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    <title>【ワイン専門店　ワインカーヴ根木】</title>
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    <description>福岡市ワイン専門店,ワインショップ,世界のワインや古酒ヴィンテージワイン,ワイングラス,ワイングッズ専門店,8000本のワインをワインセラーで保管,福岡県福岡市西区愛宕1-24-6</description>
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    <title>2019モリーゼ・ロッソ　カタッボ</title>
    <description>【樽とタンクで24ヶ月熟成　凝縮果実と旨味が広がるモリーゼの実力派赤】

★平均収量を抑えたブドウを使用。凝縮した果実味を引き出した、充実感のある仕上がり。

★オーク樽30％、ステンレスタンク70％で醗酵し、そのままの比率で24ヶ月熟成。樽の奥行きと果実の鮮度...</description>
<content:encoded><![CDATA[
【樽とタンクで24ヶ月熟成　凝縮果実と旨味が広がるモリーゼの実力派赤】

★平均収量を抑えたブドウを使用。凝縮した果実味を引き出した、充実感のある仕上がり。

★オーク樽30％、ステンレスタンク70％で醗酵し、そのままの比率で24ヶ月熟成。樽の奥行きと果実の鮮度を両立。

★瓶熟成を重ねた2019年らしく、果実、スパイス、樽由来の風味がなじみ始めた、厚みと落ち着きを備える味わい。

★農業の専門家だったヴィンチェンツォ・カタッボが1990年に設立。
モリーゼの風土と品種の魅力を発信する家族経営ワイナリー。


●赤ワイン　イタリア　モリーゼ
2019 Molise Rosso 　CATABBO I.A.C. s.r.l.
【2019 モリーゼ・ロッソ　カタッボ】

ブドウ品種：100% Montepulciano
味わい：フルボディ（辛口）
土壌：中密度の粘土質
樹齢：15年
収量：45hl/ha
醗酵：オーク樽30％、ステンレスタンク70％／主醗酵後、マロラクティック醗酵
熟成：オーク樽30％、ステンレスタンク70％で24ヶ月
ABV：14％　
容量：750ml

【コメント by デューク根木】
【外観】
エッジがオレンジを帯びた濃いガーネット。中心部には黒みを帯びた凝縮感があり、強めの粘性。

【香】
チェリー、熟したイチゴ、ブラックプラムを思わせる豊かな果実香。時間とともにコーヒー、黒胡椒、ドライハーブ、ほのかな樽香が重なり、複雑さを増していく。

【味わい】
アタックは滑らかで、粘性を伴う豊かな果実味。熟した果実のふくらみを穏やかな酸とこなれたタンニンが支え、アフターには、熟成味と塩味を帯びたミネラルと旨味が広がる。

【総評】
モンテプルチアーノらしい果実の厚みを軸に、24ヶ月熟成による奥行きと、ステンレスタンク由来の果実の鮮明さが調和。2019年の瓶熟成によって各要素がなじみ、飲み応えと親しみやすさを兼ね備える作品。

◆おすすめの飲み頃：現在〜2029年
◆飲用温度：17℃
◆グラス：大ぶりのボルドーグラス
◆デキャンタ：抜栓直後は30分ほど

【合わせる料理】
鴨胸肉のロースト 黒胡椒ソース
牛頬肉の赤ワイン煮込み
仔羊の香草焼き
牛肉のラグーを使ったタリアテッレ
サルシッチャのトマト煮込み
回鍋肉
鰻の蒲焼き
デミグラスソースのハンバーグ

【ヴィンテージ情報】
2019年は、イタリア全体で収穫開始が前年より7〜15日遅れ、多くの地域で高い品質に恵まれた年。モリーゼでも収穫は2018年より数日遅く、収穫量は前年並み、ブドウの品質は「明確に良好」と報告された。

果実の成熟感をしっかりと備えながら、酸とタンニンの輪郭も保たれた本品のバランスに、このヴィンテージの持ち味が表れている。現在は瓶熟成によって樽香がなじみ、果実、スパイス、旨味が一体感を見せ始める時期。

【産地説明】
モリーゼ州は、アドリア海とアペニン山脈の間に位置するイタリア中南部の小さな産地。海岸部の地中海性気候から内陸高地の大陸性気候まで変化に富み、海風と標高差がブドウの成熟と酸の保持を助ける。

Molise D.O.P.
モリーゼD.O.P.のロッソは、モンテプルチアーノを85％以上使用することが規定される。
この赤はモンテプルチアーノ100％で仕立てられ、粘土質土壌がもたらす厚みのある果実味と、土地を思わせる塩味を帯びたミネラル感が魅力。

【ブドウ品種の解説】
Montepulciano　
イタリア中部から南部で広く栽培される晩熟型の黒ブドウ。濃い色調、チェリーやプラムを思わせる豊かな果実味、丸みのある質感と穏やかなタンニンを備えた、ふくよかな赤ワインを生み出す。トスカーナ州の町名「モンテプルチアーノ」や、そこで造られるヴィーノ・ノービレ・ディ・モンテプルチアーノとは別のブドウ品種。


【生産者：CATABBO I.A.C. s.r.l.】
★品質は年々向上！アドリア海沿いの1990年設立の家族経営ワイナリー。

オーナーのヴィンチェンツォ・カタッボ氏は、ヒマワリ栽培者として成功していましたが、ブドウ栽培に絶好の地を発見し、1990年に購入。
1994年から自社瓶詰めを開始し、自身のワイナリーをスタート。
厳格な栽培方法の実践と最新の醸造技術を投入、エノロゴにはマルコ･エルコリーノ氏とジュゼッペ･ピッロ氏を迎えています。
ワインの品質は年々向上、最近ではイタリアワイン評価誌で高評価を受けるようになり、新進気鋭のワイナリーとして州を代表する生産者の頭角を現しています。

★農業の専門家からワイン造りへ転身
設立者であるオーナーのヴィンチェンツォ・カタッボ氏は、1948年にサンマルティーノ・イン・ペンシリスに生まれました。
元々は、父から受け継いだ家業である穀物栽培農家を営んでいたのですが、農業が最も盛んなモリーゼ州で、ヒマワリ栽培の農地拡大とその発展に大きく貢献した第一人者として成功していました。また、種の交配技術者として、その功績を讃えられ賞を与えられています。その一方で、自身のワイナリーを設立しワインビジネスに挑戦することを望んでいました。

★農業の専門家として新たな農地を探求する中で発見！
約25年前のある日、ブドウ栽培に絶好のロケーションを発見し、1990年にその土地を購入。
サンマルティーノ・イン・ペンシリスの小高い丘にある小さい区画でブドウ栽培を始め、４年後にはI.A.C.社（瓶詰め会社）を設立し、醸造と瓶詰めを開始。現在は総責任者として、ワイナリー、カタッボ社を指揮しています。

※【モリーゼ州の説明】
イタリア半島中央部アドリア海に面する州で、北はアブルッツォ州、西はラツィオ州、東にアドリア海（対岸がクロアチア）そして南にプーリア州とカンパーニア州に接している。

1964年にアブルッツォ州から分離して造られた州で、イタリアで最も知名度が低い州。

人口も32万人で2番目に少ない州。ワイン生産は古代から行われてきたが、その知名度も低く地元消費が中心だった。

ブドウはアブルッツオやカンパーニアの影響が大きいが、古来から栽培されているティンティリア種はこの州の特産ブドウで近年、品質向上が目覚ましく上質なものが生産されている注目の品種である。

黒葡萄では、モンテプルチアーノ、ティンティリア、アリアニコ、グローバル品種も栽培されている。
白ブドウはトレッビアーノがメイン

★モリーゼ州はアドリア海とアペニン山脈の間にある小さな州で、この海岸から内陸までの短い間で標高や地形がめまぐるしく変化するため、様々な環境条件が存在します。

一般的に四季を通じて緩やかな温度の変化を伴う温暖な気候で、降水量が少ない地域。降雨は春と秋にはごく短期間しかなく、秋から冬の長期間、特に11月に最も多くなります。ブドウが最も成熟する夏には雨が少なく、健康なブドウが出来ます。

<a href="http://1616wine.shop-pro.jp/?mode=cate&cbid=1593352&csid=8">★ワイン保存の必需品！</a>

<a href="http://1616wine.shop-pro.jp/?mode=cate&cbid=1593352&csid=6">★良心的価格のワインセラー（アフターサービスも充実）</a>

<a href="http://1616wine.shop-pro.jp/?mode=cate&cbid=1593352&csid=1">★お手頃ワイングラス</a>

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    <dc:date>2026-08-13T19:59:22+09:00</dc:date>
    <dc:creator>【ワイン専門店　ワインカーヴ根木】</dc:creator>
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  </item>

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    <title>2023ジューシー・フルーツ　ワンダーワーク　カリフォルニア</title>
    <description>【冷やして弾ける7品種の躍動　DJとの共演から生まれたジューシーな赤】

★衝撃的インパクト！鮮烈な香味を備える美味なる自然派ワイン！

★ゴーゴーの神様チャック・ブラウンに敬意を表して作られた、独特のゼロゼロ（無添加・無処理）で冷やして楽しむ赤ワイン。
...</description>
<content:encoded><![CDATA[
【冷やして弾ける7品種の躍動　DJとの共演から生まれたジューシーな赤】

★衝撃的インパクト！鮮烈な香味を備える美味なる自然派ワイン！

★ゴーゴーの神様チャック・ブラウンに敬意を表して作られた、独特のゼロゼロ（無添加・無処理）で冷やして楽しむ赤ワイン。

★躍動感あるワインは、モンテプルチアーノ種によるマセラシオンカルボニック製法（ボジョレーヌーヴォの様な製法）を慎重に管理することで、この色合いを出しており、ほのかなタンニンと豊かな果実味に生き生きとした口当たりを加えています。

★ワイン製造プロセスは自然なアプローチを採用し、清澄化、ろ過、亜硫酸塩の添加を含むあらゆる添加物や処理を避けていて、発酵は固有の品質とテロワールを際立たせるために、天然酵母のみに依存&#8203;&#8203;。

★このワインは、発酵における新しい方向性を探求することに焦点を当てたイサム・カミデとアンドリュー・ラーディによるワンダーワークの幅広い表現の一作品。

★彼らのワイン造りのアプローチは、低介入かつ革新であり、独自性だけでなく、その起源と背後にいる人々の物語を反映したワインを製造することに重点を置いている。



●赤ワイン　アメリカ　カリフォルニア
2023 Juicy Fruit California　WONDERWERK
【2023 ジューシー・フルーツ　カリフォルニア　ワンダーワーク】

ブドウ品種：27％ Montepulciano、22％ Torront&#233;s、19％ Zinfandel、8％ Chenin Blanc、8％ Grenache、8％ Alvarinho、8％ Verdelho
味わい：ライトボディ（辛口）
土壌：供給畑により異なる（主に砂質・沖積土壌）
醗酵：モンテプルチアーノは1週間カルボニック・マセラシオン。ジンファンデル、シュナン・ブラン、グルナッシュは2週間全房発酵。トロンテス、アルバリーニョ、ヴェルデーリョは24時間全房発酵
熟成：品種ごとに旧バリックで8ヶ月熟成
瓶詰：全品種をアッサンブラージュ後、無清澄・無濾過で瓶詰
ABV：11.2％
容量：750ml

◆飲頃：現在〜2028年
◆温度：10〜12℃
◆グラス：中ぐらいのチューリップグラス

【コメント by デューク根木】
【外観】
わずかに茶色を帯びた、明るく柔らかなルビー色。さらさらした粘性。

【香】
赤系ベリーとフレッシュなチェリーを中心に、ラズベリー、ブルーベリーの果実香とシナモンのスパイス。白ブドウ由来の華やかさと爽やかな香りも重なる。

【味わい】
口当たりは柔らかく、程よく熟したラズベリーやブルーベリーの瑞々しい果実味が広がる。タンニンは穏やかで、軽い苦みと生き生きとした酸が全体を引き締める軽快な構成。ライトボディ（辛口）。余韻にはチェリー、スパイス、紫蘇を思わせる風味が残る。

【総評】
カルボニック・マセラシオンによる赤ワインのジューシーさ、全房発酵した白ブドウの華やかさと果皮の風味を融合させた、カテゴリーに縛られない自由な赤ワイン。軽く冷やすことで果実味と酸が鮮明になり楽しめる。

【合わせる料理】
海老やアボカドのサラダ。フレンチドレッシングを添えて。
鶏むね肉と木耳、トマトの中華風前菜。
鴨肉のパテ
シャルキュトリーの盛り合わせ
マルゲリータ
トマトソースのパスタ
豚肉の紫蘇巻き


【ヴィンテージ情報】
2023年のカリフォルニアは、冬の豊富な降雨が土壌の水分を回復させ、春から夏にかけて比較的冷涼な気候が続いた年。ブドウは時間をかけてゆっくりと成熟し、収穫は平年より遅くなりました。鮮やかな風味、生き生きとした酸、優れたバランスを備えたワインが生まれた、高品質なヴィンテージとして評価されています。

【産地説明】
California
カリフォルニア各地の個性豊かなブドウを組み合わせた州名表示のワイン。
モンテプルチアーノはコントラ・コスタ・カウンティ、トロンテス、アルバリーニョ、ヴェルデーリョはアルタ・メサ、ジンファンデルとグルナッシュはマデラ、シュナン・ブランはクラークスバーグから調達。複数産地の異なる品種と醸造法を重ねることで、多彩な香りと軽快な飲み心地を生み出しています。

【ブドウ品種の解説】
モンテプルチアーノが瑞々しい赤系果実と酸
ジンファンデルとグルナッシュが熟したチェリーやスパイスの風味を形成。
トロンテスが華やかな花とトロピカルフルーツの香り
シュナン・ブラン、アルバリーニョ、ヴェルデーリョが爽やかな酸、柑橘系果実、軽やかな余韻をもたらす。

【生産者：Wonderwerk　】
高校時代の友人であるアンドリュー・ラルディと日系アメリカ人のイサム・カミデがカリフォルニアにて立ち上げたワイナリー。

「House of fermentation」＝ワイン造りの家、と自らを名づけ、信頼のおける栽培農家から葡萄を購入して、自由な発想と体に優しいヘルシーなナチュラルワインを手掛けている。

葡萄はオーガニック、またはサスティナブルな栽培を行っている葡萄のみを購入しており、拠点のあるサンタクルーズまで収穫後の鮮度を保つため、3時間以内で運べる畑のもののみ使用。

野生酵母での発酵を行い、無濾過・無清澄、SO2は瓶詰め時のみ最低限の使用、
またワインによっては全く使わないものもある。

熟成に使用する樽には木の香りなど、余分な香りが付かないようにすべて新樽は使わないようにしており、果実の味わいをそのままに表現。この作業はすべてアンドリューとイサムが手作業で行っている。

ワンダーワークのワイン造りは形にとらわれず、カリフォルニアの陽気で自由なイメージを彷彿させるワイン造りを目指している。

カリフォルニアで栽培される様々な葡萄を使い、その品種の個性にあった醸造方法をなるべく手を加えすぎずに施すことでヘルシーで魅力的なワインに仕上がっている。

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    <dc:date>2026-08-13T17:06:33+09:00</dc:date>
    <dc:creator>【ワイン専門店　ワインカーヴ根木】</dc:creator>
    <foaf:topic><foaf:Image rdf:about="https://img20.shop-pro.jp/PA01252/582/product/193081961_th.jpg?cmsp_timestamp=20260813170633" /></foaf:topic>
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  <item rdf:about="https://1616wine.shop-pro.jp/?pid=193074913">
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    <title>2020 ケーニヒスバッハー・ウルベルク ピノ・ノワール トロッケン エアステ・ラーゲ　フォン・ウィニング</title>
    <description>【92点＆年間2,000本　熟した果実と塩味が導く、濃密で絹のような一級畑ピノ】

★緻密なタンニンと持続するミネラルの塩味が高く評価された、ファルツの上級ピノ・ノワール。

★VDPの一級畑「ケーニヒスバッハー・ウルベルク」から造られる、単一畑の希少なキュヴェ。...</description>
<content:encoded><![CDATA[
【92点＆年間2,000本　熟した果実と塩味が導く、濃密で絹のような一級畑ピノ】

★緻密なタンニンと持続するミネラルの塩味が高く評価された、ファルツの上級ピノ・ノワール。

★VDPの一級畑「ケーニヒスバッハー・ウルベルク」から造られる、単一畑の希少なキュヴェ。

★栽培面積わずか0.3ha、年間生産量約2,000本。平均収量を抑えた凝縮度の高い果実を使用。

★小樽で17ヶ月熟成。新樽比率60％という贅沢な仕立て。

★熟したチェリーや赤系・黒系果実に、森の下草、トースト、バニラを思わせる複雑で気品に満ちた香り。

★濃密でシルキーな果実味を、爽やかな酸ときめ細かなタンニンが支え、余韻には持続性のあるミネラルの塩味。

★1849年創業、VDP設立メンバーの歴史を受け継ぐフォン・ウィニング。自然醗酵と木樽を重視し、銘醸畑の個性を鮮明に表現するファルツの名門。

【評価】
92点　Wine Advocate


●赤ワイン　ドイツ　ファルツ　ベライヒ・ミッテルハート
2020 Von Winning K&#246;nigsbacher &#214;lberg Pinot Noir Trocken VDP.Erste Lage　Weingut Von Winning
【2020 フォン・ウィニング ケーニヒスバッハー・ウルベルク ピノ・ノワール トロッケン エアステ・ラーゲ　ヴァイングート・フォン・ウィニング】

ブドウ品種：100％ Pinot Noir（Sp&#228;tburgunder）
味わい：フルボディ（辛口）
農法：ビオディナミ（認証なし）
格付：VDP. Erste Lage&#174;
品質分類：Qualit&#228;tswein
畑：K&#246;nigsbacher &#214;lberg
栽培面積：0.3ha
平均樹齢：30年
平均収量：45hl/ha
土壌：砂岩、石灰質
醗酵：開放式オーク樽で醗酵。オーク樽内でマロラクティック醗酵
熟成：フレンチオーク樽で17ヶ月。新樽比率60％、225Lおよび228L
年間生産量：約2,000本
ABV：13.5％
容量：750ml

◆飲頃：現在〜2036年頃。抜栓後1時間ほど置くことで、果実味と樽の風味が美しく調和
◆温度：15〜17℃
◆グラス：大ぶりなブルゴーニュ型グラス

【コメント by デューク根木】
【外観】
エッジがオレンジを帯びたやや濃いルビー。熟成のグラデーションが現れている。やや強めの粘性。

【香】
熟したチェリー、ラズベリー、プラム、ブラックベリーなどの赤系・黒系果実香。加えて森の下草、乾燥ハーブ、スミレに、木樽熟成由来のトースト、バニラ、クローブを思わせる上品な香りが複雑に重なる。

【味わい】
アタックは豊かで滑らか。熟したチェリーを中心とした濃密な果実味が、肉厚でシルキーな質感とともに広がる。フルボディ（辛口）。しなやかな酸と非常に細かなタンニンが豊かなボディを支え、トーストや甘いスパイスの風味が奥行きを形成。アフターには塩味を伴うミネラル感が現れ、引き締まった余韻が長く続く。

【総評】
温暖で乾燥した2020年らしい熟した果実の厚みと、ウルベルクの石灰質土壌を思わせる緊張感を併せ持つピノ・ノワール。新樽比率60％ながら、果実の凝縮度が樽の風味をしっかりと受け止め、力強さ、滑らかさ、エレガンスが美しく調和。現在は豊かな果実味を楽しめ、熟成によって森の下草、なめし革、スパイスなどの複雑さが増していく上級キュヴェ。

【合わせる料理】
鴨胸肉のロースト、赤ワインソース
牛肉とポルチーニ茸の煮込み
北京ダック　甜麺醤添え
鴨のすき焼き
鰻の蒲焼き
キノコ入り煮込みハンバーグ

【ヴィンテージ情報】
2020年のドイツは、温暖で日照に恵まれた春によって生育が早く進み、開花も平年より早く開始。夏は高温で乾燥し、多くの地域で収穫が8月下旬から始まる早い展開となった。

ファルツでは春の霜害が比較的少なく、温暖で乾燥した夏から9月まで好天が継続。一部では高温と強い日照による果実の日焼けが見られたものの、全体として熟度の高い健全なブドウが収穫された。

十分に熟した果実による厚み、丸み、豊かな香りが2020年の特徴。本品では低収量の果実と石灰質土壌を思わせるミネラル、爽やかな酸が豊かな熟度を引き締め、力強さと優雅さを両立している。

【産地説明】
K&#246;nigsbacher &#214;lbergケーニヒスバッハー・ウルベルク
ファルツ北部の銘醸地ミッテルハート、ケーニヒスバッハ村に位置するVDP. Erste Lage&#174;。ピノ・ノワールとリースリングが格付対象品種となっている一級畑。

畑は朝から日照を受ける一方、背後のハールト山地とプファルツの森が強い暑さを和らげる。砂岩と石灰質を含む土壌が、豊かな果実味と引き締まったミネラル感をもたらす。

温暖さと冷涼さが共存する立地によって、ピノ・ノワールは十分に成熟しながら酸を保ち、濃密な果実味と気品ある骨格を備えたワインとなる。

【ブドウ品種の解説】
Pinot Noir = Sp&#228;tburgunder
果皮が薄く、チェリー、ラズベリー、スミレなどの繊細な香りと、鮮明な酸、きめ細かなタンニンを特徴とする品種。

石灰質を含む土壌では、引き締まったミネラル感と緻密な骨格が現れやすい。ウルベルクでは温暖な日照による熟した果実味に、森から流れ込む冷気がもたらす香りの鮮明さと酸が加わり、凝縮感とエレガンスを併せ持つスタイルとなる。

【生産者：Von Winning】
ヴァイングート・フォン・ウィニングは、1849年にファルツのダイデスハイムで創業。
1907年からVDPの設立に関わった歴史を持ち、現在はドイツを代表する辛口ワインの生産者として高く評価されている。

畑では除草剤、殺虫剤、化学肥料を使用せず、環境に配慮した栽培を実践。高密植によってブドウ樹同士を競合させ、根を深く伸ばしながら自然に収量を抑えている。

醸造では自然醗酵、木樽、長い澱との接触を重視。ポンプやろ過、清澄を可能な限り減らし、重力を利用した穏やかなワイン造りによって、銘醸畑ごとの個性を鮮明に表現している。

★歴史あるVDP創設メンバーが、今、新たな取り組みで大注目！

★VDP創立メンバーの古くて新しいワイナリー

■銘醸ワイナリーの相続と売却の歴史
ワイナリーの歴史は19世紀初頭、ドイツ南部のファルツ地方で名声を誇った「ジョルダン・エステイト」に遡ります。1848年、この銘醸ワイナリーは、当主の死により３人の子供に分割相続されます。その一人でエステイトの娘夫婦ダインハード家が父親から分割相続した畑をもとに「ダインハード醸造所」を設立。そして、1907年にはさらにその娘夫婦にあたるフォン・ウィニング夫妻へと継承され、ワイナリー名は「Hauptmann von Winning'sches Edelweingut」に改められました。
 

■偉大な功労者、レオポルト・フォン・ウィニング氏
1907年に継承されたワイナリーは、夫レオポルト・フォン・ウィニング氏の揺るぎない情熱に支えられ、クオリティは次のレベルへと昇華しました。レオポルト・フォン・ウィニング氏は、900年前に皇帝から称号を与えられた貴族の流れを汲む人物ですが、ワイン造りに大変な情熱を注ぎ、現在のドイツ優良生産者組合「VDP」設立の功労者にもなります（VDPの前身にあたる「Deutscher Weinbauverband」の設立者でもある）。こうして、「フォン・ウィニング」の名前はそのまま優れた品質を表すようになります。
 
第一次大戦までの間、ファルツで最も輝くワイナリーとなりますが、大戦後の1918年、売却されたワイナリーはフォン・ウィニングの名を使用することが許されず、その名称を元の設立者の名であるダインハードに戻し、「Dr.ダインハード醸造所」に改めました。
 
■21世紀、輝きを取り戻す「フォン・ウィニング」！
「フォン・ウィニング」の名を冠した現在のワイナリーは、こうした複雑な相続と売却の背景を持つ銘醸ワイナリーに再び命を吹き込むプロジェクトとして、2007年に起業家のアヒム・ニーダーベルガー氏の手により誕生しました。ニーダーベルガー氏は分割でバラバラになってしまっていたダイデスハイムの銘醸ジョルダン・エステイト（いわゆるJordan'sche Teilung）を構成していた３つの醸造所、「Bassermann-Jordan醸造所」、「Von Buhl醸造所」、さらに「ダインハード醸造所」を５年の歳月をかけて買い取ります。これら３つのエステイトは独立して運営されていますが、フォン・ウィニング家の流れをくむダインハード醸造所は、ニーダーベルガー氏が同家とと非常に親しい関係にあったことから、再び「ヴァイングート・フォン・ウィニング」として蘇り、最高責任者にステファン・アトマン氏を迎え入れることで新たな一歩を踏み出しました。
 
ワイナリーでは、「畑の可能性を引き出し、最高品質のワインを造る」ことをモットーに、フォン・ウィニングとドクター・ダインハードの二つのブランドを掲げてクオリティワインを生み出しています。長年受け継がれてきた遺産や伝統を大切にするとともに、最新の設備・技術をもってワイン造りを行っていくことで、新たな歴史を刻みはじめています。

★今、最も注目を集めるドイツのVDP！

★輝かしい評価の数々！

■Newcomer of the Yer 2012/ 「ゴー・ミヨー誌」

■Newcomer of the Yer 2011/ 「ファルスタッフ誌」

■2012年ドイツ・ワイン醸造所ベスト100/「Vinum誌、Handelsblatt（経済紙）」
 

ドイツのエリート集団「VDP」の中でも、今、最も注目される造り手がフォン・ウィニング。1848年に設立、その後相続や売却を経て2007年、再び分散した３つのエステイトが統合されました。設備投資や様々な改良の結果、ますます品質が向上し、「伝統に根ざした新しいワイナリー」として復活。大量生産とは一線を画したワイン造りが認められ、「Newcomer」として評価を新たにしています。

■クオリティを語る名「フォン・ウィニング」
ドイツ最高峰の品質集団「VDP」設立の立役者ともなった、レオポルト・フォン・ウィニング氏の流れを汲むワイナリーとして、この名を再び冠することは自然なことでした。品質の証しとして、ドイツでは現在でもその名が深く人々の心に刻まれているからです。

■ワイナリーのロゴ
「W」はレオポルト・フォン・ウィニング氏が活躍した1900年頃に活躍した芸術家のエームケ氏の手による文字から採用し、それをモダンに仕上げることでワイナリーの伝統と現在の取り組みを表現しています。ロゴやラベルそれ自体が、ワイナリーの情熱と品質を語ることが大切だと考えています。

真のワイン・ラバー
■最高醸造責任者ステファン・アトマン氏
ワイナリーの方針やワインのスタイルを決定するなど、まさにワイナリーの顔といえるのが最高責任者のステファン・アトマン氏。そんな彼の経歴は非常にユニークです。大学ではもともと化学と生物学を学んでいましたが（そしてそれらの学問が非常に合っていたにも関わらず！）、その後すぐにビジネス、政治、教育学に方向転換。そしてマンハイムで一番のワインショップでアルバイドをするうちに完全にワインの虜になってしまい、大学卒業後はバーデン地方のドクター・ヘーガーで見習いとしてブドウ栽培と醸造に携わりました。2005年にはブルゴーニュに移り、天才醸造家として有名なドメーヌ・ダヴィド・デュバンの下で経験を積み、やがてザール地方のドクター・ジーメンスの責任者として迎えられます。

＜2007年の出会い＞そしてアトマン氏の方向を決定づけたのが、2007年、ヴァイングート・フォン・ウィニングの新たなオーナー、ニーダーベルガー氏との出会いです。かつて名声を誇ったこのワイナリーを見てアトマン氏は「伝統をもう一度蘇らせよう！」と思います。オーナーのバックアップに支えられ、ブドウ栽培や収穫、醸造、全てのことに手を加えていきました。これらの姿勢が認められ、「ドイツで最も注目すべきワイナリー」として、フォン・ウィニング醸造所は絶大な支持を集めています。

■醸造責任者アンドレアス氏
最高醸造責任者としてワイナリーの一切を取り仕切るアトマン氏の頼りがいのある右腕が若き醸造責任者アンドレアス氏です。醸造学を修めた後、ドイツ国内のみならずイタリアなど海外でも経験を積み、2010年からフォン・ウィニングに加わりました。非常に意志が強く繊細な感性の持ち主で畑から醸造までの全てにおいてワインへの誇りと愛情が溢れています。料理に対するこだわりも深くワインと食事とのマリアージュを意識する作り手です。

★大量生産とは一線を画す、土地の個性を表現したワイン
「私たちの目標は完全な状態で品種、テロワール、土地(ファルツ)、そしてフォン・ウィニングというワイナリーの個性を表現すること。それはつまり、グラスに注いだ瞬間から楽しんでいただけるワインです」

テロワールを重視する姿勢は、「自然を尊重しできるだけ寄り添って働く」、というレオポルト・フォン・ウィニング氏の信念に由来します。レオポルトが残した遺産は、今も変わることなく、ワイナリーに受け継がれ、ステファン・アトマン氏の指揮のもと、若く高いモチベーションを持ったチームの品質への追求と、オーナーの資金投資により、フォン・ウィニングは高品質ドイツワインの担い手であり続けています。

約10ヘクタールのグローセス・ゲヴェックス(=仏のグラン・クリュに相当)を含む畑は環境に配慮したきめ細かな手入れが行き届いており、アロマ豊かで完璧なブドウを収穫することができます。ワイナリーにおけるプレミアムワイン造りの鍵は、天然酵母醗酵(一部)や自然の清澄作用を促した方法を採用することで、「人間の介入をできるだけ最小限にとどめる」こと。それにより大量生産とは一線を置いた土地の個性を表現する、エレガントなワインを生み出します。

★偉大なワインは畑で造られる
畑では環境に配慮した栽培を心がけ、ビオデナミとサステーナブル農法を実践。また完熟した100％健康なブドウを収穫するために、手摘みのチームを従来の8倍に増やしました。

約10ヘクタールのグローセス・ゲヴェックス(＝フランスのグラン・クリュに相当)を含む畑は自社畑45ヘクタールのうち、80%は主要品種であるリースリング種を栽培しています。その他ピノ・ブラン、ピノ・グリ、シャルドネ、ゲヴュルツトラミネール、グラウア・ブルグンダー等、さらに黒ブドウではピノ・ノワールも栽培されています。2008年からはソーヴィニヨン・ブランも仲間入りしましたが、この品種は土壌（砂質や砂利土壌）を選び、十分な手入れがあって初めて可能となる、この土地では難しい品種の一つです。

「偉大なワインは畑で作られる」という信念のもと、栽培責任者ヨアヒム・ヤレイ氏率いる才能豊かなチームはエネルギーに溢れ、勤勉で、畑の潜在能力を最大限に引き出すための革新的努力を惜しみません。ワイナリーでは一部、契約畑のブドウも使用していますが、その管理もヤレイ氏が責任をもって行っています。ほとんどの契約畑は自社畑の近くにあり、彼らはもともとワイナリーで見習いをしていた人たちなので、同じ哲学を共有することができるのです。
 
★「土地の力を信じ、生態系を脅かすことなく、むしろサポートする」。
これが彼らが畑に向き合う姿勢で。合成肥料や除草剤は一切使用しない自然を尊重した農法を採用していますが、有機栽培の認証には関心がありません。それはワイナリーの方針の一つに、畑でもセラーでも銅を使わないという信念があるからです。例えば、有機栽培の認証を取ってしまうと、灰色カビ病が発生した場合に、銅で対抗するしか手段がなくなります。しかし、銅は土壌に蓄積され土壌の微生物にとって有害になります。銅はまた、ワイン特有のアロマ、火打石のような香りや良い意味での還元香を破壊してしまい、土地の個性を表現することができません。

■高株密度栽培
2008年には、ブルゴーニュ地方によく見られる高株密度栽培を利用した畑をつくりました。平均的な5,000本/haよりさらに多い9,500本/haを植えることにより、ブドウの木の競争を促すことで自然に収穫量を調整しています。今後、全てのプレミアムワインクラスの畑では、この方法を採用していく予定です。

またブドウの木が地中深くまで根を下ろすことにより、果実、またその果実からできるワインがテロワールを表現するだけでなく、夏の熱波や多雨にも耐えられる強さを与えてくれます。また十分な水分が行き渡るため、様々な花が咲き、生態系を支える昆虫の住処となっており畑は多様性に富んでいます。
こうした入念な手入れにより、生態系への理解、自然の力、そしてチームの品質に対する飽くなき探求心により、最高のブドウを栽培することができるのです。

★自然な栽培を実践
★ワインの純粋な魅力を引き出す最小限の介入
ファルツの偉大な醸造家、ハンス・ギュンター・シュヴァルツ氏がかつて「偉大なワインには完璧なブドウとセラーにおける適度な ”放任” が必要である」、と話したように、
ワイナリーでは“ワインの構造を一切変えないための細心の注意と最小の介入”を理念に掲げ、醸造に携わります。「伝統的な醸造方法と最新のセラーの融合」こそが、ワイナリーの目標なのです。

例えば、ブドウの重みで自然に圧搾をする、重力を利用した構造を持つセラー内、適量の自然酵母を利用した自発的な醗酵など、セラー内における醸造過程は一貫して「最小の干渉」の理念のもと瓶詰めまで運ばれています。セラーでの作業は品質向上を常に求めるワイン造りの、”終わりなき旅”なのです。


●二つのブランド
豊富なラインナップを誇るワイナリーでは、それらを二つのブランド、「ドクター・ダインハード」と「フォン・ウィニング」に分けています。ワインのスタイルによってブランドは分かれていますが、畑には違いがありません。また「ワインに介入し過ぎることで本来内に秘めた魅力を壊さない」という醸造方針も同じです。

■ドクター・ダインハード
バランスの良さとエレガンス、完熟した果実味とキレイな酸を求めた、品種の魅力を
楽しむミッテルハールトのクラシックなスタイルを踏襲。バランスの良さと完熟した果実味、洗練された酸のあるシャキっとしてフレッシュでフルーティなワイン。
白ワインはステンレスタンクで醸造、 赤ワインは 1200Lの古い大樽で醸造し、フォン・ウィニングより熟成は短くフルーティさを重視しています。
 
■フォン・ウィニング
一部であってもオーク樽醗酵、オーク樽熟成させた野心的かつ洗練されたスタイルで、品種よりもテロワールを反映することをより重視するシリーズです（※）。収量を低く、畑で非常に精緻なブドウの選別を行い、欠点のない完全に健康なブドウを使います。オーク樽は300Lから2400Lまで様々なサイズを使用。ハーブを思わせる香り、複雑さと骨格がありフォン・ウィニングの名を使うに値する輝くような魅力を放つワインです。
※一部、例外的にステンレスタンクを使用。

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]]></content:encoded>
    <dc:date>2026-08-13T14:50:33+09:00</dc:date>
    <dc:creator>【ワイン専門店　ワインカーヴ根木】</dc:creator>
    <foaf:topic><foaf:Image rdf:about="https://img20.shop-pro.jp/PA01252/582/product/193074913_th.png?cmsp_timestamp=20260813145032" /></foaf:topic>
  </item>

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    <title>2022バルベーラ・ダルバ・ヴィーニャ・マルティナ　エリオ・グラッソ</title>
    <description>【92点　完熟果実と鮮烈な酸　バローロの名門が磨き上げた樽熟成バルベーラ】

★凝縮した果実味と滑らかな質感が高く評価された、2022年の上級バルベラ。

★バローロの銘醸地モンフォルテ・ダルバ、標高380mの南〜南西向き斜面で育てられたバルベーラ100％。

★新樽...</description>
<content:encoded><![CDATA[
【92点　完熟果実と鮮烈な酸　バローロの名門が磨き上げた樽熟成バルベーラ】

★凝縮した果実味と滑らかな質感が高く評価された、2022年の上級バルベラ。

★バローロの銘醸地モンフォルテ・ダルバ、標高380mの南〜南西向き斜面で育てられたバルベーラ100％。

★新樽を50％使用した贅沢な造り。

★暑く乾燥した2022年らしい豊かな果実味を、バルベーラ特有の生き生きとした酸が引き締める躍動感のある味わい。

★フルボディでありながら重さに偏らず、熟したタンニンと鮮明な酸が長い余韻を形成。熟成にも対応する本格派バルベラ。

★畑ごとの個性を尊重し、年間生産量を約9万本以下に抑える家族経営の名門エリオ・グラッソ。

【評価】
92点　Monica Larner／Wine Advocate
91点　Jeb Dunnuck
89点　Antonio Galloni／Vinous


●赤ワイン　イタリア　ピエモンテ　ランゲ　モンフォルテ・ダルバ
2022 Barbera d’Alba  Vigna Martina　Elio Grasso
【2022 バルベーラ・ダルバ・ヴィーニャ・マルティナ　エリオ・グラッソ】

ブドウ品種：100％ Barbera
味わい：フルボディ（辛口）
畑：南〜南西向き斜面、標高380m
土壌：やや砂質を含む石灰質土壌
平均樹齢：約40年
仕立て：ギヨー方式、植栽密度4,500本／ha
収穫：9月第3週〜10月初旬。すべて手摘み
醗酵：温度管理されたステンレスタンクで醗酵。マロラクティック醗酵を実施
熟成：フレンチオーク・バリックで15ヶ月、新樽比率50％
瓶詰：2024年8月第1週
生産本数：21,000本
ABV：14.5％
容量：750ml

【コメント　by デューク根木】
【外観】
エッジが赤紫を帯びた非常に濃いガーネット。中心部は黒みを帯び、強い粘性。

【香】
完熟したブラックチェリー、プラム、ブラックベリーのコンポートを想わせる豊かな果実香。続いてスミレ、リコリス、クローブ、甘いスパイスが広がり、モカ、ヴァニラ、トースト、鞣革など、フレンチオーク由来の香りが複雑さを加えている。

【味わい】
アタックはふくよかで滑らか。凝縮した黒系果実の甘美な風味が豊かに広がる一方、バルベラ特有の鮮明な酸が全体を引き締めている。フルボディ（辛口）。タンニンは熟してしなやかで、モカ、リコリス、甘いスパイス、鉱物的ミネラルの風味が果実に溶け込む。密度と力強さを備え、余韻にはブラックチェリー、香ばしい樽香、生き生きとした酸が長く残る。

【総評】
通常のバルベラとは一線を画す、凝縮感と熟成力を備えた上級キュヴェ。2022年の豊かな成熟感を表現しながら、バルベラらしい鮮明な酸によって重さを感じさせない均整の取れた仕上がり。
フレンチオークによる力強さと、石灰質土壌由来の引き締まった個性が調和した本格派。

◆飲頃：2024〜2030年
◆サービス温度：17℃
◆グラスタイプ：ボルドーグラス
◆デキャンタ：若いうちは30分〜1時間程度を推奨

【合わせる料理】
牛頬肉の赤ワイン煮込み
仔羊背肉のローズマリー焼き
鴨胸肉のロティ
牛肉の炭火焼き
デミグラスソースのハンバーグ
チーズ：パルミジャーノ・レッジャーノ、カステルマーニョ、熟成ゴーダ

【ヴィンテージ情報】
2022年のランゲは、冬から春にかけて少雨が続き、土壌の水分が少ない状態で始まったヴィンテージ。5月末から高温となり、開花は平年より約10日早く進んだ。

夏は長期間にわたって高温と乾燥が続き、直射日光による果実の日焼けを防ぐため、葉を残して果房を保護するなど、畑での細かな管理が品質を左右。
収量は限られたものの、果実は小粒で健全に成熟し、豊かな糖度と高い凝縮度を備えた。

バルベラは暑い夏にも品種特有の生き生きとした酸を保ち、凝縮した果実味と鮮度を両立。
ヴィーニャ・マルティナは、2022年らしい豊かなボリュームを備えながら、鮮明な酸によって輪郭の整った力強いワインに仕上げられている。

【産地説明】
Barbera d’Alba
ピエモンテ州アルバ周辺のランゲおよびロエロで造られる赤ワイン。
規定ではバルベラを85％以上使用し、ネッビオーロを最大15％まで加えることが認められている。

バルベラは温暖な環境でも高い酸を保ちやすく、完熟した果実の豊かさと爽快な酸を併せ持つことが特徴。
比較的早くから楽しめる果実主体のタイプから、低収量の古樹と樽熟成によって造られる長期熟成型まで、幅広いスタイルが存在する。

ヴィーニャ・マルティナは、バローロの銘醸地モンフォルテ・ダルバに位置する単一畑のバルベラ100％。
標高380mの南〜南西向き斜面と石灰質土壌が、十分な成熟、鮮明な酸、引き締まったミネラル感をもたらしている。

【ブドウ品種の解説】
Barbera
ピエモンテ州を代表する黒ブドウ品種。
ブラックチェリー、プラム、ブラックベリーなどの豊かな果実香を持ち、深い色調と生き生きとした酸を備える。一般的にタンニンは比較的穏やかで、果実の豊かさと酸の対比が味わいの中心となる。

温暖な年には黒系果実の熟した風味とボリュームが増し、樽熟成によってモカ、ヴァニラ、リコリス、甘いスパイス、革などの複雑な香味が加わる。

ヴィーニャ・マルティナでは、約40年の古樹から得られる凝縮した果実を使用。
フレンチオーク・バリックで15ヶ月熟成することにより、品種特有の鮮明な酸に力強い骨格と複雑さを加えた長期熟成型のバルベラに仕上げている。

【生産者：Elio Grasso】
エリオ・グラッソは、バローロの銘醸地モンフォルテ・ダルバのジネストラ地区に拠点を置く家族経営の生産者。
42haの所有地のうち約18haをブドウ畑とし、残る土地は森林や草地として維持している。

1978年から所有畑のブドウを区画ごとに分けて醸造・瓶詰め。
畑の個性をワインに反映させることを重視し、栽培から収穫、醸造、熟成まで家族で細かく管理している。

バローロでは、ジネストラ・カーサ・マテやガヴァリーニ・キニエラなどの単一畑キュヴェを生産。
伝統的な大樽を用いるバローロと、フレンチオーク・バリックを活用するキュヴェを造り分けている。

年間生産量は約9万本以下。
生産量を抑えながら畑ごとの特徴を精密に表現し、伝統的なバローロの骨格と現代的な果実の純度を調和させるモンフォルテ・ダルバの名門生産者。

『自分の生まれ育った風景を残したい』という思いから家業を継ぎ現在は合計14haの畑を所有し、年産約5000ケース程の生産。
世界各国でも大変人気があり需要の高いワイナリーで、エリオ氏は自分達が管理できる範囲以上の生産本数を増やすことはない。

◎ワイン造りに対する徹底した環境造り
エリオ・グラッソでは『何がワインに対してベストなのか？』というのを追求し、醸造所を建て替えた。まずカンティーナ（醸造所）に入ると温度・湿度の管理が完璧に行き届いたMLF（マロラクティック醗酵※酸味の強いリンゴ酸を乳酸に変化させる発酵）中のルンコトのバリックが並べられた部屋が広がります。そしてその奥の扉を入ると高速道路のトンネルを掘る機械で掘ったという自慢のエイジングセラーに樽が並べられている。トンネルを更に進むと瓶熟の部屋とワインをストックする部屋がある。そしてトンネルの突き当たりの階段を昇ると発酵等を行っているタンクのある部屋に行き着きつく。非常に清潔感があり温度・湿度の管理が完璧にコントロールできるワインに対してベストな環境が整ったカンティーナである。

◎2014年版ガイド掲載文章抜粋
ガンベロ・ロッソ2014　ELIOGRASSO★
エリオ・グラッソがランゲのトップ生産者になった理由が2つある。
一つ目は安定したクオリティー。極上のワインを長く造り続けている。
2つ目はネッビオーロの造り方が独特でクラシックでもモダンでもない。
クリュバローロのカサマテやキニエラは25hlのオーク樽、ルンコト・リゼルヴァはバリックで熟成。どちらもその素晴らしいクリュの複雑な特徴をうまく表現している。

エスプレッソ2014　ELIOGRASSO★★
エリオとジャンルカは畑を愛し、醸造テクニックにも精通しており、伝統的なバローロとモダンなバローロの間の丁度良いバランスを見つけ出した。肉厚でストラクチャーがモダンだが、伝統的なバローロのようにテロワールを綺麗に表現している。

スローワイン2014
息子のジャンルカや妻のマリナに支えられ良いチームだ。
高品質、自然への尊敬、手作り感というエリオ・グラッソのコンセプトが全ての仕事ぶりに現れている。
エリオ・グラッソのワインはクリスタルのようにピュアで感動的。
生産者の細かさ、気遣いが非常に感じられる。
カサマテ2009は複雑で奥深く、非常に長く持続する。
キニエラ2009も更に奥深く、滑らか。ルンコトはレベルの高いバローロで、ジャンルカの樽の使い方が上手。ランゲ・ネッビオーロやバルベラ・ダルバもいつもどおり安定している。


]]></content:encoded>
    <dc:date>2026-08-13T14:24:13+09:00</dc:date>
    <dc:creator>【ワイン専門店　ワインカーヴ根木】</dc:creator>
    <foaf:topic><foaf:Image rdf:about="https://img20.shop-pro.jp/PA01252/582/product/193074542_th.jpg?cmsp_timestamp=20260813142413" /></foaf:topic>
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  <item rdf:about="https://1616wine.shop-pro.jp/?pid=193043439">
    <link>https://1616wine.shop-pro.jp/?pid=193043439</link>
    <title>2023 コート・ド・プロヴァンス・キュヴェ・タンタシオン・ブラン　クロ・シボン</title>
    <description>【希少なコート・ド・プロヴァンスの白ワイン。】

★地中海品種ヴェルメンティーノのシトラスと青リンゴの爽快な果実味

★野生酵母による低温発酵とステンレスタンク熟成で、品種の清涼感を素直に表現

★フレッシュな酸と硬質なミネラル感、果皮を思わせる心地よい...</description>
<content:encoded><![CDATA[
【希少なコート・ド・プロヴァンスの白ワイン。】

★地中海品種ヴェルメンティーノのシトラスと青リンゴの爽快な果実味

★野生酵母による低温発酵とステンレスタンク熟成で、品種の清涼感を素直に表現

★フレッシュな酸と硬質なミネラル感、果皮を思わせる心地よい苦味

★プロヴァンスを代表するトップ生産者が生み出す名品。


●白ワイン　フランス　プロヴァンス　コート・ド・プロヴァンス
2023 C&#244;tes de Provence Cuv&#233;e Tentations Blanc　Clos Cibonne
【2023 コート・ド・プロヴァンス・キュヴェ・タンタシオン・ブラン　クロ・シボン】

ブドウ品種：100％ Rolle（Vermentino）
味わい：ミディアムボディ（辛口）
農法：有機栽培（オーガニック認証）
醗酵：野生酵母のみを用い、ステンレスタンクで低温発酵
熟成：ステンレスタンク
ABV：13.5％
容量：750ml

【コメント　by デューク根木】
【外観】
明るく澄んだ麦わら色。若々しい輝きがあり、清涼感を予感させる外観。中程度の粘性。

【香】
フレッシュなグレープフルーツと青リンゴを中心に、百合を思わせる白い花、ほのかな石灰や柑橘果皮のニュアンス。温度が上がると、穏やかなハーブとアーモンドの風味も現れる美しい香りの構成。

【味わい】
アタックは、瑞々しく、青リンゴやグレープフルーツの引き締まった果実味。フレッシュな酸と硬質なミネラル感が骨格をつくり、後半には柑橘果皮を思わせる爽やかな苦味が残る。ミディアムボディ（辛口）。高めのアルコールによる適度な厚みを備えながら、重さを感じさせないフィニッシュ。

【総評】
白ワインの生産量が限られるプロヴァンスで、ロールの個性を明快に表現した一本。樽を使わず、野生酵母による低温発酵とステンレスタンク熟成を採用することで、柑橘、白い花、酸、ミネラル感を鮮明に引き出している。

◆飲頃：今〜2029年
◆サービス温度：9〜11℃
◆グラスタイプ：中ぶりの白ワイングラス
◆デキャンタ：不要。抜栓後10分ほど置くと香りが開きやすい

【合わせる料理】
アジフライのレモン添え
鶏胸肉とハーブのサラダ
スズキのポワレ・ソースヴェルジュ
魚介のブイヤベース
リングイネ・アッレ・ヴォンゴレ
白身魚のアクアパッツァ
白身魚の葱生姜蒸し
海老と季節野菜の塩炒め
キスや野菜の天ぷら

★Tentationsは2005年に設けられたラインで、厳選したブドウまたはワインをClos Cibonneが醸造・熟成して仕上げるもの。
本品はCru Class&#233;表記のエステート・キュヴェではなく、A.O.C. C&#244;tes de Provenceとして造られる、親しみやすさと品質を両立した白ワイン。

【ヴィンテージ情報】
2023年のプロヴァンスは、乾燥した冬に続き、5〜6月の降雨が水不足を和らげた一方、ミルデューへの警戒が必要となった年。
7〜8月の高温によって成熟時期にばらつきが生じ、早い地区では8月下旬から収穫が始まった。
最終的には香り豊かで、2022年よりも酸を保った有望なヴィンテージとなり、とりわけ白ワインは表現力とフレッシュ感に恵まれた。
このキュヴェにも、青リンゴやグレープフルーツの鮮明な果実味と、生き生きとした酸が表れている。

【産地説明：C&#244;tes de Provence】
栽培面積は約20,300ha、ヴァール県、ブーシュ＝デュ＝ローヌ県、アルプ＝マリティーム県の84コミューンに広がる、プロヴァンス最大のアペラシオン。
北部から西部には石灰質地質、南部から東部にはモール山地などに由来する結晶質地質が分布し、多様なテロワールを形成。

生産の中心はロゼだが、ロール（ヴェルメンティーノ）を主体とする白ワインも造られる。白は柑橘、白い花、ハーブなどの香りと、温暖な南仏らしい果実の厚み、ミネラル感を併せ持つのが特徴。

【ブドウ品種の解説】
Rolle（Vermentino）
Rolleは、イタリアでVermentinoと呼ばれる白ブドウ。プロヴァンスでは古くから栽培されており、成熟が遅く、温暖な気候を必要とする。
柑橘、洋梨、白い花、フェンネル、アーモンドなどの香りを生み、ワインに適度な厚み、バランス、繊細さを与える。十分な酸を保って収穫されたRolleは、果実味とミネラル感、後味のほろ苦さが調和した、料理との相性に優れる辛口白ワインとなる。

【生産量：Clos Cibonne】
★ワイナリーの歴史は古く、ルイ16世の時代に海軍大佐であったジャン・バティスト・シボンが城を購入したところからシャトーの歴史は始まる。

★1793年に現所有者であるルー家の手に渡り、以来200年以上もの間、この地で葡萄栽培を続けている。
 
★1930年代、アンドレ・ルーが当主となると、飛躍的に品質が向上し、国からクリュ・クラッセの格付けも獲得。

★古代品種であるティブーランの保存、発展にも腐心した。
 
★希少品種ティブーラン
古代ギリシャ時代から栽培され、ユリウス・カエサルによってプロヴァンスに持ち込まれたとの逸話も残る程古い品種。
収穫量が少なく、病気にも弱いため、フィロキセラ禍以降、多くの生産者がグルナッシュなどに植え替えられ、現在ではプロヴァンスの全栽培面積の2%程しか栽培されない希少品種。
 
★先々代のアンドレは自社畑の殆どでティブーランの栽培を続け、1973年のAOCコート・ド・プロヴァンス制定の際には、この品種もAOCの規定に組み込まれるようINAOに働きかけた。

現在はアンドレの孫であるブリジットと、夫クロード、息子オリヴィエが主にドメーヌを運営。

★2000年代前半から有機栽培にも取り組み、2020ヴィンテージからは認証も取得。

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]]></content:encoded>
    <dc:date>2026-08-12T15:35:36+09:00</dc:date>
    <dc:creator>【ワイン専門店　ワインカーヴ根木】</dc:creator>
    <foaf:topic><foaf:Image rdf:about="https://img20.shop-pro.jp/PA01252/582/product/193043439_th.jpg?cmsp_timestamp=20260812153536" /></foaf:topic>
  </item>

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    <title>2022アルガリ・ロゼ　IGPペイ・ドック　シャトー・ピュエシュ・オー</title>
    <description>【3つ星＆ク・ド・クール　華やかな果実と透明感が輝く南仏の上質ロゼ】

★『ギド・アシェット2024』で、最高評価の3つ星とク・ド・クールを獲得。

★ジェブ・ダナックも90点を付けた、専門家から高く評価される南フランスの本格派ロゼ。

★平均樹齢35年のブドウを...</description>
<content:encoded><![CDATA[
【3つ星＆ク・ド・クール　華やかな果実と透明感が輝く南仏の上質ロゼ】

★『ギド・アシェット2024』で、最高評価の3つ星とク・ド・クールを獲得。

★ジェブ・ダナックも90点を付けた、専門家から高く評価される南フランスの本格派ロゼ。

★平均樹齢35年のブドウを使用し、収量を抑えて造られる、果実の充実感と品格を備えた逸品。

★グルナッシュによる熟した果実の豊かさと滑らかな質感に、サンソーの華やかな香りと繊細な爽快感が美しく調和。

★瑞々しい果実味と生き生きとした酸。柔らかな厚みとほのかな塩味が続く、透明感に満ちた辛口。

★1980年、ジェラール・ブルがモンペリエ北東の土地を開墾して設立。品質と芸術性を融合させたワイン造りで知られるラングドックの実力派。

【評価】
3つ星＆ク・ド・クール　ギド・アシェット2024
90点　ジェブ・ダナック


●ロゼワイン　フランス　ラングドック　IGPペイ・ドック
2022 Argali Ros&#233; I.G.P. Pays d’Oc　Ch&#226;teau Puech-Haut SAS
【2022 アルガリ・ロゼ I.G.P.ペイ・ドック　シャトー・ピュエシュ・オー】

ブドウ品種：60% Grenache、40% Cinsault
味わい：ミディアムボディ（辛口）
農法：リュット・レゾネ
土壌：小石、粘土
樹齢：平均35年
収穫：気温の低い夜間から早朝に収穫
収量：45hl/ha
醗酵：穏やかに圧搾、窒素ガスによって酸化を抑えながら、12〜14℃のステンレスタンク低温醗酵
熟成：ステンレスタンクで澱とともに3カ月
清澄：エンドウ豆由来のプロテインを使用
栓：ガラス栓
ABV：13％
容量：750ml

【コメント by デューク根木】
【外観】
輝きと透明感のある淡いサーモンピンク。非常に繊細な色調。中程度の粘性。

【香り】
白い花とピンクグレープフルーツの爽やかな香りに、白桃、ライチ、メロン、イチゴの瑞々しい果実香。次第に柑橘の皮や、ほのかな潮風を思わせるミネラルのニュアンスが現れる。

【味わい】
アタックは滑らかで、白桃や赤いベリーを思わせる果実味が豊か。ふくよかさを、生き生きとした酸が引き締める。ミディアムボディ（辛口）。澱熟成による柔らかな厚みを備え、余韻にはグレープフルーツのほろ苦さと繊細な塩味。

【総評】
華やかな果実味と爽快感だけでなく、適度なボリュームと奥行きを備えた上質ロゼ。高温乾燥となった2022年らしい果実の充実感を、夜間収穫と低温醗酵による鮮度が美しく支えている完成度の高い作品。

◆飲頃：現在〜2028年
◆温度：10℃前後
◆グラス：中ぶりの白ワイン用グラス

【合わせる料理】
ニース風サラダ
サーモンのタルタル
鶏肉のプロヴァンス風
生ハムとメロン
エビとトマトの冷製パスタ
魚介のフリット
蒸し鶏の葱ソース
春巻き
鯛やサーモンの寿司
豚しゃぶの梅肉添え
焼き鳥（塩）
鶏の唐揚げレモン添え
ローストポーク

【ヴィンテージ情報】
2022年のラングドックは、非常に暑く乾燥した生育期。冬から春に蓄えられた水分がブドウ樹を支え、病害の少ない健全な果実が収穫された。成熟が早く、果実の凝縮感に恵まれた優良年で、デキャンターによるラングドック全体のヴィンテージ評価は4.5／5。

アルガリ・ロゼでは、気温の低い夜間から早朝に収穫し、窒素ガスによる酸化防止と低温醗酵を採用。温暖な年らしい豊かな果実味を備えながら、ロゼに不可欠な香りの鮮度と爽やかな酸を保っている。

【産地説明】
I.G.P. Pays d’Oc
地中海沿岸に広がるラングドック地方を中心とした広域呼称。
温暖で乾燥した地中海性気候と多様な土壌に恵まれ、使用品種や醸造方法の自由度が高いことから、個性豊かなワインが造られている。

シャトー・ピュエシュ・オーは、モンペリエの北東約20km、サン・ドレゼリーに位置。地中海とセヴェンヌ山脈の間に広がる畑は、小石と粘土を主体とし、熟した果実味とミネラル感を備えたワインを生み出す。

【ブドウ品種の解説】
Grenache
熟した桃や赤い果実を思わせる豊かな果実味と、丸みのある滑らかな質感をもたらす品種。ロゼでは味わいの厚みと余韻を支える役割を担う。

Cinsault
華やかな花や赤いベリーの香り、軽やかな酸、繊細な口当たりをもたらす南フランスの代表的な品種。色調を淡く保ちやすく、上品で爽快なロゼ造りに適している。

【生産者： Chateau Puech-Haut SAS】
シャトー・ピュエシュ・オーの歴史は、ジェラール・ブルが1980年にラングドックの土地を購入したことから始まる。当時はオリーブの木が数本あるだけだった土地を自ら開墾し、現在ではラングドックを代表する生産者の一つに成長。

畑の開墾時にローマ時代のものとされる羊頭の彫刻が発見され、これがシャトーのロゴの由来となった。「アルガリ」という名称も、中央アジアに生息する大きな角を持つ野生の羊にちなんでいる。

ワイン造りとアートの融合を掲げ、美しい色調のロゼと革新的なボトルデザインを追求。半月型のボトルとガラス栓を採用したアルガリ・ロゼは、その象徴的なキュヴェ。華やかな外観だけでなく確かな品質を備え、地元のレストランからミシュラン星付きレストランまで幅広く採用されている。
 
★ワイン造りとアートの融合を試みるスタイリッシュな生産者

★ピュエシュ・オーの歴史は自らの人生を懸けてブドウ畑を拓いた現オーナ、ジェラルド・ブル氏が1980年に初めてラングドックの地に土地を購入した時から始まる。

モンペリエの北東約20kmほどにあるその土地には当時オリーブの木が数本あるのみで、ジェラルド以外誰もそこが素晴らしいワインを産み出す畑になるとは想像してなかった。

ジェラルドは小石の層の上に粘土と石灰岩が広がる土壌と地中海性の気候に恵まれたこの土地は「ブドウにとって理想的な環境だ」、と確信しゼロから畑を開墾してきた。

1993年に初めてワインをリリース、以後規模を拡大しながら、地元だけではなく各地のミシュラン星付きレストランにもオンリストされる素晴らしい品質のワインを産み出し続けている。

★ワインとアートの融合を目指す敏腕オーナ
オーナーのジェラルド・ブル氏はワイン造りとアートを融合させ、より多くの人にワインを味覚的にも視覚的にも楽しんでもらいたい、という強い願望を持っている。それはピュエシュ・オーのワイン造りの様々な部分に表現されている。質の高いブドウから美しい色調のロゼワインを醸し、これまでにない先進的なボトルに瓶詰めしているのもその取り組みの一つ。

★畑からロゴが出土？名前の由来
ワイナリーのロゴに描かれている羊の模様は、畑を開墾する際に出土したローマ時代に造られたとされる羊の彫刻に由来。
ワイン名である「アルガリ」というのもこの彫刻に発想を得て、中央アジアに生息する世界最大級の羊である「アルガリ」の名前を掲げることとなった。

★土壌を尊重し丁寧な醸造を行う
ピュエシュ・オーはラングドックのテロワールに寄り添い、理解し、その魅力を最大限に引き出すために丁寧にブドウ栽培、収穫、醸造を行っている。
収穫は深夜から早朝にかけて行い、日光や高温によるブドウへのストレスを避けている。醸造のプロセスは窒素ガス充填の下で行い酸化を防いでブドウの持つポテンシャルを素直に表現できるように気を使かう。

★現地のレストランだけでなくミシュラン星付きレストランにもオンリスト！
目を引くボトルと高いワインの品質が評価されて「アルガリ・ロゼ」は地元モンペリエのレストランやミシュラン星付きレストランにも数々の採用実績がある。また、モンペリエ空港でも販売されている現地を代表するワインの1本。

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    <dc:date>2026-08-12T12:11:56+09:00</dc:date>
    <dc:creator>【ワイン専門店　ワインカーヴ根木】</dc:creator>
    <foaf:topic><foaf:Image rdf:about="https://img20.shop-pro.jp/PA01252/582/product/193033931_th.png?cmsp_timestamp=20260812121155" /></foaf:topic>
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    <title>2022フォン・ウィニング　ソーヴィニヨン・ブラン・トロッケン?　ファルツ</title>
    <description>【93＋点　樽醗酵と11カ月のシュール・リーが生む、濃密なソーヴィニヨン・ブラン】

★ドイツ産ソーヴィニヨン・ブランの実力を示す高評価キュヴェ。

★果実・樽・ミネラルの均衡に優れた上級品。

★500Lと1,200Lのオーク樽で醗酵。フレンチオーク樽で11カ月間シュ...</description>
<content:encoded><![CDATA[
【93＋点　樽醗酵と11カ月のシュール・リーが生む、濃密なソーヴィニヨン・ブラン】

★ドイツ産ソーヴィニヨン・ブランの実力を示す高評価キュヴェ。

★果実・樽・ミネラルの均衡に優れた上級品。

★500Lと1,200Lのオーク樽で醗酵。フレンチオーク樽で11カ月間シュール・リー熟成を行い、厚みと複雑さを引き出している。

★1849年に遡る歴史を持つVDP創設メンバー。ステファン・アトマンの指揮のもと、自然な醗酵と木樽を生かした独自のワイン造りを行うファルツの名門。

【評価】
93＋点　Falstaff
92点　Wine Advocate（Stephan Reinhardt）


●白ワイン　ドイツ　ファルツ　ミッテルハールト
2022 Von Winning Sauvignon Blanc Trocken I　Pfalz　Von Winning Weingut GmbH
【2022 フォン・ウィニング ソーヴィニヨン・ブラン トロッケン I　ヴァイングート・フォン・ウィニング】

品質分類：Qualit&#228;tswein／VDP.GUTSWEIN
ブドウ品種：100% Sauvignon Blanc
味わい：ミディアムフルボディ（辛口）
農法：ビオディナミ（認証なし）
土壌：砂質、レス粘土
栽培面積：5ha
平均樹齢：15年
平均収量：60hl/ha
醗酵：500L、1,200Lのオーク樽
熟成：フレンチオーク樽で11カ月（500L、1,200L、新樽比率30％、シュール・リー）
年間生産量：約20,000本
瓶詰：天然コルク
ABV：13％　
容量：750ml

【コメント by デューク根木】
【外観】
輝きのある濃いレモンイエロー。熟度と樽熟成による厚みを感じさせる、艶やかで粘性のある外観。

【香り】
熟したグレープフルーツ、パイナップル、黄リンゴ、カリン、メロンの果実香にミントやハーブの清涼感が漂い、木樽熟成由来のローストしたヘーゼルナッツ、燻煙、ほのかなヴァニラ、パン生地を思わせる香りが重なる。深く複雑な香りの構成。

【味わい】
豊かな果実味とエキス分を備えた。ミディアムフルボディ（辛口）。滑らかで厚みのある口当たりを、生き生きとした酸と硬質なミネラルが引き締める。樽由来の香ばしさ、シュール・リーによる旨味、わずかなフェノールのグリップが立体的な骨格を形成している。余韻には柑橘果皮、ハーブ、燻煙、塩味を伴うミネラルが長く残る。

【総評】
爽快な果実香を前面に出したソーヴィニヨン・ブランではなく、樽醗酵と長期シュール・リーによって品種を本格的な熟成型白ワインへと昇華した一本。白ボルドーを思わせる厚みと煙のニュアンスに、ファルツらしい熟した果実と鮮明な酸が共存する。若いうちは樽の存在感があるため、大ぶりのグラスでゆっくりと楽しみたい。

◆飲み頃：今〜2030年
◆温度：10℃前後
◆グラス：大ぶりの白ワイン用グラス

【合わせる料理】
サーモンのポワレ ソース・ヴァン・ブラン
鶏胸肉の香草焼き
アスパラガスのリゾット
海老とアスパラガスの塩炒め
蒸し鶏の葱ソース
ハーブを利かせたローストチキン
白身魚のクリームグラタン

【ヴィンテージ情報】
2022年のドイツは、記録的に日照量が多く、夏は高温と乾燥に見舞われた年。
ファルツでもブドウ樹は強い乾燥ストレスを受けたが、収穫期に入ってからの雨が果実の成熟を助けた。
ファルツの収穫量は平年を約4％上回り、健全な果実から、豊かな香りと新鮮さを備えた高品質なワインが誕生。酸は冷涼な2021年より穏やかな一方、熟した果実味と丸みのある質感が特徴となった。

このワインでは、2022年らしいトロピカルフルーツの充実感に、力強い酸とミネラル、樽由来の構造が重なり、濃密さと緊張感を兼ね備えた仕上がり。

【産地説明】
Pfalz
ドイツ南西部、ライン川西岸に広がる温暖で乾燥した銘醸地。
西側のハールト山地が冷たい風や雨を遮るため、ブドウは十分な日照を受けて成熟する。

フォン・ウィニングが本拠を置くダイデスハイム周辺のミッテルハールトは、赤色砂岩、石灰岩、レス、粘土、玄武岩など多様な地質が入り組む地域。熟した果実味を備えながらも、酸とミネラルを保った立体的な白ワインを生み出す。

ソーヴィニヨン・ブラン Iには、ダイデスハイマー・パラディースガルテン、ヘルゴッツアッカー、カルシュタッター・シュタインアッカーなどの畑の果実を使用。中核となるのは、パラディースガルテンに設けられた密植区画。

【ブドウ品種の解説】
Sauvignon Blanc
柑橘類、グレープフルーツ、ハーブ、青リンゴなどの香りと、鮮明な酸を特徴とする白ブドウ品種。温暖な環境で十分に成熟すると、黄桃、メロン、パッションフルーツ、パイナップルなど、より豊かな果実香を表す。

一般的にはステンレスタンクで醸造し、若々しい香りを楽しむスタイルが多いが、このワインは木樽で醗酵・熟成。樽由来の燻煙やナッツの風味、シュール・リーによる旨味と厚みが加わり、品種特有のハーブ香や酸を残しながら、長期熟成にも向く本格的なスタイルに仕上げられている。

【生産者：Von Winning Weingut GmbH】
フォン・ウィニングの歴史は1849年に始まり、1907年には現在のVDPにつながる優良生産者組織の創設に参加。第一次世界大戦後は「Dr.ダインハード」の名で運営されたが、2007年の取得を機に、歴史あるフォン・ウィニングの名称が復活した。

最高責任者ステファン・アトマンは、2008年から木樽による自然な野生酵母醗酵を積極的に採用。ポンプやフィルターの使用を最小限に抑え、可能な限り重力を利用してワインを移動させる「コントロールド・ネグレクト」の哲学を実践している。

所有畑は約50ha。除草剤、殺虫剤、化学肥料を使用せず、最大12,500本/haの密植、無清澄、長期間の澱との接触など、伝統的手法と現代的な栽培知識を組み合わせている。リースリングだけでなく、ソーヴィニヨン・ブランにおいても、ドイツを代表する高品質ワインを生み出す生産者。

★歴史あるVDP創設メンバーが、今、新たな取り組みで大注目！

★VDP創立メンバーの古くて新しいワイナリー

■銘醸ワイナリーの相続と売却の歴史
ワイナリーの歴史は19世紀初頭、ドイツ南部のファルツ地方で名声を誇った「ジョルダン・エステイト」に遡ります。1848年、この銘醸ワイナリーは、当主の死により３人の子供に分割相続されます。その一人でエステイトの娘夫婦ダインハード家が父親から分割相続した畑をもとに「ダインハード醸造所」を設立。そして、1907年にはさらにその娘夫婦にあたるフォン・ウィニング夫妻へと継承され、ワイナリー名は「Hauptmann von Winning'sches Edelweingut」に改められました。


■偉大な功労者、レオポルト・フォン・ウィニング氏
1907年に継承されたワイナリーは、夫レオポルト・フォン・ウィニング氏の揺るぎない情熱に支えられ、クオリティは次のレベルへと昇華しました。レオポルト・フォン・ウィニング氏は、900年前に皇帝から称号を与えられた貴族の流れを汲む人物ですが、ワイン造りに大変な情熱を注ぎ、現在のドイツ優良生産者組合「VDP」設立の功労者にもなります（VDPの前身にあたる「Deutscher Weinbauverband」の設立者でもある）。こうして、「フォン・ウィニング」の名前はそのまま優れた品質を表すようになります。


第一次大戦までの間、ファルツで最も輝くワイナリーとなりますが、大戦後の1918年、売却されたワイナリーはフォン・ウィニングの名を使用することが許されず、その名称を元の設立者の名であるダインハードに戻し、「Dr.ダインハード醸造所」に改めました。


■21世紀、輝きを取り戻す「フォン・ウィニング」！
「フォン・ウィニング」の名を冠した現在のワイナリーは、こうした複雑な相続と売却の背景を持つ銘醸ワイナリーに再び命を吹き込むプロジェクトとして、2007年に起業家のアヒム・ニーダーベルガー氏の手により誕生しました。ニーダーベルガー氏は分割でバラバラになってしまっていたダイデスハイムの銘醸ジョルダン・エステイト（いわゆるJordan'sche Teilung）を構成していた３つの醸造所、「Bassermann-Jordan醸造所」、「Von Buhl醸造所」、さらに「ダインハード醸造所」を５年の歳月をかけて買い取ります。これら３つのエステイトは独立して運営されていますが、フォン・ウィニング家の流れをくむダインハード醸造所は、ニーダーベルガー氏が同家とと非常に親しい関係にあったことから、再び「ヴァイングート・フォン・ウィニング」として蘇り、最高責任者にステファン・アトマン氏を迎え入れることで新たな一歩を踏み出しました。


ワイナリーでは、「畑の可能性を引き出し、最高品質のワインを造る」ことをモットーに、フォン・ウィニングとドクター・ダインハードの二つのブランドを掲げてクオリティワインを生み出しています。長年受け継がれてきた遺産や伝統を大切にするとともに、最新の設備・技術をもってワイン造りを行っていくことで、新たな歴史を刻みはじめています。

★今、最も注目を集めるドイツのVDP！

★輝かしい評価の数々！

■Newcomer of the Yer 2012/ 「ゴー・ミヨー誌」

■Newcomer of the Yer 2011/ 「ファルスタッフ誌」

■2012年ドイツ・ワイン醸造所ベスト100/「Vinum誌、Handelsblatt（経済紙）」


ドイツのエリート集団「VDP」の中でも、今、最も注目される造り手がフォン・ウィニング。1848年に設立、その後相続や売却を経て2007年、再び分散した３つのエステイトが統合されました。設備投資や様々な改良の結果、ますます品質が向上し、「伝統に根ざした新しいワイナリー」として復活。大量生産とは一線を画したワイン造りが認められ、「Newcomer」として評価を新たにしています。


■クオリティを語る名「フォン・ウィニング」
ドイツ最高峰の品質集団「VDP」設立の立役者ともなった、レオポルト・フォン・ウィニング氏の流れを汲むワイナリーとして、この名を再び冠することは自然なことでした。品質の証しとして、ドイツでは現在でもその名が深く人々の心に刻まれているからです。


■ワイナリーのロゴ
「W」はレオポルト・フォン・ウィニング氏が活躍した1900年頃に活躍した芸術家のエームケ氏の手による文字から採用し、それをモダンに仕上げることでワイナリーの伝統と現在の取り組みを表現しています。ロゴやラベルそれ自体が、ワイナリーの情熱と品質を語ることが大切だと考えています。


真のワイン・ラバー
■最高醸造責任者ステファン・アトマン氏
ワイナリーの方針やワインのスタイルを決定するなど、まさにワイナリーの顔といえるのが最高責任者のステファン・アトマン氏。そんな彼の経歴は非常にユニークです。大学ではもともと化学と生物学を学んでいましたが（そしてそれらの学問が非常に合っていたにも関わらず！）、その後すぐにビジネス、政治、教育学に方向転換。そしてマンハイムで一番のワインショップでアルバイドをするうちに完全にワインの虜になってしまい、大学卒業後はバーデン地方のドクター・ヘーガーで見習いとしてブドウ栽培と醸造に携わりました。2005年にはブルゴーニュに移り、天才醸造家として有名なドメーヌ・ダヴィド・デュバンの下で経験を積み、やがてザール地方のドクター・ジーメンスの責任者として迎えられます。


＜2007年の出会い＞そしてアトマン氏の方向を決定づけたのが、2007年、ヴァイングート・フォン・ウィニングの新たなオーナー、ニーダーベルガー氏との出会いです。かつて名声を誇ったこのワイナリーを見てアトマン氏は「伝統をもう一度蘇らせよう！」と思います。オーナーのバックアップに支えられ、ブドウ栽培や収穫、醸造、全てのことに手を加えていきました。これらの姿勢が認められ、「ドイツで最も注目すべきワイナリー」として、フォン・ウィニング醸造所は絶大な支持を集めています。


■醸造責任者アンドレアス氏
最高醸造責任者としてワイナリーの一切を取り仕切るアトマン氏の頼りがいのある右腕が若き醸造責任者アンドレアス氏です。醸造学を修めた後、ドイツ国内のみならずイタリアなど海外でも経験を積み、2010年からフォン・ウィニングに加わりました。非常に意志が強く繊細な感性の持ち主で畑から醸造までの全てにおいてワインへの誇りと愛情が溢れています。料理に対するこだわりも深くワインと食事とのマリアージュを意識する作り手です。


★大量生産とは一線を画す、土地の個性を表現したワイン
「私たちの目標は完全な状態で品種、テロワール、土地(ファルツ)、そしてフォン・ウィニングというワイナリーの個性を表現すること。それはつまり、グラスに注いだ瞬間から楽しんでいただけるワインです」

テロワールを重視する姿勢は、「自然を尊重しできるだけ寄り添って働く」、というレオポルト・フォン・ウィニング氏の信念に由来します。レオポルトが残した遺産は、今も変わることなく、ワイナリーに受け継がれ、ステファン・アトマン氏の指揮のもと、若く高いモチベーションを持ったチームの品質への追求と、オーナーの資金投資により、フォン・ウィニングは高品質ドイツワインの担い手であり続けています。

約10ヘクタールのグローセス・ゲヴェックス(=仏のグラン・クリュに相当)を含む畑は環境に配慮したきめ細かな手入れが行き届いており、アロマ豊かで完璧なブドウを収穫することができます。ワイナリーにおけるプレミアムワイン造りの鍵は、天然酵母醗酵(一部)や自然の清澄作用を促した方法を採用することで、「人間の介入をできるだけ最小限にとどめる」こと。それにより大量生産とは一線を置いた土地の個性を表現する、エレガントなワインを生み出します。


★偉大なワインは畑で造られる
畑では環境に配慮した栽培を心がけ、ビオデナミとサステーナブル農法を実践。また完熟した100％健康なブドウを収穫するために、手摘みのチームを従来の8倍に増やしました。

約10ヘクタールのグローセス・ゲヴェックス(＝フランスのグラン・クリュに相当)を含む畑は自社畑45ヘクタールのうち、80%は主要品種であるリースリング種を栽培しています。その他ピノ・ブラン、ピノ・グリ、シャルドネ、ゲヴュルツトラミネール、グラウア・ブルグンダー等、さらに黒ブドウではピノ・ノワールも栽培されています。2008年からはソーヴィニヨン・ブランも仲間入りしましたが、この品種は土壌（砂質や砂利土壌）を選び、十分な手入れがあって初めて可能となる、この土地では難しい品種の一つです。

「偉大なワインは畑で作られる」という信念のもと、栽培責任者ヨアヒム・ヤレイ氏率いる才能豊かなチームはエネルギーに溢れ、勤勉で、畑の潜在能力を最大限に引き出すための革新的努力を惜しみません。ワイナリーでは一部、契約畑のブドウも使用していますが、その管理もヤレイ氏が責任をもって行っています。ほとんどの契約畑は自社畑の近くにあり、彼らはもともとワイナリーで見習いをしていた人たちなので、同じ哲学を共有することができるのです。


★「土地の力を信じ、生態系を脅かすことなく、むしろサポートする」。
これが彼らが畑に向き合う姿勢で。合成肥料や除草剤は一切使用しない自然を尊重した農法を採用していますが、有機栽培の認証には関心がありません。それはワイナリーの方針の一つに、畑でもセラーでも銅を使わないという信念があるからです。例えば、有機栽培の認証を取ってしまうと、灰色カビ病が発生した場合に、銅で対抗するしか手段がなくなります。しかし、銅は土壌に蓄積され土壌の微生物にとって有害になります。銅はまた、ワイン特有のアロマ、火打石のような香りや良い意味での還元香を破壊してしまい、土地の個性を表現することができません。


■高株密度栽培
2008年には、ブルゴーニュ地方によく見られる高株密度栽培を利用した畑をつくりました。平均的な5,000本/haよりさらに多い9,500本/haを植えることにより、ブドウの木の競争を促すことで自然に収穫量を調整しています。今後、全てのプレミアムワインクラスの畑では、この方法を採用していく予定です。

またブドウの木が地中深くまで根を下ろすことにより、果実、またその果実からできるワインがテロワールを表現するだけでなく、夏の熱波や多雨にも耐えられる強さを与えてくれます。また十分な水分が行き渡るため、様々な花が咲き、生態系を支える昆虫の住処となっており畑は多様性に富んでいます。
こうした入念な手入れにより、生態系への理解、自然の力、そしてチームの品質に対する飽くなき探求心により、最高のブドウを栽培することができるのです。


★自然な栽培を実践
★ワインの純粋な魅力を引き出す最小限の介入
ファルツの偉大な醸造家、ハンス・ギュンター・シュヴァルツ氏がかつて「偉大なワインには完璧なブドウとセラーにおける適度な ”放任” が必要である」、と話したように、
ワイナリーでは“ワインの構造を一切変えないための細心の注意と最小の介入”を理念に掲げ、醸造に携わります。「伝統的な醸造方法と最新のセラーの融合」こそが、ワイナリーの目標なのです。

例えば、ブドウの重みで自然に圧搾をする、重力を利用した構造を持つセラー内、適量の自然酵母を利用した自発的な醗酵など、セラー内における醸造過程は一貫して「最小の干渉」の理念のもと瓶詰めまで運ばれています。セラーでの作業は品質向上を常に求めるワイン造りの、”終わりなき旅”なのです。


●二つのブランド
豊富なラインナップを誇るワイナリーでは、それらを二つのブランド、「ドクター・ダインハード」と「フォン・ウィニング」に分けています。ワインのスタイルによってブランドは分かれていますが、畑には違いがありません。また「ワインに介入し過ぎることで本来内に秘めた魅力を壊さない」という醸造方針も同じです。

■ドクター・ダインハード
バランスの良さとエレガンス、完熟した果実味とキレイな酸を求めた、品種の魅力を
楽しむミッテルハールトのクラシックなスタイルを踏襲。バランスの良さと完熟した果実味、洗練された酸のあるシャキっとしてフレッシュでフルーティなワイン。
白ワインはステンレスタンクで醸造、 赤ワインは 1200Lの古い大樽で醸造し、フォン・ウィニングより熟成は短くフルーティさを重視しています。


■フォン・ウィニング
一部であってもオーク樽醗酵、オーク樽熟成させた野心的かつ洗練されたスタイルで、品種よりもテロワールを反映することをより重視するシリーズです（※）。収量を低く、畑で非常に精緻なブドウの選別を行い、欠点のない完全に健康なブドウを使います。オーク樽は300Lから2400Lまで様々なサイズを使用。ハーブを思わせる香り、複雑さと骨格がありフォン・ウィニングの名を使うに値する輝くような魅力を放つワインです。
※一部、例外的にステンレスタンクを使用。

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]]></content:encoded>
    <dc:date>2026-08-12T12:08:55+09:00</dc:date>
    <dc:creator>【ワイン専門店　ワインカーヴ根木】</dc:creator>
    <foaf:topic><foaf:Image rdf:about="https://img20.shop-pro.jp/PA01252/582/product/193033689_th.png?cmsp_timestamp=20260812120855" /></foaf:topic>
  </item>

  <item rdf:about="https://1616wine.shop-pro.jp/?pid=193033360">
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    <title>【※特殊ボトル・2本分の容積計算で梱包】2023ゾンマーハウゼン・シュタインバッハ・シルヴァーナーVDPエアステ・ラーゲ</title>
    <description>※特殊ボトルで容積をとるため
このワイン1本は【2本分の容積計算】で梱包。
一梱包は最大12本ですので、このワインを1本注文すると残り10本が梱包の上限です（1個口の場合）

【完熟果実と石灰岩の緊張感　VDP一級畑が生む上質シルヴァーナ】

★生産者自身が醸造所...</description>
<content:encoded><![CDATA[
※特殊ボトルで容積をとるため
このワイン1本は【2本分の容積計算】で梱包。
一梱包は最大12本ですので、このワインを1本注文すると残り10本が梱包の上限です（1個口の場合）

【完熟果実と石灰岩の緊張感　VDP一級畑が生む上質シルヴァーナ】

★生産者自身が醸造所を初めて知る人に薦める自信作。

★VDPの一級畑VDP. Erste Lageに格付けされた、Sommerh&#228;user Steinbachの単一畑シルヴァーナ。

★平均収量を抑え、年間生産量約5,500本に限定された上級キュヴェ。

★果実の純度とミネラル感を保ちながら、味わいに落ち着きと奥行きを加えている。

★三畳紀のクアーダーカルクに由来する、いきいきとしたミネラル感と引き締まった輪郭。

★13.5％の十分な成熟感を備えながら、明瞭な酸とほのかな苦味が全体を整える、均整の取れた辛口。

★1435年創立の歴史あるVDP生産者。2011年から全所有畑をオーガニック栽培へ転換し、現在はシュタインマン家の第16世代がワイン造りを担う。


●白ワイン　ドイツ　フランケン　ゾンマーハウゼン
2023 Sommerh&#228;user Steinbach Silvaner trocken VDP.ERSTE LAGE&#174;　Weingut Schloss Sommerhausen
【2023 ゾンマーハウザー・シュタインバッハ・シルヴァーナ・トロッケン・エアステ・ラーゲ　シュロス・ゾンマーハウゼン】

ブドウ品種：100％ Silvaner
味わい：ミディアムボディ（辛口）
農法：ビオロジック（LACON認証）
格付：VDP. Erste Lage&#174;　Qualit&#228;tswein
畑：1.25ha
樹齢38年
土壌：三畳紀のQuaderkalk（貝殻を多く含む石灰岩質土壌）
平均収量：51hl/ha
醗酵：ステンレスタンク
熟成：ステンレスタンク14ヶ月
年間生産量：約5,500本
栓：スクリューキャップ
ABV：13.5％
容量：750ml

【コメント by デューク根木】
【外観】
輝きのある淡いレモンイエロー。透明感の中に、十分に熟した果実を思わせる穏やかな色調。中程度の粘性。

【香】
熟した洋ナシ、プラム、アンズの果実香を中心に、レモンピール、白い花、フレッシュハーブ、乾いた草のニュアンス。温度が上がるにつれて、石灰を思わせる硬質なミネラル香が重なる。

【味わい】
口当たりは滑らかで、熟した果実の豊かさと高めのアルコールを備えた充実したミディアムボディ（辛口）。いきいきとした酸と石灰質のミネラルが全体を引き締め、アフターには、品種特有のハーブと心地よい苦味が現れる。

【総評】
完熟した果実の厚み、ハーブの複雑さ、硬質なミネラルが調和。ステンレスタンク14ヶ月熟成が、果実の純度を損なうことなく味わいに奥行きを与えている。
明瞭な酸とほのかな苦味によって端正にまとめられた完成度の高いフランケンの上級シルヴァーナ。

◆おすすめの飲み頃：現在〜2032年
◆飲用温度：10〜12℃
◆グラス：やや大ぶりの白ワイングラス
◆デキャンタ：基本的に不要。若いうちは提供15分ほど前の抜栓がおすすめ

【合わせる料理】
舌平目のムニエル 焦がしバターソース
アサリとハーブのパスタ
海老と帆立の塩炒め
鮎の塩焼き、筍の木の芽和え
白身魚のフライ
鶏肉とキノコのクリーム煮

【ヴィンテージ情報】
2023年のドイツは、初夏の乾燥と夏場のまとまった雨、晩夏の暖かな天候が重なった変化の大きな年。多くの品種が短期間に成熟したため、収穫時期の判断と健全な果実の選別が品質を左右した。

シルヴァーナは、鮮明な果実味と細やかな酸を備えたワインに仕上がった成功品種のひとつ。この白ワインも13.5％まで十分に成熟し、洋ナシやアンズの豊かさと、石灰岩由来の引き締まったミネラル感を併せ持っている。

【産地説明】
Franken
ドイツ中部、マイン川流域に広がる歴史あるワイン産地。ジルヴァーナーは地域を象徴する最重要品種で、石灰岩質土壌からは土地の個性を鮮明に映し出した辛口白ワインが生み出されます。

Sommerh&#228;user Steinbach
ヴュルツブルクの南に位置するVDP.ERSTE LAGE&#174;。標高180〜240m、南向き、斜度最大60％の斜面にブドウ畑が広がる。
土壌は約2億3,500万年前の三畳紀に形成されたクアーダーカルク。厚く硬い石灰岩層の自然な亀裂へブドウの根が深く伸びることで、ワインに明瞭なミネラル感、緊張感、独特の香味がもたらされる。

【ブドウ品種の解説】
Silvaner
Traminerとオーストリア白ブドウの自然交配から生まれた、中央ヨーロッパ原産の白ブドウ品種。1659年にはフランケン地方のカステルに植樹された記録が残る。
香りは比較的穏やかで、洋ナシ、ハーブ、グーズベリー、刈りたての草などが代表的。華やかな果実香を前面に出すよりも、土壌や微気候の違いを素直に映し出す品種。

特にフランケンの石灰岩質土壌では、果実味に石灰質の張り、土を思わせる風味、繊細な苦味が加わる。魚介類、アスパラガス、野菜料理との相性に優れた、食中酒向きの白ワインを生み出す。

【生産者：Weingut Schloss Sommerhausen】
1435年創立。神聖ローマ帝国の王や皇帝の戴冠式に供されるワインを造ってきた、フランケン屈指の歴史を誇る醸造所。

シュタインマン家によるワイン造りの記録は1537年まで遡り、2000年に第15世代のマルティン・シュタインマンが継承。2022年には醸造学を修めた息子モーリッツが加わり、第16世代がワイン造りの責任を担い始めている。

1975年にVDPへ加盟。2011年には所有するすべての畑をオーガニック栽培へ転換し、2017年にはフランケンの生産者として初めてFAIR’N GREEN認証を取得。

★Sommerh&#228;user Steinbach Silvaner
生産者自身が醸造所を初めて知る人に薦める一本。
シュロス・ゾンマーハウゼンのスタイルと、フランケンの石灰岩質テロワールを端的に表現した、まさに醸造所の名刺と呼べる作品。

★芳醇な香りとテロワールの魅力がキラリ！

★フランケン屈指のワイナリー
シュロス・ゾンマーハウゼンの設立は1435年、最も古い畑の歴史は記録される限り1114年まで遡ります。そして、1551年以来シュタイマン家により運営されてきました。以来、フランケン最良のワイナリーの一つとして知られ、この美しいゾンマーハウゼンの地で15世代に亘り今日まで偉大なワインを造り続けています。

★現当主マルティン・シュタイマン氏は自然の力を信じ、自身の情熱、忍耐力をもってワイン造りを行っています。

★ブドウは最高の状態で収穫され、特に甘口ワインは美しい金色に輝く果汁が瓶詰めされます。

★畑の総面積は22ヘクタール。シルヴァーナやリースリング等の伝統的な品種に加え、ピノ・ブランや、ピノ・グリ等のブルゴーニュ品種にも目を向け、様々なブドウを栽培しています。

★畑は概ね急斜面にあり、収穫されたブドウは最新の醸造技術により、クリーンで、果実味が豊かでやわらかく、且つ、ボディのあるワインになります。

★情熱の人、15代目当主、マルティン・シュタイマン氏
穏やかな人柄と笑顔が魅力のマルティン・シュタイマン氏は、生まれながらの醸造家。
「私は幼い頃から自分が将来ワインメーカーになることを知っていました。それは両親に強制されたからではなく、ワインに携わるということを特別意識して決断した訳でもありません。ただ他の何かになりたいと思ったことがないのです」と語ります。

フランケン地方の代表品種、シルヴァーナ はシュロス・ゾンマーハウゼンでも象徴的な品種ですが、シュタイマン氏が密かに愛するのはリースリング。それは子供の頃の感動がもとになっています。

★4歳のある日の体験がきっかけに！
4歳のある日、父親がひと口飲ませてくれたリースリング　トロッケンベーレンアウスレーゼの1976年。
類い稀な偉大なヴィンテージであるこの年のワインは、4歳の子供をも虜にしました。
今でもあの日の感動を鮮明に覚えており、その火は消えることなく、今日のワイン造りのモチベーションになっているのです。


多くの品種に挑戦し可能性を追求

■フランケン
6000ヘクタールのブドウ畑が広がるフランケンは、「マイン川、シルヴァーナ種、石灰質土壌」に代表されます。ジューシーなシルヴァーナ種のワインはこの地方の象徴と名声の元であり、ボックスボイテルという特殊な形のボトルでフランケンのワインは直ぐにそれと分かります。

フランケンではまた、リースリング、シュペートブルグンダー、ショイレーベ、ミュラートゥルガウ・・・といった品種も栽培されていますが、それらは常にフランケンの最上の畑で栽培されています。

■シュロス・ゾンマーハウゼン
マルティン・シュタイマン氏は、総面積20ヘクタールの畑からなんと60種類以上のワインを造りだしています。
栽培品種は多種に及び、シルヴァーナ、ショイレーベの他にリースリング、オーセロワ、ピノ・グリ、ピノ・ブランといったアルザスの品種も栽培しています。
畑は、複雑な土壌を読み、細かい区画に分けたものから、昔ながらの混植を残している部分まで様々。

★伝統に留まらず、新しい品種にチャレンジして独自のスタイルを築き上げています。

★自社畑：20ha
ゾンマーハウゼン最古の畑という記録が残っているほど歴史ある畑を所有。
この地方はリヒテン-シュペックフェルト領として、オランダ系の貴族リヒテン-リンブルク家により統治されてきました。
18世紀にシュタイマン家がリンブルク家のエステイトの管理を始め、後に同家の断絶を経て、城、畑ともに、正式にシュタイマン家が購入することになりました。
 

■100％、シュタインバッハ
「ショイレーベ　トロッケン　Q.b.A.　キャスパーズ88」は、100％銘醸畑「シュタインバッハ」のブドウを使用しています。

フランケンで3本の指に入る注目の造り手
■アイヒェルマン　4つ星

★フランケンでも3本の指に入る、と言われるマルティン・シュタイマン氏のシュロス・ゾンマーハウゼン。

★ドイツのワインガイド「アイヒェルマン」で4つ星を獲得しています。

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    <dc:date>2026-08-12T12:04:59+09:00</dc:date>
    <dc:creator>【ワイン専門店　ワインカーヴ根木】</dc:creator>
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  </item>

  <item rdf:about="https://1616wine.shop-pro.jp/?pid=193022235">
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    <title>2019シャトー・ベルヴュー　メドック</title>
    <description>【92点　優良年2019年の完熟果実と力強い骨格　メドック北部のクリュ・ブルジョワ】

★92点　James Sucklingが、力強い骨格と長く持続する余韻を高く評価。

★ボルドーの優良年2019年。十分に熟した黒系果実の凝縮感と、生き生きとした酸を備えた高品質ヴィンテージ。...</description>
<content:encoded><![CDATA[
【92点　優良年2019年の完熟果実と力強い骨格　メドック北部のクリュ・ブルジョワ】

★92点　James Sucklingが、力強い骨格と長く持続する余韻を高く評価。

★ボルドーの優良年2019年。十分に熟した黒系果実の凝縮感と、生き生きとした酸を備えた高品質ヴィンテージ。

★メドック北部ヴァレラック村に位置し、コス・デストゥルネルがこの地域に所有する土地に隣接する恵まれたテロワール。

★クリュ・ブルジョワの品格と優れたお値打感を兼ね備えた、正統派メドックの注目銘柄。

★メルローによる豊かな果実味と丸み、カベルネ・ソーヴィニヨンによる緻密な骨格と鮮明な酸、カベルネ・フランの芳香が美しく調和。

★熟した黒系果実を力強いタンニンが支えるフルボディ。スパイス、杉、土、鉱物的ミネラルが重なる、複雑で長い余韻。

★1978年以来クリュ・ブルジョワに名を連ねる家族経営シャトー。1997年からレジス・ラサールが運営し、HVE認証によるサステイナブル農法を実践。

【評価】
92点　James Suckling


●赤ワイン　フランス　ボルドー　メドック　ヴァレラック
2019 Ch&#226;teau Bellevue　M&#233;doc　Cru Bourgeois
【2019 シャトー・ベルヴュー　メドック　クリュ・ブルジョワ】

ブドウ品種：50％ Merlot　45％ Cabernet Sauvignon　5％ Cabernet Franc
味わい：フルボディ（辛口）
農法：サステイナブル、HVE（※）
土壌：砂利、粘土、石灰質
醗酵：コンクリートタンク
熟成：オーク樽で18カ月。225L樽は新樽比率25％、5,000L大樽を併用
ABV：14％
容量：750ml

【コメント　by デューク根木】
【外観】
狭いエッジにオレンジを帯びた非常に濃いガーネット。中心部は黒みを帯び、凝縮感のある外観。強い粘性

【香】
カシス、ブラックベリー、ブラックチェリー、熟したプラムなど、純度の高い黒系果実の香りが広がる。続いてバラの花、リコリス、ブラックペッパー、クローブ、西洋杉、カカオのニュアンス。時間の経過とともに、森の下草、黒トリュフ、湿った土を想わせる熟成香が現れ、複雑さを増していく。

【味わい】
アタックは熟した黒系果実の豊かさが感じられ、生き生きとした酸が全体を引き締めている。フルボディ（辛口）。タンニンは力強く、細かな粒子感を備えた引き締まった質感。香同様の風味と、土、鉱物的ミネラルの風味が溶け込んでいる。密度と骨格があり、余韻には黒系果実、スパイス、ほのかな塩味と上質なタンニンが長く残る。

【総評】
2019年らしい完熟した果実の豊かさと、メドックらしい堅固な骨格を備えた仕上がり。メルローの丸みをカベルネ・ソーヴィニヨンの鮮明な酸とタンニンが支え、カベルネ・フランが香りに華やかさと奥行きを加えている。18カ月の樽熟成による複雑さも備え、力強さの中に端正なバランスが感じられる、完成度の高いクリュ・ブルジョワ。

◆飲頃：2025〜2035年
◆サービス温度：16〜18℃
◆グラスタイプ：大ぶりのボルドーグラス
◆デキャンタ：若いうちは1〜2時間程度を推奨

【合わせる料理】
ローストビーフ
牛肉の赤ワイン煮込み
仔羊背肉のロティ
鴨胸肉のロティ
牛フィレ肉のボルドレーズソース
豚スペアリブの香味煮込み
牛肉の黒胡椒炒め
鴨肉の山椒焼き
チーズ：コンテ、ミモレット、熟成ゴーダ

【ヴィンテージ情報】
2019年のボルドーは、春前半に冷涼で雨の多い天候が続き、開花期には一部でばらつきが見られた。6月中旬以降は一転して暑く乾燥した天候となり、ブドウの成熟が進む。

夏の日照と適度な水分ストレスによって果実の凝縮が進み、9月下旬の雨が乾燥した畑に必要な水分を補給。メルローだけでなく、晩熟のカベルネ・ソーヴィニヨンとカベルネ・フランも十分な成熟に到達した。

完成した赤ワインは、熟した果実の豊かさ、高いタンニン量、暑い年としては良好な酸を備えている。凝縮感と鮮度のバランスに優れ、若いうちからの果実の魅力と長期熟成力を兼ね備えた優良ヴィンテージ。

※HVE(Haute Valeur Environnementale、環境価値重視認証)は、ブドウの栽培からボトル詰めまで、適切なアプローチを採用することを選択した農業従事者/ブドウ栽培者に与えられる。
この認証は、3つのレベルで優れた環境にやさしい実践を推奨。

レベル1：ブドウ栽培者が「持続可能な」栽培に関する基本的な知識を持つことを意味します。
レベル2：ブドウ栽培者が16の環境基準に準拠していることを意味します。
レベル3：最高レベル認証で、生物多様性の尊重、害虫対策、肥料および灌漑の騒音管理といった指標を基にしています。

◆レベル2とレベル3は、農業省が認証した認証機関によって認証されます。

【産地説明】
M&#233;doc
ボルドー左岸のジロンド河口と大西洋に挟まれた、細長い半島に広がる産地。シャトー・ベルヴューが位置するヴァレラックは、メドック北部にある村。

ジロンド河口と大西洋の影響によって気温の変化が和らげられ、ブドウは長い時間をかけて成熟する。砂利質土壌は水はけと蓄熱性に優れ、カベルネ・ソーヴィニヨンの成熟を促す。粘土質は乾燥期にも必要な水分を保持し、メルローに豊かな果実味と厚みを与える。

カシスやブラックベリーなどの黒系果実、杉、黒胡椒、土、煙草などの複雑な香味と、力強いタンニンを備えた赤ワインが特徴。熟成によってタンニンが滑らかになり、森の下草やトリュフを想わせる深みのある香りへと発展する。

【ブドウ品種の解説】
Merlot
プラム、ブラックチェリー、ブラックベリーなどの熟した果実香を持ち、豊かな果実味と丸みのある口当たりをワインに与える品種。
このワインでは、50％を占め、味わいの厚みと滑らかさの中心を担っている。

Cabernet Sauvignon
ボルドー左岸を代表する黒ブドウ品種。
カシス、ブラックベリー、杉、グラファイト、煙草などの香りを持ち、豊かな酸と力強いタンニンによって優れた熟成力を生み出す。砂利質土壌との相性に優れ、このワインでは45％を占めており、ワインの骨格、鮮度、長い余韻を形成している。

Cabernet Franc
赤い果実、スミレ、ハーブ、スパイスなどの香りを持つ黒ブドウ品種。
5％のブレンドながら、メルローとカベルネ・ソーヴィニヨンの間をつなぎ、香りに華やかさと複雑さを加えている。

【生産者：Ch&#226;teau Bellevue】
メドック北部ヴァレラック村に約27.5haの畑を所有する家族経営シャトー。1978年以来クリュ・ブルジョワに名を連ね、1997年からレジス・ラサールが運営。

畑はジロンド河口に近い複数の丘状地に広がり、砂利、粘土、石灰質が入り交じる多様な土壌を持つ。なかでもマニョットの台地は、シャトーを代表する優れた区画。

コンクリートタンクによる醗酵後、225Lのオーク樽と5,000Lの大樽を併用して18カ月熟成。新樽比率を25％に抑えることで、樽香が果実を覆うことなく、熟した果実味とメドックらしい構造を引き出している。

環境面ではHVE認証を取得。生物多様性や畑の持続性に配慮しながら、力強さ、果実の豊かさ、端正な骨格を備えたクリュ・ブルジョワを生み出している。

]]></content:encoded>
    <dc:date>2026-08-11T17:44:29+09:00</dc:date>
    <dc:creator>【ワイン専門店　ワインカーヴ根木】</dc:creator>
    <foaf:topic><foaf:Image rdf:about="https://img20.shop-pro.jp/PA01252/582/product/193022235_th.png?cmsp_timestamp=20260811174429" /></foaf:topic>
  </item>

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    <link>https://1616wine.shop-pro.jp/?pid=193017713</link>
    <title>2024グラディウス　コッリ・ディ・ルーニ・ビアンコ　ラ・バイア・デル・ソーレ・ディ・フェデリチ・ジューリオ</title>
    <description>【古代ルーニの潮風と柑橘　4品種が織りなす爽快な地中海白】

★古代ルーニで受け継がれてきた、複数品種を混醸して完全で調和の取れたワインに仕上げる伝統を現代に継承。

★「グラディウス」はラテン語で「剣」の意味。ワイナリー近くに残る古代ローマの円形劇場と...</description>
<content:encoded><![CDATA[
【古代ルーニの潮風と柑橘　4品種が織りなす爽快な地中海白】

★古代ルーニで受け継がれてきた、複数品種を混醸して完全で調和の取れたワインに仕上げる伝統を現代に継承。

★「グラディウス」はラテン語で「剣」の意味。ワイナリー近くに残る古代ローマの円形劇場と剣闘士をイメージした歴史あるキュヴェ。

★9月に手摘みしたブドウを厳しく選別。非常に穏やかに圧搾し、最も品質の高いモスト・フィオーレ（※）のみを使用。

★16〜17℃で15日間の低温醗酵。マロラクティック醗酵を行わず、柑橘果実の鮮度と伸びやかな酸を保っている。

★1900年代初頭から続くフェデリーチ家のワイナリー。


●白ワイン　イタリア　リグーリア　コッリ・ディ・ルーニ
2024 Gladius Colli di Luni Bianco D.O.C.　Vinicola La Baia del Sole di Federici Giulio & C. s.a.s.
【2024 グラディウス コッリ・ディ・ルーニ ビアンコ　ヴィニコラ・ラ・バイア・デル・ソーレ・ディ・フェデリーチ・ジューリオ】

ブドウ品種：45% Vermentino　36% Trebbiano　11% Malvasia Bianca　8% Albarola
味わい：ミディアムボディ（辛口）
栽培地：Luni、Castelnuovo Magra、Sarzana
標高：50〜150m
栽培面積：11ha
仕立て：Guyot
土壌：砂利、砂、粘土が混じる土壌
樹齢：平均18年
収量：70hl/ha
収穫：9月、手摘み、ケースに収穫
選果・搾汁：厳しい選果後、非常に穏やかに圧搾。モスト・フィオーレのみ使用
醗酵：果汁を10〜12℃に冷却し自然清澄。ステンレスタンクにて16〜17℃で15日間醗酵。マロラクティック醗酵なし
熟成：細かな澱とともに40〜60日間保持。ステンレスタンク4カ月、瓶熟成2カ月以上
年間生産量：約7,000本
ABV：13％
容量：750ml

（※）モスト・フィオーレ（Mosto fiore）とは、ワインの醸造用語で、ブドウを収穫したあとに機械などで圧搾（プレス）をかけずに、ブドウ自体の重みだけで自然に流れ出た最上級の果汁（フリーランジュース）のこと

【コメント by デューク根木】
【外観】
透明度の高い淡い麦わら色。若々しい黄緑色の反射が見られる、明るく清涼感のある外観。

【香】
完熟したレモンやリンゴ、洋梨の香り。白い花や蜂蜜、セージなどのハーブが重なり、ほのかにショウガやアーモンドを思わせるニュアンス。

【味わい】
アタックはソフトで、熟した柑橘を思わせる豊かな果実味と程よい厚み。ミディアムボディ（辛口）。生き生きとした酸が全体を引き締め、余韻には海を連想させる塩味とミネラルが心地よく残る。

【総評】
4品種それぞれの個性を重ねることで、複雑さと均整を生み出しており、果実の充実感と海沿いの白ワインらしい爽快感を兼ね備えた地中海スタイルの白ワイン。

◆飲頃：今〜2029年
◆温度：10℃
◆グラス：中ぶりのチューリップグラス

【合わせる料理】
アサリの酒蒸し
白身魚の南蛮漬け
スズキのポワレ レモンバターソース
魚介のテリーヌ
魚介のアクアパッツァ
海老と帆立の塩炒め
蒸し鶏の葱生姜ソース
ヒラメの昆布締め

【2024年ヴィンテージ情報】
2024年のイタリア北部は春を中心に雨が多く、病害対策や収穫時期の判断が品質を左右した、栽培者の技量が問われるヴィンテージ。
リグーリア州の生産量は前年から約3％減少したものの、イタリア全体の収穫品質は良好で、優れた品質に達した産地も報告されている。

グラディウスは9月に手摘みで収穫され、厳しい選果と穏やかな圧搾を実施。アルコール度数13％に達する果実の成熟感に、爽やかな酸と塩味を伴うミネラルが重なった、熟度と鮮度のバランスに優れる仕上がり。

【産地説明】
Colli di Luni Bianco D.O.C.
リグーリア州東端のラ・スペツィア県からトスカーナ州北西部のマッサ＝カッラーラ県にまたがる原産地呼称。マグラ川流域を中心に、リグーリア海とアプアーネ・アルプスに挟まれた丘陵地と平地にブドウ畑が広がる。

海からの風、十分な日照、昼夜の寒暖差がブドウの香りと酸を保ち、砂、粘土、砂利の混じる土壌が、白ワインに豊かなミネラルと塩味を与える。名称は古代ローマの港湾都市ルーニに由来し、ワイン造りの歴史は古代ローマ時代にまで遡る。

コッリ・ディ・ルーニ・ビアンコは、ヴェルメンティーノを35％以上、トレッビアーノ・トスカーノを25〜40％使用する規定。グラディウスは45％のヴェルメンティーノと36％のトレッビアーノを中心に、地域の伝統的な白ブドウを組み合わせている。

【ブドウ品種の解説】
Vermentino
柑橘類や白い花、地中海のハーブを思わせる香りと、海沿いの産地らしい塩味をもたらす中心品種。

Trebbiano
軽快さと爽やかな酸を支える。

Malvasia Bianca
華やかな花の香りと柔らかな果実味を加える。

Albarola
アルバローラはリグーリア州を代表する伝統品種のひとつ。
繊細な柑橘香、軽やかな酸、ほのかなミネラルを備え、ブレンド全体に緊張感と上品さを与える。

4品種それぞれの個性を重ねることで、単一品種とは異なる複雑さと均整を生み出している。

【リグーリア州とコッリ・ディ・ルーニD.O.C.　の位置関係】
リグーリア州はフランス国境からティレニア海に沿って細長く伸びる州で、北には山脈を挟んでピエモンテ州があります。リグーリア州東部には断崖の上にカラフルな建物とブドウ畑が連なるチンクエ・テッレ（5つの村）が有名ですがそのチンクエ・テッレ地区の内陸部後方（ラ・スペツィア県）からトスカーナ州（マッサ県）に股がるエリアにこのコッリ・ディ・ルーニ地区が広がっています。

※ワイン名称：Gladiusグラディウス
グラディウス（ラテン語：gladius）は、刀剣の一種。
古代ローマ時代の軍団兵（ローマ軍団）や剣闘士によって用いられ、刃渡りは50cmほど、柄まで入れて70cmほどと剣としては短い。刀身は肉厚・幅広の両刃で、先端は鋭角に尖っている。

【生産者：Vinicola La Baia del Sole di Federici Giulio】

★イタリアワイン界、期待のホープ！
魚介と相性抜群！
リグーリア州の白ワイン生産者

★「太陽の海岸」を意味する、ラ・バイア・デル・ソーレ！

海運大国として繁栄したジェノヴァが州都で、有名な世界遺産であるチンクエ･テッレのあるリグーリア州のワイナリー。
1980年設立のフェデリーチ家による家族経営で、以前はブドウ栽培を専門とする栽培農家でした。自社瓶詰めを開始した1989年当時、この地域では先駆け的な存在で、彼らに続き、自社瓶詰めを行う生産者が増えたと言われています。白ブドウを中心に栽培、「毎年品質を向上させ続けること」をモットーに高品質ながらリーズナブルなワインを生産しています。

●ローマ帝国時代の円形劇場が残る産地
バイア・デル・ソーレのベースワイン、「グラディウス」はラテン語で「剣」を意味しておりオーナーの息子、アンドレア（兄）とルカ（弟）によって名付けられました。ラベルには、ワイナリーの近くにあるローマ帝国時代の円形劇場が描かれています。かつてこの場所で勇ましく戦った剣闘士をイメージしており、このワインの起源がこの古代の土地で生まれたことを現しています。

●CERVIM（チェルヴィム）で高評価獲得！

■CERVIM（チェルヴィム）とは
山岳地帯などで作られる、特殊なワイン限定の国際コンクールで、2016年度で実に24回となります。
審査員は専門家、プロのテイスター、イタリア人と外国人の専門ジャーナリスト。
毎年夏、アオスタ州で審査が行われます。
2016年は16か国から294社がエントリー。
738のアイテムが審査を受けました。

参加資格は・・・

「標高500メートル以上にある畑から造られている」
「畑の勾配が30度以上であること」
「テラス式か段々畑であること」
「小さな島で作られたブドウによってできたワインであること」

など、特定の状況下で育てられたワインのコンクールです。


■受賞について
賞をえられるのは出展されたワイン全体の30％までとなっており
最高金賞、金賞、銀賞がポイントに応じて送られます。
最高金賞：94点以上-100点.
金賞 ：90点以上-94点未満
銀賞 ：85点以上-89点未満


白ワイン部門で
オーロ・ディゼー2015（Oro d'Isee）金賞！
ソラリス 2015（Solaris）金賞！
グラディウス2015（Gladius）銀賞！


2016年度のCERVIM（チェルヴィム）ではリグーリア州で金賞を獲得したのはバイア・デル・ソーレのみで、実に2つの金賞を獲得しています。


★若手のホープとしても注目を集める期待の生産者
2016年度の、国際ワインコンクール、CERVIM（チェルヴィム）にてすべてのワインが高い評価を獲得し見事、特別賞である

★PREMIO CERVIM FURUTO（プレミオ　チェルヴィム フルート）を獲得！
35歳以下の若い作り手で高得点をとった者に与えられる賞です。

この年はバイア・デル・ソーレが唯一、選ばれており、
現オーナー、ジューリオ・フェデリーチ氏の息子で醸造家のアンドレア・フェデリーチ氏（兄）、ルカ・フェデリーチ氏（弟）の兄弟がヨーロッパの山岳地帯のワイナリーの次世代を担う優秀な造り手として高く評価されています。

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    <dc:date>2026-08-11T16:31:45+09:00</dc:date>
    <dc:creator>【ワイン専門店　ワインカーヴ根木】</dc:creator>
    <foaf:topic><foaf:Image rdf:about="https://img20.shop-pro.jp/PA01252/582/product/193017713_th.png?cmsp_timestamp=20260811163145" /></foaf:topic>
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    <title>NVレ・ドゥ・ヴァッシュ・ルージュ　ヴァン・ド・フランス　ファミーユ・ラプラス </title>
    <description>【タナ100％の濃密な果実味と滑らかなタンニン　マディランの名手が造る快活な赤】

★マディランの名手ファミーユ・ラプラスが、南西フランスを代表する黒ブドウ、タナ100％で仕立てたフルボディ。

★コールド・マセラシオンによって、タナの力強い果実味を丁寧に引き...</description>
<content:encoded><![CDATA[
【タナ100％の濃密な果実味と滑らかなタンニン　マディランの名手が造る快活な赤】

★マディランの名手ファミーユ・ラプラスが、南西フランスを代表する黒ブドウ、タナ100％で仕立てたフルボディ。

★コールド・マセラシオンによって、タナの力強い果実味を丁寧に引き出しながら、過度なタンニンの抽出を抑えている。

★ステンレスタンクで14ヶ月熟成。樽香を加えず、熟した果実の鮮明な風味と品種本来の個性を生かした仕上がり。

★高品質タナ100％
タナ特有の濃密な果実味と力強い骨格。コールド・マセラシオンとステンレスタンク熟成によって、豊かなタンニンを滑らかに整えた、現代的で親しみやすいスタイル。

★1927年から4世代にわたってシャトー・ダイディを受け継ぐ、マディランを代表する生産者。HVE認証を取得し、環境に配慮した栽培を実践。

【評価】
4 Verres　Guide Hubert
ゴールド　ANIVIN de France 2020


●赤ワイン　フランス　シュッド・ウエスト
NV Les 2 Vaches Rouges　Vin de France　Famille Laplace
【NV レ・ドゥ・ヴァッシュ・ルージュ　ヴァン・ド・フランス　ファミーユ・ラプラス】

ブドウ品種：100％ Tannat
味わい：フルボディ（辛口）
農法：サステナブル農法、HVE認証
栽培面積：10ha
土壌：粘土、石灰質
樹齢：平均15年
収量：55hl/ha
醗酵：ST　コールド・マセラシオン後、アルコール醗酵
熟成：ST　14ヶ月
年間生産量：約65,000本
ABV：13.5％
容量：750ml

【コメント　by デューク根木】
【外観】
狭いエッジが赤紫がかった非常に濃いガーネット。中心部は漆黒の色合い。やや強めの粘性。

【香】
ブラックチェリー、ラズベリー、カシス、プラムなど、熟した果実の豊かな香り。続いてスミレ、ラベンダーの花のフローラルな香りに、リコリス、黒胡椒、ほのかなアーモンドのニュアンスが広がる。品種由来の鮮明な果実香が印象的。

【味わい】
アタックには厚みがあり、ブラックチェリーやカシスを想わせる濃密な果実味が豊かに広がる。フルボディ（辛口）。タンニンは豊富ながら角がなく、滑らかで溶け込んだ質感。生き生きとした酸がボディを引き締め、余韻には黒系果実、リコリス、ほのかな苦味が残る。

【総評】
タナ特有の力強い果実味と骨格を保ちながら、滑らかで親しみやすい仕上がり。コールド・マセラシオンとステンレスタンク熟成によって果実の鮮度が引き出されている。

◆飲頃：今〜2030年頃
◆サービス温度：16℃
◆グラスタイプ：中〜大ぶりの赤ワイン用グラス、ボルドーグラス
◆デキャンタ：不要

【合わせる料理】
鴨のコンフィ
牛肉の赤ワイン煮込み
牛肉のステーキ
牛すね肉のラグーソースを使ったパッパルデッレ
牛肉とピーマンの黒胡椒炒め
黒酢の酢豚
牛肉のすき焼き
牛タンの味噌焼き
デミグラスソースの煮込みハンバーグ
チーズ：熟成コンテ、ミモレット、セミハードタイプ

【ヴィンテージ情報】
単一ヴィンテージの気候や作柄を表現するのではなく、ファミーユ・ラプラスが目指す、果実味豊かで親しみやすいタナのスタイルを安定して表現したキュヴェ。

タナ100％の力強い果実味と骨格を、コールド・マセラシオンによって柔らかく抽出。
ステンレスタンクで14ヶ月熟成することで、樽香を加えず、ブラックチェリーやカシスを想わせる鮮明な果実味と滑らかなタンニンを引き出している。
濃密さを持ちながら重くなりすぎず、現在から楽しめる仕上がり。

【産地説明】
Sud-Ouest
シュッド・ウエストは、ボルドーの南からピレネー山脈の麓まで広がるフランス南西部のワイン産地。
地域ごとに気候や土壌が大きく異なり、タナをはじめとする数多くの固有品種が栽培されている。
ファミーユ・ラプラスが拠点を置くのは、ピレネー山脈を望むマディラン地区のアイディ村。
大西洋とピレネー山脈双方の影響を受ける環境で、粘土石灰質土壌を中心にタナが栽培されている。

Vin de France
フランス産ワインであることを示すカテゴリー。
本品は特定のA.O.C.を名乗らず、タナの果実味と親しみやすさを重視した自由なスタイルで造られている。

【ブドウ品種の解説】
Tannat
タナは、マディランを象徴する黒ブドウ品種。
果皮が厚く、色素とタンニンを豊富に含み、深い色調と力強い骨格、生き生きとした酸を持つワインを生み出す。
ブラックチェリー、カシス、プラム、スミレ、リコリスなどの風味が特徴。
伝統的には長期熟成向きの重厚なワインとなるが、抽出方法や熟成方法によって、果実味豊かで早くから楽しめるスタイルにも仕上げられる。

本品では、コールド・マセラシオンとステンレスタンク熟成によって、タナ本来の濃密な果実味を引き出しながら、タンニンを滑らかに整えている。

【生産者：Famille Laplace】
ファミーユ・ラプラスの歴史は、フレデリック・ラプラスがシャトー・ダイディでブドウ栽培を本格化させた1927年に始まる。
1963年には自家瓶詰めワインの販売を開始。ガスコーニュ料理の名シェフ、アンドレ・ダガンから4,000本の注文を受けたことが、ドメーヌ発展の大きな契機となった。

現在まで4世代にわたって家族経営を続け、タナの区画ごとの表現や醸造方法を研究。
力強さだけではなく、果実味、バランス、鮮度を備えた現代的なタナのスタイルを追求している。

所有するブドウ畑は58ha。環境に配慮した栽培を進め、HVE認証も取得。

★彼らの歴史、それはA.O.C.マディランの歴史。
★「マディランのシンボル」と称えられるA.O.C.マディランの立役者。

■マディランのシンボル
ラプラス家はA.O.C.マディランとして初めてワインのボトリングと販売を行った生産者。
それ以前にこの地域で生産されていたワインは全て、下位カテゴリー（今日でいうIGP）のワインとブレンドされていた。

1930年代後半、ほとんどの生産者がトウモロコシの混作・複合型（ポリカルチャー）から単一栽培（モノカルチャー）に切り替えていく中、ラプラス家はマディランからワイン畑が消えてしまわないよう、その流れに反して品質重視のワイン造りへと動き出す。

先々代フレデリック・ラプラス氏は、A.O.C.マディラン取得（1948年）にも尽力したマディランのパイオニア的存在。 その後、1960年代に跡を継いだ息子ピエール氏が区画整理と醸造技術の改良を推し進め、現在に至るワイナリーの基礎を築いた。

「ラプラス」家は「1759年に遡る伝統ある生産者」という顔と、「ミクロ・オキシジェーションという最先端の技術を開発してマディランに革命を起こした革新的な造り手」という二つの顔を持ちます。

元々農業を幅広く行ってきた小さなアペラシオン、マディランでは、協同組合が主体で、ワインに専念する独立系の生産者はシャトー・ダイディを含め極数件。
その中で、いち早く品質重視のワイン造りに着手した先々代フレデリック・ラプラス氏は、A.O.C.マディラン取得（1948年）にも尽力し、マディラン復活のパイオニア的存在。

1960年代に跡を継いだ息子・ピエール氏は、区画整理と醸造技術の改良を推し進め、現在に至るワイン造りの基礎を築きました。彼はまた、マディラン・アペラシオンのプロモーションにも多くの時間を費やし、地域を越えて活動をした先駆者でもあります。

★現在はピエールの4人の子供達に受け継がれ、畑の規模や品質はますます向上。
「タナ種の魅力を伝えたい」という一心でワイン造りに取り組んできた彼らによって『非常に個性が強く醸造には特別な技術を要する』と言われるこの地品種から「濃縮感を保ちながらもエレガントなワイン」が生み出されている。

★権威ある『クラスマン』誌でも賞賛 ！
『ひときわ優れた滑らかさと気品あるタンニンの存在感はマディランでも群を抜く』と 『クラスマン』誌でも賞賛 され、メドック第1級格付ワイン並みの5つグラス・満点評価を獲得 ！


★タナ種の未来を信じて
現オーナー、フランソワ・ラプラス氏は独学でこれまでやってきた。若い頃に経営を学び、地元の銀行で数年働いた後、実家のワイナリーへ戻ってきた。
彼は新しいワインを世界中から発見しようと常に好奇心をもっている。また、タナ品種とマディラン地域のワイン界での輝かしい未来を確信している。

★タナの個性を伴った魅力的なワイン
ラプラスにとっての目標は、マディラン地域とタナ品種の個性を伴った魅力的なワインを生産すること。それぞれのワインはそれぞれのカテゴリー内で優秀であるべきで、他のワインと比べて劣ったものを造るべきではないと考えている。

★環境に配慮した農法を実践
■ビオロジックに近いリュット･レゾネ（減農薬）を実践
完全に有機栽培をしないのは、ベト病が発生した場合、完全有機栽培では農薬を使うことが禁止されているため、病気に対応できなくなるから。マディランの土地は非常に暖かく湿気も多いため、ベド病が発生する危険がとても高く、そのための準備が必要。

■栽培についてのコンセプト
環境に配慮し、それぞれのテロワールの個性を尊重すること。栽培家によるブドウへの干渉は全て自然の法則に則り、化学的な手法には頼らない。
除草剤、農薬、ボトリティスに対する抗生剤などはこれまでに一切使用していない。（土壌のバランスを保つためにオーガニック肥料を使用することはある。）

ラプラス家は高い株密度を非常によいものと認識（8,000株 / 1ha　これは同AOCの平均株密度の2倍）。目標は、タナのセパージュ比率を年々高くしていくこと。タナはこの地域特有の非常にユニークな品種だから。

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    <dc:date>2026-08-11T14:29:01+09:00</dc:date>
    <dc:creator>【ワイン専門店　ワインカーヴ根木】</dc:creator>
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    <title>2023ソーヴィニヨン・ブラン　アリラ　D.O.C. - C.M.D. ムルファトラール　ルーマニア</title>
    <description>【完熟した南国果実と爽快なミネラル　ドブロジャの上質ソーヴィニヨン・ブラン】

★完熟時に収穫されたブドウから造られる「D.O.C.-C.M.D. Murfatlar」を名乗る、ソーヴィニヨン・ブラン100％。

★低温醗酵により、品種特有の華やかな香りと果実の鮮度を丁寧に引き出...</description>
<content:encoded><![CDATA[
【完熟した南国果実と爽快なミネラル　ドブロジャの上質ソーヴィニヨン・ブラン】

★完熟時に収穫されたブドウから造られる「D.O.C.-C.M.D. Murfatlar」を名乗る、ソーヴィニヨン・ブラン100％。

★低温醗酵により、品種特有の華やかな香りと果実の鮮度を丁寧に引き出している。

★ステンレスタンク内でシュール・リー熟成。細かな澱をバトナージすることで、爽快感に滑らかな質感と奥行きを加えている。

★高品質ソーヴィニヨン・ブラン
 完熟したブドウ由来の豊かな果実味とシュルリー由来の旨味やエキス分。冷涼な気候がもたらす複雑さとエレガンスも楽しめる、バランスのとれた名品。

★甘酸っぱい果実味を生き生きとした酸とミネラル感が引き締め、細やかな苦味を伴う爽快な余韻。

★2006年、フランス人醸造家マーク・ドゥウォーキンらによって設立。伝統的な選果と近代的な醸造設備を組み合わせる、ドブロジャのブティックワイナリー。

【評価】
ゴールド　サクラアワード2022（2019ヴィンテージ）


●白ワイン　ルーマニア　ドブロジャ　ムルファトラール
2023 Sauvignon Blanc　D.O.C.-C.M.D. Murfatlar　Alira
【2023 ソーヴィニヨン・ブラン　D.O.C.-C.M.D.ムルファトラール　アリラ】

ブドウ品種：100％ Sauvignon Blanc
味わい：ミディアムボディ（辛口）
収穫：完熟時に収穫。
　除梗後、ブドウと果粒を手作業で選別
醗酵：ST　果粒のまま48時間の低温マセラシオン。
　圧搾機内で果汁を2時間マセラシオンした後、14〜16℃の温度管理下でゆっくりと醗酵
熟成：ST　シュール・リー熟成。細かな澱をバトナージ
ABV：12.5％
容量：750ml

【コメント　by デューク根木】
【外観】
輝きのある金色がかった明るいイエロー。澄んだ透明感。中程度の粘性。

【香】
パイナップル、熟したグレープフルーツやマルメロ、白桃など、熟した果実の華やかな香り。続いてエルダーフラワー、果実の豊かな香りが印象的で、加えてシュールリーによる芳ばしい香りやレモングラスやハーヴ香が広がる。

【味わい】
アタックは瑞々しく、パイナップルやグレープフルーツ、ピーチの甘酸っぱい果実味が豊かに広がる。ミディアムライトボディ（辛口）。丸みのあるボディと滑らかな質感を、生き生きとした酸ときれいなミネラル感が引き締めている。余韻には柑橘、ほのかな塩味と爽やかな苦味が残る。

【総評】
日照量に恵まれたムルファトラールらしい熟した南国果実と、ソーヴィニヨン・ブラン特有の柑橘の清涼感が調和。シュール・リーとバトナージによる厚みがありながら、アルコール度数は抑えられ、重さを感じさせない均整の取れた仕上がり。冷涼な気候がもたらす複雑さとエレガンスを楽しめる、バランスのとれた名品。

◆飲頃：今〜2027年頃
◆サービス温度：8〜10℃
◆グラスタイプ：中ぶりの白ワイン用グラス、ソーヴィニヨン・ブラン用グラス
◆デキャンタ：不要

【合わせる料理】
白身魚と帆立貝のカルパッチョ
海老とアボカドのサラダ
ボンゴレ・ビアンコ
白身魚の香草焼き
白身魚の清蒸
海老と季節野菜の塩炒め
白身魚やイカの握り寿司
鱧の湯引き梅肉添え
蒸し鶏のレモンサラダ
チーズ：シェーヴル、クリームチーズ、モッツァレラ

【ヴィンテージ情報】
2023年のルーマニアは、干ばつと高温の影響によってブドウの成熟が早まり、収穫が前年より1〜2週間早く始まった地域も見られた。
南部では収量の減少やベト病も報告されましたが、白ワインとロゼは一部地域で非常に良好な品質に達した年と評価。

アリラの2023年は、12.5％という穏やかなアルコール度数と、パイナップルや白桃を想わせる熟した果実味が特徴。
14〜16℃の低温醗酵によって香りの鮮度を守り、シュール・リーとバトナージによって果実味に滑らかな質感と奥行きを加えている。
熟した南国果実の豊かさを、生き生きとした酸と爽やかな苦味が引き締める、早飲み向きの仕上がり。

【産地説明】
Murfatlar
ルーマニア南東部のドブロジャ地方、ドナウ川と黒海の間に位置する歴史あるワイン産地。
雨が少なく日照量に恵まれた大陸性気候を、黒海から吹く風が穏やかに和らげている。
地質は、中生代から第三紀の石灰岩や石灰質砂岩を、黄土や堆積物が覆う構成。
水はけが良く、豊富な日照によってブドウが十分に成熟する一方、石灰質土壌が白ワインに輪郭のある酸とミネラル感を与えている。

「D.O.C.」は原産地統制呼称、「C.M.D.」は「Cules la Maturitate Deplin&#259;」の略。
完熟時に収穫されたブドウから造られることを示す、ルーマニアの伝統的な表示。

【ブドウ品種の解説】
Sauvignon Blanc
柑橘、青リンゴ、ハーブ、青草などの爽やかな香りと、生き生きとした酸を特徴とする白ブドウ品種。
冷涼な産地ではライム、グーズベリー、青草などの風味が前面に出るが、日照量の多い温暖な土地ではパイナップル、パッションフルーツ、白桃など、より熟した果実の香りを表す。
ムルファトラールでは、南国果実の豊かさにハーブや青草の清涼感が重なり、丸みのある果実味と爽やかな酸を併せ持つスタイルとなる。

【生産者：Alira】
アリラはルーマニアの南東、黒海に面するドブロジャに位置するワイナリー。
ドナウ川のほとりに位置する2つの畑
「アリマン（Aliman）」
「ラソヴァ（Rasova）」
を組み合わせて「アリラ（Alira）」と名付けた。

★アリラのワインを手掛けるのは、ブルガリアワイン「エニーラ」を始め、サンテミリオンの「ラルマンド」や「ベルフォン・ベルシェ」を手掛けた醸造家マーク・ドゥウォーキン。

★紀元前から葡萄栽培が行われていた歴史のあるこの地域に、高いポテンシャルを感じたマーク・ドゥウォーキンがエニーラの株主でもある実業家カール・ハインツ・ハウプトマン博士とともに設備投資を行い、エニーラ同様、ボルドーの有名ワインに比肩する品質のワインを造るためアリラを設立。

★アリラが位置するドブロジャ地方はドナウ川と黒海に囲まれた丘陵地帯で、大陸性気候の温暖な気候に加え、降水量も少なく、葡萄栽培には非常に適したテロワール。

★アリラでは、カベルネ・ソーヴィニヨンやメルローなどボルドー品種だけでなく、この地のワイン造りに敬意を払い、ルーマニアの土着品種フェテアスカ・ネアグラも栽培している。

★醸造家マーク・ドゥウォーキンは「私達のワインを味わうときには、ふくよかな味わいや複雑な構造だけでなく、それを造るために努力を注いだ全ての人に思いを馳せ、ワインの背後にある歴史を感じてください。」と語ります。

★ヒュー・ジョンソンとジャンシス・ロビンソンの共著、「世界のワイン図鑑　第7版」ではルーマニア最大級のワイナリー「ムルファトラール」とともにアリラが掲載。
　「ルーマニアは緯度でも標高でも、フランスと類似している。」
「ドブロジャ地方はルーマニアで最も日照量に恵まれ、最も雨の少ない地域である。サブリージョンのムルファトラール地区は石灰岩の土壌の上で特によく成熟し、陸に向かって吹く微風により和らげられた葡萄から造られる柔らかな赤、甘美な白や甘口のシャルドネで高い評価を得ている」と評されております。（抜粋）

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    <dc:date>2026-08-11T13:27:08+09:00</dc:date>
    <dc:creator>【ワイン専門店　ワインカーヴ根木】</dc:creator>
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    <title>2024ヴーヴレ・セック・キュヴェ・シレックス　ドメーヌ・ヴィーニョ・シュヴロー</title>
    <description>【低収量の2024年　シレックスが刻む鮮烈なミネラルと長い余韻】

★長雨とベト病に見舞われた難しい2024年。低収量を乗り越えて収穫された、瑞々しく凝縮したシュナン・ブラン

★火打石が多く露出する傾斜地から生まれる、伸びやかな酸と引き締まったミネラル感

★...</description>
<content:encoded><![CDATA[
【低収量の2024年　シレックスが刻む鮮烈なミネラルと長い余韻】

★長雨とベト病に見舞われた難しい2024年。低収量を乗り越えて収穫された、瑞々しく凝縮したシュナン・ブラン

★火打石が多く露出する傾斜地から生まれる、伸びやかな酸と引き締まったミネラル感

★ビオディナミ栽培のブドウを手摘みし、オーク樽とステンレスタンクで丁寧に醸造

★柑橘類、カリン、洋梨、ライチを思わせる、フレッシュで明瞭なアロマ

★残糖7g/Lのほのかな丸みを、生き生きとした酸が引き締める辛口仕立て

★火打石や濡れた石を思わせるニュアンスが現れ、ミネラルを伴う余韻が長く持続

★1875年創業の5世代にわたる家族経営。1995年からビオディナミを実践するヴーヴレの名門


●白ワイン　フランス　ロワール　トゥーレーヌ　ヴーヴレ
2024 Vouvray Sec Cuv&#233;e Silex　Domaine Vigneau-Chevreau
【2024 ヴーヴレ・セック キュヴェ・シレックス　ドメーヌ・ヴィニョー・シュヴロー】

ブドウ品種：100% Chenin Blanc
味わい：ミディアムボディ（辛口）
農法：ビオディナミ（認証なし）、ビオロジック（Ecocert認証）
栽培面積：7ha
土壌：火打石が多く露出する粘土質の珪質土壌、傾斜地
平均樹齢：30年
収穫：手摘み
収量：35hl/ha
醗酵：オーク樽およびステンレスタンクで低温醗酵
熟成：オーク樽およびステンレスタンクで4ヶ月（500Lフレンチオーク、新樽比率10%）
残糖：7g/L
年間生産量：33,000本
栓：コルク
ABV：12％
容量：750ml

【コメント　by デューク根木】
【外観】
輝きのある淡いイエロー。若々しいグリーンのニュアンスを残し、清涼感のある透明度の高い外観。

【香】
レモンやグレープフルーツなどの柑橘類を中心に、カリン、青リンゴ、洋梨、ライチの香り。奥から白い花、濡れた石、火打石を思わせるミネラルのニュアンスが現れる。

【味わい】
アタックは瑞々しく、残糖由来のわずかな丸みを伸びやかな酸が引き締める。柑橘類とカリンの風味に緻密なミネラル感が重なり、輪郭は明瞭。ミディアムボディ（辛口）。後半にはほのかな塩味が感じられ、長く引き締まった余韻へと続く。

【総評】
低収量となった2024年の凝縮感と、冷涼な年らしい鮮烈な酸を備えたヴーヴレ。果実の瑞々しさとシレックス土壌由来を思わせる硬質なニュアンスが美しく調和している。若いうちは快活で爽やかに楽しめ、数年の熟成による複雑さの向上も期待できる。

◆飲頃：今〜2032年
◆温度：10℃前後
◆グラス：中ぶりのチューリップグラス

【合わせる料理】
帆立貝のカルパッチョ
舌平目のムニエル レモンバターソース
魚介類のフリット
アサリとレモンのリングイネ
海老の塩炒め
蒸し鶏の葱生姜ソース
鯛やヒラメの刺身
海老の天ぷら
アサリの酒蒸し
鶏肉とキノコのクリーム煮

【ヴィンテージ情報】
2024年のヴーヴレは、数ヶ月に及ぶ多雨と日照不足に見舞われ、ベト病の発生に悩まされた難しい年。収量は大きく減少したものの、健全に残ったブドウは果汁が豊かで、エキゾチックフルーツを思わせる風味を凝縮していた。

このキュヴェの収量も35hl/haに抑えられ、低めのアルコールと生き生きとした酸を備えた、フレッシュで歯切れのよい仕上がり。2024年の厳しい生育環境が、結果として果実の密度と鮮明な酸を併せ持つスタイルにつながっている。

【産地説明】
 Vouvray
ロワール川中流域のトゥール市東部に広がる白ワインの銘醸地。
使用されるブドウはシュナン・ブランのみで、辛口から甘口、長期熟成型、発泡性ワインまで幅広いスタイルが造られる。

畑の基盤には「トゥフォー」と呼ばれる柔らかな石灰岩が広がり、その上を粘土石灰質の「オービュイ」と、粘土・珪質で火打石を多く含む「ペリュシュ」が覆う。
キュヴェ・シレックスは、後者の火打石が多く露出する傾斜地の個性を表現したワイン。引き締まった酸、硬質なミネラル感、時に火打石を思わせる香りが特徴となる。

【ブドウ品種の解説】
Chenin Blanc
ロワール地方を代表する晩熟型の白ブドウ品種。
酸を失わずに糖度を高められるため、辛口から貴腐甘口、スパークリングワインまで、多彩なスタイルに適応する。
若いうちはリンゴ、洋梨、カリン、柑橘類、白い花の香りが中心。熟成すると蜜、蜜蝋、ドライフルーツ、ナッツ、スモーキーなニュアンスが加わる。高い酸とエキス分を備え、辛口でも優れた熟成力を発揮する品種。

【生産者：Domaine Vigneau-Chevreau】
1875年にシャンセ村で創業した家族経営の生産者。5世代にわたってヴーヴレでワイン造りを続け、現在はクリストフとステファンのヴィニョー兄弟が運営。

1995年にビオディナミを導入し、3年間の転換期間を経て1998年に有機栽培認証を取得。化学合成農薬を使用せず、土壌の生命力とブドウ樹の健全な生育を重視。

現在はヴーヴレとトゥーレーヌの5つの村で合計33haを管理。ワインはトゥフォー石灰岩を掘って造られた地下カーヴで熟成される。一定の低温と湿度が保たれる環境の中で、ヴーヴレらしい瑞々しさ、繊細な質感、優れた熟成力を備えたワインを生み出している。

キュヴェ・シレックスは、火打石を豊富に含む土壌の個性に焦点を当てた辛口キュヴェで、熟した果実味、伸びやかな酸味、硬質なミネラル感を兼ね備えた、ドメーヌを代表する白ワインの一つ。

★生産量の半分以上がフランス国内で消費される希少なビオディナミ・ヴーヴレ

★カーヴィストがわざわざ足を運んで買い付けに来るほど旨い！
ドメーヌ設立は1875年。
以来5世代に亘りヴーヴレの中心にワイナリーを構え、ワイン造りを続けてきた。
もともと2haだった所有畑は今では13haに増え、時代に沿った改革を代々続け品質の優れたワインを造り続けてきた結果、今でもヴーヴレのワイン発祥の地である「マルムティエ大修道院」の歴史ある畑から造られるワインを楽しむことが出来る。

■マルムティエ大修道院
2世紀の初め頃、マルムティエ大修道院はは西ヨーロッパでも最大の修道院の一つだった。
諸国の王様や法王たちがマルムティエを訪れてはロワール渓谷の丘に広がるブドウ畑に囲まれて聖マルティヌス（ワインの守護聖人として知られる）のワインを飲んでいた。
その後1789年のフランス革命によりマルムティエ大修道院は破壊され、衰退の一途をたどる。
啓蒙時代の到来と新しい時代の幕開けの後、19世紀後半にはフィロキセラがこの地を襲い、聖マルティヌスのワインは完全なる終焉を迎え、世間から忘れ去られていった。

その後、修道院は200年ほど世間から忘れ去られていたが、トゥーレーヌのワイン組合とトゥールの町一体で協働し、もう一度この歴史ある地に光を当てようと活動を始める。

★ドメーヌ・シュヴローは、その取り組みに参加し、クロ・ド・ルージュモンの畑を50年間借りる権利を与えられた。
ワイナリーはこの歴史的価値のある畑で良質なワインを作ることを目標に掲げ、1995年にブドウ樹の植え替え、同時にビオディナミ栽培を始めた。
丘の片側には1,600株の接ぎ木なしのブドウ樹と、その反対には10,000株の接ぎ木したブドウ樹を植え、最高のブドウ樹を最高の土壌に植樹。

★現在はクリストフ、ステファンの兄弟が、信じられないお値打ちな価格で高品質のヴーヴレを造り上げている。
リリース量の55％は、ドメーヌ直販売と、ヴーヴレの中では異例。
その品質の高さから、フランス国内のレストランやカーヴィストがわざわざ直接足を運んでまで買いに来るが、生産量が追いつかず入手困難。

★自然派ビオディナミによりテロワールの魅力を引き出す
ワイナリーでは代々自然な栽培を実践してきたが、1995年に全ての畑でビオディナミに移行。
そうすることで、より土地が持つ魅力をワインに写し取ることができると考えている。

]]></content:encoded>
    <dc:date>2026-08-09T22:57:10+09:00</dc:date>
    <dc:creator>【ワイン専門店　ワインカーヴ根木】</dc:creator>
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  <item rdf:about="https://1616wine.shop-pro.jp/?pid=192988676">
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    <title>2019シャトー・ロック・モリアック・ルージュ　ボルドー・シュペリウール</title>
    <description>【91点＆4冠金賞　カベルネ・フラン50％が生む芳醇でシルキーなボルドー】

★Wine Enthusiastで91点を獲得。さらに国際コンクール4大会で金賞に輝いた高評価の2019年

★カベルネ・フランを50％使用する、ボルドー・スペリュールでは珍しい個性豊かなブレンド

★凝縮...</description>
<content:encoded><![CDATA[
【91点＆4冠金賞　カベルネ・フラン50％が生む芳醇でシルキーなボルドー】

★Wine Enthusiastで91点を獲得。さらに国際コンクール4大会で金賞に輝いた高評価の2019年

★カベルネ・フランを50％使用する、ボルドー・スペリュールでは珍しい個性豊かなブレンド

★凝縮した果実味と緻密でシルキーなタンニンを、きれいな酸が引き締めるフルボディ

★樽由来のスモーキーな風味とカベルネ・フランの清涼感が現れ、余韻も長く上品

★1975年設立。オリヴィエ・ドーガとの協働によって、カベルネ・フランの可能性を追求する注目のシャトー

【評価】
91点／Editors’ Choice　Wine Enthusiast
1つ星「非常に成功したワイン」　Guide Hachette des Vins 2023
金賞　Berlin Wine Trophy 2022
金賞　International Wine Challenge 2022
金賞　Concours International des Cabernets 2022
金賞　Los Angeles International Wine Competition 2023


●赤ワイン　フランス　ボルドー　アントル・ドゥ・メール
2019 Ch&#226;teau Roques Mauriac　Bordeaux Sup&#233;rieur
【2019 シャトー・ロック・モリアック　ボルドー・シュペリウール】

ブドウ品種：50% Cabernet Franc、40% Merlot、10% Cabernet Sauvignon
味わい：フルボディ（辛口）
農法：リュット・レゾネ（HVE認証）
土壌：海洋性石灰岩の下層土を覆う、純度の高い粘土質土壌
収穫：涼しい時間帯に機械収穫し、収穫時に選果
醗酵：除梗・破砕後、10℃で5〜7日間の発酵前低温マセラシオン。ステンレスタンクを使用し、20〜22℃でアルコール醗酵。ルモンタージュとピジャージュを行い、タンク内浸漬期間は合計20〜25日。マロラクティック醗酵
熟成：225Lオーク樽で12カ月熟成（新樽30％）、一部オークスティーブ使用
瓶詰：シャトーにて瓶詰め
ABV：14.5％
容量：750ml

【コメント　by デューク根木】
【外観】
エッジがオレンジがかった濃いガーネット。熟成の進み具合が伺える美しいグラデーション。グラス壁面に多数の涙が現れるやや強めの粘性。

【香】
カシスリキュールやブラックベリー、ドライフルーツ的な果実香が豊かで木樽由来のバニラやチョコレート、ロースト香を顕著に感じる。加えて熟成由来の腐葉土、湿った土に品種特有の西洋杉や鉛筆の芯を想わせる鉱物的なミネラル香。ミントやシナモン、クローヴのスパイス香など複雑で豊かに広がる。

【味わい】
アタックは、凝縮した果実味を備えた厚み。タンニンは緻密で豊富ながら、熟成によって角が取れ、滑らかでシルキーな質感。綺麗な酸が高いアルコールの豊かなボリュームを支え、樽由来の香ばしさとスパイスの風味の長い余韻へ続く。

【総評】
カベルネ・フランを50％使用することで、熟した果実の豊かさだけでなく、香りの華やかさ、清涼感、引き締まった骨格を表現した個性的な作品。2019年の充実した果実味と樽熟成の複雑さが調和し、現在はタンニンがなじみ始めた飲み頃。モダンな凝縮感とボルドーらしい上品さを兼ね備えた完成度を持つ一本。

◆飲頃：現在〜2031年頃
◆温度：16℃
◆グラス：大ぶりなボルドーグラス

【合わせる料理】
鴨胸肉のロースト
牛リブロースのステーキ・パセリバター添え
仔羊のラグーを使ったラザニア
ポルチーニ茸のタリアテッレ
牛肉の炭火焼き・山椒風味
すき焼き
ビーフシチュー
デミグラスソースのハンバーグ

【ヴィンテージ情報】
2019年のボルドーは、天候の変化に注意を要したものの、過去3年間と比べて比較的穏やかな気象条件に恵まれた「バランスの年」。

早熟区画のメルローは9月中旬から収穫が始まり、9月23〜27日に本格化。その後、カベルネ・フラン、カベルネ・ソーヴィニヨンの収穫へ移行。

赤ワインは深く鮮やかな色調、しなやかな果実味、酸とタンニンの均整が特徴。若いうちから親しみやすい一方、十分な骨格を備え、熟成にも耐える品質となった。

【産地説明】
シャトー・ロック・モリアックは、ドルドーニュ川を挟んでサン・テミリオンの対岸に位置するアントル・ドゥ・メールの高台、ドゥルゾン村にあります。畑はアントル・ドゥ・メールでも標高の高い台地に広がり、海洋性石灰岩の下層土を純度の高い粘土が覆います。サン・テミリオン台地を思わせる保水性と石灰質の地質が、カベルネ・フランの安定した成熟と、ワインの滑らかな質感や清涼感を支えています。A.O.C.ボルドー・スペリュールは、通常のA.O.C.ボルドーよりも凝縮感と熟成力を意識した赤ワインが多く、本品も樽熟成による厚みと複雑さを備えています。

【ブドウ品種の解説】
Cabernet Franc
赤系果実やスミレを思わせる華やかな香り、スパイス、清涼感、しなやかなタンニンをもたらします。本品では50％を占め、ワインの個性と上品さを形成する中心品種。

Merlot
熟したプラムや黒系果実の風味、豊かな肉付き、丸みを加え、カベルネ・フランの骨格を滑らかに包み込みます。

Cabernet Sauvignon
タンニンの芯とスパイシーな風味、余韻の長さを補強。

この赤ワインは、3品種の組み合わせによって、芳醇さ、滑らかさ、ボルドーらしい構造が調和している。

【生産者：Ch&#226;teau Roques Mauriac】
シャトー・ロック・モリアックは、1975年にエレーヌ・レヴューによって設立。
2003年に2代目ヴァンサン・レヴューがシャトーを引き継ぎ、著名な醸造コンサルタント、オリヴィエ・ドーガとの協働を開始。

ブドウ畑45ha。
植栽密度4,000〜5,000本/ha
赤ワイン用品種の約48％をカベルネ・フランが占める。

アントル・ドゥ・メールでは栽培の難しいカベルネ・フランを重視し、この品種を補助品種ではなく主役として表現することがシャトーの大きな特徴。

短梢剪定、草生栽培、芽かき、除葉、必要に応じたグリーン・ハーヴェストを実施。
環境に配慮したリュット・レゾネに取り組み、HVE認証も取得。

★凝縮した果実味を持つモダンなスタイルと、ボルドーらしいクラシックな品格を両立させ、デキャンター誌をはじめ国内外から注目を集める生産者。

]]></content:encoded>
    <dc:date>2026-08-09T18:32:56+09:00</dc:date>
    <dc:creator>【ワイン専門店　ワインカーヴ根木】</dc:creator>
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  <item rdf:about="https://1616wine.shop-pro.jp/?pid=192988261">
    <link>https://1616wine.shop-pro.jp/?pid=192988261</link>
    <title>2021ダリア・レオポルド・プリモ・ディ・トスカーナ　トスカーナIGT</title>
    <description>【ボルゲリ隣接地の海風とボルドー3品種が生む、濃密で滑らかな上質赤】

★カベルネ・フランを50％使用し、メルローとプティ・ヴェルドを組み合わせたボルドー品種ブレンド

★イタリア産オーク大樽で15ヶ月、ステンレスタンクで12ヶ月、瓶内で3ヶ月の計30ヶ月熟成

...</description>
<content:encoded><![CDATA[
【ボルゲリ隣接地の海風とボルドー3品種が生む、濃密で滑らかな上質赤】

★カベルネ・フランを50％使用し、メルローとプティ・ヴェルドを組み合わせたボルドー品種ブレンド

★イタリア産オーク大樽で15ヶ月、ステンレスタンクで12ヶ月、瓶内で3ヶ月の計30ヶ月熟成

★栽培面積わずか1ha、年間生産量約7,000本の少量生産キュヴェ

★凝縮した果実味を、穏やかな酸と滑らかなタンニンが包み込む、調和の取れたフルボディ

★長い余韻には熟した果実とスパイスの風味が残り、力強さの中に上品さを感じさせる仕上がり

★ボルゲリに隣接するビッボーナで、環境を尊重した「ビオ・ナチュラル」を掲げる家族経営ワイナリー


●赤ワイン　イタリア　トスカーナ　ビッボーナ
2021 D’Aria Toscana I.G.T.　Leopoldo I di Toscana
【2021 ダリア・トスカーナ　レオポルド・プリモ・ディ・トスカーナ】

ブドウ品種：50％ Cabernet Franc／40％ Merlot／10％ Petit Verdot
味わい：フルボディ（辛口）
農法：ビオロジック（認証なし）
土壌：粘土質、砂質
栽培面積：1ha
平均樹齢：15年
平均収量：60hl/ha
醗酵：オーク樽で主醗酵後、オーク樽でマロラクティック醗酵
熟成：イタリア産オーク大樽5,000Lで15ヶ月（新樽比率10％）、ステンレスタンクで12ヶ月、瓶内で3ヶ月
年間生産量：約7,000本
ABV：13.5％　容量：750ml

◆飲み頃：2026〜2031年頃
◆温度：17℃
◆グラス：大ぶりのボルドー型グラス

【コメント by デューク根木】

【外観】
エッジがオレンジを帯びた濃いガーネット・ルビー。中心部は黒みがあり、やや強めの粘性。

【香り】
ブラックチェリーやカシスの果実香に木樽由来のビターチョコや香木。加えて赤唐辛子やナツメグやリコリスのスパイス香。そして西洋杉や鉛筆の芯を想わせる鉱物的なミネラル香に熟成由来の腐葉土や茸、枯葉のブーケ。複雑な香りの構成。
 
【味わい】
アタックは滑らかでソフト。練られた豊かなタンニンと溶け込んだ酸味が調和しているフルボディ（辛口）。熟成のフレーヴァーが広がり複雑な味わいと土っぽい風味に深いコクが感じられる。やや長めの余韻。
 
【総評】
カベルネ・フランのハーブを思わせる香りと伸びやかさを中心に、メルローの丸み、プティ・ヴェルドの色調とスパイス感を組み合わせた赤ワイン。

【合わせる料理】
牛頬肉の赤ワイン煮込み
猪肉のラグーを添えたパッパルデッレ
牛肉の黒胡椒炒め
牛肉の八幡巻き
デミグラスソースの煮込みハンバーグ

【ヴィンテージ情報】
2021年のBibbona周辺は、冬から春にかけて豊富な雨に恵まれ、土壌に十分な水分が蓄えられた。一方、夏は約3ヶ月にわたってほとんど雨が降らない乾燥したシーズンとなった。

隣接するボルゲリの生産者協会は、深い土壌に蓄えられた水分が夏の乾燥期にもブドウ樹を支え、力強さ、フィネス、エレガンスを兼ね備えた「偉大なヴィンテージ」になったと評価。本品にも、熟した果実味とバランスのよい仕上がりとして2021年の良質な条件が表れている。

【産地説明】
Bibbona
トスカーナ西部、ティレニア海に近い沿岸地域で、世界的な銘醸地ボルゲリに隣接。ボルゲリと同様にボルドー系品種との相性がよく、カベルネ・フランやメルローから、凝縮感と洗練を備えた赤ワインが造られていうる。

畑の土壌は粘土を主体に砂を含み、粘土が水分を保持しながらワインに骨格を与え、砂質部分が水はけと香りの繊細さをもたらす。海からの風は畑を乾燥させて病害のリスクを抑え、成熟期の気温を穏やかにする重要な役割を果たしている。

【ブドウ品種の解説】
Cabernet Franc
ブラックベリーやスミレ、ドライハーブを思わせる香りと、伸びやかな酸、上品な骨格を与えます。

Merlot
熟したプラムを思わせる豊かな果実味と丸みを加え、カベルネ・フランの骨格を滑らかに整えます。

Petit Verdot
深い色調、スパイス香、引き締まったタンニンを補い、ワインの複雑さと余韻を高めています。

 【生産者：Leopoldo I di Toscana】
レオポルド・プリモ・ディ・トスカーナは、オーナーのニコラ・ダリアが1996年に土地を取得し、2004年にビッボーナで設立した家族経営ワイナリー。
ボルゲリとビッボーナにまたがる恵まれた立地で、ボルドー系品種を中心に栽培。
「ビオ・ナチュラル」をコンセプトに周辺環境を尊重し、自社畑で収穫したブドウのみを使用。ボルドースタイルの醸造を基本としながら、トスカーナ沿岸部特有の力強さ、風味の豊かさ、エレガンスを表現。

]]></content:encoded>
    <dc:date>2026-08-09T17:49:34+09:00</dc:date>
    <dc:creator>【ワイン専門店　ワインカーヴ根木】</dc:creator>
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