=193592773" /><id>https://1616wine.shop-pro.jp/?pid=193592773</id><issued>2026-09-18T17:01:34+09:00</issued><modified>2026-09-18T08:01:34Z</modified><created>2026-09-18T08:01:34Z</created><summary>★飲み頃熟成の逸品。

★祝地区の中の下岩崎から収穫されたブドウのみで仕込むオーク樽熟成の甲州ワイン。

★リッチで力強い果実味と心地よい樽感が見事なまでに調和しています。


●白ワイン　日本　山梨県　勝沼町
2018 Koshu Terroir Selection &quot;SHIMOIWASAKI&quot; ...</summary><author><name>【ワイン専門店　ワインカーヴ根木】</name></author><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[★飲み頃熟成の逸品。

★祝地区の中の下岩崎から収穫されたブドウのみで仕込むオーク樽熟成の甲州ワイン。

★リッチで力強い果実味と心地よい樽感が見事なまでに調和しています。


●白ワイン　日本　山梨県　勝沼町
2018 Koshu Terroir Selection "SHIMOIWASAKI"   Katsunuma Jozo
【2018甲州テロワール・セレクション　下岩崎　　勝沼醸造】

ブドウ品種・100%甲州　
醗酵：オーク樽　　　
熟成：オーク樽 7カ月(仏産、228L)
年間生産量：1417本
ABV 10%
容量 750ml

◆飲み頃・今〜2030年
◆サービス温度・12℃
◆グラスタイプ・大きなシャルドネグラス。

【合わせる料理】
白身魚のクネル、クリームソース。
海老のロースト、香味野菜のタルタルソース添え。
茹でたジャガイモに生ハムとアイオリソースを添えて。



【生産者：勝沼醸造】
甲州種ワインに特化し世界を見据える老舗ワイナリー。
1937年創業以来、勝沼のワイン産業振興に尽力してきた勝沼醸造。

1990年頃から高品質なワイン造りに注力し始め、2003年にはフランスのワインコンクール、「ヴィナリーインターナショナル」で銀賞を受賞するなど、評価を高めてきた実力派ワイナリー。

現在では日本古来のワイン用ブドウ品種である「甲州」に特化し、勝沼のテロワールを追及する造り手として日本国内のみならず世界的にも高い注目を集めています。

●「土地」が、そして「人」が写るワインを造りたい
勝沼醸造株式会社・代表取締役を務める有賀雄二氏。幼少のころより、ワイン造りに親しんで育った有賀氏は、東京農業大学農学部醸造学科を卒業するとすぐに勝沼醸造に入社します。その後、日本古来のワイン用ブドウ品種である甲州に特化することを決め、「土地」・「人」が写るワイン造りを実践。日経ビジネスが選ぶ、「次代を創る100人」に選出されるなど、その功績は高い注目を集めています。

● 甲州のテロワールを溢れる情熱で探求する醸造家：平山　繁之氏
1981年から勝沼でワイン造りに携わってきた平山氏は、醸造責任者として甲州の可能性を日々探求する情熱的な人物です。

「甲州は非常にアロマティックなブドウ。土地によって様々な可能性があるんです。」と語る平山氏はできる限り自然体でのワイン造りをモットーとし、毎日飲めるような、料理との相性の良いワインを造り上げています。

●甲州の産地、山梨県・勝沼町
勝沼町は甲府盆地の東部に位置し、内陸で盆地特有の気候に恵まれた日照時間が長い土地。降水量が少なく、昼と夜の気温の落差も大きいためブドウ産地として適しています。また、大菩薩、御坂産地から流れ出る河川の扇状地に広がる地帯は、水はけが良く深い根を張るための通気性が良いなど、土壌条件としてもブドウ栽培に適した産地といえます。

]]></content></entry><entry><title>2022 シャトー・デュ・ベルジェイ　フロンサック</title><link rel="alternate" type="text/html" href="https://1616wine.shop-pro.jp/?pid=193578144" /><id>https://1616wine.shop-pro.jp/?pid=193578144</id><issued>2026-09-17T19:19:51+09:00</issued><modified>2026-09-25T10:50:33Z</modified><created>2026-09-17T10:19:51Z</created><summary>【豊かなメルローの果実味。フロンサックが育む、ふくよかな赤】

★メルロー100％の豊かな果実味。ボルドー右岸らしい肉付きの良さと、ジューシーな飲み心地が魅力。

★CTで12カ月熟成。樽香に覆われない、ブドウ本来のふくよかな味わいを楽しむ一本。

★樹齢40年の...</summary><author><name>【ワイン専門店　ワインカーヴ根木】</name></author><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[【豊かなメルローの果実味。フロンサックが育む、ふくよかな赤】

★メルロー100％の豊かな果実味。ボルドー右岸らしい肉付きの良さと、ジューシーな飲み心地が魅力。

★CTで12カ月熟成。樽香に覆われない、ブドウ本来のふくよかな味わいを楽しむ一本。

★樹齢40年のメルローを使用。果実の厚みと、丸みのある親しみやすさを備えた味わい。

★粘土・石灰質土壌の個性を生かすシャトー・デュ・ベルジェイ。HVE認証を取得し、環境に配慮したサステナブル農法に取り組んでいます。


●赤ワイン　フランス　ボルドー　フロンサック
2022 Ch&#226;teau du Bergey　Fronsac
【2022 シャトー・デュ・ベルジェイ　フロンサック】

ブドウ品種：100％ Merlot
農法：サステナブル農法／HVE認証
土壌：赤・白・青粘土質、石灰質土壌
樹齢：40年
栽培面積：3ha
平均収量：45hl/ha
醗酵：CT
熟成：CTで12カ月
ABV：14.5％
容量：750ml

【コメント by デューク根木】
【外観】
エッジが紫のニュアンスを帯びた濃いガーネット。中心部は黒みが強く艶やかな輝き。強めの粘性。

【香り】
ブラックチェリーや熟したプラム、ブラックベリーを思わせる果実香に、スミレやほのかなスパイスのニュアンス。果実のふくよかさを中心に、ゆっくりと複雑性が広がる印象。

【味わい】
アタックは、丸みがあり、ジューシー。熟したプラムを思わせる果実味が広がり、中盤には、充実した厚みが感じられる。フルボディ（辛口）。酸とほどよいタンニンが輪郭を整え、ほのかなミネラル感とともに、果実の風味が余韻へ続く。

【合わせる料理】
牛肉の赤ワイン煮込み
鴨胸肉のロースト
ラザニア
牛肉のオイスターソース炒め
豚の角煮
焼き鳥のつくね・たれ
デミグラスソースのハンバーグ
ビーフシチュー

◆飲頃：今〜2029年
◆サービス温度：16℃
◆グラスタイプ：ボルドーグラス

【ヴィンテージ情報】
2022年のボルドーは、高温と乾燥、豊富な日照が特徴となった年。春の霜や初夏の雹の影響は場所によって異なり、夏の厳しい乾燥も収穫量を左右しました。成熟は早く進み、早い収穫となった地域が多く、赤ワインでは凝縮した果実味と熟したタンニンを備えた仕上がりが目立ちます。

フロンサックの粘土・石灰質土壌は、こうした乾燥年に水分を保持する点で有利に働くと考えられます。土壌や樹齢、栽培管理による差はありますが、豊かな果実味と骨格を備えた赤を期待できるヴィンテージです。上記の平均収量45hl/haは、このシャトーの2022年単年の実績を示すものではありません。

【産地説明】
Fronsac
ボルドー右岸、リブルヌの西から北西に広がる赤ワイン産地。イル川とドルドーニュ川に近い丘陵地に、石灰質の台地や粘土石灰質の斜面が連なる。
主力品種はメルロー。豊かな果実味にしっかりとしたタンニンが重なり、肉付きの良さと骨格を備えた赤ワインを生みます。ボルドー右岸の魅力を知るうえで、注目したい産地のひとつ。

【ブドウ品種の解説】
Merlot
ボルドー右岸を代表する黒ブドウ品種。
プラムやブラックチェリーを思わせる香りと、丸みのある豊かな果実味が持ち味です。粘土を含む保水性のある土壌との相性が良く、十分に熟した果実からは、しなやかな口当たりと充実したボディを備えたワインが生まれる。

【生産者：Ch&#226;teau du Bergey】
フロンサック北東部、イル川のほとりに畑を持つシャトー。厚い石灰質層と、赤・白・青の粘土を含む土壌でメルローを栽培しています。

HVE認証を取得し、環境に配慮したサステナブル農法を実践。醗酵・熟成にはCTを用い、樽の風味を加えずに、メルローの果実味と畑の個性を生かしたワイン造り。]]></content></entry><entry><title>2017シャトーヌフ・デュ・パープ・ルージュ　ラ・ジュリエット　ドメーヌ・フォン・デュ・ヴァン</title><link rel="alternate" type="text/html" href="https://1616wine.shop-pro.jp/?pid=193531332" /><id>https://1616wine.shop-pro.jp/?pid=193531332</id><issued>2026-09-15T16:48:12+09:00</issued><modified>2026-09-15T07:48:12Z</modified><created>2026-09-15T07:48:12Z</created><summary>★シャトーヌフ・デュ・パープ最上の1本。

★南ローヌの銘醸地、シャトーヌフ・デュ・パープのパーカー5ツ星ドメーヌ、フォン・ド・ミッシェルを代表するワイン。

★平均樹齢65年という古木のブドウを使う。

★リッチでエレガント、かつカジュアルに楽しめるスタイル...</summary><author><name>【ワイン専門店　ワインカーヴ根木】</name></author><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[★シャトーヌフ・デュ・パープ最上の1本。

★南ローヌの銘醸地、シャトーヌフ・デュ・パープのパーカー5ツ星ドメーヌ、フォン・ド・ミッシェルを代表するワイン。

★平均樹齢65年という古木のブドウを使う。

★リッチでエレガント、かつカジュアルに楽しめるスタイルのシャトーヌフ・デュ・パープ。端正なボディが特徴。


●赤ワイン　フランス　ローヌ南部
2017 Chateauneuf-du-Pape Rouge La Juliette　Domaine Font du Vent 
【2017シャトーヌフ・デュ・パープ・ルージュ　ラ・ジュリエット　ドメーヌ・フォン・デュ・ヴァン】

ブドウ品種：70％グルナッシュ　10％ムールヴェードル　10％シラー　10％サンソー 
農法：オーガニック
認証機関：Ecocert 
醗酵：ステンレスタンクとコンクリートタンク、その後オーク樽（600L）と木樽でマロラクティック醗酵
熟成：フレンチオーク樽12カ月間（新樽なし、600L） 
平均年間生産量：80,000本 
ABV 14.6％　　　
容量 750ml

【コメント　by デューク根木】
【外観】
エッジがオレンジを帯びた濃いルビーガーネット。照りや輝きが美しい。強めの粘性。

【香】
大変アロマティックでプラムジャム、ブラックベリーのコンポート、オレンジピールの甘い果実香に、リコリスやナツメグ、ブラックオリーヴ、ドライハーヴの香りが広がる。加えて木樽熟成の燻製や香木に熟成のニュアンスも感じる複雑で深遠なる香。

【味わい】
アタックは滑らかでソフト。しっかりしたタンニンと溶け込んだ豊かな酸味を備える長期熟成タイプ。そしてミネラル感と豊かな果実味を備えた凝縮した味わい。フルボディ（辛口）ほんのりと残糖感があり上品で繊細なフィネスを持っている。

◆飲み頃：今〜2030年
◆サービス温度：16℃
◆グラス：大きなボルドーグラス

【合わせる料理】
仔羊のロースト香草風味、煮込み野菜を添えて。
春キャベツと細切り牛肉の味噌炒め。
牛肉と茸のオイスター炒め。


【生産者：Domaine Font du Vent 】

★パーカーズ・ワイン・バイヤーズ・ガイドでシャトーヌフ・デュ・パープの傑出した生産者として5つ星を与えられた生産者。
有機栽培によるブドウから素晴らしいワインを生産。

★ゴネ家三世代の努力で、パプ最高のワイナリーの1つに

現在のワイナリー、ドメーヌ・フォン・ド・ミッシェルの本社となっている建物は、1880年にジャン・エティエンヌ・ゴネ氏が建てた農家がもとになっており、ジャン・エティエンヌの孫にあたるエティエンヌが、シャトーヌフ・デュ・パープAOCの南東に位置する素晴らしい場所に30haのブドウ畑を購入し、1950年にワイナリーを立ち上げた。

エティエンヌは1952年から1964年までベダリッドの市長を務めあげ、忍耐と厳格さを兼ね備えた人物として尊敬された。

1975年
師匠でもあり叔父でもあるヴィユー＝テレグラフのアンリ・ブリュニエの影響を受けた二人の息子、ジャンとミッシェルがワイナリーを引継ぎ、洗練と凝縮を兼ね備えたフルボディのテロワールワインを造るため、30年以上もの歳月を費やした。

2002年
コート・デュ・ローヌとガール県のドマザン村にあるコート・デュ・ローヌのシニャルグに20haのブドウ畑を購入し、ここから「ラ・フォン・デュ・ヴァン」の名でワインをリリース。

2006年
3代目に当たる息子のベルトランとギヨームが、若い熱意と技術を持ってワイナリーを継承。

2009年
3代目のベルトランとギヨームは「ゴネ・ペール・エ・フィス」を立ち上げた。
ここでは「フォン・ド・ミッシェル（シャトーヌフ・デュ・パープ）」と「フォン・デュ・ヴァン（コート・デュ・ローヌ）」の輸出管理とともに、会社名と同じ「ゴネ」ブランドで、厳選した買いブドウによるローヌワインも販売。

★三世代に渡るゴネ家の不断の努力は素晴らしい形で実り、ワイナリーとしての評価はシャトーヌフ・デュ・パープの中でも最高の1つとされている。パーカー著「ローヌ・ワイン」の中で、彼らのトップ・キュヴェ「エティエンヌ・ゴネ」は最高評価の５ツ星を与えられている。

★ブドウそのものと環境を尊重してできる、エレガントなワインを目指して
ドメーヌ・フォン・ド・ミッシェルの哲学は、ブドウの樹本来の強さを助け、環境を尊重したブドウ栽培を行うこと。土壌を尊重するということを最優先としている。
ワイナリーでは20年以上ものあいだ化学肥料は一切不使用。代わりに有機堆肥を使用して土壌のバランスを整える。
ベド病の予防にはボルドー液を使い、鋤を使って土壌を耕すなどして、丁寧にブドウの樹の世話をしている。また、コンフュージョン・セクシュエル（交信攪乱）の技術を使うことで、殺虫剤を使用せず、害虫から守っている。

余分な芽を取り除き、不要な葉を取り除く作業も毎年欠かさず行う。
目標とするのは、最適なフェノールの成熟度値と最大限の糖度レベルを保った、自然体で健康なブドウの実を育て、バランスの素晴らしい偉大なワインを造ること。

★個性豊かなテロワールとミクロクリマ
フォン・ド・ミッシェルの畑は、シャトーヌフ・デュ・パープの東エリアに位置。土壌は非常に複雑。地表にはごろごろと大きな石が転がり、その下に砂地、粘土質土壌、そして石灰土壌。さらに地中には「ビーチサンド」と言われる非常に細かな砂の層となっている。

■ドメーヌ・フォン・ド・ミッシェル（シャトーヌフ・デュ・パープ）
シャトーヌフ・デュ・パプのワインは、ドメーヌ・フォン・ド・ミッシェルの名でリリース。

★ドメーヌが持つ最高の畑は、南東向きの斜面の一番上に位置。なんと樹齢100年から120年という超古木が並ぶ。その畑から下ったところにあるメインの畑でも、樹齢60年から90年と言うから驚き。
この畑の地中深くには地下水が流れており、その名も「フォンテーヌ・ド・ミッシェル」、ワイナリーの名前の由来となった水脈。

シャトーヌフ・デュ・パープの畑の大半は石灰泥土壌と丸い小石（アルプス山脈の洪積層からのもの）に覆われており、この小石は日中太陽熱を蓄え、夜になるとブドウを温める役割を果たす。また、この地域は大変乾燥しており、ブドウの根は必要な養分を探すため地中深くまで根を張る。
気候は大切な要素で、降雨量が少ない事、そしてミストラルが吹きブドウを健康な状態に保つことで、凝縮した実を収穫することができる。また、日照量も豊富に得ることができる地域（夏は平均1000時間の日照量で、25℃の気温が7時間続く）。

シャトーヌフ・デュ・パープを象徴する、「フォン・ド・ミッシェル」ブランドのワインはフォン・ド・ミッシェル、ラ・クロ、 ラ・ピエール・プランテ、シャルトリューズ、 クロワ・ド・ボアなど多くの区画のブドウから生産。記録によれば、フォン・ド・ミッシェルの区画では、ナポレオン1世の時代（1804-1815）よりも以前からブドウが植えられていたとされ、ローマ時代の陶器の破片や容器がこの区画から数多く見つかっている。

■ラ・フォン・デュ・ヴァン（コート・デュ・ローヌとヴィラージュ）
2002年に購入した、コート・デュ・ローヌとシニャルグの20haの畑からは、ラ・フォン・デュ・ヴァンの名でコート・デュ・ローヌとヴィラージュのワインをリリース。
シニャルグ（ドマザン、サズ、エステザルグ、ロシュフォール・デュ・ガール村を再編成した地域）は、近年コート・デュ・ローヌ・ヴィラージュAOCに組み込まれた、新しいヴィラージュ。

畑はドミティア街道（ローマ時代スペインとローマをつないでいた道）の近く、ガール県のドマザン村に位置し、土地の一部はシャトーヌフ・デュ・パプの土壌に類似しているところもあり、石灰泥土壌と丸い小石、そして赤粘土土壌と砂質ローム土壌などが見られる。高台のテラス式畑に植えられたブドウの樹はトスカーナの風景を思い起こさせる。プロメスの畑は丘の中腹に、ノートル・パッションの畑は丘の上部に位置。

シャトーヌフ・デュ・パプの畑は太陽の昇る東に位置し、日照時間が長いのに対し、フォン・デュ・ヴァンの畑は西に位置。その結果、シャトーヌフ・デュ・パプは果実味豊かで凝縮感のある典型的な南仏ワインとなり、対してフォン・デュ・ヴァンはシラーの生き生きとした爽やかさやスパイス感がワインに複雑味を与える華やかなワインとなる。

プロメスには40%、ノートル・パッションには50％のシラーが含まれており、グルナッシュを主体とする南ローヌ地域では珍しいワイン。特にノートル・パッションは、スパイシーでリッチ、フレッシュで親しみやすい味わいからアメリカなどで高い人気を誇り、『ミニ・パープ』などと呼ばれ、バイ・ザ・グラスで広く愛飲。

グルナッシュをフォン・ド・ミッシェルの王とするならば、シラーはフォン・デュ・ヴァンの女王。

★収穫は全て手摘み
収穫は仕事の中で最も大切な時期であり、シーズンのクライマックスでもあるため、始まるずっと前から様々な準備を行います。

8月最終週になると、ワイナリーではタンク、除梗機、圧搾機など全ての設備を洗浄消毒します。そしてトラクターも用意されます。ブドウの収穫者は地域で雇われる学生や外国からの旅行者、季節労働者など。
収穫日は実際にブドウの実を試食するとともに、糖度、タンニンの成熟度合（最終的にアルコール度数の決め手となる）とフェノール値（ワインの色合いを決める指針となる）を分析して決定。

シャトーヌフ・デュ・パープであれコート・デュ・ローヌであれ、収穫は全て手作業で行われ、ブドウの実は樹になっている状態で入念に選果されます。ブドウが少しでも良い状態で仕込めるよう、収穫から25分でセラーに入り、スピード重視で行う。選果は振動台を使い、6人がかりで行います。また、傷ついたブドウは酸化の原因となりワインの品質を低下させる為、実が傷つかないよう、小さな容器に入れられてワイナリーまで運ぶ。

★ワインへの情熱と品質向上への飽くなき挑戦
2006年にワイナリーを引き継いだ3代目のギヨームとベルトランの目指すワインのスタイルは、彼らの親である2代目のジャンとミッシェルと同じもの。過度な抽出はせず、オークのニュアンスも強すぎない、飲みやすくよく熟成されたワインが彼らの目指すスタイル。ワイナリー業を引継いでからは、ワインの品質を更に良いものにすべく、様々な試みを続けている。

■赤ワイン
ブドウは完全に除梗します。醗酵は、シャトーヌフ・デュ・パプで20〜28日間、コート・デュ・ローヌでは8〜15日間。醸造は温度管理されたタンクで行い（30℃という最適な温度で醗酵が進む）、アロマ、色合い、そしてタンニンを最大限に抽出。
マセラシオン（醸し）と醗酵の間、それぞれのブドウ品種に適した工程（ルモンタージュやデレスタージュなど）を経て、1月頃、ワインがフードルに移され熟成が始まる。ボトリングは収穫から約18か月後にワイナリーで行う。

■白ワイン
収穫後すぐに圧搾し、18℃に温度管理されたタンクで新樽に移されるまで醗酵が続く。白ワインは収穫から約10ヶ月後にボトリング。

★品種、テロワールの個性を生かした造り
※それぞれのワインに合わせて多種多様な造りを行う。

１．フォン・ド・ミッシェル（シャトーヌフ・デュ・パープ）
「過度に樽の風味がつきすぎていない、テロワールを活かしたエレガントな造り」を目指したワイン造りを行います。20日から28日間にも及ぶ長いマセラシオンにより、タンニンは柔らかく、エレガントで良質な味わいとなります。デレスタージュ（醗酵途中にタンク内の果汁を別の容器に移し替えて一定時間静置し、果皮や種を空気に触れさせた後に勢い良く果汁をタンクに戻す工程。果皮からの色素、タンニンの抽出を促進させ、柔らかく果実味に富んだワインになる）やポンピングオーバーも行う。
熟成期間12カ月〜18カ月間。1/3を600Lのデュミ・ミュイと呼ばれるオーク樽で熟成。

２．ラ・フォン・デュ・ヴァン
レ・プロメス（コート・デュ・ローヌ）はワインの果実味を残すため、品種によって仕込み方を変える。シラーはフレンチオーク樽にて12カ月間熟成、グルナッシュはステンレス・タンクにて8カ月熟成。

3．ノートル・パッション（コート・デュ・ローヌ・ヴィラージュ）
同様で、シラーは250Lのフレンチオーク樽で12カ月間、グルナッシュにはステンレス・タンクを用いる。


<a href="http://1616wine.shop-pro.jp/?mode=cate&cbid=1593352&csid=8">★ワイン保存の必需品！</a>

<a href="http://1616wine.shop-pro.jp/?mode=cate&cbid=1593352&csid=6">★良心的価格のワインセラー（アフターサービスも充実）</a>

<a href="http://1616wine.shop-pro.jp/?mode=cate&cbid=1593352&csid=1">★お手頃ワイングラス</a>]]></content></entry><entry><title>2023クワトロ・ルーストリ　テッレ・ディ・コゼンツァ　セッラカヴァッロ・ディ・デメトリオ・スタンカーティ</title><link rel="alternate" type="text/html" href="https://1616wine.shop-pro.jp/?pid=193489735" /><id>https://1616wine.shop-pro.jp/?pid=193489735</id><issued>2026-09-13T00:29:11+09:00</issued><modified>2026-10-02T07:35:19Z</modified><created>2026-09-12T15:29:11Z</created><summary>【濃密な果実と気品。南イタリアの隠れた実力派】

★充実した飲み応えに、しなやかなエレガンスが調和

★チェリーやブルーベリーを思わせる芳醇な果実香に、ローズマリーの清々しいアクセント

★平均収量35hl/ha。しっかりとしたボディの中に感じる繊細さ

★土着...</summary><author><name>【ワイン専門店　ワインカーヴ根木】</name></author><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[【濃密な果実と気品。南イタリアの隠れた実力派】

★充実した飲み応えに、しなやかなエレガンスが調和

★チェリーやブルーベリーを思わせる芳醇な果実香に、ローズマリーの清々しいアクセント

★平均収量35hl/ha。しっかりとしたボディの中に感じる繊細さ

★土着品種マリオッコ・ドルチェの魅力を磨き、世界の料理に寄り添うワインを目指すセッラカヴァッロ


●赤ワイン　イタリア　カラーブリア　コゼンツァ県ビジニャーノ
2023 Quattro Lustri　Terre di Cosenza D.O.P.　Azienda Agricola Serracavallo di Demetrio Stancati
【2023クワトロ・ルストリ　テッレ・ディ・コセンツァ　セッラカヴァッロ・ディ・デメトリオ・スタンカーティ】

ブドウ品種：100％ Magliocco Dolce
味わい：フルボディ（辛口）
土壌：白亜質
樹齢：20年
栽培面積：3ha
平均収量：35hl/ha
醗酵：ST、主醗酵後STにてMLF
熟成：ST
年間生産量：12,000本
ABV：14％
容量：750ml

【コメント by デューク根木】
【外観】
紫を帯びた濃いガーネット。中心部は黒みが強い色調。強めの粘性。

【香り】
熟したチェリーやブルーベリーを思わせる、甘やかな果実の香り。ローズマリーのようなハーブとスパイスのニュアンスが重なり、芳醇さの中に清々しい表情を見せる。

【味わい】
アタックは、豊かな果実味がふくらみ、しっかりとしたボリュームを感じさせる。フルボディ（辛口）。熟したベリーの風味をタンニンが支え、スパイシーなニュアンスが味わいに奥行きを添える。充実したボディとエレガンスが調和した、飲み応えのある作品。風味豊かな余韻にも熟れた果実の印象が強く残る。

【総評】
熟した果実の甘やかな香りとハーブの芳香を備え、厚みのある味わいの中に気品が感じられる。

◆飲頃：今〜2030年
◆サービス温度：17℃
◆グラス：ボルドーグラス。

【合わせる料理】
ハンバーグ　赤ワインソース。
牛肉と茸のソテー
鴨胸肉のロースト
豚肉の香草焼き
牛肉のラグーパスタ
仔羊のローズマリー焼き
黒酢酢豚
牛肉のオイスターソース炒め
牛すき焼き
焼き鳥のつくね・たれ

【産地説明】
Calabria
イタリア半島の南端に位置するワイン産地。
セッラカヴァッロが拠点を置くビジニャーノは、州北部のコゼンツァ県にある。
テッレ・ディ・コセンツァD.O.P.のワインでは、地域に受け継がれてきたマリオッコ・ドルチェが重要な役割を担い、土地ならではの個性を伝えている。

【ブドウ品種の解説】
Magliocco Dolce
マリオッコ・ドルチェは、カラーブリア州コゼンツァ周辺で大切にされてきた黒ブドウ。
濃い色調、熟した果実やドライフルーツを思わせる香り、スパイシーな風味が特徴。ポリフェノールが豊富で、熟成に向くワインにも用いられる。
ブレンドにも単一品種のワインにも使われ、このクワトロ・ルストリでは、その魅力を100％で表現している。
 

 【生産者：Azienda Agricola Serracavallo di Demetrio Stancati】

★クレイティ渓谷の素晴らしい自然派生産者。
Serracavallo農園は、Cosenzaから35kmのCrati渓谷を見下ろす丘の上のBisignanoの自治体に位置。それは55haをカバーし、そのうち30haはブドウ畑で、10haはオリーブ畑。

1995年、所有者のDemetrio Stancatiは、スイートニットやペコレロのような常に農場に存在していた土着のブドウの慎重なクローン選択を開始。
カベルネ・ソーヴィニヨンやシャルドネのような新しい国際的なブドウを植えました。
ブドウ畑には、3300本/haの密度で植樹。家畜などのよる農耕でのビオディナミ栽培。
海抜600m、日中の高い気温、花崗岩と砂質土壌、畑は南向き斜面、最も近代的な技術と熟成ワイン用のセラーを備えた新しい近代的なワインセラーは、高品質ワインを生み出します。
自家製ブドウだけが醸造され、生産量は約15万本。

会社の理念は、ベースワインに地葡萄とグローバル品種のブレンドを使用すること。しかし地域の重要性が増すワインはグローバル品種の割合は減少している。
2012年の収穫以降、行われたすべての投資と先人のブドウの栽培実績により、SerracavalloはDOP Terre di Cosenzaの一部となった。

<a href="http://1616wine.shop-pro.jp/?mode=cate&cbid=1593352&csid=8">★ワイン保存の必需品！</a>

<a href="http://1616wine.shop-pro.jp/?mode=cate&cbid=1593352&csid=6">★良心的価格のワインセラー（アフターサービスも充実）</a>

<a href="http://1616wine.shop-pro.jp/?mode=cate&cbid=1593352&csid=1">★お手頃ワイングラス</a>
]]></content></entry><entry><title>2024セッテ・キエーゼ　カラーブリアIGT　セッラカヴァッロ・ディ・デメトリオ・スタンカーティ</title><link rel="alternate" type="text/html" href="https://1616wine.shop-pro.jp/?pid=193483553" /><id>https://1616wine.shop-pro.jp/?pid=193483553</id><issued>2026-09-12T10:08:14+09:00</issued><modified>2026-09-17T04:18:19Z</modified><created>2026-09-12T01:08:14Z</created><summary>【豊かな黒果実と清涼感。カラーブリアの個性派赤】

★土着品種マリオッコ・ドルチェを主役にした、南イタリアの豊かな味わい

★樽を使わず、熟した果実とブドウ本来の個性を引き出すST熟成

★肉料理が恋しくなる、柔らかな口当たりと充実したボディ

★ブラックチ...</summary><author><name>【ワイン専門店　ワインカーヴ根木】</name></author><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[【豊かな黒果実と清涼感。カラーブリアの個性派赤】

★土着品種マリオッコ・ドルチェを主役にした、南イタリアの豊かな味わい

★樽を使わず、熟した果実とブドウ本来の個性を引き出すST熟成

★肉料理が恋しくなる、柔らかな口当たりと充実したボディ

★ブラックチェリーやカシスを思わせる、熟した黒系果実の香り

★ミントの清涼感と黒コショウのスパイスが、香りに奥行きを添える

★果実のふくらみを楽しめる、柔らかさと力強さを備えたフルボディ

★カラーブリアの土着品種に国際品種を合わせ、幅広い料理に寄り添うワインを追求するセッラカヴァッロ

●赤ワイン　イタリア　カラーブリア州　コゼンツァ県ビジニャーノ
2024 Sette Chiese Rosso　Calabria I.G.T.　Azienda Agricola Serracavallo di Demetrio Stancati
【2024 セッテ・キエーゼ・ロッソ　カラーブリアI.G.T.　アジィエンダ・アグリコーラ・セッラカヴァッロ】

ブドウ品種：60％ Magliocco Dolce／30％ Cabernet Sauvignon／10％ Merlot
味わい：フルボディ（辛口）
土壌：白亜質
樹齢：20年
平均収量：35hl/ha
醗酵：ST、主醗酵後STにてMLF
熟成：ST
ABV：13％
容量：750ml

【コメント by デューク根木】
【外観】
エッジが赤紫を帯びた濃いガーネット。強めの粘性。

【香り】
熟したブラックチェリーやカシスを思わせる豊かな果実香。ミントの爽やかな香りに黒コショウのスパイスが重なり、甘やかな果実の印象を引き締める。

【味わい】
アタックは、柔らかくふくよか。熟した黒系果実を思わせる味わいが口中に広がり、しっかりしたボディを感じさせる。フルボディ（辛口）。香りにあるハーブやスパイスのニュアンスが、豊かな果実味に変化を添える。

【総評】
黒系果実の豊かさとミント、黒コショウの香りが調和し、柔らかな口当たりの中に十分な飲み応えを備える。果実味を楽しみたい方はもちろん、樽香のないフルボディをお探しの方にもおすすめ。

◆飲頃：今〜2028年
◆サービス温度：16℃前後
◆グラス：中庸からやや大ぶりの赤ワイン用グラス

【合わせる料理】
ハンバーグのトマトソース煮込み
牛肉ときのこのソテー
鴨胸肉のロースト
豚肉の田舎風テリーヌ
ボロネーゼ
サルシッチャのグリル
牛肉の黒コショウ炒め
豚の角煮
焼き鳥のタレ焼き
牛肉のすき焼き

【産地説明】
Calabria I.G.T.　
カラーブリア州はイタリア半島の最南端、長靴のつま先にあたる地域。ティレニア海とイオニア海に挟まれ、内陸には山地や丘陵が広がる。セッラカヴァッロが位置するのは、州北部のコゼンツァ県ビジニャーノ。クラーティ渓谷の丘陵地に畑を持ち、土地に根づく品種を生かしたワイン造りを行っている。

【ブドウ品種の解説】
Magliocco Dolce
マリオッコ・ドルチェは、カラーブリア州、とりわけコゼンツァ周辺で重要な黒ブドウ。
深い色合いと熟した果実の香り、スパイシーなニュアンスが持ち味。単一品種でもブレンドでも使われ、土地の個性を伝える存在となっている。

Cabernet Sauvignon
カシスを思わせる黒系果実香と、しっかりしたタンニンを特徴とする品種。ブレンドに骨格と香りの深みを与える。

Merlot
熟したプラムを思わせる果実香と、丸みのある口当たりが特徴。ブレンドに果実のふくらみと柔らかさを添える。

 【生産者：Azienda Agricola Serracavallo di Demetrio Stancati】

★クレイティ渓谷の素晴らしい自然派生産者。
Serracavallo農園は、Cosenzaから35kmのCrati渓谷を見下ろす丘の上のBisignanoの自治体に位置。それは55haをカバーし、そのうち30haはブドウ畑で、10haはオリーブ畑。

1995年、所有者のDemetrio Stancatiは、スイートニットやペコレロのような常に農場に存在していた土着のブドウの慎重なクローン選択を開始。
カベルネ・ソーヴィニヨンやシャルドネのような新しい国際的なブドウを植えました。
ブドウ畑には、3300本/haの密度で植樹。家畜などのよる農耕でのビオディナミ栽培。
海抜600m、日中の高い気温、花崗岩と砂質土壌、畑は南向き斜面、最も近代的な技術と熟成ワイン用のセラーを備えた新しい近代的なワインセラーは、高品質ワインを生み出します。
自家製ブドウだけが醸造され、生産量は約15万本。

会社の理念は、ベースワインに地葡萄とグローバル品種のブレンドを使用すること。しかし地域の重要性が増すワインはグローバル品種の割合は減少している。
2012年の収穫以降、行われたすべての投資と先人のブドウの栽培実績により、SerracavalloはDOP Terre di Cosenzaの一部となった。

<a href="http://1616wine.shop-pro.jp/?mode=cate&cbid=1593352&csid=8">★ワイン保存の必需品！</a>

<a href="http://1616wine.shop-pro.jp/?mode=cate&cbid=1593352&csid=6">★良心的価格のワインセラー（アフターサービスも充実）</a>

<a href="http://1616wine.shop-pro.jp/?mode=cate&cbid=1593352&csid=1">★お手頃ワイングラス</a>
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